124 / 138
チートを射殺されて重体になる。
しおりを挟む
「ローラ・キャラウェイ。
先日、エリザベス姫殿下に騎士として叙任された者です。
名高いイセカイ伯爵にお目に掛かれて光栄です。」
俺の眼前に佇むのは、銀髪褐色長身眼帯爆乳イケボ美女。
この月世界に来てから一番異世界要素が盛り込まれた女だ。
このお姉さんは俺的に滅茶苦茶ストライク。
多分、ラノベとかファンタジーが好きな人間なら絶対に好きになるタイプのヒロインだと思う。
ただ残念ながら、彼女が俺に突き付けた銃口は明確な殺意を放っている。
【銃を見た瞬間に身体を強張らせた。
やはり地球人であるとの申告は真だったか。】
あ、そうか。
グランバルドには、まだ銃が殆ど普及してないんだ。
だから、銃口を向けられた時の反応で、地球人判定が出来てしまうのだ。
上手いやり方だな。
===================
俺の乗艦である《ゲーゲー部族一番艦》を襲撃したのは2隻の高速艇。
逃げる間もなく左右を抑えられてしまった。
この角度・距離からは視認が難しいのだが、右舷の艦にベスおばが一瞬だけ見える。
甲板上に据えられた長椅子に脚を組んで座っている。
断定は出来ないが長椅子の両脇で直立不動の体勢を取っているのがゲレルとキティであろう。
甲板には軍服姿の数十名が整列しており、恐らくは全員が女性。
かなり統率が取れている印象を受けたので、職業軍人の比率が高いのかも知れない。
にも関わらず、乗り込んで来たのは眼帯お姉さんのキャラウェイだけ。
佇まいから見ても、この女がベスおば私兵団のエースなのだろう。
それにしてもエロい身体してるよな。
ベスおばアウト・キャラウェイお姉さんインでこの話をやり直させてくれないかな…
『エリザベス殿に面会させて頂きたいのですが…』
「姫殿下から《その必要はない》との指示を受けております。」
『それは残念です、とお伝え下さい。』
「ええ伝達を約束致します。
姫殿下からイセカイ伯爵の遺言を伺っておく旨の指示を受けておりますので。」
『では、「エリザベスよ貸したカネを返せ」と遺言しておきます。』
「主君には墓前に添えさせるように進言しておきましょう。」
それにしても、このキャラウェイ姉さん。
全く体幹がブレてないし、隻眼だというのに一度も瞬きしないな。
俺が奥の手を使っても勝てない可能性もある。
「姫殿下からの御命令です。
議長閣下から贈られた神像をこちらに供出するように。
30秒だけ猶予を与えます。」
…クッソ。
ヴィルヘルム公爵…
あなたの娘さん、ガチ過ぎます。
『ちょっと待って下さい!
突然そんな話をされても。』
「29、28、27。」
あ、そこまでやるのね…
『せめてこの艦の乗員を退避させて下さい!
彼らは無関係なんです!』
「26・25・24・23・22・21。」
さっきから【心を読んで】いるが、発言と思考が見事に一致しているな。
俺の能力を知った上での対策なのか?
「20・19・18・17・16。」
【20・19・18・17・16。】
…上手いな。
成程、それでカウントダウンか。
今から船倉に神像を取りに行ってもどうせ間に合わない。
敢えて撃たせておくか…
正当防衛は成立してくれるんだよな。
「15・14・13・12・11・10。」
【15・14・13・12・11・10。】
俺はチョロチョロ動いたり、小声で話し掛けてみるがキャラウェイお姉さんは微塵もペースを崩さない。
「9・8・7・6・5。」
【9・8・7・6・5。】
銃口は俺の眉間を捉えたまま1ミリもブレない。
クッソ、このお姉さんレザノフ系だな。
精密機械系の戦闘スタイルだ。
ベスおばの奴、俺にとって一番相性の悪い相手を送り込んで来やがった。
『どうせ本当に撃つ気はないんですよね!?』
一応、不慮の出来事に必死で虚勢を張るフリをしておく。
「4・3・2・1。」
【10時の方向、操舵士のゴブリンを射殺する。】
クッソ!
そこまでするか!!
『ギューナンっ!!
伏せろお!!!!』
「ゼロ。」
【ゼロ。】
キャラウェイお姉さんはゼロを宣告すると同時に操舵士のギューナンに狙いを変える。
俺は庇う様に射線に飛び込んだ。
ダチュンッ!!
サイレンサーか何かを装着していたのだろうか、銃声は甲高かったが響き渡りはしなかった。
俺は被弾を覚悟して身体を強張らせる。
どこを撃たれた!?
背中?後頭部?それ以外?
痛みはない?
神経は一応接続しているつもりだが…
俺が恐々と振り返るとキャラウェイお姉さんは表情を変えないまま、直上に銃を向けていた。
上空を撃ったのか?
【なるほど。
心を読むとは聞いていたが、ここまで精密に察知して来るとはな。】
キャラウェイお姉さんのそんな声が俺の脳内に響く。
…やられた。
俺の能力判定も目的の一つか…。
「イセカイ伯爵。
もう貴方の能力は看破されている。
以降は、その前提で話させて頂く!」
【5分だけ猶予を与える。
当方に神像を引き渡されよ。
貴艦の船員を使役する事を許可する。
タイムリミットまでに神像を渡さなかった場合、ランダムで1名船員を射殺する。
30秒遅れる毎に死体が1つずつ増える、とも付け加えておこう。】
キャラウェイお姉さん。
エロくてエグいとか最高だな。
俺、アニメのキャラ投票の時にこういう系のヒロインに絶対投票してたからなあ。
あーあ、こういうヒロインとセックスしたかったよなあ。
あー、今からベスおばに頼んだら貸してくれないかな。
『みんな、船倉からあの箱を運び上げてくれ!
3割位の確率で殺されずに済む!』
仲間達が「マジかよー。」「人間種の争いを持ち込まんでくれますか?」とかボヤキながら駆け足で神像を取りに行ってくれる。
「ご協力感謝する。」
【ご協力感謝する。】
他人様に鉄砲突き付けておいて、なーにが《ご協力》だ。
…それにしても、この女の持っている銃。
リボルバーじゃなくてスライド式か。
これ、地球に流通している銃器とそんなにレベルが変わらないんじゃないか?
しかも既製品っぽいホルスターを腰に付けている。
つまり、グランバルド人は銃器を量産する為の技術力を保有しているということだ。
まあ、あの銃の製造元が帝国なのかヴィルヘルム公国なのかまでは判別が付かないが。
「2分19秒。
この船の構造を考えれば早い。
イセカイ伯爵、この事態を想定しておられたのか?」
『いえ。
この船のクルーは元々コボルト軍の御用業者ですので、作業能力は相当に高いのです。』
「この場ではそういう事で納得しておこう。」
『では、引き渡し成立ということで宜しいのですね?
仲間の安全を保障して下さい!』
「了解した。
船員の安全を保障する。」
その言葉を聞いて僅かに安心した瞬間。
ダチュンッ!!
本来、心臓のある位置を撃ち抜かれる。
全くのノーモーションだったので撃たれ終わってから数秒、事態を認識出来なかった。
ヤバい!!
銃創は想定外!!
え?
撃たれた時って血が出るのか?
どんな風に身体が損傷するんだ?
悲鳴は上げた方がいいのか?
あ、ヤバい!
アドリブが思いつかない!!
「婚姻贈答を受領させて頂いた。
主家の慶事に立ち会えた事、末代までの誉れとしよう。」
【身体を弄っているという噂は聞いていたが、まさかここまでとはな。
事が起る前に把握出来たのは大きな収穫だ。】
キャラウェイお姉さんは、こちらの船員達が神像をベスおば艦に移したのを確認すると、音も立てずに身を翻して去って行った。
赤い糸からベスおばがハンドサインの動作をした事が伝わった1秒後。
ベスおば艦は僚艦と共に回頭し、ゴブリン水域を離脱してしまった。
ヴィルヘルム公爵との打ち合わせ通りとは言え、あの女に手の内全てを暴かれたのはキツいな。
問題はあの女が逮捕された場合に、俺のギミックを帝国政府にバラしてしまう事が予測される事だ。
うーん、キティは「合間を見てこちらに駆け付ける」と約束はしてくれている。
あの女の性格なら泳いででも来てくれるだろう。
(加えて、ベスおばの性格ならキティの造反を笑って許容するだろう。)
その時に神像が手元に無ければ、大幅に俺の計画が遅れるな。
俺は銃弾を摘出してから、クルー達に詫びて回った。
先日、エリザベス姫殿下に騎士として叙任された者です。
名高いイセカイ伯爵にお目に掛かれて光栄です。」
俺の眼前に佇むのは、銀髪褐色長身眼帯爆乳イケボ美女。
この月世界に来てから一番異世界要素が盛り込まれた女だ。
このお姉さんは俺的に滅茶苦茶ストライク。
多分、ラノベとかファンタジーが好きな人間なら絶対に好きになるタイプのヒロインだと思う。
ただ残念ながら、彼女が俺に突き付けた銃口は明確な殺意を放っている。
【銃を見た瞬間に身体を強張らせた。
やはり地球人であるとの申告は真だったか。】
あ、そうか。
グランバルドには、まだ銃が殆ど普及してないんだ。
だから、銃口を向けられた時の反応で、地球人判定が出来てしまうのだ。
上手いやり方だな。
===================
俺の乗艦である《ゲーゲー部族一番艦》を襲撃したのは2隻の高速艇。
逃げる間もなく左右を抑えられてしまった。
この角度・距離からは視認が難しいのだが、右舷の艦にベスおばが一瞬だけ見える。
甲板上に据えられた長椅子に脚を組んで座っている。
断定は出来ないが長椅子の両脇で直立不動の体勢を取っているのがゲレルとキティであろう。
甲板には軍服姿の数十名が整列しており、恐らくは全員が女性。
かなり統率が取れている印象を受けたので、職業軍人の比率が高いのかも知れない。
にも関わらず、乗り込んで来たのは眼帯お姉さんのキャラウェイだけ。
佇まいから見ても、この女がベスおば私兵団のエースなのだろう。
それにしてもエロい身体してるよな。
ベスおばアウト・キャラウェイお姉さんインでこの話をやり直させてくれないかな…
『エリザベス殿に面会させて頂きたいのですが…』
「姫殿下から《その必要はない》との指示を受けております。」
『それは残念です、とお伝え下さい。』
「ええ伝達を約束致します。
姫殿下からイセカイ伯爵の遺言を伺っておく旨の指示を受けておりますので。」
『では、「エリザベスよ貸したカネを返せ」と遺言しておきます。』
「主君には墓前に添えさせるように進言しておきましょう。」
それにしても、このキャラウェイ姉さん。
全く体幹がブレてないし、隻眼だというのに一度も瞬きしないな。
俺が奥の手を使っても勝てない可能性もある。
「姫殿下からの御命令です。
議長閣下から贈られた神像をこちらに供出するように。
30秒だけ猶予を与えます。」
…クッソ。
ヴィルヘルム公爵…
あなたの娘さん、ガチ過ぎます。
『ちょっと待って下さい!
突然そんな話をされても。』
「29、28、27。」
あ、そこまでやるのね…
『せめてこの艦の乗員を退避させて下さい!
彼らは無関係なんです!』
「26・25・24・23・22・21。」
さっきから【心を読んで】いるが、発言と思考が見事に一致しているな。
俺の能力を知った上での対策なのか?
「20・19・18・17・16。」
【20・19・18・17・16。】
…上手いな。
成程、それでカウントダウンか。
今から船倉に神像を取りに行ってもどうせ間に合わない。
敢えて撃たせておくか…
正当防衛は成立してくれるんだよな。
「15・14・13・12・11・10。」
【15・14・13・12・11・10。】
俺はチョロチョロ動いたり、小声で話し掛けてみるがキャラウェイお姉さんは微塵もペースを崩さない。
「9・8・7・6・5。」
【9・8・7・6・5。】
銃口は俺の眉間を捉えたまま1ミリもブレない。
クッソ、このお姉さんレザノフ系だな。
精密機械系の戦闘スタイルだ。
ベスおばの奴、俺にとって一番相性の悪い相手を送り込んで来やがった。
『どうせ本当に撃つ気はないんですよね!?』
一応、不慮の出来事に必死で虚勢を張るフリをしておく。
「4・3・2・1。」
【10時の方向、操舵士のゴブリンを射殺する。】
クッソ!
そこまでするか!!
『ギューナンっ!!
伏せろお!!!!』
「ゼロ。」
【ゼロ。】
キャラウェイお姉さんはゼロを宣告すると同時に操舵士のギューナンに狙いを変える。
俺は庇う様に射線に飛び込んだ。
ダチュンッ!!
サイレンサーか何かを装着していたのだろうか、銃声は甲高かったが響き渡りはしなかった。
俺は被弾を覚悟して身体を強張らせる。
どこを撃たれた!?
背中?後頭部?それ以外?
痛みはない?
神経は一応接続しているつもりだが…
俺が恐々と振り返るとキャラウェイお姉さんは表情を変えないまま、直上に銃を向けていた。
上空を撃ったのか?
【なるほど。
心を読むとは聞いていたが、ここまで精密に察知して来るとはな。】
キャラウェイお姉さんのそんな声が俺の脳内に響く。
…やられた。
俺の能力判定も目的の一つか…。
「イセカイ伯爵。
もう貴方の能力は看破されている。
以降は、その前提で話させて頂く!」
【5分だけ猶予を与える。
当方に神像を引き渡されよ。
貴艦の船員を使役する事を許可する。
タイムリミットまでに神像を渡さなかった場合、ランダムで1名船員を射殺する。
30秒遅れる毎に死体が1つずつ増える、とも付け加えておこう。】
キャラウェイお姉さん。
エロくてエグいとか最高だな。
俺、アニメのキャラ投票の時にこういう系のヒロインに絶対投票してたからなあ。
あーあ、こういうヒロインとセックスしたかったよなあ。
あー、今からベスおばに頼んだら貸してくれないかな。
『みんな、船倉からあの箱を運び上げてくれ!
3割位の確率で殺されずに済む!』
仲間達が「マジかよー。」「人間種の争いを持ち込まんでくれますか?」とかボヤキながら駆け足で神像を取りに行ってくれる。
「ご協力感謝する。」
【ご協力感謝する。】
他人様に鉄砲突き付けておいて、なーにが《ご協力》だ。
…それにしても、この女の持っている銃。
リボルバーじゃなくてスライド式か。
これ、地球に流通している銃器とそんなにレベルが変わらないんじゃないか?
しかも既製品っぽいホルスターを腰に付けている。
つまり、グランバルド人は銃器を量産する為の技術力を保有しているということだ。
まあ、あの銃の製造元が帝国なのかヴィルヘルム公国なのかまでは判別が付かないが。
「2分19秒。
この船の構造を考えれば早い。
イセカイ伯爵、この事態を想定しておられたのか?」
『いえ。
この船のクルーは元々コボルト軍の御用業者ですので、作業能力は相当に高いのです。』
「この場ではそういう事で納得しておこう。」
『では、引き渡し成立ということで宜しいのですね?
仲間の安全を保障して下さい!』
「了解した。
船員の安全を保障する。」
その言葉を聞いて僅かに安心した瞬間。
ダチュンッ!!
本来、心臓のある位置を撃ち抜かれる。
全くのノーモーションだったので撃たれ終わってから数秒、事態を認識出来なかった。
ヤバい!!
銃創は想定外!!
え?
撃たれた時って血が出るのか?
どんな風に身体が損傷するんだ?
悲鳴は上げた方がいいのか?
あ、ヤバい!
アドリブが思いつかない!!
「婚姻贈答を受領させて頂いた。
主家の慶事に立ち会えた事、末代までの誉れとしよう。」
【身体を弄っているという噂は聞いていたが、まさかここまでとはな。
事が起る前に把握出来たのは大きな収穫だ。】
キャラウェイお姉さんは、こちらの船員達が神像をベスおば艦に移したのを確認すると、音も立てずに身を翻して去って行った。
赤い糸からベスおばがハンドサインの動作をした事が伝わった1秒後。
ベスおば艦は僚艦と共に回頭し、ゴブリン水域を離脱してしまった。
ヴィルヘルム公爵との打ち合わせ通りとは言え、あの女に手の内全てを暴かれたのはキツいな。
問題はあの女が逮捕された場合に、俺のギミックを帝国政府にバラしてしまう事が予測される事だ。
うーん、キティは「合間を見てこちらに駆け付ける」と約束はしてくれている。
あの女の性格なら泳いででも来てくれるだろう。
(加えて、ベスおばの性格ならキティの造反を笑って許容するだろう。)
その時に神像が手元に無ければ、大幅に俺の計画が遅れるな。
俺は銃弾を摘出してから、クルー達に詫びて回った。
10
あなたにおすすめの小説
お持ち帰り召喚士磯貝〜なんでも持ち運び出来る【転移】スキルで異世界つまみ食い生活〜
双葉 鳴
ファンタジー
ひょんなことから男子高校生、磯貝章(いそがいあきら)は授業中、クラス毎異世界クラセリアへと飛ばされた。
勇者としての役割、与えられた力。
クラスメイトに協力的なお姫様。
しかし能力を開示する魔道具が発動しなかったことを皮切りに、お姫様も想像だにしない出来事が起こった。
突如鳴り出すメール音。SNSのメロディ。
そして学校前を包囲する警察官からの呼びかけにクラスが騒然とする。
なんと、いつの間にか元の世界に帰ってきてしまっていたのだ!
──王城ごと。
王様達は警察官に武力行為を示すべく魔法の詠唱を行うが、それらが発動することはなく、現行犯逮捕された!
そのあとクラスメイトも事情聴取を受け、翌日から普通の学校生活が再開する。
何故元の世界に帰ってきてしまったのか?
そして何故か使えない魔法。
どうも日本では魔法そのものが扱えない様で、異世界の貴族達は魔法を取り上げられた平民として最低限の暮らしを強いられた。
それを他所に内心あわてている生徒が一人。
それこそが磯貝章だった。
「やっべー、もしかしてこれ、俺のせい?」
目の前に浮かび上がったステータスボードには異世界の場所と、再転移するまでのクールタイムが浮かび上がっていた。
幸い、章はクラスの中ではあまり目立たない男子生徒という立ち位置。
もしあのまま帰って来なかったらどうなっていただろうというクラスメイトの話題には参加させず、この能力をどうするべきか悩んでいた。
そして一部のクラスメイトの独断によって明かされたスキル達。
当然章の能力も開示され、家族ごとマスコミからバッシングを受けていた。
日々注目されることに辟易した章は、能力を使う内にこう思う様になった。
「もしかして、この能力を金に変えて食っていけるかも?」
──これは転移を手に入れてしまった少年と、それに巻き込まれる現地住民の異世界ドタバタコメディである。
序章まで一挙公開。
翌日から7:00、12:00、17:00、22:00更新。
序章 異世界転移【9/2〜】
一章 異世界クラセリア【9/3〜】
二章 ダンジョンアタック!【9/5〜】
三章 発足! 異世界旅行業【9/8〜】
四章 新生活は異世界で【9/10〜】
五章 巻き込まれて異世界【9/12〜】
六章 体験! エルフの暮らし【9/17〜】
七章 探索! 並行世界【9/19〜】
95部で第一部完とさせて貰ってます。
※9/24日まで毎日投稿されます。
※カクヨムさんでも改稿前の作品が読めます。
おおよそ、起こりうるであろう転移系の内容を網羅してます。
勇者召喚、ハーレム勇者、巻き込まれ召喚、俺TUEEEE等々。
ダンジョン活動、ダンジョンマスターまでなんでもあります。
スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~
深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】
異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
42歳メジャーリーガー、異世界に転生。チートは無いけど、魔法と元日本最高級の豪速球で無双したいと思います。
町島航太
ファンタジー
かつて日本最強投手と持て囃され、MLBでも大活躍した佐久間隼人。
しかし、老化による衰えと3度の靭帯損傷により、引退を余儀なくされてしまう。
失意の中、歩いていると球団の熱狂的ファンからポストシーズンに行けなかった理由と決めつけられ、刺し殺されてしまう。
だが、目を再び開くと、魔法が存在する世界『異世界』に転生していた。
【完結】発明家アレンの異世界工房 ~元・商品開発部員の知識で村おこし始めました~
シマセイ
ファンタジー
過労死した元商品開発部員の田中浩介は、女神の計らいで異世界の少年アレンに転生。
前世の知識と物作りの才能を活かし、村の道具を次々と改良。
その発明は村の生活を豊かにし、アレンは周囲の信頼と期待を集め始める。
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる