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添い寝?
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…只今、黒瀬麗は幽霊と添い寝中.....
なんか地味に慣れてきてるのが怖いんですけど......
さかのぼること30分前…
「麗一緒に寝よーーーっっっ」
レイはびょーんと私のベットに飛び込んだ。
「ほらほら!」
そして来いという仕草をする。
…私のベットだよ!!レイ!
「レイがベット使うなら私布団持ってくるから、先寝といてー」
まあ、お姉さんなんで‥!えっへん!偉いぞ!私ー!
「え?じゃあおれが‥」
「大丈夫!レイ冷えたら風邪引くからさ!ね!ね!」
意地でも布団で寝るからな!
「おれ幽霊だから風邪とかないし…麗のほうが引きやすいから…ね?」
く‥くぅ…
でも!私はひるまない!
〈第2ラウンド!麗vsレイ!〉
「大丈夫!私今日は布団の気分だから!」
「ほんと?」
「うん!」
「ほんとのほんと?」
「うん!」
「じゃあ一緒に布団で寝る?」
「うん!‥あ....」
「決まりねー」
〈引き分け〉
カンカンカン!
‥と、いうことである。
「うー…」
隣でレイが動いた。
そして、麗を枕と勘違いし、抱きしめた。
「てぅわっっ!?レイ!?」
「むぅー....」
「わっ‥そこ…違.....」
レイは麗をぎゅーっと抱きしめ、スリスリする。
‥猫みたい!?
「ん‥」
「や…レイ~っ....」
レイが顔付けてるところ私の胸だから!?はなしてっっっーーーー!!
「ん‥むーっ!!」
あれ?起きた‥?レイーっ離せーっ!!
「あ‥麗か…」
バフっとまた寝た。
おおおおーーーーーい!!!!!!!
だから胸なんだって!そこ!!!
‥なんか柔らかい…
「ん....!?」
え‥ここ...
おれは気にしないで寝ることにした。
「あ‥麗か…」
ってか…結構麗、胸大き....
「もーっっ!」
麗の声が上から聞こえた。
なんか地味に慣れてきてるのが怖いんですけど......
さかのぼること30分前…
「麗一緒に寝よーーーっっっ」
レイはびょーんと私のベットに飛び込んだ。
「ほらほら!」
そして来いという仕草をする。
…私のベットだよ!!レイ!
「レイがベット使うなら私布団持ってくるから、先寝といてー」
まあ、お姉さんなんで‥!えっへん!偉いぞ!私ー!
「え?じゃあおれが‥」
「大丈夫!レイ冷えたら風邪引くからさ!ね!ね!」
意地でも布団で寝るからな!
「おれ幽霊だから風邪とかないし…麗のほうが引きやすいから…ね?」
く‥くぅ…
でも!私はひるまない!
〈第2ラウンド!麗vsレイ!〉
「大丈夫!私今日は布団の気分だから!」
「ほんと?」
「うん!」
「ほんとのほんと?」
「うん!」
「じゃあ一緒に布団で寝る?」
「うん!‥あ....」
「決まりねー」
〈引き分け〉
カンカンカン!
‥と、いうことである。
「うー…」
隣でレイが動いた。
そして、麗を枕と勘違いし、抱きしめた。
「てぅわっっ!?レイ!?」
「むぅー....」
「わっ‥そこ…違.....」
レイは麗をぎゅーっと抱きしめ、スリスリする。
‥猫みたい!?
「ん‥」
「や…レイ~っ....」
レイが顔付けてるところ私の胸だから!?はなしてっっっーーーー!!
「ん‥むーっ!!」
あれ?起きた‥?レイーっ離せーっ!!
「あ‥麗か…」
バフっとまた寝た。
おおおおーーーーーい!!!!!!!
だから胸なんだって!そこ!!!
‥なんか柔らかい…
「ん....!?」
え‥ここ...
おれは気にしないで寝ることにした。
「あ‥麗か…」
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「もーっっ!」
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