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新入社員~渡辺side④~
そして変身した俺と石田さんペアと、地味お局と謎の極上イケメンペアで先程の会場に戻ってくる。
会場に入ると物凄く視線を感じる・・・
きっと俺達が目立つからだと思うけど
地味お局と謎の極上イケメンのオーラが桁違いすぎる!
“あのカップル美男美女だよね~”
“何かあの四人組オーラ凄くない?”
周りからの視線を釘付けにする俺達
行動開始と言わんばかりに、地味お局が石田さんの元カレ恭二と社長令嬢の方へと近付いていく。
ぶっちゃけ、石田さんの元カレ恭二もイケメンな方だとは思うけど・・・
地味お局の隣で微笑んでる謎の極上イケメンの方がはるかにレベルが上だ。
「ご機嫌よう美鈴さん。」
「樹里さんもいらっしゃったの!?」
急に焦り出す社長令嬢美鈴。
「もしかしてお隣の男性って今度ご結婚される婚約者の方?」
地味お局は、元カレ恭二を上から下まで見定めると馬鹿にしたように含み笑いを浮かべる。
「クスッ、美鈴さんってイケメン好きだったけど、この程度で手を打っちゃっていいの?」
プルプルと震える手を隠しながら戸惑い気味の社長令嬢美鈴。
「そう言えば、そちらの婚約者ってうちの石田の元カレなんですってね?」
「えっ??」
その時、初めて俺と石田さんの存在に気がつく。
敵認定したのか俺達を睨みつける社長令嬢。
「うちの石田が、元カレの度重なる女癖の悪さに彼をこっぴどく振ったらしいけど・・・
そんなお古でいいの?クスッ」
真っ赤な顔して憤慨する社長令嬢美鈴。
隣の、元カレ恭二が明らかに馬鹿にされた事に怒りを覚えたらしく・・・
いきなり地味お局の胸元を掴みグイッと上に持ち上げる。
「お前、何言ってんだよ!?」
すかさず極上イケメンが直ぐに元カレ恭二の腕を捻りあげる。
騒ぎに気付いたギャラリー達から注目を浴びる
「大丈夫ですか?」
直ぐに警備員が駆けつけてくる。
ドレスの伸びきった胸元を隠すように、涙目で警備員の人達に訴える地味お局。
いや、既に地味じゃなく滅茶苦茶綺麗だけど・・・・
そして元カレ恭二は、警備員に無理矢理引き面れながら連れ出される。
地味お局は、俺と石田さんに向かって満面の笑みでピースサインを送る。
パーティーも無事に終わり、俺も石田さんも大満足だ・・・・
それにしても、地味お局って一体何者なんだ?
地味だと思ってたのに、本当は凄い美人だったし!
何気に皆、樹里って名前を呼んでたけど・・・
・・・・山田花子って名前だよな?
そんな事をぼーっと考えていると、背中を叩かれる
「何?どうした渡辺?元気ないね?」
「あの、樹里って誰の事ですか?」
俺の言葉に困惑する地味お局。
「悪りぃなーーーこれ以上何も聞かないでくれるか?
2人とも今日の事はシークレットって事で胸に納めてくれると助かる。」
真剣な表情で俺と石田さんを説得する極上イケメン。
「こちらこそ、山田さんを含め皆さんに助けて貰って感謝しかありません。
勿論、今日の事は誰にも言いません・・・・
もしかして貴方は山田さんの彼氏の武田葵さんですよね?」
「え??俺の事知ってるの?」
「だって・・3武将トリオの一角ですもん!チェックしてますから!!」
得意げに腕を組ながら自信満々の姿に、思わず笑みが零れてしまう石田さん。
「葵ってまだ3武将トリオなんだね?
只のホスト風偽王子なのにね!」
「ホストフウニセオウジ??」
俺は地味お局の言葉を復唱してしまう。
「だって見た目がチャラチャラしたホストみたいで、あの作られた笑顔は偽物みたいじゃない?」
思わず吹き出してしまう。
会場に入ると物凄く視線を感じる・・・
きっと俺達が目立つからだと思うけど
地味お局と謎の極上イケメンのオーラが桁違いすぎる!
“あのカップル美男美女だよね~”
“何かあの四人組オーラ凄くない?”
周りからの視線を釘付けにする俺達
行動開始と言わんばかりに、地味お局が石田さんの元カレ恭二と社長令嬢の方へと近付いていく。
ぶっちゃけ、石田さんの元カレ恭二もイケメンな方だとは思うけど・・・
地味お局の隣で微笑んでる謎の極上イケメンの方がはるかにレベルが上だ。
「ご機嫌よう美鈴さん。」
「樹里さんもいらっしゃったの!?」
急に焦り出す社長令嬢美鈴。
「もしかしてお隣の男性って今度ご結婚される婚約者の方?」
地味お局は、元カレ恭二を上から下まで見定めると馬鹿にしたように含み笑いを浮かべる。
「クスッ、美鈴さんってイケメン好きだったけど、この程度で手を打っちゃっていいの?」
プルプルと震える手を隠しながら戸惑い気味の社長令嬢美鈴。
「そう言えば、そちらの婚約者ってうちの石田の元カレなんですってね?」
「えっ??」
その時、初めて俺と石田さんの存在に気がつく。
敵認定したのか俺達を睨みつける社長令嬢。
「うちの石田が、元カレの度重なる女癖の悪さに彼をこっぴどく振ったらしいけど・・・
そんなお古でいいの?クスッ」
真っ赤な顔して憤慨する社長令嬢美鈴。
隣の、元カレ恭二が明らかに馬鹿にされた事に怒りを覚えたらしく・・・
いきなり地味お局の胸元を掴みグイッと上に持ち上げる。
「お前、何言ってんだよ!?」
すかさず極上イケメンが直ぐに元カレ恭二の腕を捻りあげる。
騒ぎに気付いたギャラリー達から注目を浴びる
「大丈夫ですか?」
直ぐに警備員が駆けつけてくる。
ドレスの伸びきった胸元を隠すように、涙目で警備員の人達に訴える地味お局。
いや、既に地味じゃなく滅茶苦茶綺麗だけど・・・・
そして元カレ恭二は、警備員に無理矢理引き面れながら連れ出される。
地味お局は、俺と石田さんに向かって満面の笑みでピースサインを送る。
パーティーも無事に終わり、俺も石田さんも大満足だ・・・・
それにしても、地味お局って一体何者なんだ?
地味だと思ってたのに、本当は凄い美人だったし!
何気に皆、樹里って名前を呼んでたけど・・・
・・・・山田花子って名前だよな?
そんな事をぼーっと考えていると、背中を叩かれる
「何?どうした渡辺?元気ないね?」
「あの、樹里って誰の事ですか?」
俺の言葉に困惑する地味お局。
「悪りぃなーーーこれ以上何も聞かないでくれるか?
2人とも今日の事はシークレットって事で胸に納めてくれると助かる。」
真剣な表情で俺と石田さんを説得する極上イケメン。
「こちらこそ、山田さんを含め皆さんに助けて貰って感謝しかありません。
勿論、今日の事は誰にも言いません・・・・
もしかして貴方は山田さんの彼氏の武田葵さんですよね?」
「え??俺の事知ってるの?」
「だって・・3武将トリオの一角ですもん!チェックしてますから!!」
得意げに腕を組ながら自信満々の姿に、思わず笑みが零れてしまう石田さん。
「葵ってまだ3武将トリオなんだね?
只のホスト風偽王子なのにね!」
「ホストフウニセオウジ??」
俺は地味お局の言葉を復唱してしまう。
「だって見た目がチャラチャラしたホストみたいで、あの作られた笑顔は偽物みたいじゃない?」
思わず吹き出してしまう。
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