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国賓の為のパーティーで
関係無いし。
璃理殿は呆れかえって言った、
「私はそこの王子殿下? とは全くこれっぽっちも関係無いですよね。何せこの国に入国したのは3日前だし王城に入ったのは2日前だし。王子殿下? とお会いしたのはほんの30分ほど前が初対面だし。その間ずっと二アベスが一緒にいたから証言も取れる。さて、お嬢さん? 何を持って私を標的に選んだ?」
威圧混じりの視線は娼婦令嬢に注がれている。
当然、璃理殿の侍女もお付きの衛士もキツイ眼を向けている。
俺もバカ王子と2人セットで睨み付けている。
とりあえず、バカ王子はもう先が無いコトは確定だな。
バカな子ほど可愛いとか言ってる場合じゃない。
璃理殿は賓客中の賓客だ。
無礼があれば、敵に回るのは玻璃皇国だけじゃ無い。
「私はそこの王子殿下? とは全くこれっぽっちも関係無いですよね。何せこの国に入国したのは3日前だし王城に入ったのは2日前だし。王子殿下? とお会いしたのはほんの30分ほど前が初対面だし。その間ずっと二アベスが一緒にいたから証言も取れる。さて、お嬢さん? 何を持って私を標的に選んだ?」
威圧混じりの視線は娼婦令嬢に注がれている。
当然、璃理殿の侍女もお付きの衛士もキツイ眼を向けている。
俺もバカ王子と2人セットで睨み付けている。
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