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1話 気づかされた俺。
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俺は、上柳 怜
どこにでもいるただの高校生
落ち着きがあると先生には定評があるが、その落ち着きゆえ友達は0。
両親は三歳の頃事故で死亡。
1人になったところをじいちゃんにもらわれ、大事に大事に育てられた。
それが今では台無し。
俺は登校途中、大型トラックに轢かれて死んだ。
………あれ。
ここどこ?
よくわからない間に白い空間に来たようだ。
このケースは…異世界転生か召喚前の仮の場所だな。
いつも通りわけわかんない状況でも冷静に分析を開始して、その考えに行き着く。
「こんにちはー、私は女神アラルト。一応最高神だよ。」
幼女が登場した。
俺はどうする。
1逃げる
2逃げる
3自害する
「いやいやいや、おかしいでしょ。同じ選択肢あるし、自害って何。もう君死んでんだよ。」
なんで思考が読めるんだこの幼女。
「それは、最高神だからねー。それではもう話を始めるね。少し黙って」
その言葉で俺は動きを封じられた。
これは最高神の権限か。
「では、話すよ。まず君は不幸すぎる人生だった…
それはわかるね。それに伴って精神がある意味壊れた。感情がなくなったんだよね。なので今回の転生はそんな感情を取り戻すために他の世界で新鮮なことをしてもらいます。このままこっちのせかいにいても意識は違くても感情は亡くなったままだからだね。」
「………」
そろそろ喋らせてくれないか。
「あーーごめん。喋っていいよ」
「転生することはわかったがその世界にはスキルというものがあるのか。
お前からいくつかはもらえるんだよな。」
「うーん。そうだね、何が欲しい。無理のない範囲で答えるよ。」
「では俺の中のラノベ100選の中のスキルを3つ選ばせてもらうぞ。」
「まずは成長EXだ。
それにナビゲーターだ。
それと生活魔法レベル最大。」
「そんなんでいいの?うーん、僕が許せないな。
あと3つくらいスキル足しとくからそれじゃまたね。今回は楽しんでね。」
光に包まれた俺は意識を失ったがその前の言葉になんとなく愛着が持てる。
俺のかあさんに似ていて少し嬉しくなった。
どこにでもいるただの高校生
落ち着きがあると先生には定評があるが、その落ち着きゆえ友達は0。
両親は三歳の頃事故で死亡。
1人になったところをじいちゃんにもらわれ、大事に大事に育てられた。
それが今では台無し。
俺は登校途中、大型トラックに轢かれて死んだ。
………あれ。
ここどこ?
よくわからない間に白い空間に来たようだ。
このケースは…異世界転生か召喚前の仮の場所だな。
いつも通りわけわかんない状況でも冷静に分析を開始して、その考えに行き着く。
「こんにちはー、私は女神アラルト。一応最高神だよ。」
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俺はどうする。
1逃げる
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3自害する
「いやいやいや、おかしいでしょ。同じ選択肢あるし、自害って何。もう君死んでんだよ。」
なんで思考が読めるんだこの幼女。
「それは、最高神だからねー。それではもう話を始めるね。少し黙って」
その言葉で俺は動きを封じられた。
これは最高神の権限か。
「では、話すよ。まず君は不幸すぎる人生だった…
それはわかるね。それに伴って精神がある意味壊れた。感情がなくなったんだよね。なので今回の転生はそんな感情を取り戻すために他の世界で新鮮なことをしてもらいます。このままこっちのせかいにいても意識は違くても感情は亡くなったままだからだね。」
「………」
そろそろ喋らせてくれないか。
「あーーごめん。喋っていいよ」
「転生することはわかったがその世界にはスキルというものがあるのか。
お前からいくつかはもらえるんだよな。」
「うーん。そうだね、何が欲しい。無理のない範囲で答えるよ。」
「では俺の中のラノベ100選の中のスキルを3つ選ばせてもらうぞ。」
「まずは成長EXだ。
それにナビゲーターだ。
それと生活魔法レベル最大。」
「そんなんでいいの?うーん、僕が許せないな。
あと3つくらいスキル足しとくからそれじゃまたね。今回は楽しんでね。」
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俺のかあさんに似ていて少し嬉しくなった。
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