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「杏・・・・っハァッ・・・・・杏・・・・」
押し倒したあたしに激しく”キス“をしてくる。
あたしの濡れまくっているパンツに龍二の下半身を押し付けながら・・・。
大きく固くなっている下半身を押し付けられ、あたしのおまたは龍二の下半身なのに気持ち良くなってしまって。
”キモい“と思う。
龍二の下半身もだけど、あたしのおまたも”キモい“と思う。
でも、この気持ち良さから逃れられなくて・・・
あたしのおまたに当たる龍二の下半身をめちゃくちゃ感じながら深い“キス“みたいなことを繰り返し・・・
繰り返していた時・・・
「あ・・・・っ!龍二!!」
龍二の腰がまた動き出した。
その刺激に怖いくらい気持ち良くなる。
めちゃくちゃ怖い・・・。
この気持ち良ち良さがめちゃくちゃ怖くてめちゃくちゃキモい・・・。
「それはダメ・・・、キモいって・・・・っ」
苦しそうな顔で、でもめちゃくちゃ興奮しまくっているような顔で龍二が何度も頷き・・・
あたしに覆い被さったまま、今度はズボンの上から高ぶりを擦り始めた。
あたしの舌を吸い上げながら、泣きそうな顔でそんなキモいことをし始めた。
それには身体を捻りながら抵抗し、訴える。
「龍二・・・っ!それもやめて・・・!!」
そう叫んだのに、龍二はベルトを外しだした。
「龍二・・・・・・っ!?」
「自分でするだけ・・・。」
はぁ!?
「キモいキモいキモい・・・・!!!
そんなの見たくない!!!!」
「杏は目を閉じてろよ、すぐ終わるから・・・。」
「それでもキモいって・・・っっ!!」
「目を閉じてたらキモいかどうかなんて分かんねーだろ!?」
「龍二のおちんちんなんてキモいし汚いし!!!
そのおちんちんが大きくなってると思うとマジで無理!!!
更に龍二が妹のあたしで抜いてるなんてマジで、マジでキモすぎるから!!!!」
あたしの叫びに龍二は凄く傷付いた顔をした。
それにはめちゃくちゃムカつきながら口を開いた。
「何そんな傷付いた顔してんの!!?
兄にこんなキモいことをやられてるあたしの方が傷付いてるんだからね!!?」
力が抜けている龍二の身体から抜け出し、この場から逃げ出そうとした。
そしたら、その手を龍二に掴まれた。
「俺のチ◯コ・・・キモいはキモいだろうけど、汚くはねーから・・・。」
虚ろな目でそんなどうでも良い主張をしてきた。
「兄のチ◯コなんてキモくて汚いと思うのが普通だから!!
龍二のチ◯コを喜んで見たがる彼女にチ◯コはどうにかして貰ってください!!!!」
龍二の手を振り払い、走ってリビングから自分の部屋へと逃げた。
.
押し倒したあたしに激しく”キス“をしてくる。
あたしの濡れまくっているパンツに龍二の下半身を押し付けながら・・・。
大きく固くなっている下半身を押し付けられ、あたしのおまたは龍二の下半身なのに気持ち良くなってしまって。
”キモい“と思う。
龍二の下半身もだけど、あたしのおまたも”キモい“と思う。
でも、この気持ち良さから逃れられなくて・・・
あたしのおまたに当たる龍二の下半身をめちゃくちゃ感じながら深い“キス“みたいなことを繰り返し・・・
繰り返していた時・・・
「あ・・・・っ!龍二!!」
龍二の腰がまた動き出した。
その刺激に怖いくらい気持ち良くなる。
めちゃくちゃ怖い・・・。
この気持ち良ち良さがめちゃくちゃ怖くてめちゃくちゃキモい・・・。
「それはダメ・・・、キモいって・・・・っ」
苦しそうな顔で、でもめちゃくちゃ興奮しまくっているような顔で龍二が何度も頷き・・・
あたしに覆い被さったまま、今度はズボンの上から高ぶりを擦り始めた。
あたしの舌を吸い上げながら、泣きそうな顔でそんなキモいことをし始めた。
それには身体を捻りながら抵抗し、訴える。
「龍二・・・っ!それもやめて・・・!!」
そう叫んだのに、龍二はベルトを外しだした。
「龍二・・・・・・っ!?」
「自分でするだけ・・・。」
はぁ!?
「キモいキモいキモい・・・・!!!
そんなの見たくない!!!!」
「杏は目を閉じてろよ、すぐ終わるから・・・。」
「それでもキモいって・・・っっ!!」
「目を閉じてたらキモいかどうかなんて分かんねーだろ!?」
「龍二のおちんちんなんてキモいし汚いし!!!
そのおちんちんが大きくなってると思うとマジで無理!!!
更に龍二が妹のあたしで抜いてるなんてマジで、マジでキモすぎるから!!!!」
あたしの叫びに龍二は凄く傷付いた顔をした。
それにはめちゃくちゃムカつきながら口を開いた。
「何そんな傷付いた顔してんの!!?
兄にこんなキモいことをやられてるあたしの方が傷付いてるんだからね!!?」
力が抜けている龍二の身体から抜け出し、この場から逃げ出そうとした。
そしたら、その手を龍二に掴まれた。
「俺のチ◯コ・・・キモいはキモいだろうけど、汚くはねーから・・・。」
虚ろな目でそんなどうでも良い主張をしてきた。
「兄のチ◯コなんてキモくて汚いと思うのが普通だから!!
龍二のチ◯コを喜んで見たがる彼女にチ◯コはどうにかして貰ってください!!!!」
龍二の手を振り払い、走ってリビングから自分の部屋へと逃げた。
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