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星目線
ある日俺は彼女の話を信じてしまった。
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彼女(自称猫)がベランダにいることに気づき、彼女から「私は猫です」と言われてから約5分二人とも固まったままだった。
まずいな、何か言わなければ、、、空気がとても重い、、、。
と思いながらもなんと話して良いか見当もつかず、現在に至る。
どうしよう、、、、俺、人間の姿した猫と話したこともがないから何話せば、、、。
フゥーーーー、と音を立てながら冷たい風が二人に襲いかかった。
春になったとはいえ冬が完全に通り過ぎたわけではないのだろうまだ夜の風は少し冷たい。
「ハクション」
彼女は小さく可愛いくしゃみをした。
「あ、あの、、、取り敢えず家に入りません??外寒いですし、、、」
俺は考えるより先にそんな言葉を発していたことに気づき、5分近く何を言おうか考えていた自分が少しあほらしく思えた。
「いいんですか??」
彼女は少し嬉しそうな顔をして家の中に入った。俺は今の状況をよく考えてみた。
やばい、女の人を家に上げてしまった。どうしよう、引っ越しが終わったばかりだから荷物が散らかっている、、、。
そんなことを思っている俺に彼女が話しかけてきた。
「あの、私 猫原 音って言います」
猫にも苗字と名前みたいなのあるんだな。あと礼儀正しいな。もう一つ読者の皆に伝えるべきことがあるとすれば、、、、めっちゃ猫原さん可愛い、と言うことだろう、、、、。
「えーと、俺は、嵐 星って言います、、よろしく。えーーと、君のこと詳しく聞かせてくれないかな、、、?」
猫原さんのことをあまり聞かない方がいいのか聞いた方がいいのか迷った結果聞くことにした。
「えーと、、、えーと、、、私は猫だったんですけど、、、なんでか知らないけどあなたの家のベランダで人間の姿になってしまったんです、、、。」
「なるほどだから俺のベランダにいたのか。ちょっと聞くけど、嫌じゃなかったら俺の家に住まないか?」
親切な気持ちであまり感考えずに言った言葉だが、言った後で、俺はまずいことを言ってしまったと後悔した。理由は簡単である、いくら猫が急に人間になってしまったのだとしても、今は人間の女の人であることは間違えようのない事実だからだ。
「その、、、嫌ですよね」
と俺が言ったと同時に彼女の口から意外な言葉が飛び出した。
「ありがとうございます、住むところがなくて困ってたんですよ、、、」
この時俺は夢でもみているのだろうか??と思った。
まずいな、何か言わなければ、、、空気がとても重い、、、。
と思いながらもなんと話して良いか見当もつかず、現在に至る。
どうしよう、、、、俺、人間の姿した猫と話したこともがないから何話せば、、、。
フゥーーーー、と音を立てながら冷たい風が二人に襲いかかった。
春になったとはいえ冬が完全に通り過ぎたわけではないのだろうまだ夜の風は少し冷たい。
「ハクション」
彼女は小さく可愛いくしゃみをした。
「あ、あの、、、取り敢えず家に入りません??外寒いですし、、、」
俺は考えるより先にそんな言葉を発していたことに気づき、5分近く何を言おうか考えていた自分が少しあほらしく思えた。
「いいんですか??」
彼女は少し嬉しそうな顔をして家の中に入った。俺は今の状況をよく考えてみた。
やばい、女の人を家に上げてしまった。どうしよう、引っ越しが終わったばかりだから荷物が散らかっている、、、。
そんなことを思っている俺に彼女が話しかけてきた。
「あの、私 猫原 音って言います」
猫にも苗字と名前みたいなのあるんだな。あと礼儀正しいな。もう一つ読者の皆に伝えるべきことがあるとすれば、、、、めっちゃ猫原さん可愛い、と言うことだろう、、、、。
「えーと、俺は、嵐 星って言います、、よろしく。えーーと、君のこと詳しく聞かせてくれないかな、、、?」
猫原さんのことをあまり聞かない方がいいのか聞いた方がいいのか迷った結果聞くことにした。
「えーと、、、えーと、、、私は猫だったんですけど、、、なんでか知らないけどあなたの家のベランダで人間の姿になってしまったんです、、、。」
「なるほどだから俺のベランダにいたのか。ちょっと聞くけど、嫌じゃなかったら俺の家に住まないか?」
親切な気持ちであまり感考えずに言った言葉だが、言った後で、俺はまずいことを言ってしまったと後悔した。理由は簡単である、いくら猫が急に人間になってしまったのだとしても、今は人間の女の人であることは間違えようのない事実だからだ。
「その、、、嫌ですよね」
と俺が言ったと同時に彼女の口から意外な言葉が飛び出した。
「ありがとうございます、住むところがなくて困ってたんですよ、、、」
この時俺は夢でもみているのだろうか??と思った。
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