【完】可愛くて美味しい真理姉

Bu-cha

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胸の先も私の中も、物凄く気持ち良くて・・・。
なのに、もどかしくて・・・。



知っているから・・・。
私は、知っているから・・・。



この先に、もっと大きな快感もあると・・・



私は知っているから・・・。



“可愛い私”は、“私”でもあるから・・・。



「和君・・・和君・・・っ」



私の中がもどかしすぎて・・・。



動いてくれない和君を無視し、自分で腰を動かし始める・・・。



「避妊してねーの・・・すげーな・・・っ」



和君がそう呟き・・・



私の肌着を少し強引にずらしたかと思ったら・・・



胸の先の少し上までしかずらさず・・・



また、胸の先を肌着と一緒に口に含んだ・・・。



でも、今回は・・・



思いっきり・・・私の中に和君のを動かしてきて・・・。



いきなり・・・



いきなり、再生ボタンを押されたような感じで・・・



さっきまで停止をしていたのに、急に一気に激しく動き出した・・・。
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