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番外編
妖怪横丁のお店2
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ワーコ「はーい!皆様、お久しぶりです。今回も猫族のニーコと「犬族のワーコがお送りします。」今回紹介するのは、ニーコです。今回のこの放送の司会は私なのでアナウンサーみたいにしてみますね。では、ニーコお願いします。」
ニーコ「はい、皆さん!今回私が紹介するグッツはこちらです。これは、皆さんなんだと思います?正解はですね。おもちゃの車です。直径二十センチという小さなものですがこれは、なんと皆さんもビックリすると思いますよ!」
ワーコ「へぇーそうなのですか?では、お手本?をぜひ見させてください!ニーコ。」
ニーコ「ふふふふふ、良いですよー。まず、箱から取り出し、この車を出します。それから、こう言います。我が名はニーコ。『我がこれを買った者。我以外がこれを取り出すことは出来ない。我、ニーコ・キャッツアイの物である!』」
そう、言ったら光った。
ニーコ「ふふ。これを唱えたら直ぐに、このシンプルな車に目を向けて自分の好きな車を思い浮かべます。自由で良いのです。これは、自分だけが運転できるのですから。私は、猫型の十人乗りの車です。家族が多いからね。では、私の紹介は終わりです。」
ワーコ「はい。ありがとございました。ニーコ。次回は、何を紹介するか、お楽しみに。ちなみに私は犬型の十人乗りの車です。」
ニーコ「ワーコ行くよー。」
ワーコ「うん!ではでは、また会える日を楽しみにしてます!またね。ニーコ行くよー。」
ニーコ&ワーコ「レッツゴー!」
✾ちなみに、ワーコの本名は、ワーコ・ドッグランだそうですよー。
ニーコ「はい、皆さん!今回私が紹介するグッツはこちらです。これは、皆さんなんだと思います?正解はですね。おもちゃの車です。直径二十センチという小さなものですがこれは、なんと皆さんもビックリすると思いますよ!」
ワーコ「へぇーそうなのですか?では、お手本?をぜひ見させてください!ニーコ。」
ニーコ「ふふふふふ、良いですよー。まず、箱から取り出し、この車を出します。それから、こう言います。我が名はニーコ。『我がこれを買った者。我以外がこれを取り出すことは出来ない。我、ニーコ・キャッツアイの物である!』」
そう、言ったら光った。
ニーコ「ふふ。これを唱えたら直ぐに、このシンプルな車に目を向けて自分の好きな車を思い浮かべます。自由で良いのです。これは、自分だけが運転できるのですから。私は、猫型の十人乗りの車です。家族が多いからね。では、私の紹介は終わりです。」
ワーコ「はい。ありがとございました。ニーコ。次回は、何を紹介するか、お楽しみに。ちなみに私は犬型の十人乗りの車です。」
ニーコ「ワーコ行くよー。」
ワーコ「うん!ではでは、また会える日を楽しみにしてます!またね。ニーコ行くよー。」
ニーコ&ワーコ「レッツゴー!」
✾ちなみに、ワーコの本名は、ワーコ・ドッグランだそうですよー。
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