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秘書課②
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そんな私達の会話を聞いていた健兄が、突然腹をかかえて笑い出す。
マジで殴りたいんだけど!!!
私が睨みつけるとシュンとして小さくなっていく健兄・・・
「代表、お見合いなんですが善は急げで来週辺りは如何でしょうか?」
ウキウキしながら目をきらきらと輝かせる色気インテリ。
「真田君、日程は君に任せるよ。
でも樹里を攻略するのはかなり難しいと思うけど大丈夫!?」
「もう死ぬ気で頑張ってアプローチします。」
◇◆◇◆
やっと仕事も落ち着き、机にうつ伏せになり休憩していると・・・
「山田さん、今ちょっと時間ある?」
「どうしたの美奈子?」
そのまま視線を向けると、美奈子と目が合う。
最近の美奈子は全てにおいて変わった
自分に自信が持てる様になったってのが一番の理由だろう……
昔の地味な美奈子とは違い、あのパーティーの後から劇的に変身したのだ
頬を染めながら恥ずかしそうにする美奈子はとっても可愛いと思う。
「最近、山田さん忙しそうだったから話すタイミング逃しちゃったんだけどね・・・・実は彼氏が出来たの」
「最近綺麗になったと思ったら彼氏が出来たんだ!良かったね。」
私が笑顔を向けると
「全部魔法使いのレディのお陰なんだけどね。」
私を見ながら何か言いたげな雰囲気。
「もう帰るんでしょ?駅まで一緒に帰ろう」
「いいよ。もっと美奈子の恋バナ聞きたいし!これからご飯でも行く?」
2人でエレベーターに乗り込むと、同時に靴で閉まるのを阻止するように乗り込んでくる人影。
「お、地味子久々だな・・・!!」
私に笑顔を向ける俺様と目が合う。
「織田さん、お疲れ様です」
「相変わらず覇気がない面してんな?」
覇気がない面ってどんな顔なんだろうか・・・
「別にいつもと変わりませんが・・・」
そんなやりとりをしながら3人で歩いてると
「美奈子ちゃん・・・・」
突如現れた欄丸に驚いてしまう
「あれ~ジュリジュリも一緒だったんだ!」
満面の笑みを浮かべる欄丸を不思議そうな顔をして見つめる美奈子・・・・
「欄丸さん、山田さんと知り合いなの?」
美奈子の言葉にヤバいって顔をして苦笑いしている欄丸。
賺さず・・・・
「こないだパーティーの件で色々お世話になったの・・・・」
私の言葉に納得の表情を見せる美奈子。
「もしかして、欄丸さんって長田と付き合ってんですか?」
俺様毒舌が欄丸に質問すると恥ずかしそうに頬を染めながら頷く。
2人して真っ赤になって見つめ合い・・最早2人だけの世界に入ってる
「約束してた訳じゃないんだけど、これから美奈子ちゃんと食事したいと思って迎えに来たんだ?一緒に食事しよう!」
嬉しそうに微笑む美奈子だが、私の顔を見ると申し訳なさそうにしている。
「あっ、そうだ私織田さんと用事があったんだった。
・・・・という訳だから私に遠慮せず欄丸とデートしてきなよ。」
美奈子の背中を押し欄丸の胸元に押しつけると、恥ずかしそうに私の言葉に頷く。
微笑ましい2人の姿にこっちまで笑顔になってしまう
そして、俺様毒舌の腕を強引に掴むとバイバイと手を振り美奈子達と別れる
そのまま駅の方向に歩きながら、オフィスビルを出て美奈子達が見えなくなった所で俺様毒舌の腕を離すと
「地味子は、そんなに俺とデートしたかったのかよ?
飯ぐらいなら付き合ってやってもいいぞ!!」
照れくさそうに私にビックリ発言する。
はぁ??
飯って??
冗談だよね??
「はぁ??織田さん、今のは美奈子に気を使っただけだし・・・」
私が馬鹿にしたように笑うと
「馬鹿野郎、そんなの分かってる!!
俺様が飯って言ったらハイって素直に頷くんだよ!」
もはや訳が分からない事を言い出す俺様毒舌。
でも、耳が真っ赤になってるんだけど・・・・
「分かりましたよ、飯に行きましょう!!」
私の言葉に嬉しそうにする俺様毒舌。
するといきなり私の腕を掴むと手を握る
何故?私の手を繋ぐんだろうか・・・・
私は困惑しながら隣の俺様毒舌に視線を移すと、何故だか真っ赤になっていた。
何なんだ調子が狂うな・・・・
二人して近くのラーメン屋へと入る
「本当にラーメンなんかでいいのか?」
「食べてみたかったんですよ!」
必然的に目の前に俺様毒舌が座ってラーメンを食べてる。
「それにしても地味子と飯食ってるなんて変だよな!」
「そうですか!?
それにしてもこのラーメン凄い美味しい!!」
私は夢中でラーメンの虜になっていた。
俺様毒舌なんて居なかったみたいにラーメンと本格的に格闘していた。
私の食べっぷりに口角を上げながら微笑んでる俺様
「お前は美味そうに食べるよな」
「それ、武田さんにも言われましたけど・・」
私の言葉にいきなり機嫌が悪くなる俺様毒舌
「はぁ?何で武田の馬鹿の話を聞かなきゃいけないんだよ!!」
「何をそんなに怒ってるんですか?
武田さんに嫉妬してるみたい・・・」
私を睨み付ける俺様毒舌
「お前さ、イイ度胸だな!!
何で嫉妬なんてしなきゃなんねえんだよ!!」
「何、マジになってるんですか?冗談ですよ!冗談!!」
マジで殴りたいんだけど!!!
私が睨みつけるとシュンとして小さくなっていく健兄・・・
「代表、お見合いなんですが善は急げで来週辺りは如何でしょうか?」
ウキウキしながら目をきらきらと輝かせる色気インテリ。
「真田君、日程は君に任せるよ。
でも樹里を攻略するのはかなり難しいと思うけど大丈夫!?」
「もう死ぬ気で頑張ってアプローチします。」
◇◆◇◆
やっと仕事も落ち着き、机にうつ伏せになり休憩していると・・・
「山田さん、今ちょっと時間ある?」
「どうしたの美奈子?」
そのまま視線を向けると、美奈子と目が合う。
最近の美奈子は全てにおいて変わった
自分に自信が持てる様になったってのが一番の理由だろう……
昔の地味な美奈子とは違い、あのパーティーの後から劇的に変身したのだ
頬を染めながら恥ずかしそうにする美奈子はとっても可愛いと思う。
「最近、山田さん忙しそうだったから話すタイミング逃しちゃったんだけどね・・・・実は彼氏が出来たの」
「最近綺麗になったと思ったら彼氏が出来たんだ!良かったね。」
私が笑顔を向けると
「全部魔法使いのレディのお陰なんだけどね。」
私を見ながら何か言いたげな雰囲気。
「もう帰るんでしょ?駅まで一緒に帰ろう」
「いいよ。もっと美奈子の恋バナ聞きたいし!これからご飯でも行く?」
2人でエレベーターに乗り込むと、同時に靴で閉まるのを阻止するように乗り込んでくる人影。
「お、地味子久々だな・・・!!」
私に笑顔を向ける俺様と目が合う。
「織田さん、お疲れ様です」
「相変わらず覇気がない面してんな?」
覇気がない面ってどんな顔なんだろうか・・・
「別にいつもと変わりませんが・・・」
そんなやりとりをしながら3人で歩いてると
「美奈子ちゃん・・・・」
突如現れた欄丸に驚いてしまう
「あれ~ジュリジュリも一緒だったんだ!」
満面の笑みを浮かべる欄丸を不思議そうな顔をして見つめる美奈子・・・・
「欄丸さん、山田さんと知り合いなの?」
美奈子の言葉にヤバいって顔をして苦笑いしている欄丸。
賺さず・・・・
「こないだパーティーの件で色々お世話になったの・・・・」
私の言葉に納得の表情を見せる美奈子。
「もしかして、欄丸さんって長田と付き合ってんですか?」
俺様毒舌が欄丸に質問すると恥ずかしそうに頬を染めながら頷く。
2人して真っ赤になって見つめ合い・・最早2人だけの世界に入ってる
「約束してた訳じゃないんだけど、これから美奈子ちゃんと食事したいと思って迎えに来たんだ?一緒に食事しよう!」
嬉しそうに微笑む美奈子だが、私の顔を見ると申し訳なさそうにしている。
「あっ、そうだ私織田さんと用事があったんだった。
・・・・という訳だから私に遠慮せず欄丸とデートしてきなよ。」
美奈子の背中を押し欄丸の胸元に押しつけると、恥ずかしそうに私の言葉に頷く。
微笑ましい2人の姿にこっちまで笑顔になってしまう
そして、俺様毒舌の腕を強引に掴むとバイバイと手を振り美奈子達と別れる
そのまま駅の方向に歩きながら、オフィスビルを出て美奈子達が見えなくなった所で俺様毒舌の腕を離すと
「地味子は、そんなに俺とデートしたかったのかよ?
飯ぐらいなら付き合ってやってもいいぞ!!」
照れくさそうに私にビックリ発言する。
はぁ??
飯って??
冗談だよね??
「はぁ??織田さん、今のは美奈子に気を使っただけだし・・・」
私が馬鹿にしたように笑うと
「馬鹿野郎、そんなの分かってる!!
俺様が飯って言ったらハイって素直に頷くんだよ!」
もはや訳が分からない事を言い出す俺様毒舌。
でも、耳が真っ赤になってるんだけど・・・・
「分かりましたよ、飯に行きましょう!!」
私の言葉に嬉しそうにする俺様毒舌。
するといきなり私の腕を掴むと手を握る
何故?私の手を繋ぐんだろうか・・・・
私は困惑しながら隣の俺様毒舌に視線を移すと、何故だか真っ赤になっていた。
何なんだ調子が狂うな・・・・
二人して近くのラーメン屋へと入る
「本当にラーメンなんかでいいのか?」
「食べてみたかったんですよ!」
必然的に目の前に俺様毒舌が座ってラーメンを食べてる。
「それにしても地味子と飯食ってるなんて変だよな!」
「そうですか!?
それにしてもこのラーメン凄い美味しい!!」
私は夢中でラーメンの虜になっていた。
俺様毒舌なんて居なかったみたいにラーメンと本格的に格闘していた。
私の食べっぷりに口角を上げながら微笑んでる俺様
「お前は美味そうに食べるよな」
「それ、武田さんにも言われましたけど・・」
私の言葉にいきなり機嫌が悪くなる俺様毒舌
「はぁ?何で武田の馬鹿の話を聞かなきゃいけないんだよ!!」
「何をそんなに怒ってるんですか?
武田さんに嫉妬してるみたい・・・」
私を睨み付ける俺様毒舌
「お前さ、イイ度胸だな!!
何で嫉妬なんてしなきゃなんねえんだよ!!」
「何、マジになってるんですか?冗談ですよ!冗談!!」
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