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第10章 侵略者を撃つな!
侵略者を撃つな! 53
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金目ひなたの自慰行為はさらにヒートアップし、指を2本も3本も挿れるようになっていたのです。
金目ひなたは自慰行為でイッたあと、いつも大きな疑問が湧いてました。私のやってる自慰行為てふつーなの? みんな、どんな自慰行為をしてるの?
けど、たとえいつも駄弁ってる親友であっても、自慰行為してるのかどうか? どんな自慰行為をしてるのか? 訊けるわけがありません。
そんなときに始まった山際怜子に対する恐喝。山際怜子は今日5,000円払うことができませんでした。これ好機! その科として眼の前で自慰行為をさせたのです。
その結果・・・ 山際怜子は膣に指を挿れませんでした。さらに片岡愛美の証言だと、膣に指を挿れる自慰行為は、(小学校6年生では)行き過ぎた行為だったようです。
金目ひなたは納得しました。私がやってる自慰行為てちょっと異常なんだ?
一方低い姿勢でスマホを構えてる広川雫は、もう泣き出しそう。横目で金目ひなたを見ました。私の知ってる金目ひなたは、こんな娘じゃなかった・・・
半年くらい前、広川雫は教室の後ろの方で複数の男子児童に絡まれたことがありました。
「やめてよ! やめてって!」
不快を意思表示しても、男子児童はへらへら笑いながら広川雫の長い髪を両側から引っ張ります。すると、そこに、
「やめよな!」
と、かなりきつ目の声が。男子児童たちがその声の方を見ると、そこには金目ひなたが。さらにその後ろには片岡愛美と飯島莉桜の姿がありました。金目ひなたの眼は恐ろしい眼。それを見て男子児童たちはびびります。
「な、なんだよ・・・ ちっ!」
金目ひなたの父親は高級官僚。そのせいで先生たちからひいきにされてました。公立の小学校でそんなことがあるはずがないて感じですが、前述の通り、ほんとうに金目ひなたはひいきにされてたのです。
そんな娘に手を出したらどうなることやら? そう判断したのか、男子児童たちは行ってしまいました。
「おい、行こうぜ!」
この一件で広川雫は金目ひなたに憧れました。それまでずーっとひとりぼっちだった広川雫は、自分の強い意志で金目ひなたの仲良しグループに入ったのです。
けど、今は真逆。なんで私はこいつらに従ってる? なんで私はこのイジメに参加してる? なんで? なんで?・・・
広川雫は今すぐこの場から逃げ出したい気分。でも、広川雫にそれだけの決断力はありませんでした。
「はう!・・・」
山際怜子の身体はビクンと大きく震え、続けて2・3回小さく震えました。クリトリスをまさぐる指も止まりました。イッたようです。金目ひなたはそれを見て、
「あは、イッた、イッた!」
飯島莉桜は眼を丸くします。
「す、すごっ!・・・」
そして心の中で、
「これが自慰行為なんだ。私もやるのかなあ、そのうち?・・・」
スマホで録画してた広川雫は硬直してました。金目ひなたはその広川雫を見下ろして、
「広川ちゃん、もういいよ」
広川雫はスマホを降ろしました。そして心の中でふーっとため息をつきました。
「やっと、やっと終わった・・・」
金目ひなたはしゃがみ、山際怜子の顔をのぞき込みました。そしてドスの効いた声で、
「明日5,000円持って来ないと、また同じことすんよ! わかってんよね!」
金目ひなたは山際怜子の脱ぎ捨てた服を見ました。
金目ひなたは自慰行為でイッたあと、いつも大きな疑問が湧いてました。私のやってる自慰行為てふつーなの? みんな、どんな自慰行為をしてるの?
けど、たとえいつも駄弁ってる親友であっても、自慰行為してるのかどうか? どんな自慰行為をしてるのか? 訊けるわけがありません。
そんなときに始まった山際怜子に対する恐喝。山際怜子は今日5,000円払うことができませんでした。これ好機! その科として眼の前で自慰行為をさせたのです。
その結果・・・ 山際怜子は膣に指を挿れませんでした。さらに片岡愛美の証言だと、膣に指を挿れる自慰行為は、(小学校6年生では)行き過ぎた行為だったようです。
金目ひなたは納得しました。私がやってる自慰行為てちょっと異常なんだ?
一方低い姿勢でスマホを構えてる広川雫は、もう泣き出しそう。横目で金目ひなたを見ました。私の知ってる金目ひなたは、こんな娘じゃなかった・・・
半年くらい前、広川雫は教室の後ろの方で複数の男子児童に絡まれたことがありました。
「やめてよ! やめてって!」
不快を意思表示しても、男子児童はへらへら笑いながら広川雫の長い髪を両側から引っ張ります。すると、そこに、
「やめよな!」
と、かなりきつ目の声が。男子児童たちがその声の方を見ると、そこには金目ひなたが。さらにその後ろには片岡愛美と飯島莉桜の姿がありました。金目ひなたの眼は恐ろしい眼。それを見て男子児童たちはびびります。
「な、なんだよ・・・ ちっ!」
金目ひなたの父親は高級官僚。そのせいで先生たちからひいきにされてました。公立の小学校でそんなことがあるはずがないて感じですが、前述の通り、ほんとうに金目ひなたはひいきにされてたのです。
そんな娘に手を出したらどうなることやら? そう判断したのか、男子児童たちは行ってしまいました。
「おい、行こうぜ!」
この一件で広川雫は金目ひなたに憧れました。それまでずーっとひとりぼっちだった広川雫は、自分の強い意志で金目ひなたの仲良しグループに入ったのです。
けど、今は真逆。なんで私はこいつらに従ってる? なんで私はこのイジメに参加してる? なんで? なんで?・・・
広川雫は今すぐこの場から逃げ出したい気分。でも、広川雫にそれだけの決断力はありませんでした。
「はう!・・・」
山際怜子の身体はビクンと大きく震え、続けて2・3回小さく震えました。クリトリスをまさぐる指も止まりました。イッたようです。金目ひなたはそれを見て、
「あは、イッた、イッた!」
飯島莉桜は眼を丸くします。
「す、すごっ!・・・」
そして心の中で、
「これが自慰行為なんだ。私もやるのかなあ、そのうち?・・・」
スマホで録画してた広川雫は硬直してました。金目ひなたはその広川雫を見下ろして、
「広川ちゃん、もういいよ」
広川雫はスマホを降ろしました。そして心の中でふーっとため息をつきました。
「やっと、やっと終わった・・・」
金目ひなたはしゃがみ、山際怜子の顔をのぞき込みました。そしてドスの効いた声で、
「明日5,000円持って来ないと、また同じことすんよ! わかってんよね!」
金目ひなたは山際怜子の脱ぎ捨てた服を見ました。
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