27 / 32
第2章
第1話 村を追い出される?
しおりを挟む
「シルフェルス。お前村から出ていけ」
「は?」
シルがポカンとしている。私もポカンだ。
今日は朝からソルトロッソオジサマに呼び出され、オジサマのお屋敷に来ている。
応接間に現れたオジサマはそんな事を言い出した。
「もっかい言うぞ? シルフェルス、お前村から出ていけ」
「族長? 言ってる意味が解りかねますが? どういうことでしょうか?」
「だから、村から出て――「それは解りましたから、理由と用件をお願いします」
オジサマが三回目を口にしようとしたところをシルが割り込んだ。
「む、そうか、言葉が足りんかったな。先日の小鬼族の襲撃に関して、国から報告が欲しいと言ってきておる。だが、俺は現状各集落の復興と小鬼族の管理、それにやりたくもない族長の執務に追わ――」
「旦那様」
セフィさんが鋭い視線でオジサマを睨んでいる。
怖い、冷めきった目だ。
「いや、やらなきゃいかん仕事が多いからな、ここから逃げらrげふん、離れられん。だから、お前代わりに行け」
オジサマはまたセフィさんに睨まれながらそう続けた。
「それにな、お前も一度国王に顔見せしとかにゃならんだろうしな。いい機会だ」
「解りました。それならそう最初から言ってください」
「ハッハッハ! スマンスマン! シルが慌てるかなと思ってな? ちょっとやってみたんだが、お前は動じんなー。面白くない」
オジサマは唇を尖らせて、ブーブー言ってる。
あれ? シルって私の前だと結構慌ててる気がするんだけど。
「しかし族長、僕にはシュンの監視もありますので、難しいかと思いますが?」
「あぁ? シュンの嬢ちゃんの監視なんてもういらねぇだろ。それはもう無しだ無し。それにシュンの嬢ちゃんにも王国に行ってもらうし、心配いらんだろ」
え? 初耳なんですけど?
「ハァ。旦那様。シュン様が初耳だという顔をしております」
「嬢ちゃんはシルと違って反応が面白ぇなぁ」
クックッとオジサマは笑っている。
セフィさんとオジサマの反応からして、わざとだ。
むぅ。
「そうむくれんなって。いや、なに、嬢ちゃんもいつまでもこの村に居ても仕方ないだろ? それに王国に行きゃ、ニホンの情報も少しは見つかるんじゃねぇかってね」
なるほど。
確かに最近は狩りくらいしかしてない。
正直どこからどう手をつけたらいいか解らなかったし、ぶっちゃけると、ちょっと今の生活が楽しくなっていた。
いけないいけない、早くおうちに帰らないと!
「てことで、だ。シルに嬢ちゃん、お前ら王国まで行ってくれ。駄賃は多少は用意してある」
そう言うと、セフィさんが前に出て、お金の入った皮袋を渡してくれた。
結構な金額が入ってる様だ。
「あとは、そうだな。謁見するのにその格好じゃ困るだろうから、セフィ。服を適当に見繕って用意してやってくれ」
「畏まりました」
一礼して、セフィさんは応接間を後にした。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
その後、ウィスタリア王国までの道程や王国に着いてからの流れなんかをオジサマに聞き、出発は明日という事になった。
準備にもっと時間をかけるべきだって?
私もそう思う。
だけど、王国からは早い報告を依頼されているし、シルや私は特に家族が居たりする訳じゃない。
特に私は、ほぼ着の身着のまま状態で、旅の用意さえ終われば出発できる事もあり、明日の出発。という訳だ。
まぁ一日二日じゃ大して変わらないと思うけどね?
お国というのは、その一日二日での影響が大きいというから、仕方ない。
その後、私は謁見に際しての衣装選びという名目でセフィさんに着せ替え人形にされたのは言うまでもない。
オジサマの屋敷を出たのは昼過ぎになってからだった。
お昼ご飯はご馳走になって来た。
あぁ、美味しかったなぁ。
茸猪のバター焼きが特に美味しかった。
これは背中に茸の生えた猪の肉と茸を一緒にバターで炒めたもので、風味豊かな茸と乳化を起こした猪肉をバターが優しく包んで、口の中では自然溢れる野生の旨味が突進を繰り返していた。
更にセフィさんが選ぶ紅茶が料理にまた合うのだ。
「よぅ、シル。ソルトロッソの旦那の所からの帰りか? あん? シュン嬢はどうしたんだ? 涎垂れてるが」
「た、垂れてません!」
危ない危ない。
トリップしていた。
「スリングさん。僕達、族長の命で王国に向けて旅をする事になったので、必要な物を揃えてほしいんですが」
ポコポコしている私と、ほっぺたをプニプニしているスリングさんを尻目に、淡々と続けるシル。
クールだわ。
「お? 王国ってのは王都までか? それだと最低でも2週間は片道でかかるだろ。食糧と夜営道具くらいか?」
そう。意外と王都までの距離があるのだ。
途中に村や街はあるそうだけど、夜営もすることになると思う。
「そうですね。必要なものとしてはそれくらいですかね」
「あいよ。出発はいつ頃だ?」
「明日です」
「明日ぁ!? えらい急だな。まぁいいや、取り敢えずこっちの手元にあるもんを揃えてみるから、時間をくれ。明日の出発前までには、揃えとくからよ」
「はい。すいませんが、よろしくお願いします」
「はいよ。どうせソルトロッソの旦那が急に言ってきたんだろ? シルが気にする事じゃねぇよ。あの人はいつもいきなり面倒事持ってくんだから」
スリングさんはため息を吐きながら、右手をヒラヒラしてる。
スリングさんとオジサマって結構長い付き合いなのかなぁ?
一先ず、旅の必要な物はスリングさんやセフィさんが用意してくれそうなので、今日は早目に寝て、明日からの旅に備えよう。
「は?」
シルがポカンとしている。私もポカンだ。
今日は朝からソルトロッソオジサマに呼び出され、オジサマのお屋敷に来ている。
応接間に現れたオジサマはそんな事を言い出した。
「もっかい言うぞ? シルフェルス、お前村から出ていけ」
「族長? 言ってる意味が解りかねますが? どういうことでしょうか?」
「だから、村から出て――「それは解りましたから、理由と用件をお願いします」
オジサマが三回目を口にしようとしたところをシルが割り込んだ。
「む、そうか、言葉が足りんかったな。先日の小鬼族の襲撃に関して、国から報告が欲しいと言ってきておる。だが、俺は現状各集落の復興と小鬼族の管理、それにやりたくもない族長の執務に追わ――」
「旦那様」
セフィさんが鋭い視線でオジサマを睨んでいる。
怖い、冷めきった目だ。
「いや、やらなきゃいかん仕事が多いからな、ここから逃げらrげふん、離れられん。だから、お前代わりに行け」
オジサマはまたセフィさんに睨まれながらそう続けた。
「それにな、お前も一度国王に顔見せしとかにゃならんだろうしな。いい機会だ」
「解りました。それならそう最初から言ってください」
「ハッハッハ! スマンスマン! シルが慌てるかなと思ってな? ちょっとやってみたんだが、お前は動じんなー。面白くない」
オジサマは唇を尖らせて、ブーブー言ってる。
あれ? シルって私の前だと結構慌ててる気がするんだけど。
「しかし族長、僕にはシュンの監視もありますので、難しいかと思いますが?」
「あぁ? シュンの嬢ちゃんの監視なんてもういらねぇだろ。それはもう無しだ無し。それにシュンの嬢ちゃんにも王国に行ってもらうし、心配いらんだろ」
え? 初耳なんですけど?
「ハァ。旦那様。シュン様が初耳だという顔をしております」
「嬢ちゃんはシルと違って反応が面白ぇなぁ」
クックッとオジサマは笑っている。
セフィさんとオジサマの反応からして、わざとだ。
むぅ。
「そうむくれんなって。いや、なに、嬢ちゃんもいつまでもこの村に居ても仕方ないだろ? それに王国に行きゃ、ニホンの情報も少しは見つかるんじゃねぇかってね」
なるほど。
確かに最近は狩りくらいしかしてない。
正直どこからどう手をつけたらいいか解らなかったし、ぶっちゃけると、ちょっと今の生活が楽しくなっていた。
いけないいけない、早くおうちに帰らないと!
「てことで、だ。シルに嬢ちゃん、お前ら王国まで行ってくれ。駄賃は多少は用意してある」
そう言うと、セフィさんが前に出て、お金の入った皮袋を渡してくれた。
結構な金額が入ってる様だ。
「あとは、そうだな。謁見するのにその格好じゃ困るだろうから、セフィ。服を適当に見繕って用意してやってくれ」
「畏まりました」
一礼して、セフィさんは応接間を後にした。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
その後、ウィスタリア王国までの道程や王国に着いてからの流れなんかをオジサマに聞き、出発は明日という事になった。
準備にもっと時間をかけるべきだって?
私もそう思う。
だけど、王国からは早い報告を依頼されているし、シルや私は特に家族が居たりする訳じゃない。
特に私は、ほぼ着の身着のまま状態で、旅の用意さえ終われば出発できる事もあり、明日の出発。という訳だ。
まぁ一日二日じゃ大して変わらないと思うけどね?
お国というのは、その一日二日での影響が大きいというから、仕方ない。
その後、私は謁見に際しての衣装選びという名目でセフィさんに着せ替え人形にされたのは言うまでもない。
オジサマの屋敷を出たのは昼過ぎになってからだった。
お昼ご飯はご馳走になって来た。
あぁ、美味しかったなぁ。
茸猪のバター焼きが特に美味しかった。
これは背中に茸の生えた猪の肉と茸を一緒にバターで炒めたもので、風味豊かな茸と乳化を起こした猪肉をバターが優しく包んで、口の中では自然溢れる野生の旨味が突進を繰り返していた。
更にセフィさんが選ぶ紅茶が料理にまた合うのだ。
「よぅ、シル。ソルトロッソの旦那の所からの帰りか? あん? シュン嬢はどうしたんだ? 涎垂れてるが」
「た、垂れてません!」
危ない危ない。
トリップしていた。
「スリングさん。僕達、族長の命で王国に向けて旅をする事になったので、必要な物を揃えてほしいんですが」
ポコポコしている私と、ほっぺたをプニプニしているスリングさんを尻目に、淡々と続けるシル。
クールだわ。
「お? 王国ってのは王都までか? それだと最低でも2週間は片道でかかるだろ。食糧と夜営道具くらいか?」
そう。意外と王都までの距離があるのだ。
途中に村や街はあるそうだけど、夜営もすることになると思う。
「そうですね。必要なものとしてはそれくらいですかね」
「あいよ。出発はいつ頃だ?」
「明日です」
「明日ぁ!? えらい急だな。まぁいいや、取り敢えずこっちの手元にあるもんを揃えてみるから、時間をくれ。明日の出発前までには、揃えとくからよ」
「はい。すいませんが、よろしくお願いします」
「はいよ。どうせソルトロッソの旦那が急に言ってきたんだろ? シルが気にする事じゃねぇよ。あの人はいつもいきなり面倒事持ってくんだから」
スリングさんはため息を吐きながら、右手をヒラヒラしてる。
スリングさんとオジサマって結構長い付き合いなのかなぁ?
一先ず、旅の必要な物はスリングさんやセフィさんが用意してくれそうなので、今日は早目に寝て、明日からの旅に備えよう。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して二年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
【ご報告】
2月15日付で、誤字脱字の修正および一部表現の見直しを行いました。
ただし、記載内容の趣旨に大きな変更はございません。
引き続きよろしくお願いいたします。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
72時間ワンオペ死した元球児、女神の『ボッタクリ』通販と『絶対破壊不能』のノートPCで異世界最強のコンビニ・スローライフを始める
月神世一
ファンタジー
「剣? 魔法? いいえ、俺の武器は『鈍器になるノートPC』と『時速160kmの剛速球』です」
あらすじ
ブラックコンビニで72時間連続勤務の末、過労死した元甲子園優勝投手・赤木大地。
目覚めた彼を待っていたのは、コタツでソシャゲ三昧のダメ女神・ルチアナだった。
「手違いで死なせちゃった☆ 詫び石代わりにこれあげる」
渡されたのは、地球のAmazonもGoogleも使える『絶対破壊不能』のノートPC。
ただし、購入レートは定価の10倍という超ボッタクリ仕様!?
「ふざけんな! 俺は静かに暮らしたいんだよ!」
ブラック労働はもうこりごり。大地は異世界の緩衝地帯「ポポロ村」で、地球の物資とコンビニ知識、そして「うなる右腕(ジャイロボール)」を武器に、悠々自適なスローライフを目指す!
……はずが、可愛い月兎族の村長を助けたり、腹ペコのエルフ王女を餌付けしたり、気づけば村の英雄に!?
元球児が投げる「紅蓮の魔球」が唸り、女神の「ボッタクリ通販」が世界を変える!
異世界コンビニ・コメディ、開店ガラガラ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる