33 / 40
腹痛
しおりを挟む
「あぁー!腹痛い!」
「やばい、トイレトイレ!」
「急げ!」
「タタタタタタタタッ!」
「バタンッ!」
「ふぅーっ、、、間に合ったぁ、、」
「グルグルグル~ッ」
「あいたたたっ!ふぁー、腹痛い」
「あ、出そう、」
「ブリブリブリブリッ!」
「、、、ふぁーっ、、、、はぁ、で、でた」
「これは、かなわん、かなり出たな」
「どれどれ、股間の隙間から確認、、、」
腹痛「どうも、腹痛です」
「う、うわぁっー!、なんだよ、おまえだれよ!」
腹痛「いやいや、おまえて、腹痛だっつーの」
「え?なに?俺の腹にいたの?」
腹痛「ええ、いましたさ、さっきまで」
「ちょ、おま、な、なんなの、」
腹痛「だから、腹痛だって言ってんべ」
「おま、え、え?うんこじゃねぇーのかよ」
腹痛「腹痛は腹痛だべさ」
「な、え?な、なに?」
腹痛「だからよ、おまえの腹の中にいた腹痛だって言ってんべよ、おれだよ、おれ。腹痛」
「ちょ、おま、おれの肛門マジマジと見るなよ恥ずいだろが」
腹痛「あ、わりーわりー。なんか、あんまり見る機会ないからさ、すげー、こうなってんのか」
「いいから、見るなっつーの」
腹痛「わかったってば、そんな怒んなよ」
「ちょ、おまえ、どうなってんの?なんでしゃべれんの?なんで腹の中にいたの?どっからきたの?」
腹痛「質問責めすんなよ、おれか?おれはな、、」
「ピッ!」
「ジャーッ」
腹痛「おれはな、、、、、、ジャーーーッグフォッ」
「あ、流してもうた、、、」
「これ、誰に話しても嘘だろって言われるヤツやん、、、、」
「やばい、トイレトイレ!」
「急げ!」
「タタタタタタタタッ!」
「バタンッ!」
「ふぅーっ、、、間に合ったぁ、、」
「グルグルグル~ッ」
「あいたたたっ!ふぁー、腹痛い」
「あ、出そう、」
「ブリブリブリブリッ!」
「、、、ふぁーっ、、、、はぁ、で、でた」
「これは、かなわん、かなり出たな」
「どれどれ、股間の隙間から確認、、、」
腹痛「どうも、腹痛です」
「う、うわぁっー!、なんだよ、おまえだれよ!」
腹痛「いやいや、おまえて、腹痛だっつーの」
「え?なに?俺の腹にいたの?」
腹痛「ええ、いましたさ、さっきまで」
「ちょ、おま、な、なんなの、」
腹痛「だから、腹痛だって言ってんべ」
「おま、え、え?うんこじゃねぇーのかよ」
腹痛「腹痛は腹痛だべさ」
「な、え?な、なに?」
腹痛「だからよ、おまえの腹の中にいた腹痛だって言ってんべよ、おれだよ、おれ。腹痛」
「ちょ、おま、おれの肛門マジマジと見るなよ恥ずいだろが」
腹痛「あ、わりーわりー。なんか、あんまり見る機会ないからさ、すげー、こうなってんのか」
「いいから、見るなっつーの」
腹痛「わかったってば、そんな怒んなよ」
「ちょ、おまえ、どうなってんの?なんでしゃべれんの?なんで腹の中にいたの?どっからきたの?」
腹痛「質問責めすんなよ、おれか?おれはな、、」
「ピッ!」
「ジャーッ」
腹痛「おれはな、、、、、、ジャーーーッグフォッ」
「あ、流してもうた、、、」
「これ、誰に話しても嘘だろって言われるヤツやん、、、、」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる