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医学書の値段
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外国に行ったらその土地の本を買う。
趣味である。
今回は医学生として留学しているから、せっかく買うなら医学書がいい!
ジユちゃんに頼んで医学書専門書店につれて行ってもらった。
正直、本はオンライン化し、町にはほとんど本屋という店自体がなかったがようやく見つけた一軒に入った。
本屋といってもなぜかカバンやさんの1ブースにあった。
今考えても謎である。
大学の校門近くに位置している本やというだけあって品揃えがとても豊富だった。
中国語はわからないが多くの病名、体の部位の名称は日本と同じ漢字が使われているので何科の医学書かはすぐに判断ができたが、長文は理解できない。
画像診断の本でも買おうと手に取ったとき、私は衝撃を受けた。
え!?50元!?
日本でなら医学書は安くても6000円はする。
ポケットサイズのものはむしろ高く1万円近いものもある。
だから大抵の医学生は図書館で借りたり、先輩から譲り受けたりする。
50元は日本円にして1000円しない値段。
なんと良心的な価格設定!
しかも日本で使っていた医学書と同じ解剖学の本の中国語バージョンは、日本では10000円越えの代物だったが、武漢では約半額の5000円。
中身を見ても言語が違うくらいで全く内容に変わりはない。
なぜこんなに安いのだろう。
ジユちゃん曰く、中国では表紙が紙…いわゆるペーパバックス方式の本が主流、日本よりも紙の面でコストダウンをはかっているのではないかとのことだった。
明確な理由はわからなかったが学生には良心的だと思った。
しかしジユちゃんにはこう言われた。
「寮にそんな収納スペースはないし、電子版のほうがもっと安いから。紙の本を見たいときは図書館で借りるかな。」
どこの国の医学生もあまりお金に余裕はないみたいだ。
趣味である。
今回は医学生として留学しているから、せっかく買うなら医学書がいい!
ジユちゃんに頼んで医学書専門書店につれて行ってもらった。
正直、本はオンライン化し、町にはほとんど本屋という店自体がなかったがようやく見つけた一軒に入った。
本屋といってもなぜかカバンやさんの1ブースにあった。
今考えても謎である。
大学の校門近くに位置している本やというだけあって品揃えがとても豊富だった。
中国語はわからないが多くの病名、体の部位の名称は日本と同じ漢字が使われているので何科の医学書かはすぐに判断ができたが、長文は理解できない。
画像診断の本でも買おうと手に取ったとき、私は衝撃を受けた。
え!?50元!?
日本でなら医学書は安くても6000円はする。
ポケットサイズのものはむしろ高く1万円近いものもある。
だから大抵の医学生は図書館で借りたり、先輩から譲り受けたりする。
50元は日本円にして1000円しない値段。
なんと良心的な価格設定!
しかも日本で使っていた医学書と同じ解剖学の本の中国語バージョンは、日本では10000円越えの代物だったが、武漢では約半額の5000円。
中身を見ても言語が違うくらいで全く内容に変わりはない。
なぜこんなに安いのだろう。
ジユちゃん曰く、中国では表紙が紙…いわゆるペーパバックス方式の本が主流、日本よりも紙の面でコストダウンをはかっているのではないかとのことだった。
明確な理由はわからなかったが学生には良心的だと思った。
しかしジユちゃんにはこう言われた。
「寮にそんな収納スペースはないし、電子版のほうがもっと安いから。紙の本を見たいときは図書館で借りるかな。」
どこの国の医学生もあまりお金に余裕はないみたいだ。
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