小学からくすぐられた話（実体験）

小6の男の子にくすぐられた話

療育での放デイで働いていた時の話です

その日は6年生の子が早帰りの日で体格の良い男の子と2人きりでフロアにいた時のことです

6年生の子（上田くんとします）は入室してから絵を描いて過ごしていました
「上手だね、なに描いてるの？」
と聞くと
「ケモナーって知ってますか？」

と楽しそうに話してきました
その子は絵を描いて楽しそうに話すので
好きなんだねと話しながら絵を見ていました

上田くんはポケモンをケモナーにして描いていました
思春期ですので、胸の大きく少しエロさのあるポケモンを描いていました

自分も男ですが、ケモナーの良さはその時は分からず「そういうのが今あるんだね」と流していました

上田くんは6年生ですが、先生の近くに来ては背中にのしかかってきたりする、距離感が近い子で、力が強いので仲の良い子を押さえつけてぐっていたり、先生の脇の下や脇腹に手をそえて「こちょこちょ～、くすぐり弱いですか？」とくすぐりに興味を持っている子でした

ここから話は戻ります

ケモナーの話が終わると上田くんがいつものように脇の下に手を入れてくすぐったい？
とやってきました

本当はくすぐったいのですが、それを言ってしまうと調子に乗ってしまうかと思い
「くすぐったくないよ」
と嘘を付きました
「そっかー」
と諦めて椅子にまた座ろうと戻ったので、残ってる仕事を終わらせようと背を向けた時にいきなり後ろから
「ここは？」
と腰に手が来てモミモミと揉んできました
不意にやられたのでさすがに
「あはははははは！！！」
と笑ってしまいました

「なんだ弱いじゃん」
と言ってさらに床に押し倒してきてそのままうつ伏せの状態になりました
上田くんは脇の下に手を入れてきてこちょこちょと指を動かし始め
「ちょっと！やばいって！いゃぁははははははははは！！！やめろ！やめろ！！」と
ジタバタしながらも逃げようとしましたが、体格も良く、力も強い体重も重いので逃げることが出来ず、何歳も年下の小学6年生にくすぐり責めをされ正直屈辱よりも逃げられずにくすぐられてる状況に興奮してしまいました

上田くんはくすぐってる途中で
俺の胸に手をまわして揉んできました
体型がふくよかな事もあり、胸を揉める事を楽しんでいました

今までも揉んでくることはありましたが、逃げられない体勢で揉まれることは無かったので、変な声が出ないよう声が出るのを堪えました
その子は調子に乗り始め、服の中に手を入れて胸を揉んだら乳首を触ってきました
さすがに声が出そうになったので
「やめなさい！」
の強気で言うと
「じゃあこっちで」
と不貞腐れたような言い方をした後にそのまま脇の下に手を入れてくすぐってきました

直接だったのでさっきよりも激しくジタバタしてして笑ってしまいました
「やめろ！やめろ！！ぎっひひひひしししひひひひ！！！ひゃはははははは！！！」

のような大きい声を出しましたが、まだ他の先生も子どもも来てないので助けてくれる人もおらず

くすぐられたことによって勃起してしまいバレたくない焦りと不安から何度もごめんなさいと謝ったのは今思えばまだ威厳も何も無いなと反省しています、

何度謝ってもやめてもらえず、
最後の最後に「誰か来た！」と言うと背中から離れてくれました

とっさに言った嘘でなんとか助かりました