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告白されると?
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僕の名前は稲吉瑠衣(いなよりるい)普通の高校生だ。
朝、学校につくと、友達と一緒に話して、授業中はたまに寝て、みんなが部活をしている中一人で帰る生活。
いつもと変わらない生活。それがずっと続くかと思っていた。
僕は今日も学校に来る。しかしいつもと違うことがあった。机の中に手紙が入っていたのだ。
手紙には
今日の放課後
屋上で待っています
とだけ書かれていた。
僕は内心すごく喜んだ。
当たり前だ。誰だって彼女ができないと思っていたのが、急に出来たら誰だって喜ぶだろう。
そうして、今日の授業の話も聞かずに放課後のことばかりを考えていた。
そしてついに放課後になる。
僕は軽い足取りで屋上に向かう。
向かっている最中に誰かとぶつかってしまう。
その時、ぶつかった人が持っていた荷物を落としてしまう
そこで俺は「あっすみません」といい、一緒に荷物を集め、その人に渡す。
「ごめんなさい、拾わせるの手伝って」といわれる。
そういったのはこの学校でも高嶺の花と言われ、教員たちからも一目置かれている存在の、早紀沙苗(そうきさなえ)
だった。
「いえ、俺のせいで落としたので当たり前ですよ」と言って、用事を思い出し、彼女に「すみません、急用があったので失礼します」といい、俺は屋上に向かう。
その時、後ろから舌打ちする音がした気がするがこのせいだろう
屋上に行くと、俺とかなり仲が良かった柊真咲(ひいらぎまさき)がいた。
何が言いたいかはわかるが俺は話しやすいように真咲に「話って何?」ときく、そうすると、真咲はかなり緊張しているようで、しどろもどろになりながら
「あ、あっ、えっーと、わ、わあしと付き合ってください」とかなり言葉を噛みながら言われる。
正直付き合うのはアリだ。彼女ができるのならば良い。
しかしだ、ここでYESと言うと何か嫌な予感がする。
それに、彼女はお申し分ないというか、俺にはもったいないと思う。だから俺は、「一晩考えさせてくれないかな、それで、君が本当に付き合いたいと思ったら付き合おう。」と言った。
彼女は安心したように、「う、うん!」と言う。
俺はその様子を見ながら屋上のドアに手をかけると、そこにはさっきぶつかった沙苗がいた。
「あっ、」と言うが、俺は告白を聞かれてしまったのが、恥ずかしくて、早々と立ち去るのだった。
家に帰る
俺の親は今は海外出張に行っていて数ヶ月は帰ってこない。なので、料理や掃除、洗濯は俺がやっている。
まぁ一人しかいないから当たり前と言えばそうなのだが、
そうして、俺は昨日買った食材を調理して、料理作り食べて、風呂に入り、眠りにつく。
翌日、俺はいつも通り準備をして学校に向かう。
その日はなにかが違った。
俺への視線が違うのだ。
友達に「なぁ俺なんかしたか?」と聞いても無視されて、まるで俺が居ないように扱われる。
だったらと思い、真咲がいる教室に行く。
そうして、「なぁ俺、なんかしたっけ」と言うが、真咲は軽蔑したように俺を見て、「わからないなんて最低ですよ」と言われる。俺は何が何だか分からなかった。
その日、俺は早退をした。
自分の部屋に籠り、俺のしたことを振り返る。しかし何もわからない。
考えているとインターホンがなる。
そこには沙苗がいた。
「プリント持ってきましたよ」と言われ、プリントを渡される。おかしい、沙苗は関わったこともなければ俺とは違うクラスのはずだ。そい考えていると、
「どうしたんですか?顔色、悪いですよ?」と見透かされたように言われる。
まさかこいつが...そんな考えが浮かぶが俺はそれをすぐに否定する。そんなことをしてなんの意味がある、そんな、俺の悪い噂を流すことに、そこまで考えると、沙苗は、
「俺の悪い噂を流すことになんの意味がある、と思ってますよね、瑠衣さん」と俺の考えを当てられる。
「なっ、なんで!?」と俺は声を上げる。
沙苗はバッグに手を入れ、「ふふっ」と声を出した後、
「バチィ!」と音がし、俺の意識は遠くなっていった
目を覚ますと、ベッドに括り付けられていた。
「なっ!なんだよこれ!ふざけんなじゃねぇ!」と大声を出し、拘束を外そうとするが、予想以上に固く、外れない。そうしていると、部屋のドアがガチャり、と開く。そこにいたのは沙苗だった。
「反省しましたか?」と言われる。
「俺が反省する要素なんてないと思うぞ」という。先の発言から俺はこいつが俺を拘束したのだと確信した。
沙苗は、「はぁぁぁ」と深い溜息をつき、前髪をたくしあげながら、
いつもとは違う雰囲気で、「てめぇが浮気した話してんだよ!」と言われ腹を殴られる。
「ふぐっ」とそんな弱い音が出る沙苗は続けて、
「てめぇが!何処の馬の骨かも分からねぇ奴に!告白された挙句、それを了承するとか舐めてんじゃねぇぞ!」と言いながら俺に馬乗りになり、顔を殴ってくる。
俺は殴られた衝撃でキレて「なにが、浮気だ!お前のことなんて知らねぇよ!てかふざけんじゃねぇクソ野郎!告白されようがそれを了承しようが俺の勝手だろうが!」と言い返す。
沙苗は俺を殴るのをやめて、キスしてくる。
(は?なにされたんだ俺は、き、キスされた?こいつに?吐き気がする)
そんなことを考えるが、抵抗もできず、キスされていた。
それから何分がたっただろうか、沙苗はようやく、唇を離し、「これで、いいですよね」と言ってくる。
俺は怒る元気もなく気になったことを聞いてみた「なんで俺なんだ、」と聞く、
「なんで、ですか、」と沙苗は恥ずかしそうにいい、
「一目惚れですかね」と言ってくる
(一目惚れ?そんなもんで、俺が告白されたことを恨んで、浮気だと思って拘束してきたってことか?ふざけんじゃねぇ)俺は、心がだんだんと黒いものに支配されていく、
「ま、ず、は、どーしよっかな~」と言いながら何かを考えている。その隙に俺は、拘束を力ずくで外す。
普通にすれば絶対に外れないのだろう。しかし、火事場の馬鹿力と言うやつなのだろう。その拘束を簡単とは行かないが、外すことが出来た。
「なっ!」と沙苗が驚いたような声を上げるが、俺はそれを無視し、蹴り飛ばす。
沙苗は少し吹っ飛んだあと、机にぶつかり、うなだれる。
その隙に俺は、窓を開けて、飛び降りる。
そこは一軒家の2階だったからか少し高かったので、着地した時はかなり痛かった。しかし、そんなことを気にしている時間は無いので俺は走り続ける。
スマホも何も無い状態で走り続ける。多分鍵も 複製かなにかされてすぐに入られるだろう。
だったら、とにかく、早く逃げるのが吉だ!そう考え俺は走り続ける。
走り続けるとデットゾーンがくる。しかし、それで止まったら俺の命の保証は出来ない。だから、走り続けて、向かった先は、警察だ。
「あ、あの!た、助けてください!」と俺は警察官に言う。
「ど、どうしたんだい君、それに、顔もアザだらけじゃないか」と言われ俺は、さっきまでのことを話す。
告白され次の日、俺の悪い噂を流され、その夜、沙苗が来て。昏倒させられ、誘拐され、ベッドに拘束され、浮気だと言われ、殴られたこと、俺は拘束を外し、沙苗を蹴って逃げてきたこと、全てを話した。
警察官は黙って聞いてくれて、話が終わると、頭を撫でられた。俺は自然と涙が出る。俺は、泣きじゃくる。
「大丈夫だから、心配いらない、私たちが助けるから」と言われ俺は「ありがとうござ」と言いかけたところで、銃声が鳴り響く、警察官の方を見ると、心臓に穴が空いていた、
「あ、あぁ。ああああああああぁぁあぁ!」と悲鳴をあげる。そうしていると後ろから コツコツと音がする。
絶望しながら俺は、後ろを見る。
「あぁ、やっぱりな」
そこには、沙苗がいた。
銃を持った。沙苗が引き金を、、、引いた
銃声がする。
俺の右足を貫く、
もう一度銃声がする。
俺の左足を貫く。
動けない。
終わりだ。
髪を掴まれる。
壁に打ち付けられる。
「ねぇ、なんでですか?」と沙苗が言う。
「なんで、蹴ったんですか?ねぇ、ふざけないでくださいよ」と言われる。
俺が逃げようとすると、後ろから蹴られ、倒れる。
そうして、沙苗は馬乗りになり、首を絞められる。
「残念ですよ、この世界ではあなたは私を見てくれないんですもんね、じゃあ、要らないです」と言われ、俺の意識は遠のいていき、最後に、「ばいばい、瑠衣くん、また来世でね」と言われるのだった
朝、学校につくと、友達と一緒に話して、授業中はたまに寝て、みんなが部活をしている中一人で帰る生活。
いつもと変わらない生活。それがずっと続くかと思っていた。
僕は今日も学校に来る。しかしいつもと違うことがあった。机の中に手紙が入っていたのだ。
手紙には
今日の放課後
屋上で待っています
とだけ書かれていた。
僕は内心すごく喜んだ。
当たり前だ。誰だって彼女ができないと思っていたのが、急に出来たら誰だって喜ぶだろう。
そうして、今日の授業の話も聞かずに放課後のことばかりを考えていた。
そしてついに放課後になる。
僕は軽い足取りで屋上に向かう。
向かっている最中に誰かとぶつかってしまう。
その時、ぶつかった人が持っていた荷物を落としてしまう
そこで俺は「あっすみません」といい、一緒に荷物を集め、その人に渡す。
「ごめんなさい、拾わせるの手伝って」といわれる。
そういったのはこの学校でも高嶺の花と言われ、教員たちからも一目置かれている存在の、早紀沙苗(そうきさなえ)
だった。
「いえ、俺のせいで落としたので当たり前ですよ」と言って、用事を思い出し、彼女に「すみません、急用があったので失礼します」といい、俺は屋上に向かう。
その時、後ろから舌打ちする音がした気がするがこのせいだろう
屋上に行くと、俺とかなり仲が良かった柊真咲(ひいらぎまさき)がいた。
何が言いたいかはわかるが俺は話しやすいように真咲に「話って何?」ときく、そうすると、真咲はかなり緊張しているようで、しどろもどろになりながら
「あ、あっ、えっーと、わ、わあしと付き合ってください」とかなり言葉を噛みながら言われる。
正直付き合うのはアリだ。彼女ができるのならば良い。
しかしだ、ここでYESと言うと何か嫌な予感がする。
それに、彼女はお申し分ないというか、俺にはもったいないと思う。だから俺は、「一晩考えさせてくれないかな、それで、君が本当に付き合いたいと思ったら付き合おう。」と言った。
彼女は安心したように、「う、うん!」と言う。
俺はその様子を見ながら屋上のドアに手をかけると、そこにはさっきぶつかった沙苗がいた。
「あっ、」と言うが、俺は告白を聞かれてしまったのが、恥ずかしくて、早々と立ち去るのだった。
家に帰る
俺の親は今は海外出張に行っていて数ヶ月は帰ってこない。なので、料理や掃除、洗濯は俺がやっている。
まぁ一人しかいないから当たり前と言えばそうなのだが、
そうして、俺は昨日買った食材を調理して、料理作り食べて、風呂に入り、眠りにつく。
翌日、俺はいつも通り準備をして学校に向かう。
その日はなにかが違った。
俺への視線が違うのだ。
友達に「なぁ俺なんかしたか?」と聞いても無視されて、まるで俺が居ないように扱われる。
だったらと思い、真咲がいる教室に行く。
そうして、「なぁ俺、なんかしたっけ」と言うが、真咲は軽蔑したように俺を見て、「わからないなんて最低ですよ」と言われる。俺は何が何だか分からなかった。
その日、俺は早退をした。
自分の部屋に籠り、俺のしたことを振り返る。しかし何もわからない。
考えているとインターホンがなる。
そこには沙苗がいた。
「プリント持ってきましたよ」と言われ、プリントを渡される。おかしい、沙苗は関わったこともなければ俺とは違うクラスのはずだ。そい考えていると、
「どうしたんですか?顔色、悪いですよ?」と見透かされたように言われる。
まさかこいつが...そんな考えが浮かぶが俺はそれをすぐに否定する。そんなことをしてなんの意味がある、そんな、俺の悪い噂を流すことに、そこまで考えると、沙苗は、
「俺の悪い噂を流すことになんの意味がある、と思ってますよね、瑠衣さん」と俺の考えを当てられる。
「なっ、なんで!?」と俺は声を上げる。
沙苗はバッグに手を入れ、「ふふっ」と声を出した後、
「バチィ!」と音がし、俺の意識は遠くなっていった
目を覚ますと、ベッドに括り付けられていた。
「なっ!なんだよこれ!ふざけんなじゃねぇ!」と大声を出し、拘束を外そうとするが、予想以上に固く、外れない。そうしていると、部屋のドアがガチャり、と開く。そこにいたのは沙苗だった。
「反省しましたか?」と言われる。
「俺が反省する要素なんてないと思うぞ」という。先の発言から俺はこいつが俺を拘束したのだと確信した。
沙苗は、「はぁぁぁ」と深い溜息をつき、前髪をたくしあげながら、
いつもとは違う雰囲気で、「てめぇが浮気した話してんだよ!」と言われ腹を殴られる。
「ふぐっ」とそんな弱い音が出る沙苗は続けて、
「てめぇが!何処の馬の骨かも分からねぇ奴に!告白された挙句、それを了承するとか舐めてんじゃねぇぞ!」と言いながら俺に馬乗りになり、顔を殴ってくる。
俺は殴られた衝撃でキレて「なにが、浮気だ!お前のことなんて知らねぇよ!てかふざけんじゃねぇクソ野郎!告白されようがそれを了承しようが俺の勝手だろうが!」と言い返す。
沙苗は俺を殴るのをやめて、キスしてくる。
(は?なにされたんだ俺は、き、キスされた?こいつに?吐き気がする)
そんなことを考えるが、抵抗もできず、キスされていた。
それから何分がたっただろうか、沙苗はようやく、唇を離し、「これで、いいですよね」と言ってくる。
俺は怒る元気もなく気になったことを聞いてみた「なんで俺なんだ、」と聞く、
「なんで、ですか、」と沙苗は恥ずかしそうにいい、
「一目惚れですかね」と言ってくる
(一目惚れ?そんなもんで、俺が告白されたことを恨んで、浮気だと思って拘束してきたってことか?ふざけんじゃねぇ)俺は、心がだんだんと黒いものに支配されていく、
「ま、ず、は、どーしよっかな~」と言いながら何かを考えている。その隙に俺は、拘束を力ずくで外す。
普通にすれば絶対に外れないのだろう。しかし、火事場の馬鹿力と言うやつなのだろう。その拘束を簡単とは行かないが、外すことが出来た。
「なっ!」と沙苗が驚いたような声を上げるが、俺はそれを無視し、蹴り飛ばす。
沙苗は少し吹っ飛んだあと、机にぶつかり、うなだれる。
その隙に俺は、窓を開けて、飛び降りる。
そこは一軒家の2階だったからか少し高かったので、着地した時はかなり痛かった。しかし、そんなことを気にしている時間は無いので俺は走り続ける。
スマホも何も無い状態で走り続ける。多分鍵も 複製かなにかされてすぐに入られるだろう。
だったら、とにかく、早く逃げるのが吉だ!そう考え俺は走り続ける。
走り続けるとデットゾーンがくる。しかし、それで止まったら俺の命の保証は出来ない。だから、走り続けて、向かった先は、警察だ。
「あ、あの!た、助けてください!」と俺は警察官に言う。
「ど、どうしたんだい君、それに、顔もアザだらけじゃないか」と言われ俺は、さっきまでのことを話す。
告白され次の日、俺の悪い噂を流され、その夜、沙苗が来て。昏倒させられ、誘拐され、ベッドに拘束され、浮気だと言われ、殴られたこと、俺は拘束を外し、沙苗を蹴って逃げてきたこと、全てを話した。
警察官は黙って聞いてくれて、話が終わると、頭を撫でられた。俺は自然と涙が出る。俺は、泣きじゃくる。
「大丈夫だから、心配いらない、私たちが助けるから」と言われ俺は「ありがとうござ」と言いかけたところで、銃声が鳴り響く、警察官の方を見ると、心臓に穴が空いていた、
「あ、あぁ。ああああああああぁぁあぁ!」と悲鳴をあげる。そうしていると後ろから コツコツと音がする。
絶望しながら俺は、後ろを見る。
「あぁ、やっぱりな」
そこには、沙苗がいた。
銃を持った。沙苗が引き金を、、、引いた
銃声がする。
俺の右足を貫く、
もう一度銃声がする。
俺の左足を貫く。
動けない。
終わりだ。
髪を掴まれる。
壁に打ち付けられる。
「ねぇ、なんでですか?」と沙苗が言う。
「なんで、蹴ったんですか?ねぇ、ふざけないでくださいよ」と言われる。
俺が逃げようとすると、後ろから蹴られ、倒れる。
そうして、沙苗は馬乗りになり、首を絞められる。
「残念ですよ、この世界ではあなたは私を見てくれないんですもんね、じゃあ、要らないです」と言われ、俺の意識は遠のいていき、最後に、「ばいばい、瑠衣くん、また来世でね」と言われるのだった
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