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5.未知の刺激
「……そんな顔になるんだな」
ヒズミのその言葉はいつもの冷たいものではなく、どこか動揺と愛おしさが見え隠れしていた。
「な、何を……」
「いや、何でもない」
ヒズミは僅かに視線を逸らすが、すぐにカレンのことを見据える。
「目覚めたばかりだ、今日はこれだけにしておく。明日様子を見て、次の段階に進むか判断する」
「次の……段階……」
カレンの顔が再び赤く染まる。
いくら武衛になるため全霊を尽くしたと言えど、情を交わすということがどういうことなのかは分かっていた。
「そうだ。口付けだけでは効果が薄い。貴女の状態を考えれば、より効果的な方法を取る必要がある」
「で、でも……私は……」
「……貴女が望まないことは理解している」
ヒズミが静かに言葉を続ける。
「だから貴女が選べ。どうするのが自分にとって最善かを」
冷淡な物言いではあるが、非難ではない。
ただ事実を述べているだけだ。
「ゆっくりと休め。明日答えを聞く」
そう言い残し、ヒズミは部屋を出て行こうとした。
「ま、待って……!」
カレンは思わず素の声、素の口調で声を出し、呼び止めていた。
「い、今からで構わない……」
「……何?」
ヒズミは振り返り、眉間にしわを寄せながらカレンを見る。
その瞳には、僅かな驚きの色が浮かんでいた。
「……どうせするのであればすぐの方がいい。言いにくいが……覚悟を決められそうにない」
カレンは着ている夜着の袖を握りしめながら俯いた。
覚悟を決められない理由は、男として生きると決めたことにある。
時間が経つにつれ、その信念こそが足枷となり思考を鈍らせるのではないかとカレンは考えた。
それならば、考える前に済ませておきたいと考える。
「……早く武衛衆に戻る必要もある。だから……お願いします」
「……分かった。気が変わらぬうちに始めよう」
そう言うとヒズミは寝台へと近づく。
彼が近づいてくるにつれ、カレンの心臓の鼓動が早まっていく。
「先に言っておく」
ヒズミが寝台に腰を下ろし、カレンの顔を覗き込む。
「話によれば、初めてでは痛みがあるかもしれぬとのことだ。貴女のことだから初めてだろう」
「と、当然だ……」
女を捨てて生きてきたカレンにとって、情を交わすなど考えたこともなかった。
「ならば猶更だ。無理をする必要もない。痛ければ言えばいい」
その言葉にはどこか優しさが感じられた。
相変わらず口調は冷たいものの、どこかヒズミの違う一面を見た気がしている。
「あ、あぁ……」
カレンが頷くと、ヒズミは再び唇を重ねてきた。
先ほどよりも深く、長い口づけ。
そして、唇の隙間から彼の舌が、カレンの口内へと入ってきた。
「ぁっ、んっ……んぁ……」
絡み合い、舌と舌がこすれ合う。
その水音が耳に届き、カレンは味わったことのない羞恥に襲われる。
それと同時に、初めての刺激に身を捩らせた。
(な、何……これ……)
先ほどの口付け以上に熱が全身を駆け巡る。
それだけにはとどまらず、身体の奥から今まで感じたことのない関悪が沸き上がってくる。
それは戦いで感じる高揚とは違う、甘く蕩けるような感覚だった。
頭が呆け、思考が鈍くなる。
やがて唇が離れ、薄目で彼を見つめる。
息は上がり、頬は紅潮を見せ、レンとしての威厳はなくなっていた。
そこにいるのは、乙女の表情を見せるカレンのそれだ。
そんなカレンを余所に、ヒズミの手が夜着の帯に伸びる。
布のすれる音が鳴り、帯がほどけていく。
(これから私は……)
女として生きることを捨てたはずだった。
だというのにも拘らず、これから女として抱かれようとしている。
恐怖と同時に、それ以上に言い表せない複雑な感情が胸を満たしていく。
ヒズミにされるがまま、カレンを纏っていた夜着が肌を蹴り、白い肌が露わになった。
鍛えられているとはいえ、その肌感は女性のそれであり、男には似ても似つかない。
そのカレンの美しい曲線に、ヒズミの視線が這っていく。
「……美しいな」
その呟きにカレンの顔がさらに熱を持つ。
「な、何を言って……!」
「……事実を述べただけだ。他意はない」
ほんのりとヒズミの頬も薄桃色に色付いていた。
しかし、それどころではないカレンは、そのことに気づくことが無い。
表情を変えずヒズミは彼女を見つめて、手を頬に伸ばす。
「力を抜け。そうしないと余計に痛みを感じる」
「そ、そうか……」
そうは言っても、初めて情を交わすのだ。
緊張せず力を抜くのは困難な話だった。
身体が小さく震え、不安げな瞳でヒズミを見つめる。
「不安か?」
「し、仕方あるまい……初めてだから……」
「そうか。それならこちらも……」
そう言ってヒズミは、カレンの白くやわらかな太ももに触れる。
触れられた瞬間、身体が跳ねた。
その大きな手はゆっくりと太ももを這い上がっていき、彼女の付け根へと滑っていく。
そして、ヒズミの手がその秘部を包むように触れる。
「初めてにしては濡れているな」
「ぬ、濡れ……?」
「だが入れるには少し早いな……」
そう言うとヒズミはカレンを寝かせた。
そして、足の付け根に顔を埋める。
「く、クジョウ殿!? な、何を……っあ」
ヒズミの舌がカレンの秘部を舐めあげた瞬間、カレンの口から嬌声が漏れた。
その反応に、ヒズミは舌を動かすのを辞めない。
「や、やめ……っあ」
水音が鳴り響き、今まで隠れていた蕾が徐々に膨らみだし、顔を見せ始めた。
さらに、じわじわと蜜壺から甘い汁が溢れてくる。
「そ、それ以上……舐めないで……」
身体の奥が妙に落ち着かなくなる。
女の素が出てしまうほどに余裕が無くなり、カレンの呼吸が荒くなる。
(だ……だめ……頭が、おかしく……)
初めての感覚に激しく困惑するカレン。
割れ目から溢れるものが止まらず、つぼみもまた何かを求めるように膨れていた。
そして、彼の舌先が割れ目の先で主張を見せるつぼみに触れると、全身に未知の刺激が走り抜けた。
「んああぁつ!?」
一瞬腰が仰け反り、頭の中がチカチカしてしまう。
「な、に……いまの……」
「ここか?」
カレンの反応を分かったうえで、ヒズミは再びそのつぼみに舌を当てる。
そして、今度は舌先で転がし始めた。
「んあぁあ! や、やめっ……なにかっ、おかし……っ!」
カレンの脚が震えだす。
未知の刺激に体が反応し、腰が動いてしまう。
今までこんなもの、感じたことなどなかった。
ヒズミはカレンのその反応を見逃さず、さらに舌での愛撫を続ける。
「あ、あぁ! あ、や、やめ……んああ!」
カレンは身を捩りながら嬌声を上げる。
この未知の刺激が、快感が直接頭へと貫き、思考が鈍り始めた。
(な、なにこれ……身体が……変になる……!)
初めて感じる快感に戸惑うカレンだが、身体は正直だった。
ヒズミの愛撫で蜜壺からは蜜が溢れ出し、すっかり濡れてしまっている。
「だ、だめ……あっ……な、なにかっ、ああっ! 変で……っあ!」
快感が下腹部に溜まり、何かが弾けそうになっていた。
ヒズミはそれが何なのか理解していたが、告げることなく舌での愛撫を続ける。
「んんっ、く、んあ……っぁ……」
何かが奥からせり上がってくるようだった。
その感覚を受け止めるべくか、無意識にも全身に力がこもる。
そして、次の瞬間。
「あ、あぁ! っあ……んああぁあ!!」
何かが弾けるように、最大の快感がカレンの全身を走り抜けた。
脚に力が入ったかと思うと、腰がガクガクと痙攣を起こす。
そのあまりの衝撃に頭が真っ白になり、奥歯を強く嚙みしめながら、息を荒げていた。
(な……なに、今の……?)
それは、「絶頂」というものだった。
初めて体感する女としての快感を味わったカレンは、呆然とした様子で天井を見つめる。
「果てたか」
いつの間にかヒズミの顔が近くにあり、カレンの心臓が跳ねる。
「果て……」
「絶頂、とも言うらしい。いわゆる『いく』ということだ」
「そう言われても……」
「まぁいい。これだけ濡れていれば十分だろう」
そう言うとヒズミは、身に付けていた着物と下帯を脱ぐ。
そして、カレンは初めて目にした。
男の象徴ともいえる、そのたくましい鉾を。
ヒズミのその言葉はいつもの冷たいものではなく、どこか動揺と愛おしさが見え隠れしていた。
「な、何を……」
「いや、何でもない」
ヒズミは僅かに視線を逸らすが、すぐにカレンのことを見据える。
「目覚めたばかりだ、今日はこれだけにしておく。明日様子を見て、次の段階に進むか判断する」
「次の……段階……」
カレンの顔が再び赤く染まる。
いくら武衛になるため全霊を尽くしたと言えど、情を交わすということがどういうことなのかは分かっていた。
「そうだ。口付けだけでは効果が薄い。貴女の状態を考えれば、より効果的な方法を取る必要がある」
「で、でも……私は……」
「……貴女が望まないことは理解している」
ヒズミが静かに言葉を続ける。
「だから貴女が選べ。どうするのが自分にとって最善かを」
冷淡な物言いではあるが、非難ではない。
ただ事実を述べているだけだ。
「ゆっくりと休め。明日答えを聞く」
そう言い残し、ヒズミは部屋を出て行こうとした。
「ま、待って……!」
カレンは思わず素の声、素の口調で声を出し、呼び止めていた。
「い、今からで構わない……」
「……何?」
ヒズミは振り返り、眉間にしわを寄せながらカレンを見る。
その瞳には、僅かな驚きの色が浮かんでいた。
「……どうせするのであればすぐの方がいい。言いにくいが……覚悟を決められそうにない」
カレンは着ている夜着の袖を握りしめながら俯いた。
覚悟を決められない理由は、男として生きると決めたことにある。
時間が経つにつれ、その信念こそが足枷となり思考を鈍らせるのではないかとカレンは考えた。
それならば、考える前に済ませておきたいと考える。
「……早く武衛衆に戻る必要もある。だから……お願いします」
「……分かった。気が変わらぬうちに始めよう」
そう言うとヒズミは寝台へと近づく。
彼が近づいてくるにつれ、カレンの心臓の鼓動が早まっていく。
「先に言っておく」
ヒズミが寝台に腰を下ろし、カレンの顔を覗き込む。
「話によれば、初めてでは痛みがあるかもしれぬとのことだ。貴女のことだから初めてだろう」
「と、当然だ……」
女を捨てて生きてきたカレンにとって、情を交わすなど考えたこともなかった。
「ならば猶更だ。無理をする必要もない。痛ければ言えばいい」
その言葉にはどこか優しさが感じられた。
相変わらず口調は冷たいものの、どこかヒズミの違う一面を見た気がしている。
「あ、あぁ……」
カレンが頷くと、ヒズミは再び唇を重ねてきた。
先ほどよりも深く、長い口づけ。
そして、唇の隙間から彼の舌が、カレンの口内へと入ってきた。
「ぁっ、んっ……んぁ……」
絡み合い、舌と舌がこすれ合う。
その水音が耳に届き、カレンは味わったことのない羞恥に襲われる。
それと同時に、初めての刺激に身を捩らせた。
(な、何……これ……)
先ほどの口付け以上に熱が全身を駆け巡る。
それだけにはとどまらず、身体の奥から今まで感じたことのない関悪が沸き上がってくる。
それは戦いで感じる高揚とは違う、甘く蕩けるような感覚だった。
頭が呆け、思考が鈍くなる。
やがて唇が離れ、薄目で彼を見つめる。
息は上がり、頬は紅潮を見せ、レンとしての威厳はなくなっていた。
そこにいるのは、乙女の表情を見せるカレンのそれだ。
そんなカレンを余所に、ヒズミの手が夜着の帯に伸びる。
布のすれる音が鳴り、帯がほどけていく。
(これから私は……)
女として生きることを捨てたはずだった。
だというのにも拘らず、これから女として抱かれようとしている。
恐怖と同時に、それ以上に言い表せない複雑な感情が胸を満たしていく。
ヒズミにされるがまま、カレンを纏っていた夜着が肌を蹴り、白い肌が露わになった。
鍛えられているとはいえ、その肌感は女性のそれであり、男には似ても似つかない。
そのカレンの美しい曲線に、ヒズミの視線が這っていく。
「……美しいな」
その呟きにカレンの顔がさらに熱を持つ。
「な、何を言って……!」
「……事実を述べただけだ。他意はない」
ほんのりとヒズミの頬も薄桃色に色付いていた。
しかし、それどころではないカレンは、そのことに気づくことが無い。
表情を変えずヒズミは彼女を見つめて、手を頬に伸ばす。
「力を抜け。そうしないと余計に痛みを感じる」
「そ、そうか……」
そうは言っても、初めて情を交わすのだ。
緊張せず力を抜くのは困難な話だった。
身体が小さく震え、不安げな瞳でヒズミを見つめる。
「不安か?」
「し、仕方あるまい……初めてだから……」
「そうか。それならこちらも……」
そう言ってヒズミは、カレンの白くやわらかな太ももに触れる。
触れられた瞬間、身体が跳ねた。
その大きな手はゆっくりと太ももを這い上がっていき、彼女の付け根へと滑っていく。
そして、ヒズミの手がその秘部を包むように触れる。
「初めてにしては濡れているな」
「ぬ、濡れ……?」
「だが入れるには少し早いな……」
そう言うとヒズミはカレンを寝かせた。
そして、足の付け根に顔を埋める。
「く、クジョウ殿!? な、何を……っあ」
ヒズミの舌がカレンの秘部を舐めあげた瞬間、カレンの口から嬌声が漏れた。
その反応に、ヒズミは舌を動かすのを辞めない。
「や、やめ……っあ」
水音が鳴り響き、今まで隠れていた蕾が徐々に膨らみだし、顔を見せ始めた。
さらに、じわじわと蜜壺から甘い汁が溢れてくる。
「そ、それ以上……舐めないで……」
身体の奥が妙に落ち着かなくなる。
女の素が出てしまうほどに余裕が無くなり、カレンの呼吸が荒くなる。
(だ……だめ……頭が、おかしく……)
初めての感覚に激しく困惑するカレン。
割れ目から溢れるものが止まらず、つぼみもまた何かを求めるように膨れていた。
そして、彼の舌先が割れ目の先で主張を見せるつぼみに触れると、全身に未知の刺激が走り抜けた。
「んああぁつ!?」
一瞬腰が仰け反り、頭の中がチカチカしてしまう。
「な、に……いまの……」
「ここか?」
カレンの反応を分かったうえで、ヒズミは再びそのつぼみに舌を当てる。
そして、今度は舌先で転がし始めた。
「んあぁあ! や、やめっ……なにかっ、おかし……っ!」
カレンの脚が震えだす。
未知の刺激に体が反応し、腰が動いてしまう。
今までこんなもの、感じたことなどなかった。
ヒズミはカレンのその反応を見逃さず、さらに舌での愛撫を続ける。
「あ、あぁ! あ、や、やめ……んああ!」
カレンは身を捩りながら嬌声を上げる。
この未知の刺激が、快感が直接頭へと貫き、思考が鈍り始めた。
(な、なにこれ……身体が……変になる……!)
初めて感じる快感に戸惑うカレンだが、身体は正直だった。
ヒズミの愛撫で蜜壺からは蜜が溢れ出し、すっかり濡れてしまっている。
「だ、だめ……あっ……な、なにかっ、ああっ! 変で……っあ!」
快感が下腹部に溜まり、何かが弾けそうになっていた。
ヒズミはそれが何なのか理解していたが、告げることなく舌での愛撫を続ける。
「んんっ、く、んあ……っぁ……」
何かが奥からせり上がってくるようだった。
その感覚を受け止めるべくか、無意識にも全身に力がこもる。
そして、次の瞬間。
「あ、あぁ! っあ……んああぁあ!!」
何かが弾けるように、最大の快感がカレンの全身を走り抜けた。
脚に力が入ったかと思うと、腰がガクガクと痙攣を起こす。
そのあまりの衝撃に頭が真っ白になり、奥歯を強く嚙みしめながら、息を荒げていた。
(な……なに、今の……?)
それは、「絶頂」というものだった。
初めて体感する女としての快感を味わったカレンは、呆然とした様子で天井を見つめる。
「果てたか」
いつの間にかヒズミの顔が近くにあり、カレンの心臓が跳ねる。
「果て……」
「絶頂、とも言うらしい。いわゆる『いく』ということだ」
「そう言われても……」
「まぁいい。これだけ濡れていれば十分だろう」
そう言うとヒズミは、身に付けていた着物と下帯を脱ぐ。
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