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始まり
俺は死んだのか…
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あー今日もゲームしかすることがない。
本作の主人公である高校三年生悠人は世界に絶望していた。
なぜこの世には楽しいものがゲームしかないのか。
そう思いながら大人気RPGの『暗殺者の始め方』
をプレイしている。
その時セーブもしていないのに携帯の充電が切れてしまった。
途端に絶望が襲う。
なんで俺にはこんなに運がないんだ。
クソーー。
仕方がない。ひさびさに学校でも行くか。
父さんも母さんもこんな俺を見て金だけ置いてどっかでていった。
見送る人もなく学校に行く悠人。
この生活なら世界に絶望しても仕方ないだろう。
信号が青になる。
まだ間に合うから少しでも急いで学校に向かう。
その時トラックが突っ込み、俺は意識を失った。
次の瞬間俺はなぜか個室のようなところにいた。
俺はどこにいる。
死んだはずだよな。
ここは天国か?
その時、いきなり目の前に人が現れた。
白いワンピースを着た女の人だ。美人だけど胸が小さい。
それに羽が生えている…
「ギャーーー幽霊。」
「いやですね。これでも神ですよ。」
なんだ神様なのか。いるとは信じてなかったけど本当にいるとはな。
「えっと、神様でしたか。俺死んだんですか。」
「そうですけど貴方、妙に落ち着いてますね。」
「そうですね。自分でも驚くほど落ち着いてますがこれからどうするんですか。」
死んだからにはどこかに行くのだろう。
「貴方は誰にも助けられずに生きてきました。
少しかわいそうですので私がシェフレアスという
あなた方がいう剣と魔法の世界に転移させてあげます。
それと転生者限定で異世界に行く際にキャラメイクすることができますのでやってください。ポイントは、貴方の人生の行いにより決まります。」
そういうと、指パッチンをして、魔法のように机とパソコンを出した。
「すげーやるぞー。」
すぐさまパソコンと向かい合う俺。
ステータス欄
体力20
魔力5
攻撃力4
防御力2
ステータスを1上げるには20ポイント必要です。
ちなみに俺のポイントは……15
……嘘でしょ。
これはなんかの間違いだ。
スキルはどうだ。
ステータスだけ異様にポイントが高いのかもしれない。
スキル欄
剣士50ポイント
剣術50ポイント
槍士50ポイント
槍術50ポイント
初級火魔法100ポイント
初級水魔法100ポイント
その他も50ポイントか100ポイント
………なんもスキル取れねーじゃないか。
神に文句を言おうと思った時、パソコンに一件の通知が入った。
裏スキル公開。
裏スキルゲットのチャンス。
なんだこれ…開いてみるとスキル欄の下に裏スキルというのが追加されていた。
暗殺者1ポイント
暗殺補正大1ポイント
買値5分の1 1ポイント
売値5倍 1ポイント
盗賊 1ポイント
隠密 1ポイント
魔物殺し 1ポイント
成長速度10倍 4ポイント
スキル獲得速度10倍 4ポイント
ほぼ1ポイントだと…これなら俺にも使える。
最後の4ポイント2つは高い気がするがスキルは普通50ポイントなのだ。
これは安いってもんじゃないだろう。
全部取っておく。
よし、転生するぞ。
「終わりました。」
「そうか。いってらっしゃい。いい人生を送れるといいね。」
そういうと、俺の下の地面がなくなった。
落ちると思っていると、気を失った。
本作の主人公である高校三年生悠人は世界に絶望していた。
なぜこの世には楽しいものがゲームしかないのか。
そう思いながら大人気RPGの『暗殺者の始め方』
をプレイしている。
その時セーブもしていないのに携帯の充電が切れてしまった。
途端に絶望が襲う。
なんで俺にはこんなに運がないんだ。
クソーー。
仕方がない。ひさびさに学校でも行くか。
父さんも母さんもこんな俺を見て金だけ置いてどっかでていった。
見送る人もなく学校に行く悠人。
この生活なら世界に絶望しても仕方ないだろう。
信号が青になる。
まだ間に合うから少しでも急いで学校に向かう。
その時トラックが突っ込み、俺は意識を失った。
次の瞬間俺はなぜか個室のようなところにいた。
俺はどこにいる。
死んだはずだよな。
ここは天国か?
その時、いきなり目の前に人が現れた。
白いワンピースを着た女の人だ。美人だけど胸が小さい。
それに羽が生えている…
「ギャーーー幽霊。」
「いやですね。これでも神ですよ。」
なんだ神様なのか。いるとは信じてなかったけど本当にいるとはな。
「えっと、神様でしたか。俺死んだんですか。」
「そうですけど貴方、妙に落ち着いてますね。」
「そうですね。自分でも驚くほど落ち着いてますがこれからどうするんですか。」
死んだからにはどこかに行くのだろう。
「貴方は誰にも助けられずに生きてきました。
少しかわいそうですので私がシェフレアスという
あなた方がいう剣と魔法の世界に転移させてあげます。
それと転生者限定で異世界に行く際にキャラメイクすることができますのでやってください。ポイントは、貴方の人生の行いにより決まります。」
そういうと、指パッチンをして、魔法のように机とパソコンを出した。
「すげーやるぞー。」
すぐさまパソコンと向かい合う俺。
ステータス欄
体力20
魔力5
攻撃力4
防御力2
ステータスを1上げるには20ポイント必要です。
ちなみに俺のポイントは……15
……嘘でしょ。
これはなんかの間違いだ。
スキルはどうだ。
ステータスだけ異様にポイントが高いのかもしれない。
スキル欄
剣士50ポイント
剣術50ポイント
槍士50ポイント
槍術50ポイント
初級火魔法100ポイント
初級水魔法100ポイント
その他も50ポイントか100ポイント
………なんもスキル取れねーじゃないか。
神に文句を言おうと思った時、パソコンに一件の通知が入った。
裏スキル公開。
裏スキルゲットのチャンス。
なんだこれ…開いてみるとスキル欄の下に裏スキルというのが追加されていた。
暗殺者1ポイント
暗殺補正大1ポイント
買値5分の1 1ポイント
売値5倍 1ポイント
盗賊 1ポイント
隠密 1ポイント
魔物殺し 1ポイント
成長速度10倍 4ポイント
スキル獲得速度10倍 4ポイント
ほぼ1ポイントだと…これなら俺にも使える。
最後の4ポイント2つは高い気がするがスキルは普通50ポイントなのだ。
これは安いってもんじゃないだろう。
全部取っておく。
よし、転生するぞ。
「終わりました。」
「そうか。いってらっしゃい。いい人生を送れるといいね。」
そういうと、俺の下の地面がなくなった。
落ちると思っていると、気を失った。
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