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203、帰ってこれて、よかった
しおりを挟む「マックあなた、冗談言ってるわけじゃないのよ、ね」
恐る恐るというふうに発言したエミリさんは、獣人の村に人族が足を踏み入れるということがどれだけレアなことなのかしっかりわかってるようだった。
「俺はヴィデロさんが獣人の村に連れていかれたのを追い掛けただけなんですけど」
「連れていかれた?」
驚愕した顔のエミリさんにヴィデロさんが目を伏せて説明した。
「はい。獅子の守護者に手も足も出ずに攻撃されてしまって、その後狐の獣人に村に運ばれたみたいなんですが、俺はその時、もう意識がなくて」
その説明にクラッシュが食ってかかった。
「その時、マックはいたの? まさかマックはヴィデロが連れていかれるのをただ黙って見てたの?」
「違うよ。俺は一瞬で殺されて工房で復活してたんだ」
「は?」
ヴィデロさんの説明に目を剥いたクラッシュは、俺の補足でさらに目を見開いた。大きな目が落ちそうな勢いだよクラッシュ。
「殺され……」
「うん、死に戻り出来るって前から言ってただろ。それ。で、復活した後すぐ転移で戻ったんだけどもうヴィデロさんはいなくて、ジャル・ガーさんに獣人の村に行く方法を訊いて追い掛けたんだ」
「よく教えて貰えたわねえ……」
「俺がオランさんを復活させたからっていう温情みたいなものだと思うんですけど、異邦人だからってのも結構大きいらしくて。でも怖がられたり嫌がらせされるみたいなことは全くありませんでした」
そう、そうなの、とエミリさんは俺の言葉に少しだけ顔を綻ばせた。きっと、人族の元を離れた自分の一族と獣人たちがまた一緒に暮らして欲しいと思ってる第一人者がエミリさんなんじゃないかな。だって、彼女が愛した人は人族だから。それに、冒険者ギルドの人たちは、見た目が獣人だろうがエルフだろうがプレイヤーたちを外見で差別したりは絶対しないから。
俺は持っていたジャル・ガーさんの番の人の本をインベントリから取り出した。
「エミリさん、この本、翻訳して重要な部分だけぼかすようにして、ギルドとかに置けないですか?」
「これは?」
「獣人とエルフと人族が道を違えることになったことが書かれてる大事な書物です」
そっと差し出すと、エミリさんはそれを手に取って表紙を開いた。
その間に、クラッシュはテーブルの上に広げられていた地図を丸めてぐしゃぐしゃにした。
「これはもういらないな。はぁ、気が抜けた。お茶でも飲もう」
「あ、うん。あるよ。どんなのがいい? 全部聖水茶だけど」
「リラックスできるやつ」
クラッシュに勧められて、地図のなくなったテーブルの椅子に座ると、インベントリから聖水茶各種を出して、皆の前に置いた。
エミリさんはひたすら本を読んでいる。
「獣人の村では何してたの?」
お茶を飲んではぁ、と息を吐くと、クラッシュが質問してきた。
「上級調薬習ってたよ」
と返すと、クラッシュが目を輝かせて手を差し出してきた。きっと成果を見せろってことだよな。
多分売りには出せないよ、と言い置いてから、俺は向こうでひたすら習った物を出した。
クラッシュはそれを手に取って、鑑定したらしい。笑い声を零していた。
「うわぁ。えげつない効果……。マックが作るランクSのハイポーションの倍以上の回復量じゃん、それもランクDで」
「どう頑張っても、運がよくてCまでしかできないんだ。まだまだだよ。でも味はすごくまろやかで美味しいってヴィデロさんが証明してくれたよ」
「ヴィデロこれ飲んだの?!」
「ああ。配給される粗悪品はもう飲めないくらいに美味い。何かの甘味を飲んでるような感じだ」
「え、マジで。飲んでみたい……」
ごくりと喉を鳴らしてクラッシュがハイパーポーションを覗き込む。でも高いんだろうなあマックの物を勝手に飲めないよなあって瞳が語ってる。
俺はそんなクラッシュの様子に笑いながら、スタミナハイパーポーションを取り出した。こっちも味は美味しいってヴィデロさんからのお墨付き。
「さっきまで俺を探しててくれて疲れてるだろうから、クラッシュにはこっちをあげるよ。それともマジックハイパーポーションの方がいい?」
「魔力はそんなに減ってないからいいけど……いいの?」
訝しむように俺を覗き込んだ後、ためらいがちに俺からスタミナハイパーポーションを受け取ったクラッシュは、俺を伺いながら瓶の蓋を開けた。
くん、と匂いを嗅いで、そっと口に含む。その後、一度眉を寄せ、それから一気に飲み干した。
「なにこれ美味しい! なんか果物を絞ったような感じの甘さがある」
「それって良質の薬草の味らしいよ。ほんとは薬草って苦くないんだって師匠が教えてくれたんだ」
俺が探してる間にマックはそんなことをしてたのか、とクラッシュは溜め息を吐いた。
「それが解禁になるのはいつだろうね」
しみじみと溜め息を吐くクラッシュに、苦笑しかできない。だって、このレシピを解禁にするには獣人の石像がいらなくなる世の中であることが必須だから。
「だからこそ、エミリさんに見せた本を広めてもらおうと思って。俺、読んでて不覚にも泣いちゃって。何かしたいって。だからこそこんなに時間がかかったんだけど」
と言った瞬間、エミリさんがぱたんと本を閉じた。
考え込むように、閉じた本を額に当てて、目を閉じている。
「マック。この本、ちょっと貸してて貰えないかしら。製本するわ。そして、広める。もちろん獣人の村に通じる道の所はぼかすと約束するわ。もしかして、クラッシュの言ってた獣人にも伝えた方がいいかしら」
「やってくれるんなら、俺からも伝えておきます」
「私も話を聞いてくるわね。今は大分異邦人たちのおかげで獣人とかエルフとかを見慣れてきているから、もしかしたら、石像が無くなる日もそう遠い未来じゃないのかもしれないわね……」
本を抱きしめる様にして、エミリさんが儚げに笑う。その笑顔はとても綺麗で、神秘的で、エミリさんが実は夢の中の人物なんじゃないかっていう気がしてくる。
クラッシュが「母さん……」と気遣う様に声を掛けると、エミリさんはいつもの溌溂とした笑顔に戻って「お腹すいちゃったから何か食べましょ!」とクラッシュの背中をトンと叩いた。
クラッシュと二人でキッチンに並び、まるで家族の様に四人で食卓を囲んだ。
エミリさんとヴィデロさんは獣人の強さをひたすら話し込んでいて、俺とクラッシュはひたすら新しいレシピのことを話していた。
すっかり夜も更けたころ、俺達は漸く工房に帰ってきた。
相変わらず陰で寝ているヴィルさんのアバターをちらりと横目で見ながら奥の部屋にむかい、ヴィデロさんと、ベッドに並んで座った。
ギュッと肩を抱かれて俺もヴィデロさんに抱き着く。
ブロッサムさんが言ったように、ヴィデロさんの胸板は一回りくらい大きくなっていた。どれだけ鍛錬したらこの短期間でこんなに胸囲が増えるんだろう。たまに見せる苦し気な顔は、きっと真っ二つになった俺を脳裏に描いてたからだと思う。俺も、回復量が今迄の比じゃないポーションを作りながら、これならちゃんとヴィデロさんを治せるかなってずっと思ってた。だって本当に俺の目に飛び込んできたのは即死間違いなしの致命傷を負ったヴィデロさんだったから。
心臓の音を確かめるように、胸元に耳を近づける。
ちゃんと心臓が脈打ってるのを感じて、嬉しくて泣きたくなる。
きっと気が緩んだんだ。ようやくホームグラウンドでホッとすることが出来たから。
「ヴィデロさんと一緒にここに来れて嬉しい」
呟くと、ヴィデロさんのクスッという笑い声が降ってきた。
「約束してたからな。旅が終わったらここに来るって」
「うん」
「マックと、愛し合うために」
「うん」
俺も、ヴィデロさんと愛し合いたい。
胸にぐりぐりと額を擦り付けてから、俺はそっと手を動かして、倉庫のインベントリから細胞活性剤を取り出した。
少しだけ成長した俺の身体が、ベッドに横たえられる。
プレゼントされたローブもインナーもパンツもすべて脱ぎ捨てて、同じようにすべて脱ぎ捨てたヴィデロさんに腕を伸ばすと、ヴィデロさんがスッと目を細めた。その顔が凄く胸に染みる。好き。
ヴィデロさんの手が俺の胴体を撫でる。俺も、ヴィデロさんの腹筋を撫でた。綺麗に八個に分かれてる。前よりもくっきりと。胸も腕も、見惚れるほどかっこいい。腕には贈ったアクセサリーが着けられていて、セクシーさをさらに引き立てている。
久しぶり過ぎて、胸がドキドキする。俺、さらに貧相になってないかな。ってアバターだし成長してるから痩せるとかあんまり関係ないんだけど。
俺の太腿とヴィデロさんの腕、同じくらいなんじゃないかな。なんかすごく興奮する。
「マックの羽根、また色が変わってるな」
ちゅ、と羽根の刺青にキスをされ、それだけで身体が震える。
色なんて自分では全然確認しないから、と下を向くと、確かに前は青一色だった刺青が真っ赤になっていた。
「ほんとだ、青じゃなくなっちゃった……」
少しだけがっかりしていると、ヴィデロさんがもう一度そこに唇を落とした。
「すごくセクシーに見える。官能的になった……」
「……ん、ぁ、ほんと……?」
「ああ。ずっとここにキスしていたい……」
ちゅ、ちゅ、と唇を落とすヴィデロさんに、俺は悶えながら慌ててストップを掛けた。でも口を押えた手を、ペロッと舐められて余計に身悶える。
「待って、そこ、……っだけでイっちゃうから、ダメ……っだってば」
「そう言われると余計にここを愛したくなる」
「んんん、も、ほんと待って……っ!」
ヴィデロさんの唇が掠る度、ビリビリと快感が脳天まで突き抜けていって、身体の力が抜けていく。
ちゃんと細胞活性剤で生えてきた俺の息子は、すでに解放を望んでぴくぴくと涎を垂らしてる。せめてもう少し耐えてくれ。息子。
でもたまにヴィデロさんのヴィデロさんが俺を煽るかのように太腿に当たるから、余計に熱が生まれる。
早くお互いの身体で愛し合いたい。このままじゃ一方的過ぎて精神的に辛い。
「や、俺、ヴィデロさんのでイきたいから……っ、だから、そこばっかりしないで……っ」
喘ぎながら必死で抗議すると、ヴィデロさんのヴィデロさんがさらに成長した様な気がした。
ホットゼリーで解されて、ヴィデロさんのヴィデロさんを受け入れるころには、結局我慢が出来なくて、俺は二回くらいお腹を汚していた。
っていうかヴィデロさんがゆっくりと挿ってきた瞬間にも感極まって昇天したから、それも含めるとうん、数えるのやめよう。
熱いモノがゆっくりと律動するたび、頭がパーンってなりそうになって、嬌声が上がる。
俺が声を上げるたびにヴィデロさんの動きが段々と力強くなっていく。
そっと瞼を開けると、色気がダダ洩れたヴィデロさんの深い緑の瞳が俺を見下ろしていて、目が合った瞬間見せる微笑みに胸が鷲掴まれる。好き。
「ヴィデロさ……っ、好き、大好き……っ、ふ、あ……っ!」
「マック……っ、俺も、愛してる。普段のマックも、俺の下で、乱れるマックも、どっちも可愛い……」
結合された場所からは、耳を犯す水音が聞こえる。ヴィデロさんが動くたび、いいところが擦れて腰が跳ねる。腕に抱えられた太腿にキスを落とすその唇に、興奮する。俺の全部を愛しいってその目が伝えてくれる。
この奥に突き刺さる熱さがすごくイイ。
もっと。もっと俺の中を食い尽くして欲しい。俺もヴィデロさんの全部を食い尽くしたい。
首に腕を回して引き寄せると、さらにヴィデロさんが奥まで侵入してきた。開かれて持ち上げられた腰に脳が痺れるほどの熱をぶつけられて、俺はたまらずヴィデロさんの唇に食いついた。
「んん、ん……っ! ふ、んぁ、ヴィデロさ……もっと……!」
「ふ……ばか、明日動けなくなったらどうするんだよ……っ」
自分でもヴィデロさんを締め付けてるのがわかるくらい、ヴィデロさんの吐息と共に漏れる声が俺を刺激する。
動けなくなってもいい。全部受け止めるから。だから……っ!
その思いを声に出そうとして、それが喘ぎに変わる。それでもヴィデロさんには伝わったみたいで、ヴィデロさんの瞳にはさっき以上の熱が込められていた。
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