村石君の華やかな憂鬱 Remake

A.Y

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交差編

第68話 日曜日⑩

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プルル…

沙耶のスマホに美穂からの着信が入った。

「もしもし美穂だけど、ちょっと良いかな…」
「どうしたの?」
「実は…屋敷の人からの連絡で、琴美ちゃんと雫ちゃんは…調子が良くないらしいから…屋敷の方が自宅まで送迎するらしいって、言ってきたのよ…」

それを聞いた沙耶は、完全に凛に敗北した…と感じた。

「そ…そう、分かったわ。家の迎えの車が到着したら、全員帰宅して良いわ」
「分かった」

そう言って沙耶は通話を終える。
スマホを置くと沙耶は溜息を吐いた。

(完全に凛に負けた…。彼女は、自分が欲しいものを全て手に入れてしまったわ…。こうなると、もう・・・彼を頼るしか道は無いのね・・・)

絵里は側で沙耶の姿を見ていた。

「どうだったの?」
「雫ちゃんと、琴美ちゃんは・・・凛ちゃん達のオモチャになったみたい・・・。彼女は私達の行動を見抜いていたのよ・・・私達が竜也さんを奪い返すのは相当困難だったみたいね」

「と、なると・・・もう私達は竜也さんに会えないの?」
「解らないわ。ただ・・・あとはアイツが、どう動くかで決まるのよ」
「アイツ・・・?」
「この世で1番信用したくない人間よ…」


~ 繁華街…

男性はジャケットのポケットに手を入れて鼻唄を歌いながら、表通りから少し中に入った商店街を歩いていた。小さな商店街ではあるが…常に人の姿があり、平日の夜8時台は会社帰りの人で賑わい。深夜でも人が歩いている姿が見れる場所であった。

男性は、その日の「お相手探し」をしに商店街を歩いている。日曜日の午後であって、その日は昼間でも人出が多かった。そして…彼は繁華街にしては、少し不釣り合いな少女の姿を見つけると…少女に向かって歩き出す。

あどけなさを晒し出し、ツインに束ねたヘアスタイル。エスカレーターに乗れば、後ろから撮って下さい…と言わんばかりのミニスカート…。ヤング風に見せているが…どう見ても、せいぜい中学生であろう…。まあ女子大生と主張すれば相手は納得するかもしれないが…。しかし…見た目は、どう判断しても…義務教育にしか見えない。

そんな少女に向かって男性は側に向かい、彼女に声を掛ける。

「ねえ…君、可愛いね。歳は幾つなの…?誰か待っているの…?」

少女はスマホを触りながら、男性の顔を見ないようにしていた。

「もしかして…誰かと約束なの?」

その言葉に少女は、軽く頷いた。

「へえ…僕も、約束があるのだけど…。もし良かったら、ちょっと相手してくれない…?お金は出すからさ…」
「いくらなの?」

『お金』と言う単語に対して、初めて少女は男性を見た。

「そうだね…これでどう…?」

男性は、指を3にして言う。

「分かったわ、それでしましょう」

少女が了解すると、男性は少女を連れて商店街の裏通りを歩く。

「あ…自己紹介を忘れてたね。僕は…鴉取と言うんだ」
「私はルミと言います」
「ふうん…ルミちゃんね…」

鴉取はルミと言う少女を連れて、路地裏のラボホテルへと向かった。

ホテルに入ると少女はシャワールームに入り体を洗い、タオルを身体に巻き付けて、スッキリした面持で鴉取が休んでいるベッドに向かう。

「可愛いね…」
「フフ…ありがとう」
「じゃあ…良いかな…」

鴉取が言うと少女は黙って頷く。それを見た鴉取が少女を抱きしめながら、2人はベッドに横たわる。

「どんなプレイが好み?」
「なんでも良いわ。激し過ぎる行為以外なら…大丈夫よ」
「分かった」

鴉取はニヤ付きながら少女のタオルを解く。

タオルの下から幼い身体の身体が露出される。白くて柔らかそうな華奢な身体…。まだ膨らみ掛けている途中の乳房には、ピンク色の乳首が突起している。下に目を向けると、薄らと生え掛けている陰毛…その股の下に見え隠れしてる少女の陰部。

鴉取は舐め尽くしたい欲望に苛まれそうだった。

「じゃあ…行くよルミちゃん」
「う…うん」

ルミと言う少女は、円らな瞳を閉じて鴉取の行為に身を捧げる。

鴉取は最初に乳首を舌で転がす。

ピチャピチャ…

「アアァ…」

ルミは身体を震わせた。

小さな胸を鴉取は両手で軽く揉む、小さくてもマシュマロの様な柔らかさで暖かい。

「ンフ…アンン…」

ルミは全身で感じ、自然と声が漏れてしまっている。

「可愛いよルミちゃん」

鴉取は手で彼女の股を少し開かせる。そして右手で彼女の秘部に手を伸ばし、軽く肉ヒダを撫で回す。

「アンン…アハァン…」

恥ずかしそうに、手を口元に抑えながらルミはハァハァ…と息をしながら悶える。

「ふふ…感じちゃっているね、気持ち良いの?」
「ウウゥ…」

答えに戸惑いながら、ルミは鴉取の行為を受け続けている。

肉ヒダを押し広げて、小陰唇を撫で回す鴉取はルミの反応を見ていた。
彼もまた、凛並みのテクニックがあった。自称さえして無いものの…どんな女の子でも堕とす自信は持っていた。

彼のテクニックに堕ちた少女の中には…彼の行為で無いと満足出来ない…と言って、恋人と別れた少女が何人もいた。

ルミもそれを体感しつつあった。
適当に感じて居れば終わりだと思って相手に合わせているつもりだった彼女は、相手の行為に今までの男性に無かったプレイに、身を包まれ始めていた。

彼の指が、幼い少女の秘部に潜り込み、人差し指と薬指で小陰唇を広げ、中指が膣口…親指が陰核を同時に攻める。

グチャグチャ…

「アアン…アハァン、ア~ン!」

今までに無い快感にルミは、もどかしさと快感の混ざった喘ぎ声を漏らす。
少女の身体も…未だ体験した事の無い快感に反応し、幼い秘部もキュンと疼きながら…粘液塗れの涎を溢れ出していた。

「ね…ねえ、お願いィ…」
「イキたいの?」

ルミは顔を紅潮させた状態で頷く。
既に彼女は、鴉取の虜になりつつあった。幼い身体も、自然と股を開脚させて、彼がしやすい体制を取っていた。

「ちょっと強くするよ」
「お願い…してぇ…」

その言葉通り、鴉取が少女の秘部を激しく攻める。

グチャグチャ…

「アァン~…アン、アン、アン…」

ルミは激しく悶え続けながら喘ぎ声を漏らす。
既に幼い肉ヒダは、洪水の様に蜜を垂らし続ける。

「ヒィ…もう、ダメェ~!」

その瞬間、彼女はビクンビクンと、痙攣しながら身体が仰け反り絶頂感に達した。

「ハア…ハア…ハア…」

涙目になりながら、ルミは快感の余韻に更けていた。

「どうだった?」
「こんなの…始めて…」

鴉取の言葉にルミは、ウットリとした表情で答える。

(3万円で、こんな体験出来るなら…毎日して貰っても構いわ…)

ルミは、敢えて本人の前では言わなかった。
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