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企画開発部②
私は握り拳を強く握って苛立ちを募らせていた。
何だ・・・
あのサイテー上司は・・・
「大丈夫?佐々木さん?」
美奈子がブリブリ恵美に話しかける。
「うん、凄く怖かった。」
「あのサイテー上司はいつか天罰喰らうよ。
その時、ザマアって笑ってやりな。」
「クックッ
山田さんって、時々ドキってする様な毒舌を吐くよね。
でも、ありがとう。」
やっと笑顔になったブリブリ恵美。
「でも、織田さんって本当に素敵すぎるわ~
マジで惚れそう。
山田さん、今度こそ邪魔しないでよね!」
そんな私達の会話に割って入るいかにも仕事出来ますって感じの女性。
「貴方達、災難だったわね・・・
沢田部長の近くには絶対近寄ったりしない事。
これが企画開発部の女子社員の鉄則よ。」
ビシッとパンツスーツを着こなしセミロングの髪を耳にかけて私達に笑顔を向ける
三人とも美人な女の人に目が釘付けになってしまう
「全く、そんな見つめないでよね・・・
企画開発の塩屋珠子(しおやたまこ)よ。
貴方達新人の教育係をする事になったから宜しくね」
美人なのに気取った感じもなく、素敵なお姉さんって感じの先輩だ。
「「「宜しくお願いします」」」
「じゃあ~
まず、紹介も兼ねてこの企画開発のフロワーを案内するわね」
それから、そんなに狭くないフロワーを一緒に回って挨拶していく。
そして、企画開発部の内情を塩屋姉さんに教えてもらう
あの沢田というセクハラサイテー上司は、ここの企画開発部のドン。
酷い男尊女卑で女を見下していて、セクハラで泣かされた女子社員はかなりの被害数らしい。
絶対に楯突かない事って念をおされた私達。
あの俺様毒舌の織田は、ある女子社員を助けて部長から嫌がらせを受けてるらしい。
仕事の手柄は全て、部長が可愛がっている部下の物になるらしくて本来の織田の能力が全て潰されているらしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
そして居酒屋の一室で企画開発部の新歓が執り行われた。
お通夜みたいにシーンと静まり返った部屋。
女子社員の顔には一切笑顔がなく、皆固まっている
「おい、お前こっちに来い!意外と足が綺麗じゃないか・・・」
殿様状態のセクハラ沢田が、笑いながらその女子社員の足を執拗にベタベタと撫で回している。
今にも泣きそうな女子社員だが、必死に我慢しているらしく今にも泣きそうだ。
「何だよ、また泣くのかよ・・・・
これだから女は・・・・
特に泣き虫女は嫌いなんだよな・・・・・
お前はもう用済みだ、消えろ!!
今度は、そうだな~そこのおっぱい大きい新人こっちに来い!」
顔面蒼白のブリブリ恵美、震えながら部長の隣に座る。
やはり、ブリブリ恵美の胸を鷲掴みにしてニタニタ気持ち悪い顔をしている。
もう・・・・・
我慢の限界だった・・・・
何だ・・・
あのサイテー上司は・・・
「大丈夫?佐々木さん?」
美奈子がブリブリ恵美に話しかける。
「うん、凄く怖かった。」
「あのサイテー上司はいつか天罰喰らうよ。
その時、ザマアって笑ってやりな。」
「クックッ
山田さんって、時々ドキってする様な毒舌を吐くよね。
でも、ありがとう。」
やっと笑顔になったブリブリ恵美。
「でも、織田さんって本当に素敵すぎるわ~
マジで惚れそう。
山田さん、今度こそ邪魔しないでよね!」
そんな私達の会話に割って入るいかにも仕事出来ますって感じの女性。
「貴方達、災難だったわね・・・
沢田部長の近くには絶対近寄ったりしない事。
これが企画開発部の女子社員の鉄則よ。」
ビシッとパンツスーツを着こなしセミロングの髪を耳にかけて私達に笑顔を向ける
三人とも美人な女の人に目が釘付けになってしまう
「全く、そんな見つめないでよね・・・
企画開発の塩屋珠子(しおやたまこ)よ。
貴方達新人の教育係をする事になったから宜しくね」
美人なのに気取った感じもなく、素敵なお姉さんって感じの先輩だ。
「「「宜しくお願いします」」」
「じゃあ~
まず、紹介も兼ねてこの企画開発のフロワーを案内するわね」
それから、そんなに狭くないフロワーを一緒に回って挨拶していく。
そして、企画開発部の内情を塩屋姉さんに教えてもらう
あの沢田というセクハラサイテー上司は、ここの企画開発部のドン。
酷い男尊女卑で女を見下していて、セクハラで泣かされた女子社員はかなりの被害数らしい。
絶対に楯突かない事って念をおされた私達。
あの俺様毒舌の織田は、ある女子社員を助けて部長から嫌がらせを受けてるらしい。
仕事の手柄は全て、部長が可愛がっている部下の物になるらしくて本来の織田の能力が全て潰されているらしい。
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そして居酒屋の一室で企画開発部の新歓が執り行われた。
お通夜みたいにシーンと静まり返った部屋。
女子社員の顔には一切笑顔がなく、皆固まっている
「おい、お前こっちに来い!意外と足が綺麗じゃないか・・・」
殿様状態のセクハラ沢田が、笑いながらその女子社員の足を執拗にベタベタと撫で回している。
今にも泣きそうな女子社員だが、必死に我慢しているらしく今にも泣きそうだ。
「何だよ、また泣くのかよ・・・・
これだから女は・・・・
特に泣き虫女は嫌いなんだよな・・・・・
お前はもう用済みだ、消えろ!!
今度は、そうだな~そこのおっぱい大きい新人こっちに来い!」
顔面蒼白のブリブリ恵美、震えながら部長の隣に座る。
やはり、ブリブリ恵美の胸を鷲掴みにしてニタニタ気持ち悪い顔をしている。
もう・・・・・
我慢の限界だった・・・・
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