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29・労い
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精神的にだいぶ疲れた。当分働きたくない。ゆっくりしたい。
「……なんて戦い方だ。頭おかしいだろ」
「おっしゃる通りで……」
ベッドの上でモモが俺を後ろから抱き締めながら手を取り。違和感を覚えたようだ。流石は俺の旦那様だな。
「よくわかるな。手足が変わってるって」
「鍛錬で硬くなった掌と足の裏が柔らかかった。そして、私はジュンのスキルは知っている……合点がいく」
「でも、ちゃんと帰って来たぞ?」
「…………夜になっても帰って来なかった……とても怖かった」
探しに行こうとも思ったらしいが、卵の事もあり長くは離れにくく、そして万が一、俺の凶報を知ってしまったら帰りを待つ事が出来なくなる。
だから、二日間不安を抱えて俺の帰りをカムフラと待っていたと言う。
「怖い思いさせてごめん……ああ、ダメだな。大事な家族を守るどころか、不安にさせて」
「そうだ。お前が悪い。次からは必ず私も付いて行く」
「ははは、子どもはどうするんだ?」
「信頼出来る人間に任せればいい」
この世界に託児所ってあるのか?
学校はあるみたいだけど。
……不安だ。魔王が出現しなければいいんだけど、この国じゃそうもいかないだろう。
カムフラに頼らせてもらうしかない。
『スル』
「んっ……も、モモ、今はちょっと……」
「わかっている。挿れないから、触らせろ」
俺の防具を脱がせて、黒いインナーの上をモモの手が滑る。俺の温度と質量を確かめるように、ゆっくりと……。
「ぁっ」
モモが俺の指先を口に含んで甘噛みする。俺の存在を実感する為にしている行為だと思うが、随分と可愛らしい顔をしてもぐもぐしている。ホッとしたんだろう。
『きゅっ』
「んぁ!」
「……優しくしてやる」
「は……あ……そ、そうして……」
『ちゅ』
耳の後ろに口付けられる。
インナー越しに乳首を摘まれて、思わず変な声が出た。
いつものように刺激的な触り方ではなく、指先で優しく撫で付けてくるから、何というか焦れったくて気持ちが良い。
「も、モモぉ……」
モモは、後ろで微笑んでいるのが気配でわかった。俺の情けない声を聞いている。恥ずかしいが、モモにこうして触れられるのが好きだ。
俺は自分でインナーをたくし上げようとすると、それを察したようにモモが俺の手を止めた。
「?」
「素肌は私が我慢できん……コレで満足してくれ」
素肌に触れてしまうと抑えがきかないと言って、俺の薄くも厚くも無い胸筋を揉みしだく。
「……ふ……ぅ」
「痛いか?」
「…………ううん」
「こうするとジュンは体温が上がる。温かい」
乳首を弄られ、モモの吐息がかかる。それだけで興奮して身体がどんどん熱くなっていく。
精神的な疲れの所為か、勃っていないが身体の芯からジクジクとした快感がとぐろを巻き始めた。
モモの指先が芯を持ち始めた乳首に触れる度に腰が震える。もっと強い刺激を求めて身体が揺れているのもモモは気付いている。
それでも、モモは優しい愛撫を続けて来るのだ。
「……は……はぁ……あ……モ、モモ……もっと」
「なら、自分でするといい」
「っ……」
モモの言葉にドキッと心臓が大きく脈打った。俺の手を取って、胸に誘導してくれる。
「……えっち」
「何を今更」
モモ相手じゃなきゃ、こんな公開オナニーなんてしない。
俺はそろそろと自分の胸に手を這わせ、人差し指で小さな蕾を弾いた。
「んあっ」
甘い電流が走り、一瞬目の前が白くなった。焦らされて溜まっていた痺れる様な快楽が、全身に広がる。
一度味わってしまったら止められない。俺は、もう片方の手で反対の突起に触れた。
「は……はぁ……ん」
「可愛い……ジュン……こっちを向いてくれ」
「ん……モモ」
首を後ろへ向けて、モモと唇を合わせる。角度を変えて何度もキスをする。触れるだけの軽いものだ。
「は……も……ん……ぁ、も、っと」
『ダメだ』
念話で咎められてしまった。
いけない。俺から言い出したのに、またその気になりかけてる。
乳首は、ジンジンと痺れて、早く強く擦ってほしいとインナー越しにツンと主張している。
モモは優しく触れるだけ。自分で追加刺激を与えるしかない。
俺は、乳首を軽くカリっと爪を引っ掛けた。
「っ! はっ……」
鋭い快楽に思わず仰け反る。
けれど、これじゃ足りない。
物足りなさを感じて、そのままグリグリと肉粒を捏ね回す。ビクビクと身体が跳ねるが、それを抑え付けて更に押し潰す。
モモに抱かれている時にされる事より激しくはない。だが、気持ちいい。
布越しに引っ掻いては指で弾き、摘む。
「ジュン……乳首、気持ちいいか?」
「……ん、ん」
素直にコクコク頷く俺の頭を撫でる。
モモが見ている。俺が乳首でオナニーしてるところ。
「は……ぁ……ぁ……っ!」
「私に見られて興奮しているのか?」
「……そう、かも。モモは、俺のこの姿見て……興奮する?」
「しないわけないだろ」
苦笑いを浮かべたモモが、乳首に触れていた俺の手に自分の手を重ねた。
「コレ以上見せ付けられたら、襲ってしまいそうな程にな……」
「え?」
「大丈夫だ。優しくイかせてやる」
『シュルン』
モモの指が人の形を崩して触手へ戻った。
「なっ、なん、なに? ブラシに、吸盤?」
触手に生えた粒々のブラシが吸盤ような円と窪みを作り出した。そして、それらが器用に伸縮して食むような動きを見せる。非常に凶悪な見た目に呆気にとられている隙に、それは両胸の先端へ。
「や、まっ……待って!」
『チュプ』
「あっ!」
今まで感じたことの無い快感だった。両の乳首を同時に舐め吸われ、甘噛みされるような感覚が走った。それが、乳首全体を包み込み絶え間なく動くのだから堪らない。
確かにモモの言う通り優しい動きだが、それでも十分すぎるほど刺激が強かった。
「ひぁ……あ……ん……んぅっ!」
「どうだ?」
『チュク、ヂュッ』
「あぅ、き、もちぃ……」
インナー越しだからまだ耐えられているが、直にやられたらと思うとゾクッと悪寒が背筋を走る。きっと、乳首の感覚がイカれてしまう。
それほどに凄まじい刺激だった。
触手が角度を変えるように動けば、乳首を包む突起が全て別の向きを向くから余計に刺激が強くなって……
「あ、も、だめ……っ、あぁっ!」
両方の突起をギュウウッと絞られるように吸引され、俺は容易くイかされた。
弾かれたように身体が飛び跳ね、モモの胡座の中で卑猥に開脚したままガクガクと腰を派手に揺らしてしまった。
俺は荒い呼吸を繰り返しながら徐々に脱力した。
頭がボーッとする。メスイキ絶頂後独特の倦怠感と、解放された胸に残るジンとした熱さが擽ったくも、心地よい。
『ふふふ……おやすみ。ジュン』
触手を手に戻して優しく髪を撫でる掌がとても心安らいだ。
瞼がトロトロと下がっていく。
「……モモ……好き……」
「ああ、わかっている。私も愛しているぞ」
※※※
「ジュンイチロー、ご無沙汰しております」
「ご無沙汰しております。支配人」
次の日、俺は久しぶりに娼館へ顔を出した。
「時々ならこちらに顔を出せそうです」
「出すのは顔ではなくて下半身ですけどね」
「「はっはっはっは!」」
くそしょーもない話を支配人としながら、娼館の噂効果を聞いてみると魔王討伐者は見つかったが、素性が一切明かされないおかげで、未だに噂の効力は健在だらしい。
「国にバレて、よくこちらへ帰って来れましたね。私にとっては嬉しい限りですが」
「まぁ、いろいろと融通を効かせていただきました」
「なら、時々と言わず常勤でも」
「子育てあるんで無理です」
「……ん?」
支配人の目が点になってしまった。
「子育てあるんで無理です。そろそろ産まれるんで」
「……ジュンイチロー、貴方パパになるんですか? え? 大丈夫なんですか? ここ続けて」
「はい。ココ、稼ぎいいんで」
「はぁ~~……本人が良いなら良いんです。産まれたら教えてください」
「はい!」
支配人は頭を抱えていたが、子持ちになるならその分出費もあるのでココより安定して稼げるところは無い。
コレからも、お世話になります。
「……なんて戦い方だ。頭おかしいだろ」
「おっしゃる通りで……」
ベッドの上でモモが俺を後ろから抱き締めながら手を取り。違和感を覚えたようだ。流石は俺の旦那様だな。
「よくわかるな。手足が変わってるって」
「鍛錬で硬くなった掌と足の裏が柔らかかった。そして、私はジュンのスキルは知っている……合点がいく」
「でも、ちゃんと帰って来たぞ?」
「…………夜になっても帰って来なかった……とても怖かった」
探しに行こうとも思ったらしいが、卵の事もあり長くは離れにくく、そして万が一、俺の凶報を知ってしまったら帰りを待つ事が出来なくなる。
だから、二日間不安を抱えて俺の帰りをカムフラと待っていたと言う。
「怖い思いさせてごめん……ああ、ダメだな。大事な家族を守るどころか、不安にさせて」
「そうだ。お前が悪い。次からは必ず私も付いて行く」
「ははは、子どもはどうするんだ?」
「信頼出来る人間に任せればいい」
この世界に託児所ってあるのか?
学校はあるみたいだけど。
……不安だ。魔王が出現しなければいいんだけど、この国じゃそうもいかないだろう。
カムフラに頼らせてもらうしかない。
『スル』
「んっ……も、モモ、今はちょっと……」
「わかっている。挿れないから、触らせろ」
俺の防具を脱がせて、黒いインナーの上をモモの手が滑る。俺の温度と質量を確かめるように、ゆっくりと……。
「ぁっ」
モモが俺の指先を口に含んで甘噛みする。俺の存在を実感する為にしている行為だと思うが、随分と可愛らしい顔をしてもぐもぐしている。ホッとしたんだろう。
『きゅっ』
「んぁ!」
「……優しくしてやる」
「は……あ……そ、そうして……」
『ちゅ』
耳の後ろに口付けられる。
インナー越しに乳首を摘まれて、思わず変な声が出た。
いつものように刺激的な触り方ではなく、指先で優しく撫で付けてくるから、何というか焦れったくて気持ちが良い。
「も、モモぉ……」
モモは、後ろで微笑んでいるのが気配でわかった。俺の情けない声を聞いている。恥ずかしいが、モモにこうして触れられるのが好きだ。
俺は自分でインナーをたくし上げようとすると、それを察したようにモモが俺の手を止めた。
「?」
「素肌は私が我慢できん……コレで満足してくれ」
素肌に触れてしまうと抑えがきかないと言って、俺の薄くも厚くも無い胸筋を揉みしだく。
「……ふ……ぅ」
「痛いか?」
「…………ううん」
「こうするとジュンは体温が上がる。温かい」
乳首を弄られ、モモの吐息がかかる。それだけで興奮して身体がどんどん熱くなっていく。
精神的な疲れの所為か、勃っていないが身体の芯からジクジクとした快感がとぐろを巻き始めた。
モモの指先が芯を持ち始めた乳首に触れる度に腰が震える。もっと強い刺激を求めて身体が揺れているのもモモは気付いている。
それでも、モモは優しい愛撫を続けて来るのだ。
「……は……はぁ……あ……モ、モモ……もっと」
「なら、自分でするといい」
「っ……」
モモの言葉にドキッと心臓が大きく脈打った。俺の手を取って、胸に誘導してくれる。
「……えっち」
「何を今更」
モモ相手じゃなきゃ、こんな公開オナニーなんてしない。
俺はそろそろと自分の胸に手を這わせ、人差し指で小さな蕾を弾いた。
「んあっ」
甘い電流が走り、一瞬目の前が白くなった。焦らされて溜まっていた痺れる様な快楽が、全身に広がる。
一度味わってしまったら止められない。俺は、もう片方の手で反対の突起に触れた。
「は……はぁ……ん」
「可愛い……ジュン……こっちを向いてくれ」
「ん……モモ」
首を後ろへ向けて、モモと唇を合わせる。角度を変えて何度もキスをする。触れるだけの軽いものだ。
「は……も……ん……ぁ、も、っと」
『ダメだ』
念話で咎められてしまった。
いけない。俺から言い出したのに、またその気になりかけてる。
乳首は、ジンジンと痺れて、早く強く擦ってほしいとインナー越しにツンと主張している。
モモは優しく触れるだけ。自分で追加刺激を与えるしかない。
俺は、乳首を軽くカリっと爪を引っ掛けた。
「っ! はっ……」
鋭い快楽に思わず仰け反る。
けれど、これじゃ足りない。
物足りなさを感じて、そのままグリグリと肉粒を捏ね回す。ビクビクと身体が跳ねるが、それを抑え付けて更に押し潰す。
モモに抱かれている時にされる事より激しくはない。だが、気持ちいい。
布越しに引っ掻いては指で弾き、摘む。
「ジュン……乳首、気持ちいいか?」
「……ん、ん」
素直にコクコク頷く俺の頭を撫でる。
モモが見ている。俺が乳首でオナニーしてるところ。
「は……ぁ……ぁ……っ!」
「私に見られて興奮しているのか?」
「……そう、かも。モモは、俺のこの姿見て……興奮する?」
「しないわけないだろ」
苦笑いを浮かべたモモが、乳首に触れていた俺の手に自分の手を重ねた。
「コレ以上見せ付けられたら、襲ってしまいそうな程にな……」
「え?」
「大丈夫だ。優しくイかせてやる」
『シュルン』
モモの指が人の形を崩して触手へ戻った。
「なっ、なん、なに? ブラシに、吸盤?」
触手に生えた粒々のブラシが吸盤ような円と窪みを作り出した。そして、それらが器用に伸縮して食むような動きを見せる。非常に凶悪な見た目に呆気にとられている隙に、それは両胸の先端へ。
「や、まっ……待って!」
『チュプ』
「あっ!」
今まで感じたことの無い快感だった。両の乳首を同時に舐め吸われ、甘噛みされるような感覚が走った。それが、乳首全体を包み込み絶え間なく動くのだから堪らない。
確かにモモの言う通り優しい動きだが、それでも十分すぎるほど刺激が強かった。
「ひぁ……あ……ん……んぅっ!」
「どうだ?」
『チュク、ヂュッ』
「あぅ、き、もちぃ……」
インナー越しだからまだ耐えられているが、直にやられたらと思うとゾクッと悪寒が背筋を走る。きっと、乳首の感覚がイカれてしまう。
それほどに凄まじい刺激だった。
触手が角度を変えるように動けば、乳首を包む突起が全て別の向きを向くから余計に刺激が強くなって……
「あ、も、だめ……っ、あぁっ!」
両方の突起をギュウウッと絞られるように吸引され、俺は容易くイかされた。
弾かれたように身体が飛び跳ね、モモの胡座の中で卑猥に開脚したままガクガクと腰を派手に揺らしてしまった。
俺は荒い呼吸を繰り返しながら徐々に脱力した。
頭がボーッとする。メスイキ絶頂後独特の倦怠感と、解放された胸に残るジンとした熱さが擽ったくも、心地よい。
『ふふふ……おやすみ。ジュン』
触手を手に戻して優しく髪を撫でる掌がとても心安らいだ。
瞼がトロトロと下がっていく。
「……モモ……好き……」
「ああ、わかっている。私も愛しているぞ」
※※※
「ジュンイチロー、ご無沙汰しております」
「ご無沙汰しております。支配人」
次の日、俺は久しぶりに娼館へ顔を出した。
「時々ならこちらに顔を出せそうです」
「出すのは顔ではなくて下半身ですけどね」
「「はっはっはっは!」」
くそしょーもない話を支配人としながら、娼館の噂効果を聞いてみると魔王討伐者は見つかったが、素性が一切明かされないおかげで、未だに噂の効力は健在だらしい。
「国にバレて、よくこちらへ帰って来れましたね。私にとっては嬉しい限りですが」
「まぁ、いろいろと融通を効かせていただきました」
「なら、時々と言わず常勤でも」
「子育てあるんで無理です」
「……ん?」
支配人の目が点になってしまった。
「子育てあるんで無理です。そろそろ産まれるんで」
「……ジュンイチロー、貴方パパになるんですか? え? 大丈夫なんですか? ここ続けて」
「はい。ココ、稼ぎいいんで」
「はぁ~~……本人が良いなら良いんです。産まれたら教えてください」
「はい!」
支配人は頭を抱えていたが、子持ちになるならその分出費もあるのでココより安定して稼げるところは無い。
コレからも、お世話になります。
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