16 / 25
気高い蝶 夜景を背に
しおりを挟む
16、気高い蝶 夜景を背に
食事が終わり佐田が予約した部屋に入った。スイートの部屋にはシャンパンが冷やしてあった。文子を窓際に立たせ電動式のカーテンのスイッチを押した。
37階のスイートルーム。
この部屋からは大阪の南の街並みが見える
天井から床までの全面ガラス窓で視界が広がる。大阪の南側には低い建物ばかり、その向こうはきっと大阪湾になるのだろう水平線がわかる。
その水平線に近づくに従って星にかけらのような色とりどりの街の灯りが密集して綺麗な衣の様に見えて来る。
文子は窓の横の柱に寄りかかるようにもたれ掛かって、夜景を見ている。
アイボリーで纏めたワンピースドレス。ピンヒールが女の華奢なくるぶしを見せつけている。
何処に出しても恥ずかしくない上品な中年女性、貴賓がある。佐田の手にかかるとこの女は踵を舐められて好がり狂うのか、股を広げて突き上げて欲しいと懇願するのかと思うと胸が膨らむ様に興奮する。佐田は珍しく深呼吸をした。
文子を窓の前に立たせた。記念に文子の写真を撮った。はにかんだ顔が面白い。
スカートを捲らせて何枚か撮った。
後ろに夜景が見えるワンピースのドレスのスカートを捲らせて部屋の電気を消した。夜景モードで撮ると、文子の背中から蝶のように羽が生えている様に撮れた。
うっとりと文子が幸せそうな顔をしてスカートを捲った、その背後に大阪の夜景が蝶の羽の様に光っている。
それこそ気高い蝶だろう。
最高の女が自分を晒して悦びに震えるそれこそ美しさの極地ではないか。
夜景と文子を見る1番良い位置にドレッサーの前の椅子を運んでそこに座った。
「シャンパンを注いでくれ」
文子はグラスの位置を目で追って探した後動こうとしたが佐田が止めた。
「イヤ、俺がする」
そう言って立ち上がって、ちらちら文子を見ながら「動くな」と言った。
珍しく声が掠れていた。
佐田は自分で注ぎまた椅子に座った、文子を動かしたく無かった。
文子は佐田視線が気になる、いつもの冷たい目が今日は優しい、2人っきりのデートは初めてだし、いっぱい高価な物を見に付けている。
「お仕置きしてください」
これには佐田も驚いた。
「嬉しくて怖いから」
「無茶苦茶にされて納得したいんです」
佐田は文子を眺めるのは諦めた。
文子はもうすっかり興奮していて、胸と手を感じる所に当てて悶えて居る。
「ご主人様に見られると興奮します」
それもいいかと思ってが文子のペースで行くのは嫌だ。
佐田は文子の言葉を無視して風呂に入ると言い出した。通い妻の様に、風呂にお湯を入れて、佐田の着替えを用意して佐田の所に戻った。
文子のこんな所がいい。何度も痙攣して逝きまくる姿と、日常のそつのない動き。良いものに当たったと思った。文子は戻りまた嬉しそうに微笑んだ。
2人は一緒に風呂に入った。
「アア~」
お湯につかっている時、優しく触られて
ゾクゾクして声が漏れてしまった。いつもは荒々しく触られると怖かった。今はゆっくりゆっくりと優しく、身体全体を触られるのはとても安心する。
「ハァハァハァ」
いきなり欲望のまま犯される時と時間をかけて優しく愛されている時と、佐田は上手く飴とムチを使う。
「凄く気持ちいいです、素敵です」
特に優しく触るのが上手だ。安心すると女の脳はこれほど強く快感をキャッチできるようになるのかと思った。
いつもは像の足で踏まれているかの様にものすごい勢いでエクスタシィが身体を走る。
そんな快感に夢中になるのだが、柔らかい快感だけに集中できるというのは佐田が初めて教えてくれた体験なのかもしれない。
「フゥーハァーあああ」
佐田の手が身体の隅々まで届く。おしりを触られると「あんっ」と声が出てしまった。
「可愛い声出すんだな」からかわれた。
それでも声は止められない。
「ふウゥン、ふウゥン、ハァー」
胸を愛撫されまた感じてしまい、声を出した。主人の武志としてもあまり感じないのに、ゆっくりと、優しく触られたり、舐められた方が、舌や指の一つ一つの動きをじっくり感じることができて幸せな気持ちになって来る。
「アアン幸せです、ご主人様が優しいです」
風呂から上がって、文子は佐田の身体を丁寧に拭いた。今までは怖いから丁寧にしてたのが今は違う。自然と心がこもる。
ベットの上での佐田はキスが上手い。キスも初めは、唇が触れるか触れないかくらいで焦らされる。待ちきれ無くて抱きつくが離される。またキスをして徐々に激しくなって
また離される。
「アアン、レロレロレロ、ハァーん」
佐田はベッドの上で文子に添い寝する様に寝て身体を片手で撫で回す。片手は文子の髪の毛の中に突っ込んで優しくマッサージしている。
「ちゅ、ちゅ、ちゅ」
キスを乳房の周りを何回か周して、だんだん中心へと寄せて来る。
撫でる方の手は首、背中から内腿に、脇や
二の腕をゆっくり愛撫される。
「あーー~気持ちいい」
はじめのうちはくすぐったかったのが時間がたつと快感になって来る。手はそれから乳首へ。「ううんううん好き好き」「アアン」
そっと触れられただけなのに、身体が「ビクンっ」となるすごい気持ちいい。
胸の突起は一度触れただけでもおかしくなりそうなのに、軽く摘まんだり、転がしたりわざと乳輪の所ばかり触ったり、また噛んだりして文子を弄ぶ。
「アアン,アアアあああ」
佐田は鎖骨を舐める。鳩尾を肋骨の骨沿いになめる最初はくすぐったいのが快感に変わる。「ハァハァハァふウゥン」
へその周りを舐めて腰骨の出っ張りの所を舐める。こんな所が気持ちいいなんて文子は知らない。
股間に顔が行くが股間の真珠には行かずに
文子のビラビラを舐める。太ももの付け根を何度もキスをして太ももを舐めていく。
「ううんウウン、あああ舐めて!」
足の指を口に含んでくれる足の指に舌が絡んで舐め上げられる。
「足なんて汚いです!」汚い所って言っても佐田は離さない。
食事が終わり佐田が予約した部屋に入った。スイートの部屋にはシャンパンが冷やしてあった。文子を窓際に立たせ電動式のカーテンのスイッチを押した。
37階のスイートルーム。
この部屋からは大阪の南の街並みが見える
天井から床までの全面ガラス窓で視界が広がる。大阪の南側には低い建物ばかり、その向こうはきっと大阪湾になるのだろう水平線がわかる。
その水平線に近づくに従って星にかけらのような色とりどりの街の灯りが密集して綺麗な衣の様に見えて来る。
文子は窓の横の柱に寄りかかるようにもたれ掛かって、夜景を見ている。
アイボリーで纏めたワンピースドレス。ピンヒールが女の華奢なくるぶしを見せつけている。
何処に出しても恥ずかしくない上品な中年女性、貴賓がある。佐田の手にかかるとこの女は踵を舐められて好がり狂うのか、股を広げて突き上げて欲しいと懇願するのかと思うと胸が膨らむ様に興奮する。佐田は珍しく深呼吸をした。
文子を窓の前に立たせた。記念に文子の写真を撮った。はにかんだ顔が面白い。
スカートを捲らせて何枚か撮った。
後ろに夜景が見えるワンピースのドレスのスカートを捲らせて部屋の電気を消した。夜景モードで撮ると、文子の背中から蝶のように羽が生えている様に撮れた。
うっとりと文子が幸せそうな顔をしてスカートを捲った、その背後に大阪の夜景が蝶の羽の様に光っている。
それこそ気高い蝶だろう。
最高の女が自分を晒して悦びに震えるそれこそ美しさの極地ではないか。
夜景と文子を見る1番良い位置にドレッサーの前の椅子を運んでそこに座った。
「シャンパンを注いでくれ」
文子はグラスの位置を目で追って探した後動こうとしたが佐田が止めた。
「イヤ、俺がする」
そう言って立ち上がって、ちらちら文子を見ながら「動くな」と言った。
珍しく声が掠れていた。
佐田は自分で注ぎまた椅子に座った、文子を動かしたく無かった。
文子は佐田視線が気になる、いつもの冷たい目が今日は優しい、2人っきりのデートは初めてだし、いっぱい高価な物を見に付けている。
「お仕置きしてください」
これには佐田も驚いた。
「嬉しくて怖いから」
「無茶苦茶にされて納得したいんです」
佐田は文子を眺めるのは諦めた。
文子はもうすっかり興奮していて、胸と手を感じる所に当てて悶えて居る。
「ご主人様に見られると興奮します」
それもいいかと思ってが文子のペースで行くのは嫌だ。
佐田は文子の言葉を無視して風呂に入ると言い出した。通い妻の様に、風呂にお湯を入れて、佐田の着替えを用意して佐田の所に戻った。
文子のこんな所がいい。何度も痙攣して逝きまくる姿と、日常のそつのない動き。良いものに当たったと思った。文子は戻りまた嬉しそうに微笑んだ。
2人は一緒に風呂に入った。
「アア~」
お湯につかっている時、優しく触られて
ゾクゾクして声が漏れてしまった。いつもは荒々しく触られると怖かった。今はゆっくりゆっくりと優しく、身体全体を触られるのはとても安心する。
「ハァハァハァ」
いきなり欲望のまま犯される時と時間をかけて優しく愛されている時と、佐田は上手く飴とムチを使う。
「凄く気持ちいいです、素敵です」
特に優しく触るのが上手だ。安心すると女の脳はこれほど強く快感をキャッチできるようになるのかと思った。
いつもは像の足で踏まれているかの様にものすごい勢いでエクスタシィが身体を走る。
そんな快感に夢中になるのだが、柔らかい快感だけに集中できるというのは佐田が初めて教えてくれた体験なのかもしれない。
「フゥーハァーあああ」
佐田の手が身体の隅々まで届く。おしりを触られると「あんっ」と声が出てしまった。
「可愛い声出すんだな」からかわれた。
それでも声は止められない。
「ふウゥン、ふウゥン、ハァー」
胸を愛撫されまた感じてしまい、声を出した。主人の武志としてもあまり感じないのに、ゆっくりと、優しく触られたり、舐められた方が、舌や指の一つ一つの動きをじっくり感じることができて幸せな気持ちになって来る。
「アアン幸せです、ご主人様が優しいです」
風呂から上がって、文子は佐田の身体を丁寧に拭いた。今までは怖いから丁寧にしてたのが今は違う。自然と心がこもる。
ベットの上での佐田はキスが上手い。キスも初めは、唇が触れるか触れないかくらいで焦らされる。待ちきれ無くて抱きつくが離される。またキスをして徐々に激しくなって
また離される。
「アアン、レロレロレロ、ハァーん」
佐田はベッドの上で文子に添い寝する様に寝て身体を片手で撫で回す。片手は文子の髪の毛の中に突っ込んで優しくマッサージしている。
「ちゅ、ちゅ、ちゅ」
キスを乳房の周りを何回か周して、だんだん中心へと寄せて来る。
撫でる方の手は首、背中から内腿に、脇や
二の腕をゆっくり愛撫される。
「あーー~気持ちいい」
はじめのうちはくすぐったかったのが時間がたつと快感になって来る。手はそれから乳首へ。「ううんううん好き好き」「アアン」
そっと触れられただけなのに、身体が「ビクンっ」となるすごい気持ちいい。
胸の突起は一度触れただけでもおかしくなりそうなのに、軽く摘まんだり、転がしたりわざと乳輪の所ばかり触ったり、また噛んだりして文子を弄ぶ。
「アアン,アアアあああ」
佐田は鎖骨を舐める。鳩尾を肋骨の骨沿いになめる最初はくすぐったいのが快感に変わる。「ハァハァハァふウゥン」
へその周りを舐めて腰骨の出っ張りの所を舐める。こんな所が気持ちいいなんて文子は知らない。
股間に顔が行くが股間の真珠には行かずに
文子のビラビラを舐める。太ももの付け根を何度もキスをして太ももを舐めていく。
「ううんウウン、あああ舐めて!」
足の指を口に含んでくれる足の指に舌が絡んで舐め上げられる。
「足なんて汚いです!」汚い所って言っても佐田は離さない。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる