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1章 幼少期
転生してからの生活㊶
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「「まだぁ、着かないの?コーディ」」
「もうそろそろ着くぞ。ここだ。着いたぞ。うるさい教室だからな。目立つ」
「「お姉さまに(姉上に)会えるぅやったー」」
「お前ら本当に似てるな」
「でしょ、でしょ。」
「うん、うん。」
「じゃあ、カーロ私がリーン姉様呼ぶね」
「うん!リン」
「あっ!コーディも一緒に着いてきて」
「お、おう。」
「失礼します!ポーリーン姉様いますか?」
「キャァァァァリン会いに来てくれたのね‼」
「うん、カーロもいるよ」
「まぁまぁ、嬉しいわ!あら、コーディリン達を連れてきてくれたのね。ありがとう。」
「いや、大丈夫だ。」
「お姉様!一番最初に会いに来たんだよ?」
「嬉しいわ!お兄様達よりも先に来てくれたなんて」
「ポーリーン様この方は妹様と弟様なのですか?」
「ええ!そうよ。可愛いでしょう。」
「ええ!とっても可愛いですわ。」
「ありがとう!おねえさん!」
「きゃあきゃあおねえさんですってもう可愛すぎるわ!」
「僕は、かっこいいが良いです。」
「まぁ、かっこいいがいいですってもうもう可愛すぎるわ」
「これ、渡し物です!」
「何かしらこれ?」
「お父様が渡しといてって言ってたので持ってきました!」
「そう、ありがとう」
「うん!お兄様達の方にも行くから、次行きます!バイバイ」
「ええ!」
ーーーーーーーーーーーーーー
コーディside
今日もいつもと変わらず校内を歩いてた。そうしたら、ちっこいのが……げふんげふん小さい子達がいたから声かけたんだ。
そうしたら、その人達はアンバー公爵の子供だった。
アンバー公爵の娘の長女の方とクラスが別だがたまに話すからというよりも、噂でアンバー公爵の息子や娘が双子の話をものすごーーーーーーーーーく話してて自慢話をしているから一応知ってたが、まさかここに来るとは思ってなかった。
そうしたら、案内してくれって頼んできたから案内してたらいろいろと話をしてくれた。
俺は思った…………
アンバー公爵の息子や娘が双子の話をたくさんしていて自慢していて俺も自慢をしたくなった
とにかく可愛かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回の更新は、火曜日です。
「もうそろそろ着くぞ。ここだ。着いたぞ。うるさい教室だからな。目立つ」
「「お姉さまに(姉上に)会えるぅやったー」」
「お前ら本当に似てるな」
「でしょ、でしょ。」
「うん、うん。」
「じゃあ、カーロ私がリーン姉様呼ぶね」
「うん!リン」
「あっ!コーディも一緒に着いてきて」
「お、おう。」
「失礼します!ポーリーン姉様いますか?」
「キャァァァァリン会いに来てくれたのね‼」
「うん、カーロもいるよ」
「まぁまぁ、嬉しいわ!あら、コーディリン達を連れてきてくれたのね。ありがとう。」
「いや、大丈夫だ。」
「お姉様!一番最初に会いに来たんだよ?」
「嬉しいわ!お兄様達よりも先に来てくれたなんて」
「ポーリーン様この方は妹様と弟様なのですか?」
「ええ!そうよ。可愛いでしょう。」
「ええ!とっても可愛いですわ。」
「ありがとう!おねえさん!」
「きゃあきゃあおねえさんですってもう可愛すぎるわ!」
「僕は、かっこいいが良いです。」
「まぁ、かっこいいがいいですってもうもう可愛すぎるわ」
「これ、渡し物です!」
「何かしらこれ?」
「お父様が渡しといてって言ってたので持ってきました!」
「そう、ありがとう」
「うん!お兄様達の方にも行くから、次行きます!バイバイ」
「ええ!」
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コーディside
今日もいつもと変わらず校内を歩いてた。そうしたら、ちっこいのが……げふんげふん小さい子達がいたから声かけたんだ。
そうしたら、その人達はアンバー公爵の子供だった。
アンバー公爵の娘の長女の方とクラスが別だがたまに話すからというよりも、噂でアンバー公爵の息子や娘が双子の話をものすごーーーーーーーーーく話してて自慢話をしているから一応知ってたが、まさかここに来るとは思ってなかった。
そうしたら、案内してくれって頼んできたから案内してたらいろいろと話をしてくれた。
俺は思った…………
アンバー公爵の息子や娘が双子の話をたくさんしていて自慢していて俺も自慢をしたくなった
とにかく可愛かった。
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次回の更新は、火曜日です。
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