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【2ヵ国目】インドネシア
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昨日の楽しかった飲み会から一夜明け、ついに2週間滞在したオーストラリアも今日で最後である。
前回来た時は、すべて周れなかったこの北西部を周り切り、この広大な大地を一周できた事は感慨深い。
そんな思いを噛みしめながら、最後ダーウィンの街を歩く。
散歩しながら海岸沿いに。ふと防波堤から下を覗くと、壁際に魚が集まり、どれも日本では考えられないサイズ。
以前も述べたが、私は釣り好きである。
こんなところで、釣りできたらなぁと思いを馳せながら、改めてオーストラリアの自然に喜びを感じる。
そのうち、ツアーメンバーのアジモネ、ジョーと偶然会う。
2人とも私と同じくブラブラ散歩してたそう。
せっかくなので、3人でそのままディナーに行くことに。
少し早めのディナータイムは、海岸沿いのオシャレなレストランで、ビール片手にサンセットを見ながら始まった。
少しだけ奮発して、さっき見た魚に影響受けたせいかフィッシュスペシャルなるものを注文。
あまりうまくはなかった。
相変わらず、2人の会話にはロクに入っていけてはないが、いつもより居心地もいい。
1人で過ごす最後の夜と思ってたから、こうしてみんなでいれる事に嬉しさもある。
ダーウィンの水平線に、夕日が沈んでいく。
やっとオーストラリアを一周できた達成感。
そんな気持ちは2人にうまく伝えられなかったけど、こんな孤独な気持ちも全て旅の醍醐味で、つらいことも楽しいことも、全部味わいながら全て受け入れて進んでいきたいと、ひとり思った。
とても気持ちいい時間だった。
アジモネ、ジョーと別れ、ユースホテルに戻る。
明日の朝は早い。
朝、6時の空港行きのバスに無事乗り込む。
見慣れたオーストラリアの街並みを眺めながら、日本からの旅人を迎え入れてくれたことに感謝し、飛行機のチェックインへ。
いよいよ、インドネシア入国である。
プロローグにも書いたが、この国には遺恨がある。
今回、2度と同じ轍は踏むわけにはいかない。
気を引き締めて、入国手続きを進める。
さて、これからどうするか…
前回同様ノープランである。
しかし、先程飛行機内で一緒だった女性と話す機会が。
日本人の方で名前は失念したが、今回バリへはトランジットで立ち寄り、数時間の滞在後また空港へ戻り日本へ帰るという。
その数時間、せっかくだから一緒にクタで食事でもということで、その提案にのった。
当初のプランではバリの中心地であるクタに行き、しばらくこの国に慣れるか、はたまた田舎のウブドに直行し、ゆっくり過ごすか…などと考えていたが、慣れさえすれば、あとは自分のペースに持っていける。
むしろ、内心怯えていた私にとっては非常にありがたい話だった。
一緒にクタへ行きましょう。
彼女は何度かバリにも来ているようで、慣れた感がある。
当初、ビビっていた私もすっかり平常心を取り戻すことができた。
久しぶりに見る物売り、客引き…相変わらずの騒がしさだが、どこか懐かしい。
鬱陶しいのは間違いないが、なぜか優しい気持ちの自分もいる。
1人じゃない余裕があるのか。
女性に、ホテル探しも手伝ってもらい、無事にチェックイン。
これだけでも本当に助かった。
まずはここを拠点にこれからのプランを練ろう。
お礼にご飯をご馳走し、色々な情報を聞きながらバリのビール、ビンタンで乾杯。
いやぁ、会えてよかったと思いながら、ふとした瞬間、彼女のノースリーブからのぞく剛毛のワキ毛が目に入った。
色々な価値観があるのだろう。欧米人には特に多い。自然のまま。ナチュラル志向。
しかし、私にとっては刺激がまだ強すぎる。
もうこの先は、ワキ毛しか目に入らな
い。
彼女は決してブサイクなわけではない。
むしろキレイな部類に入るのではないか。
しかし、名前もなかったこの女性のスペースに、しっかりとワキ毛がハマった。
なぜノースリーブを着るのだろう。見せたいのか?ワキ毛を。
ワキ毛はひとしきり飯を食らったあと、空港へと慣れた感じで帰って行った。
明日から楽しい旅になるよう計画を練ろう。
そのあと屋台で食べた美味しいナシゴレンに腹も満たされて、とても気持ちいい夜になった。
前回来た時は、すべて周れなかったこの北西部を周り切り、この広大な大地を一周できた事は感慨深い。
そんな思いを噛みしめながら、最後ダーウィンの街を歩く。
散歩しながら海岸沿いに。ふと防波堤から下を覗くと、壁際に魚が集まり、どれも日本では考えられないサイズ。
以前も述べたが、私は釣り好きである。
こんなところで、釣りできたらなぁと思いを馳せながら、改めてオーストラリアの自然に喜びを感じる。
そのうち、ツアーメンバーのアジモネ、ジョーと偶然会う。
2人とも私と同じくブラブラ散歩してたそう。
せっかくなので、3人でそのままディナーに行くことに。
少し早めのディナータイムは、海岸沿いのオシャレなレストランで、ビール片手にサンセットを見ながら始まった。
少しだけ奮発して、さっき見た魚に影響受けたせいかフィッシュスペシャルなるものを注文。
あまりうまくはなかった。
相変わらず、2人の会話にはロクに入っていけてはないが、いつもより居心地もいい。
1人で過ごす最後の夜と思ってたから、こうしてみんなでいれる事に嬉しさもある。
ダーウィンの水平線に、夕日が沈んでいく。
やっとオーストラリアを一周できた達成感。
そんな気持ちは2人にうまく伝えられなかったけど、こんな孤独な気持ちも全て旅の醍醐味で、つらいことも楽しいことも、全部味わいながら全て受け入れて進んでいきたいと、ひとり思った。
とても気持ちいい時間だった。
アジモネ、ジョーと別れ、ユースホテルに戻る。
明日の朝は早い。
朝、6時の空港行きのバスに無事乗り込む。
見慣れたオーストラリアの街並みを眺めながら、日本からの旅人を迎え入れてくれたことに感謝し、飛行機のチェックインへ。
いよいよ、インドネシア入国である。
プロローグにも書いたが、この国には遺恨がある。
今回、2度と同じ轍は踏むわけにはいかない。
気を引き締めて、入国手続きを進める。
さて、これからどうするか…
前回同様ノープランである。
しかし、先程飛行機内で一緒だった女性と話す機会が。
日本人の方で名前は失念したが、今回バリへはトランジットで立ち寄り、数時間の滞在後また空港へ戻り日本へ帰るという。
その数時間、せっかくだから一緒にクタで食事でもということで、その提案にのった。
当初のプランではバリの中心地であるクタに行き、しばらくこの国に慣れるか、はたまた田舎のウブドに直行し、ゆっくり過ごすか…などと考えていたが、慣れさえすれば、あとは自分のペースに持っていける。
むしろ、内心怯えていた私にとっては非常にありがたい話だった。
一緒にクタへ行きましょう。
彼女は何度かバリにも来ているようで、慣れた感がある。
当初、ビビっていた私もすっかり平常心を取り戻すことができた。
久しぶりに見る物売り、客引き…相変わらずの騒がしさだが、どこか懐かしい。
鬱陶しいのは間違いないが、なぜか優しい気持ちの自分もいる。
1人じゃない余裕があるのか。
女性に、ホテル探しも手伝ってもらい、無事にチェックイン。
これだけでも本当に助かった。
まずはここを拠点にこれからのプランを練ろう。
お礼にご飯をご馳走し、色々な情報を聞きながらバリのビール、ビンタンで乾杯。
いやぁ、会えてよかったと思いながら、ふとした瞬間、彼女のノースリーブからのぞく剛毛のワキ毛が目に入った。
色々な価値観があるのだろう。欧米人には特に多い。自然のまま。ナチュラル志向。
しかし、私にとっては刺激がまだ強すぎる。
もうこの先は、ワキ毛しか目に入らな
い。
彼女は決してブサイクなわけではない。
むしろキレイな部類に入るのではないか。
しかし、名前もなかったこの女性のスペースに、しっかりとワキ毛がハマった。
なぜノースリーブを着るのだろう。見せたいのか?ワキ毛を。
ワキ毛はひとしきり飯を食らったあと、空港へと慣れた感じで帰って行った。
明日から楽しい旅になるよう計画を練ろう。
そのあと屋台で食べた美味しいナシゴレンに腹も満たされて、とても気持ちいい夜になった。
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