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鮎川家編
第41話 不思議な少女④
しおりを挟む凜は少し離れた場所にいる少女達に礼を言う。2人は笑顔で手を振った。
やがて電車が駅に停まると、凜と達也が駅に降りて、2人の少女と手を振って別れた。
「この駅の改札口を出た場所にある多目的トイレに行きましょう」
凜は竜也の手を引っ張って歩く、勢い良く歩き始めた凜だったが…少し歩いて、立ち止まる。
気になった竜也が凜を見ると恥ずかしそうに左手でスカートの裾を握って、右手は口元を抑え、頬を赤く染めながら震えている。
「大丈夫?」
「へ…平気です、穿いてなくても大丈夫…」
少し声が上がっていた。その様子から竜也はある事に気付く。
「もしかして…ノーパンは初めて?スカートの下…スースーするの?」
「言わないで!」
凛は恥ずかしそうに俯き、首を横に振る。
「さっきポケットに入れたの返すよ」
「それは…貴方に上げた物よ…」
「でも…穿いてた方が安心じゃないかな?」
「だ…大丈夫です」
竜也がポケットに手を入れると…
咄嗟に凛は竜也のポケットを抑えて
「お願い…こんな人気の多い場所で出さないで」
震えながら凛は言う。
強気な態度で接して来た少女の意外な一面を見た竜也は彼女の手を引いて
「じゃあ…僕が先導するよ」
と、凜の手を引っ張って歩き出す。
駅の改札口を抜けた時…凛は何かに気付いて
「あ、どうしよう…」
と、小声で囁く。
それに気付いた竜也が前方を見ると、男性の警察官が自分達に気付き、こっちへと歩いて来た。
「失礼ですが…そちらの女子児童は、貴方のお連れ様ですか?」
「いえ…違います。ただ…電車の中で気分が悪くなり、家が近くなので連れて行こうと思いまして」
「ふ…ん」
警察官は凛を見る。
「ちょっと貴方の身分証になる物を見せて頂けますか?」
そう言われて竜也は、免許証を警察官に見せる。
「ふ…ん村石竜也さんね…?」
次の瞬間、警察官は「ええ!」と、声を大きく出して驚く。
「あ…貴方が、む…村石竜也さんですか?」
「はい…何か?」
「不知の病の少女を何人も治した…と、言われている方なんですね?」
「まあ…皆、そう言ってますが…」
「もしかして…こちらの少女も、これから奇跡の力で治すのですか?」
それを聞いた竜也が、ある事を思い付き言う。
「そうです、僕の力で彼女を救うのです。今すぐにね、何処か多目的トイレは無いですか?早くしないと、彼女の一命に関わります」
「共同トイレは、あちらです。急いで彼女を救ってください」
上手く警察官から逃れた2人は一緒に共同トイレに入る。
トイレの中に入ると、凛は急いで鍵を掛けて、ランドセルを荷物置き場に乗せて、竜也にキスをする。
「ありがとう、助けてくれて」
潤んだ瞳で凛は竜也を見る。
「大した事はしてないけどね」
「でも…警察に見つかると、大体…逃げる事なんて無理よ」
「巷では…僕は有名なんだね」
「ええ…有名よ。あたしは、貴方を見つけた時に直感で感じたの…あたしの運命の人がいるって…感じたのよ」
「それは大げさだよ」
「あたしは本気よ」
「もし…僕が何処かへ行ったら?」
「地の果てまで追いかけるわ」
凛ならやりかねない…と竜也は思った。
凛は、竜也を便座の蓋の上に座らせる。
そしてズボンのチャックを開けると、陰経を起き上がらせて、自分の舌で舐め回す。
「貴方は、もう…あたしだけの人だから誰にもやらないわ」
「そ…そう…」
チュパ…チュパ…
凛は竜也の陰経を舐める。
「でも…君だって、これから恋をするし…他に好きな人が現れるかもしれないよ」
その言葉に凛はムッとした表情で起き上がる。
「貴方は…まだ、あたしの気持ちが分からない見たいね」
そう言うと凛は立ち上がり、荷物置き場に行き、衣服を脱ぎ始める。ジュニアブラを外し、ノーパンだったスカートも脱ぎ、ツインテールの髪も解く。
フサ…としなやかなセミロングの髪を垂らして、振り返ると全く別人の容姿の少女の姿になった凛は、竜也の前へと来る。
初めて凛の全裸の姿を見た竜也は、改めてその美しさに驚かされる。品やかで色白の華奢な体、小顔で綺麗なストレートの黒髪。整った顔立ち…。膨らみ掛けの胸…ツンと立ったピンク色の乳首、僅かながら生え始めた陰部…。
まだ発育途上とは言え、文句の付けようが無い美しい媚態に竜也は陰経を勃起させる。
「貴方の体に、あたしの体液を染み込ませてマーキングさせるわ。他の女が貴方に近付かない様にする為にね」
髪を垂らしながら凛は再び竜也の陰経を掴み、しゃぶり始める。
凛の行為を受ける竜也は
(この娘は一体どれだけ貪欲な性格の持ち主だ…)
と、言いたかった。
「あたし無しではエッチ出来ないような体にさせてあげる」
何か…何処かで聞いたセリフを凛は言う。
あどけない顔の凜は竜也の肉棒を舐め回していた。
フフッと可愛らしい声を出しながら、彼女は竜也の勃起した陰茎を手で擦る。
「ウウッ…」
少女の仕草で亀頭からガマン汁が垂れだすと、凜は舌で舐め…口で吸い付くす。
凛は起き上がると竜也の上に跨り、自らワレメを擦り始める。膣口の中に指を入れて掻き回す。
グチュ…グチュ…
と滑った音が響き渡る。
やがて…凛の指に白濁の粘液が絡み付いて来た。糸を垂らした粘液を凛は竜也の陰経に塗り始める。
「ハア…ハア…」
ヌルッとした異様な感覚が伝わる。
凛は粘液で竜也の陰経を軽く擦る。
「もう少し必要ね…」
そう言うと凛は竜也の上で、再び自分の手でワレメを擦り始める。
「ハァ…ハァ…アンン…」
慣れた指使いで自分の膣口を擦りまくる。
クチュ…クチュ…
と、粘液塗れの音が凛のワレメから響く。
竜也の上でオナ二ーする凛は汗を発散させながら、ワレメ弄りを続ける。
「ハァ…アハン…」
自慰する間でも竜也への行為は忘れず、竜也の顔を舌で舐め回し、顔を擦り付ける。少し汗ばんだ顔に長い髪が絡みいていた。垂れる髪が時折竜也の目に掛かり少し痛かった。
竜也は今の凛を見て思った事は…少女と言うのは仮の姿で、本当の姿は性欲に飢えた魔性の娘、幼獣だと…感じた。捕まったら最後、相手の精気を吸い尽くすまで彼女のプレイは続くかもしれない…と、竜也は思えた。
やがて…竜也の上に少女から溢れ出た粘液が垂れ落ちる。
「これくらいで良いかな?」
凛は自分の陰部から溢れ出た白濁愛液を竜也の陰経に絡み着かせた。
竜也は驚いた。まだランドセルを背負っている少女がこんな行為をする事とは…更に愛液で陰経が真っ白になってしまう事等…想像も付かなかった。
真っ白になった陰経を少女は、両手で擦り出す。
「ウウッ…」
自慰で陰経を刺激する時の倍の快感に竜也は襲われる。
「ウググッ…!」
以前…AV動画で男性が女性への性行為をする時に、自分の陰経にローションを塗る場面があったのを思い出した。今、凛が行なっているのは、それに近かった。
生身の体から溢れ出た白濁液、それに柔らかく小さな少女の手…。
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