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カフェテリア
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23、カフェテリア
「時間かかったね。どうだった?いいのがあった?」
優しく私に話しかけてくれた。
機嫌を直してくれたかなと思うと少しホッとした。
私は周りを見渡し、そろっと買い物袋か首輪を出して見せた。
1つは首にぴったり食い込むもの、赤い色にした。
1つはネックレスのように首にぶら下げる物と2つの首輪を買った。
リードも鉄製の小判型の鎖と1つは赤とピンクの組紐の柔らかいタイプを、2つのリードを買った。
「おお、いいじゃないか?下着はどうした?」
私は恐る恐るカーディガンのボタンを外して雄太に見せた。
私の胸の形は外向きで胸の突起は少し突き出ていて着色が強い。
昔の彼氏性欲のきつそうな胸だなぁと、弄ばれながら言われショックだったことがある。
だから人前で見せるのは私にとってはトラウマなのだ。今となってはその言葉も当たっているかと思うと、少し情けなくもある。
「おおそうか、良い子だね。ちゃんと言いつけを守ったんだね。そう座る場所をあの奥に変えよう!座り直してくれよ」と悠太は言った。
それこはカフェテリアに食事を出すキッチンカウンターに、私が背を向ける場所で、壁側の椅子には雄太が座っている。
スタッフはさっきまでは忙しく作業をしていたのだが、暇なのか中に引っ込んでしまっている。
悠太は席変えをしましたら満足そうに、「さあ、はじめようか?」
私はブラウスのボタンを全部外してしまった。前をはだけようと両手で持っているが思い切る事ができない。
そんな私を見て、「俺に見せてごらん」優しい声で囁いた。
私はうなずいた。悠太が見たがっていると思えると、もう興奮してしまって触るか、ひねるかしてもらいたいほど胸の先端はじんじんと疼いている。
さっきからスカートにシミができないか不安になるほど私の股間の割れ目は濡れている。きっと内側の生地には付いているだろう。困ったほど濡れる女になった。
「はー」とため息をつきながら私は前を広げて胸を突き出し、片方の胸の膨らみを手に取って、悠太の前に引っ張り出すように、ひねり出すように持ち上げてみせた。
私のブラのサイズはDだがカップが無いと横に広がってしまう。手で脇から寄せ上げると質感は充分あるはずだ。せっかく見て貰うなら悠太にも興奮して欲しい。
わたしは変だ、寄せて見せた手が勝手に胸を揉んでいる。
誰かが店に入って来るかもしれないし、店員が来る事だってある。
いけない事をしていると思うとため息が出る、口で「ハァハァハァ」と息が荒くなってしまう。
わざと自分で胸の先端に指を回し、押しつぶされ押しつぶししたい位刺激が欲しくなっている。
盛り上がった胸の膨らみを悠太の前に差し出した。
悠太は面白がって写真に撮って喜んでる。
「いいじゃん、いいじゃん。じゃあ下のほうは、どうなってるのかな?」
「見せる?ここで?」
この時私は子宮がまた疼くのを感じて、その甘いキュンと来る快感に身を痺れさせていた。
キョロキョロ周りを見まわし悠太に「出来ない」とお願いした。
たぶん口を開いてだらしなくヨダレを垂らしてる事実を知られたく無い。
すると悠太の表情が見る見る不機嫌に変わっていく。
もう何も言わないでと思った。
私は座ってる椅子を人が通らない方向を少し考えて横にずらし、足を開いてスカートの裾をまくり上げた。
ここも下着を脱いだ時から見て欲しい触って欲しいとずっと思ってきた場所だ。
喜んでる悠太はまたスマホのカメラを私の足の間に差し入れた。
「それじゃあ影で中が見えないなぁ、そうだ割れ目に指を当てて広げてみてごらん。見せてごらん」
雄太は笑いながら言った。幸い周りはだれも客がいないカフェテリアの角。ショッピングセンターの隅っこの席だ。2人だけの秘密の場所と言うそんな場所だった。でも通路に人通りがあればそこは何をしているかしっかりとわかってしまう場所だったと思う。 シャッターの音がした。この音が変態な事をしている気分を高める。
私は座っている椅子からお尻をずらし股関を前に突き出しスカートをまくしあげ両方の手で自分の割れ目を開いて、赤の肉の合わせ目を開いた。
ブラウスの前をはだけて、胸の突起を硬くしながら。
その時私は悠太にお願いをした。
「お願いがあるの。お願いあの若い子の事は言わないでください」
「誰の事?」
「あの髪の毛の長い若い女の子と、それ以外のどんな女でもいい。
私が前にいる時は時は私以外の女の事は言わないでください。
そのかわり。」
「そのかわりどうするの?」
「私はあなたの犬になる。どんなことでもあなたの言う通り、あなたの喜ぶことを何でもする犬に、、、」
「そうかお前は犬になるのか?でもちゃんと犬になってたらその約束は守ってあげてもいいよ。でもお前は今口で言ってるだけだからね。ちゃんと態度で示したらその約束を守ってあげよう。
それならこうしよう。1つ賭けをしよう。お前はこのショッピングセンターの中で素っ裸になって、首輪をつけて本物の犬の様におちんちんをすれば、犬になったと認めてあげよう。できるか?それならいい。
最初は難しいだろうから、これから場所を選んでも良いよ。
お前の本性そのままのその道に進むんだ。面白い賭けだと思わないか?そうだろう?」
悠太は私をチラッと見た。
ポカンと口を開けて今聞いた事を理解出来ない私を見つめて居る。
泳いだ目が悠太の目と合った時彼は同意と思ったんだろう、スタスタと歩き出してしまった。
またあの早い足で歩かれては追いつくことができない私はブラウスのボタンを数個留めて立ち上がった。私は小走りに走ることにした。ショッピングセンターのツルツルのフロアの上で少し踵の高いピンヒールで走るのは難しい。足を広げてこけてしまったらと思うと怖くて走れない。ガードルもブラも外した今の状態で走ると胸の肉やお腹の肉、お尻の肉が揺れて周りの人にとても見せる見せれるようなものではない。でも追いつかないと終わってしまうそんな気持ちになって私はできるだけ早く追いかけた。
「時間かかったね。どうだった?いいのがあった?」
優しく私に話しかけてくれた。
機嫌を直してくれたかなと思うと少しホッとした。
私は周りを見渡し、そろっと買い物袋か首輪を出して見せた。
1つは首にぴったり食い込むもの、赤い色にした。
1つはネックレスのように首にぶら下げる物と2つの首輪を買った。
リードも鉄製の小判型の鎖と1つは赤とピンクの組紐の柔らかいタイプを、2つのリードを買った。
「おお、いいじゃないか?下着はどうした?」
私は恐る恐るカーディガンのボタンを外して雄太に見せた。
私の胸の形は外向きで胸の突起は少し突き出ていて着色が強い。
昔の彼氏性欲のきつそうな胸だなぁと、弄ばれながら言われショックだったことがある。
だから人前で見せるのは私にとってはトラウマなのだ。今となってはその言葉も当たっているかと思うと、少し情けなくもある。
「おおそうか、良い子だね。ちゃんと言いつけを守ったんだね。そう座る場所をあの奥に変えよう!座り直してくれよ」と悠太は言った。
それこはカフェテリアに食事を出すキッチンカウンターに、私が背を向ける場所で、壁側の椅子には雄太が座っている。
スタッフはさっきまでは忙しく作業をしていたのだが、暇なのか中に引っ込んでしまっている。
悠太は席変えをしましたら満足そうに、「さあ、はじめようか?」
私はブラウスのボタンを全部外してしまった。前をはだけようと両手で持っているが思い切る事ができない。
そんな私を見て、「俺に見せてごらん」優しい声で囁いた。
私はうなずいた。悠太が見たがっていると思えると、もう興奮してしまって触るか、ひねるかしてもらいたいほど胸の先端はじんじんと疼いている。
さっきからスカートにシミができないか不安になるほど私の股間の割れ目は濡れている。きっと内側の生地には付いているだろう。困ったほど濡れる女になった。
「はー」とため息をつきながら私は前を広げて胸を突き出し、片方の胸の膨らみを手に取って、悠太の前に引っ張り出すように、ひねり出すように持ち上げてみせた。
私のブラのサイズはDだがカップが無いと横に広がってしまう。手で脇から寄せ上げると質感は充分あるはずだ。せっかく見て貰うなら悠太にも興奮して欲しい。
わたしは変だ、寄せて見せた手が勝手に胸を揉んでいる。
誰かが店に入って来るかもしれないし、店員が来る事だってある。
いけない事をしていると思うとため息が出る、口で「ハァハァハァ」と息が荒くなってしまう。
わざと自分で胸の先端に指を回し、押しつぶされ押しつぶししたい位刺激が欲しくなっている。
盛り上がった胸の膨らみを悠太の前に差し出した。
悠太は面白がって写真に撮って喜んでる。
「いいじゃん、いいじゃん。じゃあ下のほうは、どうなってるのかな?」
「見せる?ここで?」
この時私は子宮がまた疼くのを感じて、その甘いキュンと来る快感に身を痺れさせていた。
キョロキョロ周りを見まわし悠太に「出来ない」とお願いした。
たぶん口を開いてだらしなくヨダレを垂らしてる事実を知られたく無い。
すると悠太の表情が見る見る不機嫌に変わっていく。
もう何も言わないでと思った。
私は座ってる椅子を人が通らない方向を少し考えて横にずらし、足を開いてスカートの裾をまくり上げた。
ここも下着を脱いだ時から見て欲しい触って欲しいとずっと思ってきた場所だ。
喜んでる悠太はまたスマホのカメラを私の足の間に差し入れた。
「それじゃあ影で中が見えないなぁ、そうだ割れ目に指を当てて広げてみてごらん。見せてごらん」
雄太は笑いながら言った。幸い周りはだれも客がいないカフェテリアの角。ショッピングセンターの隅っこの席だ。2人だけの秘密の場所と言うそんな場所だった。でも通路に人通りがあればそこは何をしているかしっかりとわかってしまう場所だったと思う。 シャッターの音がした。この音が変態な事をしている気分を高める。
私は座っている椅子からお尻をずらし股関を前に突き出しスカートをまくしあげ両方の手で自分の割れ目を開いて、赤の肉の合わせ目を開いた。
ブラウスの前をはだけて、胸の突起を硬くしながら。
その時私は悠太にお願いをした。
「お願いがあるの。お願いあの若い子の事は言わないでください」
「誰の事?」
「あの髪の毛の長い若い女の子と、それ以外のどんな女でもいい。
私が前にいる時は時は私以外の女の事は言わないでください。
そのかわり。」
「そのかわりどうするの?」
「私はあなたの犬になる。どんなことでもあなたの言う通り、あなたの喜ぶことを何でもする犬に、、、」
「そうかお前は犬になるのか?でもちゃんと犬になってたらその約束は守ってあげてもいいよ。でもお前は今口で言ってるだけだからね。ちゃんと態度で示したらその約束を守ってあげよう。
それならこうしよう。1つ賭けをしよう。お前はこのショッピングセンターの中で素っ裸になって、首輪をつけて本物の犬の様におちんちんをすれば、犬になったと認めてあげよう。できるか?それならいい。
最初は難しいだろうから、これから場所を選んでも良いよ。
お前の本性そのままのその道に進むんだ。面白い賭けだと思わないか?そうだろう?」
悠太は私をチラッと見た。
ポカンと口を開けて今聞いた事を理解出来ない私を見つめて居る。
泳いだ目が悠太の目と合った時彼は同意と思ったんだろう、スタスタと歩き出してしまった。
またあの早い足で歩かれては追いつくことができない私はブラウスのボタンを数個留めて立ち上がった。私は小走りに走ることにした。ショッピングセンターのツルツルのフロアの上で少し踵の高いピンヒールで走るのは難しい。足を広げてこけてしまったらと思うと怖くて走れない。ガードルもブラも外した今の状態で走ると胸の肉やお腹の肉、お尻の肉が揺れて周りの人にとても見せる見せれるようなものではない。でも追いつかないと終わってしまうそんな気持ちになって私はできるだけ早く追いかけた。
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