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いちゃこらせっせ
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「おはよぉございます…」
「おはよーユキ…くぁ…ねむ…」
朝起きて階段を下ってもアーデントさんの姿が見えなかった。
ああ、そうか…今日は居ないのか…
「なぁ~、ユキ、ねみぃから一緒にねよぉぜぇ~?」
「ちょっと、リオルさんッ、今日は薬草摘みに行くんですよ~。」
「ん”ぁ~…キスしてくれなきゃやる気でねぇ」
なっ……この人は、こんな平然とした顔でなんてことを…毎日キスの約束はしたけれども……
「…はいはい、分かりましたよ~…」
…ちゅっ
「ほっぺじゃねえ!口にきまってんだろ」
「ええっ…それはさすがに、…恥ずかしいです」
「ユキ~」
リオルさんが甘えた目で見てくる。もちろん上から…。
よくみたら狼の耳がしょんぼりと折れている。可愛い……
「しょうがないですね、一回だけですよ……ちゅっ…ん”っ、んん~っ!?」
リオルさんに舌を入れられた。油断した。
歯の表面を舐め、舌を吸い取られる。垂れてきた唾液ももうどっちのものかわからない。
「んむっ、ふぅっ…ゃっ、あ…!」
ちゅぱっと音をたてて目の前にあった顔が離れていく。そして、リオルさんがぼくの口から垂れていた唾液をわざとらしく舐めてごくりと飲んだ。
「ん…甘ぇな。」
「っ…!!なにしてるんですかっ!」
「朝食はアーディが作っといてたから持ってくるな。」
「あっ、誤魔化した!」
くっ…、いつもリオルさんのペースで…!そうだ、僕も少し仕返しをすればこういうことが減るんじゃ…!?
さっそく僕はご飯の準備をし終わって座ろうとしているリオルさんに飛びかかった!
「ぐぉっ!?」
ばたんっ………
「もふもふもふもふ~」
「っ、アッ!」
「え?」
リオルさんが驚いた顔をしながら赤面している!それになんかピクピクしてて…
「リオルさんえっちです…」
「~~~っ」
と言いながらも上に乗ったまま手を止めずに耳や尻尾をもふもふしていく。
やばい、止まらない…
「フッ…はあ…ぁ…」
「………」
もふもふもふもふもふもふもふもふもみもみもみもみさわさわさわ
「ユキっ、もうやめろっ…」
「………ぁはっ、リオルさん、可愛い…」
「………!!!」
びゅるるるるっ!
「っ…え?」
「ユキ、……」
「っ……あ……ご、ごめんなさい!!」
リオルさんはじっと僕の顔をのぞき込んでいる。扇情的でやっぱり可愛……じゃなくて!!やりすぎてしまった…
「っ…あの、リオルさん?」
「………」
ぎゅうううううううっ!すりすり
「っうわっ!?ぐっ、ぐる”じっ…」
「ユキ、好きっ、好きだっ、逃げんなっ、ずっと、いっしょにいてくれっ…」
「っ!?」
リオルさんが絞り出すかのようにして話した。締め付けてくるのは苦しいが離れないで、と言っているかのようではがせない。
僕の中のなにかがぷつんと切れた。
「……リオルさん、甘えてるんですか?しょうがないですねぇ、ほら、よしよ~し。」
「っ!?!?ユキ!?」
「こんなに出しちゃって…悪い子ですね」
「ッ………!!!!!」
「パンツこんなに汚しちゃって…。あぁ、リオルさんの胸にまで少し飛んじゃってるじゃないですか、勿体ない……」
ぺろ……ぺろぺろ
「ぅ……あ……」
「………ふふっ、可愛いなあ。よしよし…。僕が綺麗にしてあげるので待ってくださいね。」
胸から下に、濡れたズボンを剥がし舐めていく。あと少しであそこに辿り着くと言うところで、ピタッととまった。
「……舐めて欲しいですか?」
「っ!!!ユキッ、そんなことどこで……」
「リオルさんのここ、こんなになっちゃって…辛そうです…。ほら、どうして欲しいんですか?口で言って貰わなきゃわかりませんよ。」
「…!!!………舐めて、くれ」
「ふふ、可愛い…」
ぺろっ、ぺろぺろ……ぱくっ、れぇ~…ちろちろ
「どぉれすか?慣れてないんれすけど…きもちぃですか?」
「フゥッ……フゥッ……そこでしゃべんなっ……っ…」
「おはよーユキ…くぁ…ねむ…」
朝起きて階段を下ってもアーデントさんの姿が見えなかった。
ああ、そうか…今日は居ないのか…
「なぁ~、ユキ、ねみぃから一緒にねよぉぜぇ~?」
「ちょっと、リオルさんッ、今日は薬草摘みに行くんですよ~。」
「ん”ぁ~…キスしてくれなきゃやる気でねぇ」
なっ……この人は、こんな平然とした顔でなんてことを…毎日キスの約束はしたけれども……
「…はいはい、分かりましたよ~…」
…ちゅっ
「ほっぺじゃねえ!口にきまってんだろ」
「ええっ…それはさすがに、…恥ずかしいです」
「ユキ~」
リオルさんが甘えた目で見てくる。もちろん上から…。
よくみたら狼の耳がしょんぼりと折れている。可愛い……
「しょうがないですね、一回だけですよ……ちゅっ…ん”っ、んん~っ!?」
リオルさんに舌を入れられた。油断した。
歯の表面を舐め、舌を吸い取られる。垂れてきた唾液ももうどっちのものかわからない。
「んむっ、ふぅっ…ゃっ、あ…!」
ちゅぱっと音をたてて目の前にあった顔が離れていく。そして、リオルさんがぼくの口から垂れていた唾液をわざとらしく舐めてごくりと飲んだ。
「ん…甘ぇな。」
「っ…!!なにしてるんですかっ!」
「朝食はアーディが作っといてたから持ってくるな。」
「あっ、誤魔化した!」
くっ…、いつもリオルさんのペースで…!そうだ、僕も少し仕返しをすればこういうことが減るんじゃ…!?
さっそく僕はご飯の準備をし終わって座ろうとしているリオルさんに飛びかかった!
「ぐぉっ!?」
ばたんっ………
「もふもふもふもふ~」
「っ、アッ!」
「え?」
リオルさんが驚いた顔をしながら赤面している!それになんかピクピクしてて…
「リオルさんえっちです…」
「~~~っ」
と言いながらも上に乗ったまま手を止めずに耳や尻尾をもふもふしていく。
やばい、止まらない…
「フッ…はあ…ぁ…」
「………」
もふもふもふもふもふもふもふもふもみもみもみもみさわさわさわ
「ユキっ、もうやめろっ…」
「………ぁはっ、リオルさん、可愛い…」
「………!!!」
びゅるるるるっ!
「っ…え?」
「ユキ、……」
「っ……あ……ご、ごめんなさい!!」
リオルさんはじっと僕の顔をのぞき込んでいる。扇情的でやっぱり可愛……じゃなくて!!やりすぎてしまった…
「っ…あの、リオルさん?」
「………」
ぎゅうううううううっ!すりすり
「っうわっ!?ぐっ、ぐる”じっ…」
「ユキ、好きっ、好きだっ、逃げんなっ、ずっと、いっしょにいてくれっ…」
「っ!?」
リオルさんが絞り出すかのようにして話した。締め付けてくるのは苦しいが離れないで、と言っているかのようではがせない。
僕の中のなにかがぷつんと切れた。
「……リオルさん、甘えてるんですか?しょうがないですねぇ、ほら、よしよ~し。」
「っ!?!?ユキ!?」
「こんなに出しちゃって…悪い子ですね」
「ッ………!!!!!」
「パンツこんなに汚しちゃって…。あぁ、リオルさんの胸にまで少し飛んじゃってるじゃないですか、勿体ない……」
ぺろ……ぺろぺろ
「ぅ……あ……」
「………ふふっ、可愛いなあ。よしよし…。僕が綺麗にしてあげるので待ってくださいね。」
胸から下に、濡れたズボンを剥がし舐めていく。あと少しであそこに辿り着くと言うところで、ピタッととまった。
「……舐めて欲しいですか?」
「っ!!!ユキッ、そんなことどこで……」
「リオルさんのここ、こんなになっちゃって…辛そうです…。ほら、どうして欲しいんですか?口で言って貰わなきゃわかりませんよ。」
「…!!!………舐めて、くれ」
「ふふ、可愛い…」
ぺろっ、ぺろぺろ……ぱくっ、れぇ~…ちろちろ
「どぉれすか?慣れてないんれすけど…きもちぃですか?」
「フゥッ……フゥッ……そこでしゃべんなっ……っ…」
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