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おかゆ

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自信のなさの克服には

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自信のなさ・毒親とその原因・解決策は?


たまたま見つけた記事でこんなのがあった。
「長女の私を愚痴のゴミ箱にした。10才頃から始まった。幼くも思春期だった。当時は母をかわいそうと思い同情していたが、思い返せばそれは虐待だった。父方の親族の悪口を言いながら、お前は父親にそっくりだと繰り返した。私を心配しているフリをして話しかけるが、わたしの話はほとんど聞かず、いつのまにか親族や近所の悪口を永遠に話続けられた。大学生になって初めて聞きたくない、嫌だと反抗したら、聞いてよ!と逆切れされた。現在40歳になるが、表面的に関係は保っているものの、母と話すことは恐怖である」

この記事を見て驚いたのは、まるっきりわたしにも同じことが起きていたということ。

とくに「父方の悪口を言いながら、お前は父親にそっくりだと繰り返す」という部分。わたしはこれに耐えきれず、ある時おばあちゃんに打ち明けると、それはいけないと母を叱ってくれたようで、父親そっくりだというセリフを悪い意味で吐かれることはなくなった。

面白いのは、こんな自分と同じ体験をしてる人がほかにもいるというところ。

つまり、うちの家だけの話ではない。もしかしたら、あっちゃこっちゃでこんなことがあるのだろうか?

と思ったのである。あちこちでこんなことが起きてるかはわからないが、毒親が世間で問題視されていることには変わらない。

じゃあ、この毒親の原因になっていることはなんなのだろう?私にはそれがわからない。親の生きた、親世代の時代の教えや、価値観がわからないので、どうしても謎のままなのである。




だから、学ぶ必要がある
『毒親は子供を“ひとりの人格を持った人間”だと理解できない』
毒親についてまず浮かぶのが、“毒親”と“普通の親”とは何が違う?という疑問だろう。
どんな家庭でも親子間で意見が対立したり、けんかしたりすることはあるはずだが、その全てが毒親とは限らないはずだ。一般的な親子関係とは、いったい何が違うのだろうか。

影宮さんによると、毒親は子供を“ひとりの人格を持った人間”だと理解できず、子供の人生を無自覚に思い通りに支配しようとする傾向があるという。実際には、下記のようなパターンの行為を繰り返すのが、毒親と呼べるとのことだ。

1.肉体的暴力や性的暴力を振るう親(体罰やしつけと称した折檻をする)
2.精神的暴力を振るう親(暴言などで否定・不安を子供の心に植え付ける)
3.過干渉する親(子供の行動を監視して先回りする。自主性を奪う)
4.ネグレクトする親(子供を放置して関心を持たない)
5.価値観への同意・強制を求める親(自身の勝手な価値観を押し付ける)

・ひとりの人格を持った人間だと理解できないということ
・子供のことを自分の思い通りに支配しようとする




あとは、こういったことがあげられる。わたしの場合は、価値観への同意、強制を求めるがあてはまる。わたしが、自分はこう思うと言うと、「あんたは頭がおかしい」と全否定される。意見の中身はあまり聞いていないようなこともある。なぜなら、意見に対して建設的に話し合いをしようとするのではなく、"人格否定"をしてくるからである。そんなことこっちはどうでもよくて、なにを話し合えば解決するだろう?をできればいっしょに考えたいのに、その話し合いにはのってくれない。口を開くと、頭がおかしい、みんなもおまえを変だと言っている、あんたは間違ってる、ということを、ただひたすら壊れたカセットテープのように繰り返してくるばかりだ。

対話不可能、と判断せざるをえない。




そして、こうした親の元で育つ子供は自信が持てなくなること。

子供の立場からすると、こっちの方が問題である。自信のなさ、というのは日本の若い世代に大きく共通するもので、先進国の中でも、やたらと日本人の自信のなさが目立って低い。

なぜ、こんなにも自信が低いのだろう?と考えた時に最初に浮かんだことは、国民性ではないだろうか?ということだった。日本は災害の多い国なので不安になりやすい遺伝子を持つ人が多い。不安になることで人は準備をするようになるので、そうやって準備した人が生き残ってきたという歴史がある。セロトニントランスポーターの感受性が低い、という話も聞いたことがあるし、きっとそういう民族性なのだろうと思っていた。

そういう側面はたしかにあるのだろうが、上の記事を読む限り、もしかしたら、毒親の影響も関係しているのかもしれない。





さて、それで、大事なことは、それに対してどうケアしていくか。どうしたら良くなるのだろう?
ここである。わたしは原因と理由を知り、そこへの理解を深めて、そのあとにちゃんと根本から問題を解決したいのである。
はっきり言って、親の世代の原因はまだ不明な部分が多い。なにが問題なのだろう?毒親になる原因はどんなことがあるのだろうか?

ひとつ気になったのは、わたしには弟がいるが、弟にはわたしほど被害を被ってない気がすること。あくまで主観にすぎないが、あんたは父親そっくりだ、などということは言われていなかった。

ってことは、娘に派生してる?女か?わたしには家事をしろというが、弟には、むしろしてあげる母だ。そこも気にはなっていた。すると、ホモソ社会から来てるのか?どこからか降ってきてるような気もする。上から下へ、水が流れるように、落ちてきて、ここまで派生した問題の気がする。

これは憶測にすぎない。本当に原因は不明である。でも気になる点はちょこちょこある。




なので、ここは自分の心がすり減らない適度に、様子を見て原因を探っていこう。
私としての問題は、己のケアだ。こういった自信のなさはどうしていけばいいのだろう。
ネットから拾った簡易的な情報にすぎないが、つらつらメモしておこう。

まずは、自分の指標をもつこと。あとは、レジリエンスを高めること、そしてストレスケアをしていくこと。
他人と比べず、過去の自分と比べることや、いやな人とは距離を置くこと。
大切なのは、いつだって倒れた時の起き上がり方である。

孔子もいっている。倒れないことではなく、どう起き上がるかが大切なのだと。
わたしは単純なので、さいわいなことにこういった前向きな言葉には救われる性でもある。

アルバス・ダンブルドアもいっている
「たとえ暗黒のときであっても幸せは見つけられる。明かりを灯すことを忘れなければ」








1「夢に耽ったり、生きることを忘れてしまうのはよくない。それをよく覚えておきなさい」


2「結局、きちんと整理された心を持つ者にとっては、死は次の大いなる冒険にすぎないのじゃ」


3「ハリー、ヴォルデモートと呼びなさい。ものには必ず適切な名前を使いなさい。名前を恐れていると、そのもの自身に対する恐れも大きくなる」


4「真実か」「それはとても美しくも恐ろしいものじゃ。だからこそ注意深く扱わなければなるまい。」


5「ハリー、自分が本当に何者かを示すのは、持っている能力ではなく、自分がどのような選択をするかということなんじゃよ」
6「愛する人が死んだ時、その人は永久に我々のそばを離れると、そう思うかね?大変な状況にある時、いつにも増して鮮明に、その人たちのことを思い出しはせんかね?」
7「我々の行動の因果というものは、常に複雑で、多様なものじゃ。だから、未来を予測するというのは、まさに非常に難しいことなのじゃよ......」





8「好奇心は罪ではない。しかし、好奇心は慎重に使わんとな......まことに、そうなのじゃよ......」


9「目的を同じくし、心を開くならば、習慣や言葉の違いはまったく問題にはならぬ」


10「納得してこそ初めて受け入れられるのじゃ。受け入れてこそ初めて回復がある。」





11「大事なのはどう生まれついたかではなく、どう育ったかなのだ」





12「若い者には、老いた者がどのように考え、感じるかはわからぬものじゃ。しかし、年老いた者が、若いということがなんであるかを忘れてしまうのは罪じゃ......そしてわしは、最近、忘れてしまったようじゃ......」


13「あからさまな憎しみより、無関心や無頓着のほうが、往々にしてより大きな打撃を与えるものじゃ......」


14「我々が、死や暗闇に対して恐れを抱くのは、それらを知らぬからじゃ。それ以外の何ものでもない」


15「暴君たる者が、自ら虐げている民をどんなに恐れているか、わかるかね?暴君は、多くの虐げられた者の中から、ある日必ず誰かが立ち上がり、反撃することを認識しておるのじゃ。」





16「死者を哀れむではない、ハリー。生きている者を哀れむのじゃ。とくに愛なくして生きている者たちを。」








・立ち向かう力の身につけ方

折れた心を、元に戻す力がレジリエンス。なにごとも、成功するかどうかなどわかりはしない。そんな中でも進んでいくこと。重要なのは自分が失敗するかも、うまくいかないかも...という恐怖心を乗り越えること。

・自己犠牲への理解

やりがい搾取されるタイプの人は自己犠牲を美化しがち。頑張ったから、我慢すればいい、という考えはやりがい搾取のエサとなる。

自分がした苦労を下の世代にはさせたくない。

だから、学んでいこう。

立ち向かうために必要なのは、明確化。自分がなにに対して立ち向かうべきか、自分にどんなメリットがあり、どんな苦しみがあり、どこをどのように乗り越えていけばいいのか。自分がどこに立ち向かうべきなのか、相手を把握する。

わたしも、毒親に対しては、なにかしてあげれることがあるなら助けるが、まずは自分を助けなければならない。まずは、自分だ。自分を守る必要があり、自分の人生を生きていくために必要なことに集中することが大事だと思う。

そのためには、ストレスケアは必須。

自分にとって、なにが嫌か、ネガティブに感じたことを、ちいさなことでもすくいとって、徹底的に具体化する。紙に書き出して、外に出すのもいい。頭が整理される。むずかしく考えずに、これやだ!うざい!とかでもいい。紙になら、殴り書きだってかまわない。

具体的に書けるように、練習すること。明確化されないと、具体的になにをすればいいのかが思いつかずに、現実逃避に走ってしまう。 

本当は向き合うべきものがあるのに、Netflixを見始めたら、危険だ...(自分の中であるある)

・レジリエンスで、過去を未来に繋げること

物事に立ち向かうための基礎体力であるレジリエンス。過去と向き合う。つまり、過去をなるべく細かく思い出し、具体的に分析し、言葉にしたりする。(苦しい作業だが、がんばれ)

なぜなら、これをしなければ、同じことを繰り返すはめになるかもしれないからだ。

同じ失敗はごめんだ。人生はそう、なんども同じ失敗を繰り返すほどには長くはない。

すぐに逃げたくなるが、これが、今立ち向かうことが、最善策なのだ。




・悪い反芻思考

鬱になりやすい人の特徴として、反芻思考が挙げられる。過去に起きたトラブルや、過去の嫌なことをひたすら思い続けてしまう。

これと、過去を分析するために思い出すことの違いは、細かいかどうかというところ。

反芻思考は、過去の嫌なことを思い出すことによって、メンタルが悪化してしまう現象。

過去の失敗やトラブルを何度も思い返すことで、うつ病などの原因にもなりえる。そうなると、他の人は気にならないようなことでも自分を責めるようになってしまう。この反芻思考に陥ると、過去の自分が一番悪かったところや引きずっているところを何度も何度も思い出してしまう。

つまり、何度も同じことを思い出すだけで

その問題自体を明確に細かく分析したり、細かいところまで落とし込んだりすることができない。

・分析が甘い

・客観的に捉えていくことが大事

・運動もgood

・よく笑うこと 楽しい動画とかみる。出川イングリッシュでもみて笑う。楽しいこと思い出したり、ユーモラスなことを考えて口角を上げるところからでもいい

・姿勢と呼吸を正す




ストレスの根本原因

・思考のアンバランス

考え方やものの見方に偏りがある。バイアスを解く。客観的な事実に基づいて、判断すること。

自責思考、他責思考、0-100の考え、ラベリング、思い込み、決め付け、全部アウト。

・栄養バランス

健康的な食事をしているか。砂糖やジャンクフード、酒、揚げ物、加工肉 は避ける

・受容のバランス

自分の緊張感や不安感を認めるのが苦手なほどストレスを感じやすい。自分のコントロールの範囲か、そうでないか。

・自分はコントロールできる

・他人はコントロールできない

車の運転は気分がいいが、電車は長時間乗ってると具合が悪くなる。→自己コントロール性も関わってるかも

自分にとっての細やかなストレスに気づくこと。




レジリエンスあげて、自然や動物に触れて、野菜しっかり食って、たまに運動して、ぬるめのお風呂に好きなアロマオイルいれて入って、体を綺麗にして、本を読んだり、美しい音楽に浸ったり、とにかくケア、ケア。




勢いでしたメモなので内容ぐっちゃぐちゃ

冷静な時に書き直すかも(?)
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