4 / 13
生活
戦国時代の基本姿勢
しおりを挟む
・座り方
右は三角座りのように膝を立てて、左は胡座のようにおる座り方です。
左足を後ろに畳むように膝からつき、立っている膝をそのままに腰を下ろします。
跪座と呼ばれる座り方です。
合気道を習っている時にこれで「はい!立って!」「はい!座って!」と散々やられましたが、太ももの筋肉が付いてくると、一番素早く立てる座り方だと思いました。
つま先を立てて立ち上がろうとする状態(道場では、通常正座からします)から、膝行という膝歩きに移ることができます。
慣れると相当はやく前進、後退が可能です。
体も揺れませんし、足だけで移動できますので、刀を殿に渡す時も便利です。
何より、身を屈めて罷りでるよりも、膝行で進んだ方が、みっともなくありません。
また、敵陣の中でだと、自分の身を守れますので、道場の先生が言われた通り、戦国時代はこの姿がスタンダードかなと思います。
YouTub⚫でも見られますので、「合気道、膝行」で検索してみてください。
足の裏を合わせて座る座り方は、胡座と言います。
貴人は身の回りを護る人が多いので、この格好で座ることができます。
現代では、股関節が柔らかくないと難しいですし、体を真っ直ぐ立てるのが厳しい人もいると思います。
・歩き方
歩きかたはいわゆる右手、右足を出して、少し腰を落として滑るように歩きます。
手は振らず、何も持ってない時には軽く握り、武家はすかさず刀を抜けるように、腰紐あたりに軽く親指を掛けておくそうです。
これだと、袴の裾を踏む心配がない歩き方ですね。
弓道で少し腰を落として、外股にペンギンさんのスケートのような気持ちで(私は)歩く、あれが近いのかな。
歌舞伎や狂言で見ることのできる足運びです。
膝行もそうですが、とにかく上半身は固定して、頭を揺らしません。
戦国時代の人は、体幹が発達していて、下半身が相当鍛えられていたと感じます。
右は三角座りのように膝を立てて、左は胡座のようにおる座り方です。
左足を後ろに畳むように膝からつき、立っている膝をそのままに腰を下ろします。
跪座と呼ばれる座り方です。
合気道を習っている時にこれで「はい!立って!」「はい!座って!」と散々やられましたが、太ももの筋肉が付いてくると、一番素早く立てる座り方だと思いました。
つま先を立てて立ち上がろうとする状態(道場では、通常正座からします)から、膝行という膝歩きに移ることができます。
慣れると相当はやく前進、後退が可能です。
体も揺れませんし、足だけで移動できますので、刀を殿に渡す時も便利です。
何より、身を屈めて罷りでるよりも、膝行で進んだ方が、みっともなくありません。
また、敵陣の中でだと、自分の身を守れますので、道場の先生が言われた通り、戦国時代はこの姿がスタンダードかなと思います。
YouTub⚫でも見られますので、「合気道、膝行」で検索してみてください。
足の裏を合わせて座る座り方は、胡座と言います。
貴人は身の回りを護る人が多いので、この格好で座ることができます。
現代では、股関節が柔らかくないと難しいですし、体を真っ直ぐ立てるのが厳しい人もいると思います。
・歩き方
歩きかたはいわゆる右手、右足を出して、少し腰を落として滑るように歩きます。
手は振らず、何も持ってない時には軽く握り、武家はすかさず刀を抜けるように、腰紐あたりに軽く親指を掛けておくそうです。
これだと、袴の裾を踏む心配がない歩き方ですね。
弓道で少し腰を落として、外股にペンギンさんのスケートのような気持ちで(私は)歩く、あれが近いのかな。
歌舞伎や狂言で見ることのできる足運びです。
膝行もそうですが、とにかく上半身は固定して、頭を揺らしません。
戦国時代の人は、体幹が発達していて、下半身が相当鍛えられていたと感じます。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
痩せたがりの姫言(ひめごと)
エフ=宝泉薫
青春
ヒロインは痩せ姫。
姫自身、あるいは周囲の人たちが密かな本音をつぶやきます。
だから「姫言」と書いてひめごと。
別サイト(カクヨム)で書いている「隠し部屋のシルフィーたち」もテイストが似ているので、混ぜることにしました。
語り手も、語られる対象も、作品ごとに異なります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる