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VSセクハラ軍団
「おはよう~」
「おはよう~」
あ、気持ち悪いな・・・・
昨日はあれから飲みすぎて二日酔い気味。
「あっ、山田さん探してたのよ~
昨日は大丈夫だった?
でも、もうあんな無茶苦茶な事やめてよね・・・・
心臓がいくつあっても足りなくなるから・・・」
塩屋姉さんが呆れたように私に話しかける。
「昨日は、ご迷惑おかけしました。
これは昨日の撮影したデーターが入ったSDカードです。塩屋姉さんから部長に渡してください。」
塩屋姉さんが私からSDカードを受けとると苦笑いしながら
「良かった話が分かる子で・・・・
貴方の気持ちも分かるんだけど、ここでは沢田部長がドンだから今後は楯突かないでね!」
「はい、分かってます。」
私は大人しく言うことを聞く。
だって敵を倒すには、まず相手の懐に入って一気に追い詰めないとね!
あれから数日過ぎたが、セクハラ部長から攻撃される事もなく平和な毎日を過ごしていた。
絶対何かしら攻撃仕掛けてくるんじゃないかと思ってたけど・・・ちょっと拍子抜け!
しかし確実に私へと悪魔の矛先が向いている事など知るよしもなかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
それから一週間後ーーーー。
「大変よ、山田さん、
あなたが会社の情報を誰かに売ってるって噂が出回ってるの!!
証拠があるって今、大騒ぎになってるわ」
慌てながら私の元にやって来て一気に捲し立てる塩屋姉さん
「・・・・・・えっ!?」
私は困惑の表情を浮かべる。
全く身に覚えもなくハメられた!!とだけ脳裏をかすめた。
「塩屋姉さん、あの詳しく教えて頂いてもいいですか?」
「一部の顧客名簿の情報を貴方がブラックリスト会社に売り捌いたって噂になってるのよ」
「顧客名簿ですか?
二、三日前に千葉主任から顧客名簿の整理を命じられたので確かに整理して纏めて千葉主任に渡しましたが・・・・」
「貴方らしき人物が都内の満喫でパソコンからデーターを流してる映像が洩れたらしいんだけど・・・・困ったわね・・・・・
貴方のアリバイは証明出来るかしら・・・・」
「私の映像ですか?
それは私も見る事が出来ますか?」
「今から、第一会議室で詳しく事情を聞きたいから来てくれる?」
「はい。」
会議室に入るなりセクハラ野郎が私を怒鳴りつける!!
「君がブラックリストの会社に情報を流した事は分かっているんだ諦めて辞表を出せ!!」
私を威嚇するセクハラ部長だが、そんな中途半端な証拠で追い出せると?
「私には全然身に覚えがありませんが・・・」
「この画像が匿名で今朝早くワシのパソコンに送られてきた・・・」
テーブルの上に投げつけられるディスク!
そう言ってパソコンからその動画が流れ始める。
何処かの狭い部屋、パソコンに向かってデーターの放出が始まる数分の映像が写し出された。
顔はハッキリ写し出されてないが、後ろ向きの黒髪で1つに纏めて縛ってある。
そして口元の黒子がチラッと何秒間か写し出される。
これが私だって言うの?
「この映像では、ハッキリと顔まで写し出されてませんよね?
逆にこれが私だって証拠になるんですか?笑っちゃうんだけど・・・」
「今回は、ワシが穏便に済ませようと上には話していない。
黙って辞表を書けば警察に突き出す事はしないから早く書きなさい。」
ニヤリと意地悪そうに、口元から僅かな笑みを浮かべてる・・・・
横暴で卑怯な展開に怒りがこみ上げてくる!!
「おはよう~」
あ、気持ち悪いな・・・・
昨日はあれから飲みすぎて二日酔い気味。
「あっ、山田さん探してたのよ~
昨日は大丈夫だった?
でも、もうあんな無茶苦茶な事やめてよね・・・・
心臓がいくつあっても足りなくなるから・・・」
塩屋姉さんが呆れたように私に話しかける。
「昨日は、ご迷惑おかけしました。
これは昨日の撮影したデーターが入ったSDカードです。塩屋姉さんから部長に渡してください。」
塩屋姉さんが私からSDカードを受けとると苦笑いしながら
「良かった話が分かる子で・・・・
貴方の気持ちも分かるんだけど、ここでは沢田部長がドンだから今後は楯突かないでね!」
「はい、分かってます。」
私は大人しく言うことを聞く。
だって敵を倒すには、まず相手の懐に入って一気に追い詰めないとね!
あれから数日過ぎたが、セクハラ部長から攻撃される事もなく平和な毎日を過ごしていた。
絶対何かしら攻撃仕掛けてくるんじゃないかと思ってたけど・・・ちょっと拍子抜け!
しかし確実に私へと悪魔の矛先が向いている事など知るよしもなかった。
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それから一週間後ーーーー。
「大変よ、山田さん、
あなたが会社の情報を誰かに売ってるって噂が出回ってるの!!
証拠があるって今、大騒ぎになってるわ」
慌てながら私の元にやって来て一気に捲し立てる塩屋姉さん
「・・・・・・えっ!?」
私は困惑の表情を浮かべる。
全く身に覚えもなくハメられた!!とだけ脳裏をかすめた。
「塩屋姉さん、あの詳しく教えて頂いてもいいですか?」
「一部の顧客名簿の情報を貴方がブラックリスト会社に売り捌いたって噂になってるのよ」
「顧客名簿ですか?
二、三日前に千葉主任から顧客名簿の整理を命じられたので確かに整理して纏めて千葉主任に渡しましたが・・・・」
「貴方らしき人物が都内の満喫でパソコンからデーターを流してる映像が洩れたらしいんだけど・・・・困ったわね・・・・・
貴方のアリバイは証明出来るかしら・・・・」
「私の映像ですか?
それは私も見る事が出来ますか?」
「今から、第一会議室で詳しく事情を聞きたいから来てくれる?」
「はい。」
会議室に入るなりセクハラ野郎が私を怒鳴りつける!!
「君がブラックリストの会社に情報を流した事は分かっているんだ諦めて辞表を出せ!!」
私を威嚇するセクハラ部長だが、そんな中途半端な証拠で追い出せると?
「私には全然身に覚えがありませんが・・・」
「この画像が匿名で今朝早くワシのパソコンに送られてきた・・・」
テーブルの上に投げつけられるディスク!
そう言ってパソコンからその動画が流れ始める。
何処かの狭い部屋、パソコンに向かってデーターの放出が始まる数分の映像が写し出された。
顔はハッキリ写し出されてないが、後ろ向きの黒髪で1つに纏めて縛ってある。
そして口元の黒子がチラッと何秒間か写し出される。
これが私だって言うの?
「この映像では、ハッキリと顔まで写し出されてませんよね?
逆にこれが私だって証拠になるんですか?笑っちゃうんだけど・・・」
「今回は、ワシが穏便に済ませようと上には話していない。
黙って辞表を書けば警察に突き出す事はしないから早く書きなさい。」
ニヤリと意地悪そうに、口元から僅かな笑みを浮かべてる・・・・
横暴で卑怯な展開に怒りがこみ上げてくる!!
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