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Ⅵ章 白銀の剣聖スズナ
page24 空中戦な件
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飛空挺に乗り込むと飛空挺はすぐに飛び立ち南大陸を目指して飛び始める。
「それで、あれは何かな。」
ジェーンがそう言って後ろをさす。
一見何も無いように見えるが・・・雲の下か。
雲の下に魔力を感じるな。
「うんうん、面白くなってきたねぇ。
私が旅団から離れた瞬間にこれか。
ちょっと早計すぎると思うなぁ。」
スズナがそう言って微笑む。
「知ってる相手か?」
「うん。彼らは夕空の旅団。
私達と対立してる傭兵団だよ。
飛空艇を使用した空からの戦闘を得意とする傭兵でね。
活動地域も被っていて良く客の取り合いになるんだ。
そのせいかな。
執拗に私の事を狙ってくる連中がいてね。
困ってるんだよ。
一応は傭兵団のメンバーだから殺すと今度は傭兵団同士の戦争になりかねないからね。
もちろん、うちが負けるわけ無いんだけどそれでも兵力の消耗は痛手なんだよ。
特にうちは少し特殊だからね。
殺すに殺せないから気絶させるんだけど中々諦めてくれないんだよねぇ。
今回は君達に任せるよ。
私が出るとまた面倒な事になるからね。」
スズナはそう言ってラウンジへと戻っていく。
任せると言われても相手は傭兵、戦闘のプロだ。
それ相手にって言うのはな。
アリスもまだ魔力が回復しきってないしこっちは普通の飛空挺だ。
どうしたものか。
「それじゃあここは私に任せて貰おうかな。
と言っても向こうがやる気ならだけどね。」
ジェーンがそう言って不適な笑みを浮かべる。
何か策があるのだろうか。
「あ、見えてきましたね。」
ロロナがそう言って指を指した方からゆっくりと飛空艇が上がってきた。
向こうのは戦艦の様な形の船で見るからに戦闘用の飛空挺って感じだ。
「う、撃ってきたよ!」
ミーシャが言った。
「問題ないさ。この程度ならね。
エーテルシールド展開!」
ジェーンが言うと弾は船に当たる前に空中で爆発した。
「私に空中戦を挑むなんて良い度胸じゃないか。
良いとも、受けてたとうじゃないか。」
ジェーンはそう言って不適に笑う。
「おいで、オニキス、ヴィント、シルヴァ。戦闘だよ。」
ジェーンが言うと黒い狼型のロボットと銀色の鷹型のロボットと銀色の浮遊する2頭身で両腕が銃になっている小型のロボットがラウンジの方から現れた。
「近接戦闘用オートマタのオニキスと空中戦闘用オートマタのヴィント、援護用オートマタのシルヴァさ。
どれも私の作った戦闘用オートマタだよ。
普段はこの船の警備をしているんだ。」
ジェーンが言うと3機がジェーンの側に並んだ。
「さて、これだけで終わらせるつもりは無いよ。
機械仕掛けの神よ、我が前に顕現しその力を奮え。
機械仕掛けの神腕!」
ジェーンが唱えると白い機械で出来た腕が現れる。
機械の腕は白い全体に関節は金色で見た目的には男の腕の様な感じで肩から下の部分だけが現れた。その腕は片腕だけで3m程の物で両腕しか無く、腕が浮遊している。
「デウスエクスマキナ。私の作った挙動反応型拡張戦闘兵装だよ。
私の腕の動きと連動して動く事も可能な特殊兵装でね。
様々な武器を隠しているんだ。」
ジェーンはそう言うと船の甲板から相手の船を見下ろす。
「ヴィント、掩護射撃をお願いするよ。
シルヴァはリフレクトプログラムを起動してくれ。」
「リョウカイ。
リフレクトプログラムキドウ。
エーテルテンカイ。オニキスノシャウトレンジアップシヨウシマスカ?」
「あぁ、頼むよ。守れる範囲は広い方が良い。」
ヴィントは喋らない様だがシルヴァは喋るようで機械音声が流れる。
「リョウカイ。オニキスヘムセンセツゾク。
プログラムデータソウシン。
オニキスノイチブキノウノコントロールカクトク。
シャウトレンジアップニリフレクトプログラムヲセット。
ジッコウカイシ。」
シルヴァが言うとオニキスが遠吠えをする。
それと同時に船全体を青いベールが覆う。
これがリフレクトプログラムか。
「ありがとう。それじゃ、始めようか。」
そう言うとデウスエクスマキナの手に大剣が握られる。
しかし、その大剣は柄と鍔しか無い。
「エーテル刃起動。」
ジェーンの一言で水色の刃が現れる。
長さ5mはある巨大な刃だ。
それをデウスエクスマキナが柄を両手で掴む。
「撃ってきたよ!」
ミーシャが言った。
「問題ないよ。リフレクトプログラムで守れる。」
ジェーンの言った通り、放たれた敵の弾は全て船に当たる前に爆発した。
爆風がこちらへくる事も無かったし流石と言うべきか。
「さて、デウスエクスマキナの実力を見せてあげようか。
シルヴァ、ウィークサーチを実行。」
「リョウカイ。
ウィークサーチジッコウカイシ。
テキジャクテンサーチカンリョウ。
ジャクテンハコウホウノエンジンルーム。」
ジェーンが言うとシルヴァが敵の船をスキャンした。
へぇ、弱点調べたりも出来るのか。
「そこか。デウスエクスマキナ、振り下ろせ。」
ジェーンの一言でデウスエクスマキナの大剣が振り下ろされる。
先程シルヴァが伝えた弱点に当たると敵の船のエンジンが爆発して黒煙を上げながら墜落していく。
「戦闘終了だね。」
ジェーンがそう言うとデウスエクスマキナが消える。
「ジェーンお姉ちゃんって強いんだね!」
ミーシャが興味津々な顔でジェーンに抱きついた。
「ま、昔はこの船に1人だったからね。
自分の身は自分で守る必要があっただけさ。」
ジェーンはそう言ってラウンジに戻る。
でも、あの船落として良かったのか?
まぁ、あいつらの活動範囲からは出る訳だし大丈夫だろう。
俺とアリスもラウンジに戻るのだった。
*ストックが無くなったので次回から更新頻度が週1回になります。
のんびり更新になりますがよろしくお願いします。
「それで、あれは何かな。」
ジェーンがそう言って後ろをさす。
一見何も無いように見えるが・・・雲の下か。
雲の下に魔力を感じるな。
「うんうん、面白くなってきたねぇ。
私が旅団から離れた瞬間にこれか。
ちょっと早計すぎると思うなぁ。」
スズナがそう言って微笑む。
「知ってる相手か?」
「うん。彼らは夕空の旅団。
私達と対立してる傭兵団だよ。
飛空艇を使用した空からの戦闘を得意とする傭兵でね。
活動地域も被っていて良く客の取り合いになるんだ。
そのせいかな。
執拗に私の事を狙ってくる連中がいてね。
困ってるんだよ。
一応は傭兵団のメンバーだから殺すと今度は傭兵団同士の戦争になりかねないからね。
もちろん、うちが負けるわけ無いんだけどそれでも兵力の消耗は痛手なんだよ。
特にうちは少し特殊だからね。
殺すに殺せないから気絶させるんだけど中々諦めてくれないんだよねぇ。
今回は君達に任せるよ。
私が出るとまた面倒な事になるからね。」
スズナはそう言ってラウンジへと戻っていく。
任せると言われても相手は傭兵、戦闘のプロだ。
それ相手にって言うのはな。
アリスもまだ魔力が回復しきってないしこっちは普通の飛空挺だ。
どうしたものか。
「それじゃあここは私に任せて貰おうかな。
と言っても向こうがやる気ならだけどね。」
ジェーンがそう言って不適な笑みを浮かべる。
何か策があるのだろうか。
「あ、見えてきましたね。」
ロロナがそう言って指を指した方からゆっくりと飛空艇が上がってきた。
向こうのは戦艦の様な形の船で見るからに戦闘用の飛空挺って感じだ。
「う、撃ってきたよ!」
ミーシャが言った。
「問題ないさ。この程度ならね。
エーテルシールド展開!」
ジェーンが言うと弾は船に当たる前に空中で爆発した。
「私に空中戦を挑むなんて良い度胸じゃないか。
良いとも、受けてたとうじゃないか。」
ジェーンはそう言って不適に笑う。
「おいで、オニキス、ヴィント、シルヴァ。戦闘だよ。」
ジェーンが言うと黒い狼型のロボットと銀色の鷹型のロボットと銀色の浮遊する2頭身で両腕が銃になっている小型のロボットがラウンジの方から現れた。
「近接戦闘用オートマタのオニキスと空中戦闘用オートマタのヴィント、援護用オートマタのシルヴァさ。
どれも私の作った戦闘用オートマタだよ。
普段はこの船の警備をしているんだ。」
ジェーンが言うと3機がジェーンの側に並んだ。
「さて、これだけで終わらせるつもりは無いよ。
機械仕掛けの神よ、我が前に顕現しその力を奮え。
機械仕掛けの神腕!」
ジェーンが唱えると白い機械で出来た腕が現れる。
機械の腕は白い全体に関節は金色で見た目的には男の腕の様な感じで肩から下の部分だけが現れた。その腕は片腕だけで3m程の物で両腕しか無く、腕が浮遊している。
「デウスエクスマキナ。私の作った挙動反応型拡張戦闘兵装だよ。
私の腕の動きと連動して動く事も可能な特殊兵装でね。
様々な武器を隠しているんだ。」
ジェーンはそう言うと船の甲板から相手の船を見下ろす。
「ヴィント、掩護射撃をお願いするよ。
シルヴァはリフレクトプログラムを起動してくれ。」
「リョウカイ。
リフレクトプログラムキドウ。
エーテルテンカイ。オニキスノシャウトレンジアップシヨウシマスカ?」
「あぁ、頼むよ。守れる範囲は広い方が良い。」
ヴィントは喋らない様だがシルヴァは喋るようで機械音声が流れる。
「リョウカイ。オニキスヘムセンセツゾク。
プログラムデータソウシン。
オニキスノイチブキノウノコントロールカクトク。
シャウトレンジアップニリフレクトプログラムヲセット。
ジッコウカイシ。」
シルヴァが言うとオニキスが遠吠えをする。
それと同時に船全体を青いベールが覆う。
これがリフレクトプログラムか。
「ありがとう。それじゃ、始めようか。」
そう言うとデウスエクスマキナの手に大剣が握られる。
しかし、その大剣は柄と鍔しか無い。
「エーテル刃起動。」
ジェーンの一言で水色の刃が現れる。
長さ5mはある巨大な刃だ。
それをデウスエクスマキナが柄を両手で掴む。
「撃ってきたよ!」
ミーシャが言った。
「問題ないよ。リフレクトプログラムで守れる。」
ジェーンの言った通り、放たれた敵の弾は全て船に当たる前に爆発した。
爆風がこちらへくる事も無かったし流石と言うべきか。
「さて、デウスエクスマキナの実力を見せてあげようか。
シルヴァ、ウィークサーチを実行。」
「リョウカイ。
ウィークサーチジッコウカイシ。
テキジャクテンサーチカンリョウ。
ジャクテンハコウホウノエンジンルーム。」
ジェーンが言うとシルヴァが敵の船をスキャンした。
へぇ、弱点調べたりも出来るのか。
「そこか。デウスエクスマキナ、振り下ろせ。」
ジェーンの一言でデウスエクスマキナの大剣が振り下ろされる。
先程シルヴァが伝えた弱点に当たると敵の船のエンジンが爆発して黒煙を上げながら墜落していく。
「戦闘終了だね。」
ジェーンがそう言うとデウスエクスマキナが消える。
「ジェーンお姉ちゃんって強いんだね!」
ミーシャが興味津々な顔でジェーンに抱きついた。
「ま、昔はこの船に1人だったからね。
自分の身は自分で守る必要があっただけさ。」
ジェーンはそう言ってラウンジに戻る。
でも、あの船落として良かったのか?
まぁ、あいつらの活動範囲からは出る訳だし大丈夫だろう。
俺とアリスもラウンジに戻るのだった。
*ストックが無くなったので次回から更新頻度が週1回になります。
のんびり更新になりますがよろしくお願いします。
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