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VSセクハラ軍団②
「実際にデーターが抜き取られている証拠があがってるんだぞ!!
穏便に済ませてやるって俺が温情をかけてやってるんだ!分かるよな?」
ふーん、あくまでも私を罠に嵌めて追い出したいようだけど・・・・
こいつら馬鹿なのかしら?こんな馬鹿みたいな証拠で私がどうにかなると思ってんの?
「分かりました。警察に行きましょう!
私のアリバイをちゃんと警察で話しますし、この際徹底的に私を調べればいい」
「ア、アリバイってちゃんとあるのか?
独り暮らしなんだろう?
この映像は深夜3時だぞ?
自宅に居たなら証人が居なければ証拠にならないだろう・・・・」
はぁ?こいつらアホでしょ?
警察に行けば全部悪事が暴露されるんだからお前らが地獄に堕ちろよ!!
「証人居ますよ。詳しくは警察で話しますよ。」
私の言葉に、今度は千葉が焦り出す。
「山田さんの言う通り水掛け論になりますし、この際警察に連絡しましょう。」
塩屋姉さんが部長に進言すると・・・・
「こんな問題が露出したら逆にワシのクビが飛ぶだろ!!
もういい・・・今回はお前の言い分を聞いてやる事にする。でも安心するなよ!しっかり見張ってるからな!!」
さっきまでの勢いもなくなり、部長が必死に終息させようとするので・・・・
「いいえ、部長、本当に情報が流れているならば大問題ですよ?
ちゃんと詳しく調べないと逆に問題じゃないですか?」
私はニヤリと樮笑んだ。
悔しそうに私を睨み付けてくるセクハラ沢田と腰ぎんちゃくの千葉
結局、部長の方で調べ直す事になり
この話しはうやむやに終わる。
しかし計画性もなにもなく小学生みたいなやり口に笑ってしまいそうになった。
「山田さん、ごめんなさいね。
私も部長の捏造じゃないかって半分疑っていたんだけど・・・
今回の事で確信に変わったわ。
以前も同じ様な事があって何人か辞表を書いて辞めさせられてるのよ・・・」
「塩屋姉さん、やっぱりこれはちゃんと上に報告しませんか?こんな事、間違ってます」
「そうよね・・・・
分かってはいるんだけどいざとなると尻込みしてしまうのよ。
私も今年で32歳よ、この会社に骨を埋めるつもりでいるから勇気も出ないし怖いのよ・・・
貴方は強い人ね、ある意味羨ましいわ。」
申し訳なさそうに私に顔を向ける。
これがセクハラ沢田のやり方なのね・・・・
もう、許せないんだけど!!
「おい!!地味子~!大丈夫か?
塩屋から聞いた、大変だったんだってな・・・・」
私のデスクの前でこっそりと耳打ちしてくる。
「疑いは晴れたからいいですけど・・・
この部署って最悪ですよね?
何であんなに横暴な態度がまかり通るんですか?」
「うーん。どうも部長は会長の遠い親戚らしくて逆らえないらしい」
「ーーーーはぁ!?」
遠い親戚って・・・・
聞いたことないけど・・・
どんだけ遠いのよ
「お前、完全に目をつけられたみたいだから気を付けろよ!」
「うわぁ!
俺様なのに私の事心配してるよ・・・雨降りそう!」
心配してくれる俺様に対して素直になれない私。
「あ~ムカつく!!地味子のくせに生意気なんだよ!」
私の額をデコピンすると悪戯が成功したような表情を浮かべる。
途端に赤くなる額に手を当てて睨み付ける
「痛い・・・・三倍返ししてやる!!」
悪態をつく私に苦笑いする俺様毒舌
穏便に済ませてやるって俺が温情をかけてやってるんだ!分かるよな?」
ふーん、あくまでも私を罠に嵌めて追い出したいようだけど・・・・
こいつら馬鹿なのかしら?こんな馬鹿みたいな証拠で私がどうにかなると思ってんの?
「分かりました。警察に行きましょう!
私のアリバイをちゃんと警察で話しますし、この際徹底的に私を調べればいい」
「ア、アリバイってちゃんとあるのか?
独り暮らしなんだろう?
この映像は深夜3時だぞ?
自宅に居たなら証人が居なければ証拠にならないだろう・・・・」
はぁ?こいつらアホでしょ?
警察に行けば全部悪事が暴露されるんだからお前らが地獄に堕ちろよ!!
「証人居ますよ。詳しくは警察で話しますよ。」
私の言葉に、今度は千葉が焦り出す。
「山田さんの言う通り水掛け論になりますし、この際警察に連絡しましょう。」
塩屋姉さんが部長に進言すると・・・・
「こんな問題が露出したら逆にワシのクビが飛ぶだろ!!
もういい・・・今回はお前の言い分を聞いてやる事にする。でも安心するなよ!しっかり見張ってるからな!!」
さっきまでの勢いもなくなり、部長が必死に終息させようとするので・・・・
「いいえ、部長、本当に情報が流れているならば大問題ですよ?
ちゃんと詳しく調べないと逆に問題じゃないですか?」
私はニヤリと樮笑んだ。
悔しそうに私を睨み付けてくるセクハラ沢田と腰ぎんちゃくの千葉
結局、部長の方で調べ直す事になり
この話しはうやむやに終わる。
しかし計画性もなにもなく小学生みたいなやり口に笑ってしまいそうになった。
「山田さん、ごめんなさいね。
私も部長の捏造じゃないかって半分疑っていたんだけど・・・
今回の事で確信に変わったわ。
以前も同じ様な事があって何人か辞表を書いて辞めさせられてるのよ・・・」
「塩屋姉さん、やっぱりこれはちゃんと上に報告しませんか?こんな事、間違ってます」
「そうよね・・・・
分かってはいるんだけどいざとなると尻込みしてしまうのよ。
私も今年で32歳よ、この会社に骨を埋めるつもりでいるから勇気も出ないし怖いのよ・・・
貴方は強い人ね、ある意味羨ましいわ。」
申し訳なさそうに私に顔を向ける。
これがセクハラ沢田のやり方なのね・・・・
もう、許せないんだけど!!
「おい!!地味子~!大丈夫か?
塩屋から聞いた、大変だったんだってな・・・・」
私のデスクの前でこっそりと耳打ちしてくる。
「疑いは晴れたからいいですけど・・・
この部署って最悪ですよね?
何であんなに横暴な態度がまかり通るんですか?」
「うーん。どうも部長は会長の遠い親戚らしくて逆らえないらしい」
「ーーーーはぁ!?」
遠い親戚って・・・・
聞いたことないけど・・・
どんだけ遠いのよ
「お前、完全に目をつけられたみたいだから気を付けろよ!」
「うわぁ!
俺様なのに私の事心配してるよ・・・雨降りそう!」
心配してくれる俺様に対して素直になれない私。
「あ~ムカつく!!地味子のくせに生意気なんだよ!」
私の額をデコピンすると悪戯が成功したような表情を浮かべる。
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「痛い・・・・三倍返ししてやる!!」
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