ままならない関係〜恋愛対談十二ヶ月〜

ミダ ワタル

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番外編

眼鏡とハイヒール・後編

 よく考えれば当たり前ではあるけれど、出版社の高給取りのイメージを勝手に持っていたため案外普通の部屋で普通に暮らしているといった感想だった。
 タクシーで乗りつけた大通り沿いのマンションは、縦に細長く、限られた土地を最大限有効活用するため、部屋とベランダ部が蛇腹折りになった外見をしていた。1LDKの彼女の部屋はL型にキッチンとリビングダイニングが広いスペースをとっており、部屋の奥、リビングに相当するスペースに隣接して寝室として使っているらしいもう一室がある。
 白っぽいベージュの壁に褐色のフローリング床。
 部屋の突き当たり、窓を背にしてベージュの3人掛けソファとその前に置いた飾り気のない木製のローテーブル。壁に沿って、ローテーブルとほぼ垂直に長方形の木箱を二つ並べたようなテレビ台。その上に32インチ程の大きさのテレビ。
 ソファやテレビのあるあたりの床には真四角2メートル四方ほどの毛足の短めな濃いベージュのラグが敷いてあり、どうやらそれでリビングとダイニングのスペースは区切られているらしい。
 フローリング床のままなダイニングスペースには、ローテーブルと同シリーズらしい木製の二人用ダイニングセット。部屋のほぼ中央付近の壁、白いクロス貼りの引き戸が開け放してある寝室と折れ曲がったキッチン部の間に、下部が引き出しになっていて天井近い高さの木製本棚がある。
 蔵書はざっと見たところ、文学7割、実用書2割、雑誌の類が1割。
 それ以外に、目立つ家具はない。
 家具のデザインや材質、色を揃えているところ見ると統一感のあるすっきりした好みであるようだった。
 しかし、ダイニングテーブルにはテーブルクロスがかけてあったり、その上に雑誌が重ねて置いてあったり、ソファ周りにランダムに鮮やかな色のクッションが三つ散らばっていたりと女性の部屋といった雰囲気がある。
 キッチンには食材などをまとめたラックワゴンや電気ケトルが置かれていて、適度に生活感があった。
 
 肩に寄りかかっている足元のおぼつかない松苗女史を部屋の奥へと運び、ソファに下ろすまでの間にそれだけの観察をしてしまうのは我ながら不躾だとは思うものの、好奇心には勝てない。
「キッチン、入りますよ」
 一言断って、水切りかごに伏せてあったグラスに水道水を入れ、ラックワゴンに無造作にストックしてあったビニール袋を見つけると冷蔵庫の製氷部らしい小扉を開けて氷を詰め、手拭用にかけてあったタオルで包んで松苗女史のところへ戻ると、彼女にグラスを渡し、グレーともブラウンともつかない微妙な色のタイツの足元に屈む。熱を帯びている右足首をタオルで包めば、氷の冷たさにびくっと反射的に松苗女史は足を揺らした。 
「軽度の捻挫でしょうが腫れかけてます、松な」
「たか子」
「……たか子さん」
 すかさず訂正を入れてきた彼女の名前を、棒読みのさん付けで言い直す。
 次に出てくる注文の品がなにかの言い当て勝負に負けたのだから仕方ない。
 こんな状況でも罰ゲーム的な取り決めを引っ張ってくるとは大人気ないと、やや位置の下がった眼鏡の中央を指で押し上げて直した。
「終電も過ぎたこの深夜、少なく見積もって三十分はかかる道のりをタクシー使わずどう歩いて帰るつもりでいたんです?」
「お説教とかいいから」
「説教ではなく質問です」
「詰問の間違いじゃないの……?」
 グラスを口元に当てながらのふてくされたような呟きに、足首の腫れの具合を見ながら苦笑する。
「ヒト向けの整形外科へ行ってください」
 玄関先に転がっている、この人が履いていた片方のヒールが折れた靴を思い浮かべる。
 ほろ酔い気分で足滑らせて捻挫とは、なんという典型的酔っ払いアクシデント……。
 とはいえ二軒目のバーが入っていたビルの階段は少し滑る大理石タイルであったし、松苗女史の履いている靴のヒールは細くてあんな靴でよく歩けるものだとは思っていたけれど。
 それにしても、何故こんな深夜に女性の部屋――それも松苗女史の部屋にいて、彼女の足首なんぞを手で掴んでいるような事に陥っているのか……かつて上津原かみつはらが、失恋の痛手で深酒し前後不覚になった甘糟あまかすさんを介抱した時じゃあるまいし。
 明日も、仕事があるというのに……。
「いま、明日も仕事なのに厄介なって思ってるでしょ」
「思ってます。湿布とかあります?」
 正直に返答し、一人暮らしの女性宅にそんなものないだろうなと思いながら尋ねれば、しばらく沈黙を置いて、「そこ……」と松苗女史は本棚の引き出しを指さした。
「……救急箱がわりの缶の中に入ってる」
 なんでも肩こり腰痛と、パッケージのうたい文句そのままな用途で使っているらしい。
 編集者も大変だ。
 ついでにフェイスタオルはないか尋ねて、彼女の指示の下で取り出す。
 履いているタイツを脱いでおくよう彼女に言って、再びキッチンへ入り出したタオルを今度は湯で濡らして戻れば、素足になった彼女が不服そうにソファにふんぞり返っていた。
 失態を見せたバツの悪さもあるだろうし、愛想無しの年下男に部屋に入られた上、あれこれ言われていい気分はしないだろう。本来はしっかりした方なので多少の警戒心もお持ちかもしれない。
 小さく息を吐き、女王様に仕える下僕さながら再び彼女の足元に座り込む。
 これで恭しく足に口付け服従の姿勢でも取ればそれっぽいかもしれないが、休日普段着姿で酒気帯びの三十過ぎの男女でしかない。
 おまけについ習慣で「大人しくて結構ですねえ」などと口にして、治療台の上でしょんぼりしている捻挫した犬の足を診るかの如く、松苗女史の足を立てた自分の膝の上に乗せている。
 ちなみに犬は後足を傷めやすい。
 犬は後足には足首があるが前足にはなく、飛んだり跳ねたりする時、丁度、人間が爪先立ちしたような形となる後足に負担がかかりやすい。
 まあ僕は内科のリンパだとかそういったものが専門で、外科なんて国試を終えるまで。
 小動物から家畜まで、内科から外科まで、日本から米国までとなんでもありな上津原と違い、門外漢だけれど。
 学部卒業後に地方公務員獣医師として、地元の離島他の牧場で獣医師業務や畜産関連の検疫と最前線な現場仕事に従事した後、渡米して小動物の内科学研究者へ転身した経緯があるためだが、あらためて考えるとやはり我がボスながらあの人はおかしい。  
「ちょ、ちょっと……っ!」
「はい?」
「なに当然のように人の足拭いてんのっ! ぃたぁっ!!」
 明らかに狼狽を含んだ松苗女史の文句と、離れようとしてまずい方向に動かしたのだろう上がった声に、やれやれと清拭の手を止めて眼鏡を押し上げた。
 大丈夫ですかと尋ねれば、「だ、大丈夫……」と今度は弱々しさのある声が返ってきた。
 やはりこの様子では、整形外科受診を強く勧めておくのがよさそうだ。
 足を滑らせた場所が悪い。手摺りを掴んで転倒こそしなかったものの階段途中で踏み外した。その時、松苗女史は少し距離を置いて前にいて、一瞬、ひやっとして酔いがふっとんだ。 
「これから湿布貼りますし、風呂場まで運んで足洗ってもらうよりこの方が簡単かと」
「あたしは、犬かなんかかっ!」
「犬なら運んでます。でもってこうすると」
 軽く一定方向へ力をかければ、いたたたたっと松苗女史が声を上げる。
「痛いですか」
「こ、このっ……き、鬼畜眼鏡ぇっ!」
「失敬な。たしかに動けない程ではないでしょうけど、ちょっとくじいた程度の痛さではないはずです。完全に捻挫ですから、整形外科行ってください」
 言いながら冷感湿布であることを確認してぺりぺりと透明フィルムを剥がし、張り付けながら出来ればテーピングもしておきたいところではあるけれどと考えつつ、手近なところに転がっていたクッションを取る。
「寝る時にこう、下に当てて心臓より高い位置に上げておくと腫れや内出血ひどくなりにくいかと」
「……はい」
「月曜にはある程度おさまってるかもですが、きちんと……」
「ああ~っ、もうっ、わかった! わかったから帰んなさいよっ!」
「言われなくても帰りますよ」
 とりあえず出したものは片付けて、あとは大丈夫か一応尋ねる。
 片付けのために放置している間に少し冷静になったのか、罰が悪そうに松苗女史はソファから身を起こした。
「……なんだか、悪かったわ。ありがと」
「礼には及びません。結構楽しかったですし。お大事に、
「……やっぱり、なんかむかつく」
 ソファからむっすりと呟いた松苗女史に苦笑して、松苗宅を後にした。
 スマートフォンで時間を確認すれば、1:53だった。

******

 喫茶店から引き続き、場所をワイングラスで各地日本酒を飲ませてくれる日本酒バルに変えて、軽く一品二品摘みつつ、最初の一杯目を飲み終える頃には松苗女史を気の合う相手として認めざるを得なくなっていた。
 そう、早坂さんのように好みや趣味が合うといったわけではない。
 酒やフードメニューの選択や、店内のどのあたりの位置を好むか、狭い店内での手荷物やコートの無造作な扱い具合の加減、一つの話題に対するコメントの辛辣さの度合いであったり、なんとなく漏れ聞こえてくる周囲の客の言葉や様子への関心の向き方、相手に対する距離感や踏みこみ具合のスタンスといった言葉にしづらいようなところが合う。
 正直、このあたりは早坂さんと僕はあまり噛み合わない。
 あの人はとても文学修士なんて陰鬱になりそうな学位を取っているとは思えない、天性健やかにオープンな人なので、ある意味非常にそのあたりが無頓着。
 いきなりがつんと重いメイン料理を選んでから後になって前菜的なものを頼みだしたり、騒がしいグループ客に囲まれたど真ん中の席が一番手近に空いてると向かっていったりして、いやいや奥の空いてる席にしましょうよ僕が引っ張って促したりしている。
「あ~わかるわそれ。早坂ってさあすごいいい子なんだけど、なんでそうするかなみたいなとこあるのよねえ。天真爛漫というか」
「ですねえ。いや大変いい人なんですけどね早坂さん」
「あのたまに発揮するいかにも構われて育った一人っ子って感じの天然さが……」
「我々には眩しい」
 いぶりがっこにクリームチーズを合わせたものをつつきながら、二人して頷く。
「基本的に理由なく自分を嫌う人なんていないって子だもの。実際好かれるし。おじさま連中には特に。――あ、すみませーん」 
「上津原も気に入ってますからねえ」
 店員に声をかけて、日本酒リストを指差しながらこれ、この山廃のやつと次の酒をオーダーしている松苗女史にそう言いながら、フードメニューを手に取りちょっと待ってくださいと店員を引き止める。
 最初に頼んだ細かいものがあらかた出揃ったため、一緒に頼んでしまったほうがいい。
「もうちょっと足しになるもの頼みます?」
「そうねえ」
「〆鯖の炙りとか、もしくはこっちの肉いっても……」
「〆鯖」
「はい、では〆鯖の炙りで。あとこのイカスミソテーと……このコロッケみたいなのはどれくらいの大きさですか……ああならそれも。他あります?」
「んー野菜が、でもサラダって感じじゃないし」
「なら漬け盛りあたりにしては」
「そうね、じゃあそれで。ねえ、なにが最初に来ると思う?」
「はい?」
 届いた酒のグラスを傾けながらの言葉を尋ね返せば、上機嫌に賭けましょうよと松苗女史は言った。
「酔ってます? 前に打ち上げでご一緒した時は底なしな印象でしたが」
「あーワインは平気なんだけど、日本酒は回りが多少ねー」
「へえ。蔵元の娘なのに、妙なものですねえ」
 そんなことはいいから、と頼んだメニューのうちなにが一番最初に来るか予想するゲーム、いや、松苗女史の言うところの賭けをすることになった。
 松苗女史〆鯖で、僕は漬け盛りを挙げる。
「んー、安牌できたねえ」
「賭けというからには負けた方は? ここの払いでも持ちますか?」
「そんなのつまんないじゃない。そうねえ……」
 まったくそれはまさしく酔っ払いの酔狂で、外した方が下の名前を呼ぶ。
「そもそも、これ、二人ともハズレもありますが?」
「ああ、そうねえ」 
 その時は、またの機会ってことで。
「適当な……」
 そして見事、〆鯖が届く。
 流石、“引きが強い”と自他共に認める人だけある。 
 そして気がつけば、場所はショットバーへと変化しており、流石にこれは「お姉さんとお茶でもどう?」からは逸脱しすぎたなと終電間近で店を出て、ビルの階段を降りかけたところでの事故だった。
 ちょっとくじいただけだし酔い覚ましがてらぶらぶら帰るわよ、まだ間に合うんだからほらはやく行くと、勝手に人を連れ回したあげく、階段の手すりにつかまり立ちで、しっしっと手を振って人を追い払う彼女に呆れてスマートフォンを取り出し、タクシーの手配アプリを開いたのだった。
「ちょっと、いいってっ」
「生憎と、片付けられる気がかりはその場で即片付ける性分ですので」
「はあ!?」
 こうして不本意ながら、深夜の松苗女史宅に上がり込み応急処置をして帰宅する妙な休日の終え方をして、二週間後――。

『どうも。先日はお世話になりました、カドワカの松苗です』
『何故……』

 上津原の部屋で郵便物の仕分け中にかかってきた電話口で思わずそう漏らしてしまった。
 個人の携帯番号をこの人に教えた覚えはない。
 
『……早坂さんですか、早坂さんですね。コンプライアンスとか個人情報保護とかどうなってんですかそちらは』
『別に朝布大学獣医学部内科学第三研究室にかけてもよかったんだけど?』
 
 ご丁寧に正式名称で言われて、いえ、まあいいですと応じる。
 それはそれで、万一自分が不在で上津原が出たら説明が面倒くさい。
 幸い、上津原は講義中で不在だった。

『それで、なんの御用ですか。そういえば足の具合は?』
『そんなのとっくよ。処置してくれた人がよかったもの。週末。土曜日暇……なわけないだろうから、夜時間空けられる?』

 休もうと思えば休めるが、あるようなないような休日。
 上津原と付き合っている甘糟さんの友人だけに、よくご存知で。
 でもって、空けられると尋ねられればこちらとしてもYESかNOかで答えるしかない。

『まあ、19時くらいからでしたら空けられますよ』
『がっつり働くのねえ』
『人の勝手でしょう』

 用件は先日の礼とのことだった。
 間が空いているが、おそらく完全に大丈夫になるまで結構かかったのだろう。
 そんなのとっくなどと言っていたが、流石に先日の一件があれば弱みをあまり見せないのだなと察しはつく。

『別に構いませんよそんなの』
『口止め料も兼ねてよ』
『成程、まあそういう事でしたら……はあ、神楽坂……ええ多分わかりますが念のため店名かなにか送ってください。早坂さんからこの番号聞き出したならいまさらです』
『嫌な言い方……』
 
 どんな理由をつけて聞き出したのか知らないけれど。
 十中八九、本当の事情を早坂さんに言うことはしないはずだ。
 それこそ賭けてもいいと思いながら、メールでもメッセージアプリでもお好きにどうぞと伝えた。

『ただし、その御礼兼口止め料を受け取るにあたって一つ条件が』
『なによ』

 あたしに条件っていい度胸じゃないと聞こえない言葉がその後に続いたような気がしたが、面倒は避けたい。

『ハイヒールは履いてこないでください。履いてきたら即座に……』
 
 帰ります、と言おうとしてなんとなくつまらないなといった考えが過ぎる。
 ああ言えばこう言うといった言葉そのままな松苗女史が、ぽんぽん切り返してくる言葉を詰まらせた後の、まあまあ年上のしっかり者といった様子は見る影もなくムキになる様は見ていて結構面白い。
 
『即座になによ。予約いる店だし帰るならキャンセル料はら――』
『僕に気があると見做して口説きますので』
『はあっ!?』
『では、週末』
『ちょっ……――』

 一方的に会話を切り上げて電話を切り、ふんと手の中のスマートフォンを見下ろしたまま眼鏡のフレームを押し上げる。
 あの後、夕飯不要の連絡なしで酒気帯びで午前様だったことを翌日母親にどれほどしつこく文句を言われ、詮索された上に、応急処置した手前若干気がかりで気が散ったためか仕事は思うように捗らずと災難の影響が出たと思って、これくらいの意趣返し構わないだろう――などと、考えた自分を二日後大いに後悔することになった。

 足の完治を見せつけるが如く9cmヒールなる出で立ちで、現地集合のおでん屋に現れた松苗女史に、「口説くのじゃなかったのかい、眼鏡くん」と顔を合わせた早々に絡まれ。

「眼鏡ではなく、万城目です。

 と、言い返すより他なく。

「やっぱり、あんたなんかムカつくっ! 気安く呼ぶなっ」
「とりあえずおでん五種盛りとエイヒレとタコワサでいいですよね。あ、出汁は白湯の方で」
「ちょっと、勝手に決めない」
「口止め料でしょう。で、なにがおすすめなんです、ここ」
「……石川の地酒」
「ならこの加賀蔦で」
「取られた……」
「……大人気ない、じゃあそれは譲りますよ。あとこの松姫を」
「あ、それは燗にした方がいいからっ」
「お猪口二つ、二合でお願いします」
「……」

 どういうわけか、趣味趣向に会話のテンポ、酒と肴の好みまで大変に気が合う。 
 この日をきっかけに、月二回頻度、定例会と称してプライベートの飲み仲間として会ってとりとめなく話をするだけといった奇妙な関係を構築するに至った。
 一体、なんの定例会なのかは互いに謎のままである。
感想 2

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みんなの感想(2件)

林檎
2019.05.07 林檎

最後まで一気に読んでしまいました~おもしろかったです。場面設定がどんどん切り替わり時間が入れ替わるのも最初は戸惑いましたが、後半は慣れました。スピンオフもぜひ読んでみたいですね!

2019.05.08 ミダ ワタル

>林檎さん
一気読み! 結構長い話なのにありがとうございます!!
場面や時間はもう少し整理できたかなと反省点ではあるのですが、楽しんでいただけたならうれしいです。
スピンオフを含む番外編はあるにはあるためまたおいおい追加したいと思います。感想ありがとうございます。励みになります。

解除
marucha
2019.04.09 marucha

誰が話しているのかわかりにくい箇所は感じられましたが、それぞれのキャラクターにも魅力を感じて楽しく読まさせていただきました。
非常に後のサブキャラ達の恋の行方も気になります。万城目くん好みですw

2019.04.10 ミダ ワタル

>marucha さん

お読みいただきありがとうございます。
視点が入れ替わるなどするため自分でももう少し整理して書けたらよかったなあと思いますが、
楽しんでいただけたならよかったです。
またキャラクターに魅力を感じていただけてうれしいです。
感想ありがとうございます!!

解除

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