異世界ライフ…召喚スキル『ノアの箱舟』のおかげで最強。

潮風ひなた

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一章

なんかあるんだけど?

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光が消え去って疲れ切った俺が倒れこもうとすると、背中に硬いものが当たった。

なんだろうかと後ろを向くとアクセサリーがあった。

ここにもともとあったものかと考えたが周りを見るとゴブリンがいた場所に丸いビー玉のようなものが他にも落ちていたのでこれがドロップ品ということが分かった。

そこで俺は裏スキルの1つにあった物品鑑定を使う。

これは人や魔物などに使えない代わりに物を調べる時だけスキル上級鑑定を超える性能を得るらしい。

それでこのアクセサリを調べてみると今の俺にぴったりなものということが判明した。



心通じのアクセサリー。

腕輪型のアクセサリーでつけたものは魔物との意思疎通が可能となる。
魔物との会話も可能になるということで召喚術師に
人気だがゴブリンからしかドロップせずしかもかなり確率が低いので大変高価である。

売価100000ピルド

ゴブリンからのドロップ品


ついでにもう1つのビー玉のようなものも調べてみる。


ゴブリンの魔石

ゴブリンの魔石でありかなりの高確率ででてくるドロップ品
微量の魔力を含んでおり低価格で売れる。

売価100ピルド


どうやらピルドというのがこちらのお金の名前らしい。


腕輪は俺の手にはめるとサイズが自動で変わり
俺の腕にフィットした。

探すとゴブリンの魔石が28個でアクセサリーが2個もあった。

オークの魔石もそういえば落ちてたから拾ったな。

どこに入っていたかというと裏スキルの中の1つ亜空間の中だ。

この中はドームのようになっており、そこに入っている。

そんなこんなで色々と強くなった俺だが、ビーはどうなんだろう。

ビーに聞いてみることにしよう。

「ビー、わかるかい?」

「その声はご主人様?声が分かる。なんで?なんで?」

「これはアイテムの効果だ。」

「ところでビーは強くなったのかい?」

「うん、いっぱい強くなった。
進化?っていうのができるようになったよー。」

まさかそこまで成長してるなんて。
びーはやっぱり最強だ。

あー感動する。
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