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前編
しおりを挟む「あ、孝臣せんぱーい!」
大学の構内で同じサークルの先輩を見つけて、睦月は大きく両腕を振って駆け寄っていった。まるで大好きな飼い主を見つけた犬のようだと自分でも思うけど気にしない。
気づいた孝臣は、いつものようにニコッと笑う。
「よ。今日も睦月は元気だねぇ」
「はい、元気です! ところで、孝臣先輩は今日のサークルの飲み会来るんですか?」
「あー、今日はパス。ちょっと約束あるから」
「なんだ……。そうなんですね」
「睦月は参加すんの?」
「いえ……。俺も用事あって。孝臣先輩が行くなら、俺もちょっとの時間だけでも参加しようかなって思ってたんです」
「なるほどねー。ホント可愛いなー、睦月は」
ハハハと笑いを零し、孝臣は睦月の頭を撫で回す。
髪の毛をぐしゃぐしゃにされても、睦月は撫でられて喜ぶ犬のように笑顔でそれを受け入れる。実際、孝臣にこうして頭を撫でられるのは嬉しくて堪らない。
「おーい、孝臣。そろそろ行くぞー」
「おー、今行く。じゃあな、睦月」
友人に呼ばれて離れていく孝臣を、ぶんぶんと両腕を振って見送る。
孝臣は、同じサークルの一つ上の先輩。そして睦月の好きな人だった。
最初は少し苦手だった。孝臣はイケメンで背も高くスラッとしている。人との距離が近い。周りに女子が多い。パーマに茶髪でピアスも開けている。人たらしでチャラそうというイメージだった。
でも自分が困っている時、真っ先に気づいて手を差しのべてくれるのはいつも孝臣だった。何も言わずに手助けしてくれて、それを恩に着せる事なくさりげなくやってのけるのだ。
そういう彼の優しさに触れ、孝臣という人となりを知っていくうちに睦月は彼に惹かれていった。そして今ではガッツリ恋愛的な意味で彼が好きだった。
睦月はわかりやすいくらい彼に懐いている。そして孝臣はそれを笑って受け入れて可愛がってくれる。
来年には孝臣は卒業してしまう。だったら玉砕覚悟で告白してしまおうか。
睦月はそう考えていた。このまま離れ離れになってしまうくらいなら、思いきって気持ちを伝えてしまおうか、と。
孝臣の事が好きで好きで好きで、彼の事を考えると胸がぎゅーっとなって、一緒にいられると嬉しくて、笑顔を向けられると心が幸せで満たされる。
受け入れられる事はないとしても、この溢れる気持ちを伝えたい。自分がこんなにも好きなのだという事を。
講義を終え、睦月は一人駅に向かって歩いていた。商業施設の並ぶこの大通りはいつも人で賑わっている。
その中に、孝臣の姿を見つけた。睦月はどんな人混みの中でも彼を見つけられる自信がある。睦月には彼がキラキラと輝いて見えるから。
いつものように声をかけようとした。孝臣も駅に向かっているのだとしたら、駅まで一緒にいられる。孝臣となら、ほんの少しの時間でも一緒にいたい。
けれど、駆け寄ろうとした足が止まる。孝臣は一人ではなかった。
高校の制服に身を包んだ美少年が隣にいる。遠目からでもわかるくらい可愛らしい容姿をしていた。
孝臣とその美少年はとても仲睦まじい様子だった。
孝臣が人との距離が近いのはいつもの事だ。でも、他の人とは違う。その美少年が彼にとって特別な存在だと見てわかるほどに親密な空気を纏っている。
人混みの中、美少年が通行人とぶつかりそうになれば孝臣はさりげなく彼を自分の方へと引き寄せる。
笑顔を交わし、楽しげに会話をする二人の様子はまるで恋人同士のようだ。
孝臣は、恋人はいないと言っていた。でも、本当はいたのかもしれない。隠していただけで。
実際のところ、恋人かそうじゃないのかはわからない。
でも、とてもお似合いの二人だった。
孝臣の隣に相応しいのは彼のような美少年で、どこにでもいる凡庸な自分ではない。
それを思い知らされた。
告白する前にそれに気づけてよかった。
自分なんかが告白しても、孝臣を困らせるだけだ。自分の気持ちを知ってほしいなんて自己満足を押し付けてはいけない。
自分の身の程を弁えなければ。
自分なんかが好きになったところで、報われる事などない。
孝臣が好きで好きで好きで、その気持ちに舞い上がり、彼に構ってもらえるのが嬉しくて、飼い主に懐く犬のように彼に付きまとっていた。
優しくされて勘違いしていた。孝臣は最初から自分には手の届かない存在だったのだ。
胸が苦しくて、悲しくて、目の前が真っ暗になって、どうやって帰ったのかわからないけれど、気づけば睦月は自宅にいた。
告白もできないまま失恋してしまった。
泣いて泣いて泣いて、考えた。
このまま孝臣を思い続けても辛いだけだ。
だからもう、彼へのこの気持ちがこれ以上大きくなる前にきっぱりと彼の事を諦めたい。
諦めるには、新しい恋だ。
今は孝臣の事が好きで好きで好きで、彼以上に好きになれる人なんていないんじゃないかと思うけど、でもそんな事はないはずだ。
まだ出会っていないだけで、孝臣と同じように、それ以上に好きになれる人はきっとどこかにいるはずだ。
その為には、自分から積極的に出会いを求めなくては。
睦月は新しい恋を見つける決意をした。
週末。睦月が向かった先はとあるバーだった。ここは所謂、色々な出会いを求める者がやって来る店だ。
緊張しながら店のドアを開ける。落ち着いた店内には既にチラホラと客の姿があった。
睦月はカウンターでチビチビと酒を飲む。
出会いを求めに来たのだ。どんどん自分から声をかけて、色んな人と交流するべきだ。そうすればきっといつか好きな人に出会える。
わかってはいるけれど、はじめてこんな場所に足を踏み入れたのだ。ガチガチに体が強張って、誰かに声をかけられるような状態ではなかった。
仕方ない。はじめてなのだから。まずはこの雰囲気に慣れるところからはじめるべきだろう。
とりあえず今日は酒を楽しみながら店内の様子を窺うだけにしよう。
そう考えて睦月はカウンターの端で一人酒を飲んでいた。
するとそれから暫く経った後、隣にやって来た客が声をかけてきた。
「やあ。よかったら一緒に飲まない?」
スーツ姿の優しげな風貌の男性だった。
まさか自分が声をかけられると思っていなかった睦月は驚きつつも頷く。
「えっ、あ、はい、俺でよければ……」
「ここへははじめて来たのかな? 随分若そうだけど」
「はい。あの、大丈夫です、ちゃんとお酒を飲める年齢です」
「あはは、ならよかった」
彼が話題を振り、睦月はそれに応える。
慣れない場所、見知らぬ相手。睦月は緊張を誤魔化すように酒を飲み進めた。
結果、一人で歩けなくなるほどに酔っ払ってしまった。
男性に体を支えられながら、夜の街を歩く。
「大丈夫、睦月くん?」
「んへへ、大丈夫ですー」
「うーん。大丈夫じゃなさそうだね……」
「俺は大丈夫ですよー」
睦月の耳に、クスクスと男性の漏らす笑い声が届いた。
「全く……。こんなフラフラな人は大丈夫じゃないんだよ。このまま帰すのは危ないし、少しホテルで休憩しようか」
「えー、大丈夫なのにー?」
完全に酔っ払っている睦月は全く状況を理解できていなかった。自分がどこに向かっているのかも。
素面の時だったらすぐに気づけていたのに、酔っ払っていた睦月は正面から歩いてくる人物に声をかけられるまで気づけなかった。
「睦月……?」
「んー? あっ、孝臣先輩だー!」
酔っ払っていた睦月は好きな人に出会えた喜びに無邪気に浮き立つ。
体を支えていた男性の手を離れ、孝臣の元へと駆け寄った。ふらつく睦月の体を、今度は孝臣が支える。
「睦月、こんな時間にこんなとこで何してたんだ?」
「えーっと、お酒飲んでました」
「誰と?」
「んーっと……知らない人!」
「えっ……!?」
知らない人と言われて男性が驚いていたが、睦月はもう孝臣しか見ていない。一緒にいた男性の事など頭から抜け落ちていた。
孝臣は溜め息を零し、立ち尽くす男性に向かって言った。
「こいつは俺が送っていくので」
「えっ……でも……」
「俺は睦月の大学の先輩です。こいつにとって間違いなく知らない人ではないのでご心配なく。それじゃあ」
「あっ……」
名残惜しそうに声を漏らす男性を無視し、孝臣は睦月を連れてその場を離れた。
連れて来られたのは孝臣の家だった。それなりに仲はいいが、彼の部屋には滅多に来ない。
だから、未だアルコールの抜けていない睦月は好きな人の部屋に入れてもらえて純粋にはしゃいでいた。
「へへへ……孝臣先輩の家だー」
「睦月、こっち」
体を支えられたまま、寝室へと移動する。ふらつく体をベッドに寝かされた。
「た、孝臣先輩の、ベッド……」
孝臣のベッド。いつも彼が寝ているベッドの上に、今自分はいるのだ。
嬉しさと恥ずかしさと色んな感情で睦月はくらくらした。
「孝臣先輩……」
見ると、彼は無表情だった。
いつも笑顔を向けてくれる孝臣が、今はほんの少しの笑みさえ浮かべずにいる。
睦月は堪らなく不安に襲われた。
「先輩、怒ってますか……? お、俺の事、嫌いになりましたか……?」
不安で今にも泣きそうな顔で尋ねれば、彼は深く息を吐いた。
「嫌いにはならないよ。でも怒ってはいるかな」
「ど、どうして……俺……俺……っ」
「睦月、自分が何したかわかってんの?」
「何……って……?」
「知らない人と、歩けなくなるくらい飲んだらダメだって、何でわかんないの? 俺が見つけてなかったら、どうなってたかわかってんの?」
孝臣の声は静かだけれど、突き放すように冷めていた。睦月を見る彼の瞳も、今まで見た事がないくらい無感情だ。
睦月の体が震え出す。怖くて堪らなかった。孝臣に嫌われるのが。彼に見放され、見向きもされなくなってしまう事が。
だから、考えるよりも先に言い訳を口にしていた。
「ごめ、なさっ……。俺、俺っ……好きな人の事忘れたくて、新しい好きな人を見つけたくて、だから色んな人と会って、話して……今の好きな人よりも、もっともっと好きになれる人と出会えるようにって……っ」
孝臣に嫌われたくない一心で、言い訳にもならない言い訳を捲し立てる。
すると孝臣は驚いたように僅かに目を見開く。
「…………睦月、好きな人がいるの?」
「っ……はい」
「忘れたいって、どうして?」
「その人の事、すごくすごく好きで……でも、俺はその人とは付き合えないから……」
「告白したの?」
静かな問いかけに、ふるふると首を横に振る。
「してないですけど……。その人に、たぶん、恋人がいて……恋人じゃないかもしれないけど、特別な人がいて……その人とすごくお似合いで……。それを見て、気づいたんです……俺なんかじゃ、その好きな人と全然釣り合わないって……。それでもう、諦めるしかないって思って、だからバーに行って……」
話しながらどんどん酔いが醒めてきて、睦月は自分の現状に疑問を抱く。
「……あれ? 俺、バーで飲んでて……それなのに、何で孝臣先輩といるの……? 一緒にいた男の人は……?」
ここで漸く、睦月はバーで知り合ったスーツ姿の客の存在を思い出した。彼と一緒に飲んでいた事までは覚えている。睦月の記憶はバーで飲んでいた途中で途切れ、そして今、気づいたら孝臣と一緒にいた。
困惑する睦月の肩を孝臣が強く掴んだ。
「せんぱ……」
「あの男とホテルに行くつもりだった?」
「へ……?」
「誰でもいいなら俺でもいいよな」
そう言って、孝臣がベッドに乗り上げてくる。
「えっ? あの、孝臣先輩……?」
戸惑う睦月に孝臣が覆い被さってくる。
「俺がその好きな人の事、忘れさせてあげる」
「ええっ!?」
何がどうしてそうなったのかわからない事を言われて混乱する。何もわからないけれど、ただ一つ確かなのは。
「いや、孝臣先輩には無理です……」
だって孝臣が睦月の好きな人なのだから。
「んっ、んんんん……!?」
無理って言ったのにキスされてしまった。
こんなの駄目なのに。拒まないといけないと思うのに、拒みたくないという気持ちが強くて抵抗できない。
だって好きなのだ。キスしたい、抱き締めてほしい。彼に対してそんな願望をずっと抱いてきた。
体が彼を拒絶したくないと訴えている。
唇に触れる、唇の感触。
孝臣にキスされているのだという確かな感覚に、戸惑いと喜びと疑問が湧き上がる。
理由なんてどうでもいいじゃないかと悪い考えが浮かぶ。だってこんなチャンス二度とない。きっとこれが最初で最後。今拒めば、もう永遠に孝臣に触れてもらえる事などない。
そう思ったら、もう無理だった。
「んふぁっ、んっ……んんぅ……っ」
唇を割られて中に舌を差し込まれても、睦月はぎゅっと目を瞑って身を固くしていた。
入り込んだ孝臣の舌に口の中を蹂躙される。掻き回され舐め回され、敏感な上顎を舌先で擦り上げられ、はじめてのキスに睦月はただただ翻弄される。
「はっ……ふ、んっ……」
キスの合間、息を吸うために大きく口を開けば、だらだらと唾液が溢れた。口元が汚れて恥ずかしくなる。全然慣れていない事がバレて、孝臣に笑われてしまうだろうか。
案の定、口を唾液でべとべとにする睦月を見て孝臣は笑みを浮かべた。けれどそれは嘲笑するようなものではなく、愛らしいものに向けるような優しく柔らかい笑顔だった。
孝臣の微笑みに胸をときめかせていると、彼の指が口元を拭ってくれた。
「孝臣、せんぱ……んっ……ぅんっ」
またキスをされる。睦月は無意識に唇を開き、彼の舌を迎え入れようとしてしまう。
舌を差し込まれれば、悦びにぞくぞくと体が震えた。ただ口を開いて受け入れるだけの睦月の舌に、彼の舌が絡み付く。
「んっ……んん……っ」
くちゅくちゅと聞こえる水音が恥ずかしくて、けれどその音に興奮を煽られる。
孝臣とキスをしているという事実にこの上なく昂り、快感と愉悦に頭がくらくらした。
逆上せたように思考は霞み、気づけば睦月は自分から舌を伸ばしていた。
懸命に差し出した舌は孝臣の口内へと導かれ、ちゅうっちゅるっと音を立てて吸われた。
「んっ、ふぅ……んんっ、んーっ」
ぴったりと唇を重ね、ぢゅるぢゅると舌を吸い上げられる。
ふうっふうっと荒い息を吐きキスを受け入れる睦月の服が捲り上げられた。胸元まで露にされ、肌の上を孝臣の手がするりと滑る。
「んうっ、んっんっ、んんんっ」
すう……と軽く撫でられているだけなのに、肩が跳ね大袈裟に反応してしまう。唇を合わせたまま、クスリと孝臣が笑みを零すのがわかった。恥ずかしさにカッと頬に血が上る。
身を捩って彼の手から逃げようとするけれど、そうすれば更に大胆に肌に触れられた。
「ふぁっ……んんっ」
孝臣の手が平らな胸をやわやわと揉んでくる。
男だから胸を揉まれたって大した事などないと思ったのに、睦月の体はどんどん熱を帯びていく。触れられていない乳首が焦らされているようにじんじんして、ぷくりと膨らみを増していく。
「んぁっ……だめ……胸、触るの、やめ……っ」
「やめない」
「んんっ……!?」
きゅうっと乳首をつままれ、強い刺激に目を見開く。
「さっきの男には触らせるつもりだったんでしょ?」
「そん……違っ、あっ、あんっ」
「他の男に触らせるくらいなら、今ここで、全部、俺のものにするから」
いつも甘く優しい雰囲気を纏う孝臣が、ゾクリとするような欲を孕んだ強い双眸でこちらを見下ろしていた。
恐怖を感じながらも、どうしようもなく興奮し体が火照る。睦月はコクリと喉を鳴らした。
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