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奪還作戦④
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ドアを蹴り飛ばして中に入ると、今にも襲われそうにベッドに押さえつけられてる塩谷姉さんの姿が見える
私はビデオカメラを回しながらその姿を撮影し始める。
ビックリしている相手の親父から塩谷姉さんを奪い返すとそのまま部屋を出ようと駆け出す私達
そんな私達に激昂しながら顔を真っ赤にさせる親父
「こんな事していいとおもってるのかよ!!
契約は無効にするぞ~!!!!」
「何言ってんの??
あんたのやってる事は犯罪だよ!!
契約の代償がこんな卑劣な事だなんて・・・
この事が露呈した方が破滅だと思うけど?クスッ」
すると怒りがピークになった親父が怒りにまかせて私に突進してきた。
突然の行動に驚く暇もなく私の髪を引っ張る
すると、私のウイッグがスポッと外れる
そのまま親父の手には私の黒いウイッグ
唖然としている親父
私は俺様毒舌の手を掴むと三人で部屋を飛び出して直ぐに隣の部屋に避難する。
私の顔を見た二人が唖然としながら・・・
「山田さん、あなたカツラ被ってたの!?」
「カツラじゃなくてウイッグです!!」
「そんな事より結局契約出来なかったどうしよう」
「塩谷姉さん、あんな真似してまで契約取れなんて誰が言ったの?」
「・・・・・。」
無言の塩谷姉さんに痺れを切らした俺様が・・・
「千葉だろう??俺達は全部分かってるんだ・・・
今までの事を包み隠さず全部話してくれ
俺達が絶対、塩谷姉さんを守るから!!」
するとその場に崩れ落ち泣きながら話す塩谷姉さん
予想通り、黒幕は奴等で間違いないらしい。
しかも、以前も同じように女子社員を生け贄にして契約を取っていた事が塩谷姉さんの告白で露呈する。
すると塩谷姉さんの携帯に着信が!!
ずっと無視していたらやっと諦めて着信が切れた
しかし、直ぐにまた着信が・・・
携帯の画面には千葉の表示・・・・・
「塩谷姉さん、ずっとしつこくかかってきそうだから出ましょう!」
「えっ??」
恐る恐る通話ボタンを押すと怒鳴り声が聞こえてくる
「塩谷!!!お前どういうつもりなんだよ!!
生娘でもないくせにふざけんじゃねえよ!
ちょっと我慢して股広げときゃいいんだよ!」
私は直ぐに携帯を奪い取る
「千葉!!
今の言葉全部録音したから破滅なのは逆にお前等の方だよ!!」
「お前、誰だよ?」
「私、山田花子!何か文句ある?」
「お前みたいな低脳がいくらほざいても無駄なんだよ!!」
「もしかして、まだ今の状態を把握してないの?
明日、朝一で直談判するから首洗って待ってなよ!!」
「はぁ??直談判!?
誰がお前の話を信じると思ってんだよ!!」
ブチっと一方的に切られムカつく!
気がつくと私の言葉に2人がガタガタ震えている。
「おぃ、直談判ってどうするつもりなんだよ?」
「大丈夫よ、私に考えがあるから任せてくれる?2人に迷惑はかけないわ!
それに実は沢田部長の周りの調査を命じられてたのよ!」
「お前、いったい・・・・何者なんだよ」
「只の新入社員だけど」
「じゃあ、あのカツラなんだよ」
「だからウイッグだって言ってるじゃん!!」
お団子にして纏めてある髪の毛をパッと解く
樹里仕様の亜麻色の髪がフワリと落ちてくる。
「お前、眼鏡外せ!!」
私の眼鏡に手をかけようとするので全力で阻止しようとする私。
そんな私の行動に何やらパチンと閃いたみたいで・・・
「地味子・・・・もしかしてお前樹里さんだろう?」
「えっ?はぁ?」
動揺する私にニヤリと微笑む俺様。
私は素直に眼鏡を外すと塩谷姉さんが驚いている。
「えっ?貴方山田さんなの?」
「塩谷姉さん、今まで身分を隠していてすみません。私は篠原樹里、社長である篠原健の妹です。一応この事は極秘でお願いします。」
私はビデオカメラを回しながらその姿を撮影し始める。
ビックリしている相手の親父から塩谷姉さんを奪い返すとそのまま部屋を出ようと駆け出す私達
そんな私達に激昂しながら顔を真っ赤にさせる親父
「こんな事していいとおもってるのかよ!!
契約は無効にするぞ~!!!!」
「何言ってんの??
あんたのやってる事は犯罪だよ!!
契約の代償がこんな卑劣な事だなんて・・・
この事が露呈した方が破滅だと思うけど?クスッ」
すると怒りがピークになった親父が怒りにまかせて私に突進してきた。
突然の行動に驚く暇もなく私の髪を引っ張る
すると、私のウイッグがスポッと外れる
そのまま親父の手には私の黒いウイッグ
唖然としている親父
私は俺様毒舌の手を掴むと三人で部屋を飛び出して直ぐに隣の部屋に避難する。
私の顔を見た二人が唖然としながら・・・
「山田さん、あなたカツラ被ってたの!?」
「カツラじゃなくてウイッグです!!」
「そんな事より結局契約出来なかったどうしよう」
「塩谷姉さん、あんな真似してまで契約取れなんて誰が言ったの?」
「・・・・・。」
無言の塩谷姉さんに痺れを切らした俺様が・・・
「千葉だろう??俺達は全部分かってるんだ・・・
今までの事を包み隠さず全部話してくれ
俺達が絶対、塩谷姉さんを守るから!!」
するとその場に崩れ落ち泣きながら話す塩谷姉さん
予想通り、黒幕は奴等で間違いないらしい。
しかも、以前も同じように女子社員を生け贄にして契約を取っていた事が塩谷姉さんの告白で露呈する。
すると塩谷姉さんの携帯に着信が!!
ずっと無視していたらやっと諦めて着信が切れた
しかし、直ぐにまた着信が・・・
携帯の画面には千葉の表示・・・・・
「塩谷姉さん、ずっとしつこくかかってきそうだから出ましょう!」
「えっ??」
恐る恐る通話ボタンを押すと怒鳴り声が聞こえてくる
「塩谷!!!お前どういうつもりなんだよ!!
生娘でもないくせにふざけんじゃねえよ!
ちょっと我慢して股広げときゃいいんだよ!」
私は直ぐに携帯を奪い取る
「千葉!!
今の言葉全部録音したから破滅なのは逆にお前等の方だよ!!」
「お前、誰だよ?」
「私、山田花子!何か文句ある?」
「お前みたいな低脳がいくらほざいても無駄なんだよ!!」
「もしかして、まだ今の状態を把握してないの?
明日、朝一で直談判するから首洗って待ってなよ!!」
「はぁ??直談判!?
誰がお前の話を信じると思ってんだよ!!」
ブチっと一方的に切られムカつく!
気がつくと私の言葉に2人がガタガタ震えている。
「おぃ、直談判ってどうするつもりなんだよ?」
「大丈夫よ、私に考えがあるから任せてくれる?2人に迷惑はかけないわ!
それに実は沢田部長の周りの調査を命じられてたのよ!」
「お前、いったい・・・・何者なんだよ」
「只の新入社員だけど」
「じゃあ、あのカツラなんだよ」
「だからウイッグだって言ってるじゃん!!」
お団子にして纏めてある髪の毛をパッと解く
樹里仕様の亜麻色の髪がフワリと落ちてくる。
「お前、眼鏡外せ!!」
私の眼鏡に手をかけようとするので全力で阻止しようとする私。
そんな私の行動に何やらパチンと閃いたみたいで・・・
「地味子・・・・もしかしてお前樹里さんだろう?」
「えっ?はぁ?」
動揺する私にニヤリと微笑む俺様。
私は素直に眼鏡を外すと塩谷姉さんが驚いている。
「えっ?貴方山田さんなの?」
「塩谷姉さん、今まで身分を隠していてすみません。私は篠原樹里、社長である篠原健の妹です。一応この事は極秘でお願いします。」
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