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連続絶頂
ぬぷり
そんな感触とともにミカさんの指先は簡単に僕のお尻に侵入してきた。ゼリーみたいな潤滑液のせいもあるけれど、僕のお尻がミカさんの指を受け入れることにすっかり馴染んでしまっている。
メスイキはそう簡単に感じるものではないと、後でミカさんに聞かされた。
普通なら少しずつ少しずつお尻奥にある前立腺というポイントで感じるように開発していくものらしい。
だけどこの時の僕は媚薬を飲まされて、普通ではあり得ないくらい敏感にされ、初体験で無理矢理メスイキを開発された。
その強烈な体験に何一つ抗う術も知識も持っていない僕は、どうしようもなく打ちのめされ、翻弄され続けた。
「ああっ・・・もう、やっ・・・あっあ、ひっ!そこ止め!」
もう僕のメスイキポイントは完全に把握されてしまっていて、ミカさんに感じるところだけを狙い撃ちされる。
初めは、感じるポイントギリギリの周辺をわざとなぞるように・・・
それだけでクリイキの半分くらいくらいの切ない快感を感じてしまう、唇を噛んで我慢しようとしても堪え切れず、体もビクビクと反応することを抑えきれない。
「・・・っ、!、、ぁうっ!、・・・!・・・あああっ・・・んっ・・・もうやっ・・・ひあっ、・・・ああ・・・」
だんだんと、時々感じる部分に優しく触れ始める・・・
もう、それだけでクリイキくらいの快感が僕を翻弄する。クリの裏側から感電する様に快感が広がると、一度イカされて敏感になっている僕はもう耐えることなんて出来ない。
しかも強烈な快感が終わらない、波のように何度も何度もやってくるその快感に、背を仰け反らし体をよじって悲鳴を上げ続けた。
しかもその快感にまだ先があるという恐怖・・・
「ああっんっ!・・・あひっ!、んっんぅあああ・・・やっ、やっめぇて・・・!!!やだぁ、あああひっいあ!あ!あああ!、もういやぁあ・・・」
だけど、蜘蛛が巣にかかった獲物を時間をかけて捕食していくように、ミカさんは舌舐めずりをし、ひと口ひと口味わいながら僕をゆっくりと咀嚼していく。
そして、ついに1番弱い部分、メスイキポイントを責められる・・・
「ああああっ!・・・んんんあっ!!!、・・・・・・あああひいっあああ!!!・・・!!!!!」
クリイキの何倍もの快感が僕の中で弾けた、それが体の中心を、クリから尾骶骨にそして背骨に沿って下から上に突き抜けていく。
「男が女の絶頂を感じると気が狂う」何処かでそんなことを聞いたことがあった。そして、今まさに僕はそれを体験させられていた。
耐えられない・・・、背中が勝手に限界までのけ反り、足の指が丸まり、体の痙攣が止まらない。強烈な快感が背骨から頭に達して目がの前が真っ白になる。
知らずに首を左右に激しく振っていた。涙が飛び散り、胸まであるウイッグの三つ編みが首の動きに従って振り回される。
「っあ・・・あああ・・・ひっ、ひぎぃ!あああああああっ・・・・・・!!!!!!」
肺の中の空気を悲鳴と共に吐き出し切ってしまい、最後はさえも出せなかった。酸欠の苦しさでと脳を焼く快感のなかで、僕はまるで魚みたいに口をパクパクさせて声にならない悲鳴を上げ続けた。
「・・・!!!・・・っ・・・・・・・!!!!・・・ぁ・・・・・・・!!!・・・・・・・!!!!!!!」
時間にして数十秒、2度目の強烈なメスイキの絶頂だった。
少しづつ絶頂の波が引いていく、引いていくその快感さえ僕には強すぎてうつ伏せの体をよじりながらその波に耐え続けた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ・・・・・・・・・」
強い脱力感を感じ、体をベットに投げ出して荒い呼吸を繰り返す。
少し呼吸が整ったときに、ミカさんの指が再び僕のメスイキポイントを責め始めた。
「あっ、そんな・・・もうイったのに・・・ぁああ、ひぁ!ああっあっ!!・・・・・・あひぃ!」
一度イった体は敏感過ぎてミカさんの責めに簡単に反応させられる。さっきのメスイキの過程がもう一度、だけどさっきより簡単に繰り返し始める。
「ん~、ちゃんとイクときはイクって言ってくれないとわからないな~、イク時は”ケツマンコ虐められてメスイキします”って教えてね♡」
「ケツマンコ・・・って・・・」
「男の娘のここはね、ケツマンコって言ってメスイキするための穴なのよ、ほら、言ってみなさい。」
「・・・っ、ううっ・・・そんなこと・・・、あぅあっ!、ひあ!!!」
もう・・・耐えられない。もう一度あんな快感を体験されたら、本当におかしくなる。
「も、もうイキました!、あっあ・・・もう許し、あああ!!、ケツマンコ虐められてメスイキしましたっ!、しましたからぁっ!、ケツマンコいじめないで!!お願いします・・・・・・ぅあ、っあ、ひ!・・・ひぃいいあっ!!!」
だけど、ミカさんは僕が鳴くのが、イクのが楽しくて仕方がないといように満面の笑みを浮かべて答えた。
「ちゃんと、次にイクとき言ってね!事後報告は認めませーん!」
「そんな・・・っああ、ひどいっ・・・っあ、ああだめぇ、もうだ・・・め・・・あああっ!!!・・・あ?」
そのとき、僕のお尻を責めているミカさんの指が2本に増やされた。
僕のお尻は抵抗なく簡単に2本目の指を受けいれてしまう。
お尻の中の異物感が強くなり、2本に増えた指はお尻のなかで開いたり閉じたり、交互に僕のメスイキポイントを刺激したり、して更に僕を追い詰める続ける。
「やめっ!・・・指増やさないでぇ!・・・ぁあんっ!・・・そこ、いやぁああっ!!・・・・・・あああああっ!!・・・」
「クリイキと違って、メスイキは何度だってイケるのよ、時雨ちゃんたっぷり楽しんでね。ほらほらまーたイっちゃうよ。」
僕の体は、簡単に3度目のメスイキに達しようとしていた。多分4回目、5回目があったとしたら、もっと簡単に・・・いやイキっぱなしにされてしまうかもしれない。
それを想像してぞっとしたけれど僕にはどうすることもない。僕はもうミカさんの指先一つで思い通りに踊らされる操り人形、そして思い通りの鳴き声をあげる楽器。
僕はうつ伏せの姿勢で、ウィッグの三つ編みを首で振り回し、踊るように体をビクビクと痙攣させ、声にならない悲鳴を上げながらメスイキを繰り返す。イく時にそれをミカさんに報告する余裕なんてない、それをわかっていてミカさんは僕のケツマンコを虐め続ける。
4回目からはほとんどイきっぱなしだった。目からはボロボロと涙があふれるのを止めれらない、狂ったような悲鳴を上げ続けて、閉じることのできない口からは涎が溢れているけれど、どうすることもできない。
もう、何回イかされたかわからない・・・連続絶頂を繰り返した僕は、熱暴走したパソコンが勝手にシャットダウンするように意識を手放し・・・失神するまでイかされ続けた。
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