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魔法都市カトレアに向けて
しおりを挟む「あら?寝ちゃったわ❤️」
「寝顔も可愛いのね❤️」
そう言いお姉さんは僕を
ベットまで運んでくれた
「ふぁ~...よく寝た!」
隣でエルフのお姉さんも
すやすや寝てるみたいだ
時刻はもう夕暮れで
今日はもう外に出れそうに無い
「あら?起きたのね❤️」
エルフのお姉さんも
お昼寝から起きたみたいだ
「夜ご飯作るから待っててちょーだい」
そう言いキッチンに向かった
僕はベッドでごろごろしていると
「出来たわよ~❤️」
夜ご飯が出来たみたいだ
「今いきますー!」
エルフのお姉さんとのんびりご飯を食べる
お昼の事もあり安心してご飯を食べる
「どう?美味しい?」
「はい!美味しいです!」
「うふふ❤️嬉しいわ」
ご飯を食べ終わり今日は早めに就寝する事にした
「朝ご飯出来たわよ~!」
エルフのお姉さんに起こされる
「んぁ~...後5分...」
「早く起きるのよ~」
お姉さんが作った朝ごはんを食べる
「そうそう、あなた迷子なのよね?」
そういえばそうだった...
「はい...森で迷子になっちゃって...
大きな町まで行きたいんです...」
「あぁ~...魔法都市カトレアのことかしら? 」
魔法都市都市カトレア...どっかで見たことある...
「あ、はい!そうです!」
朝ごはんを食べ終えた僕とエルフのお姉さんは
魔法都市カトレアに向けて準備を進めた
「さぁ、行くわよ~」
そう言いエルフのお姉さんは馬車を連れて来た
「はい、乗ってちょーだい❤️」
「あ、ありがとうございます...」
馬車なんてあるのかこの世界...
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