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第1章 〜奴隷編〜
7.目覚め
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「うっ…」
目を開けると、薄暗い部屋にいた。
ここはどこだろうと思い、立とうとしたが、手が縛られていて動けない。
ふと、既視感を覚えた。
あー、2回目だ。いや、3回目か?
こんな短時間でこんなに気を失うなんて、
暗殺者の名がすたるね。
まぁべつにそれはどうでもいいけど…
それよりも、この現状をどうにかしないとな。
とりあえず、縄を解かないと、
よいしょっ
んー、解けた。簡単だったな。
大丈夫かなここの誘拐犯たち、こんなんで
まぁ、いいか。
えー、取りあえず、ここをでないと…ん?
縄を解いた手首に痣ができてないか確認しようとしたらなぜか凄く手が小さい。視界にうつっている足もとても小さくなっているのが分かる。
なぜだ?まるで子供になったみたいだ。
あぁ、理解、した。
なるほどな。転生したのだから、元の姿のわけがないか。赤子でなかっただけまだマシだな。誘拐されたこの現状において、子供というのは不利だが赤子なんていうほぼ自由に動けない状態でなかったというのには一先ず安心だな。
んー。よいしょっ!
立ち上がって、身体を色々動かしてみるが、あまり違和感なく動かせている。
よかった。多少の違和感は動かしているうちにすぐになくなるだろう。
あとは、武器だな。むりに倒そうとして、逃げられなくなるのはだめだが護身用に持っておいて損はないだろう。
当たり前だがこの部屋にいかにもな武器はおいていない。いくら縄で縛っているからと抵抗されそうなものを置いておくほどさすがに阿呆ではなかったみたいだ。縄が簡単に解けたから少し期待していたから残念だな。しょうがないけどね。
物音を立てないように、部屋の中を探してみたがやっぱり、武器になりそうなものは全くない。というか、武器のまえに物自体がほとんどない。至る所が埃をかぶっているのみると、この部屋は今まで空き部屋だったみたいだ。長い間使ってなかったようだな。
武器ないのかなぁと落胆してると、ふとこの部屋がよく見えるていることに疑問を持った。この身体、もしかして夜目をもっているのか?便利だな。神さまのおかげか。感謝しないとね。
そういえば、意識が途切れる前にステータスを作ったよな。なんかスキルあった気がする。確認してみようっと、
(ステータス)
多分前に出るように想像すれば大丈夫だよね…
夜華
性別 女
年齢 7
種族 人間
称号 異世界の渡りびと 神の愛し子
元暗殺者
スキル 鑑定 全属性魔法 空間魔法
詠唱破棄 気配察知 隠蔽
身体強化 言語習得
精神耐性
MP ∞
(おぉ!でたっ…)
えーと、なになに…
スキル、スキルはっ、あれ?年齢書いてある。
7歳、か、…
…まぁこの身長は少し小さいかもしれないけど成長後の設定を150cmにしたから妥当だな。
それで、スキルは…
へー、脱出するのに使えるスキルが何個あるね。気配察知とか隠蔽は暗殺者だった前世のを受け継いでいるんだろうけど、身体強化があってよかったよ。思ったより、動けなくて逃げれなかったらやだしね。身体強化って、もとより動けれるようになるっていう認識でいいんだよね?
…大丈夫だよね?
魔法は今使おうとしても無理そうだからここを出てからにしよう。あっ、でも空間魔法ってもの入れたりできそう。神さま何か入れておいてくれてないかな?
…でも使い方わからんかったんだわ。どうしよう。そう思って、もしかしたらなんか表示される可能性あるかもと、ステータスが表示されている画面にふれてみる。
よっしゃー!出てきた!
えーと…
空間魔法→空間を切るように想像し物をなげると空間にしまえる。そして、しまった後は縫うように想像する。これをしなければ、中に入っている物が溢れる場合あり。取り出す場合は入れる場合と同じ過程で想像しながら、何を取り出すか明確に思い浮かべ、手を伸ばして引き寄せるようにする。「ボックス」と言う、または考えると入っている物一覧が出てくる。
おぉ、分かりやすい。私は、神さまが何か入れていることを期待しているわけだから、
(ボックス!)
収納一覧表
・10000000000000ルリ
・前世の暗器(身体の大きさに合うように収縮)
やった!武器ゲット!
というか、所持金の桁がおかしいのだが。
まぁ、でもこれで揃ったことだし、始めようか。
目を開けると、薄暗い部屋にいた。
ここはどこだろうと思い、立とうとしたが、手が縛られていて動けない。
ふと、既視感を覚えた。
あー、2回目だ。いや、3回目か?
こんな短時間でこんなに気を失うなんて、
暗殺者の名がすたるね。
まぁべつにそれはどうでもいいけど…
それよりも、この現状をどうにかしないとな。
とりあえず、縄を解かないと、
よいしょっ
んー、解けた。簡単だったな。
大丈夫かなここの誘拐犯たち、こんなんで
まぁ、いいか。
えー、取りあえず、ここをでないと…ん?
縄を解いた手首に痣ができてないか確認しようとしたらなぜか凄く手が小さい。視界にうつっている足もとても小さくなっているのが分かる。
なぜだ?まるで子供になったみたいだ。
あぁ、理解、した。
なるほどな。転生したのだから、元の姿のわけがないか。赤子でなかっただけまだマシだな。誘拐されたこの現状において、子供というのは不利だが赤子なんていうほぼ自由に動けない状態でなかったというのには一先ず安心だな。
んー。よいしょっ!
立ち上がって、身体を色々動かしてみるが、あまり違和感なく動かせている。
よかった。多少の違和感は動かしているうちにすぐになくなるだろう。
あとは、武器だな。むりに倒そうとして、逃げられなくなるのはだめだが護身用に持っておいて損はないだろう。
当たり前だがこの部屋にいかにもな武器はおいていない。いくら縄で縛っているからと抵抗されそうなものを置いておくほどさすがに阿呆ではなかったみたいだ。縄が簡単に解けたから少し期待していたから残念だな。しょうがないけどね。
物音を立てないように、部屋の中を探してみたがやっぱり、武器になりそうなものは全くない。というか、武器のまえに物自体がほとんどない。至る所が埃をかぶっているのみると、この部屋は今まで空き部屋だったみたいだ。長い間使ってなかったようだな。
武器ないのかなぁと落胆してると、ふとこの部屋がよく見えるていることに疑問を持った。この身体、もしかして夜目をもっているのか?便利だな。神さまのおかげか。感謝しないとね。
そういえば、意識が途切れる前にステータスを作ったよな。なんかスキルあった気がする。確認してみようっと、
(ステータス)
多分前に出るように想像すれば大丈夫だよね…
夜華
性別 女
年齢 7
種族 人間
称号 異世界の渡りびと 神の愛し子
元暗殺者
スキル 鑑定 全属性魔法 空間魔法
詠唱破棄 気配察知 隠蔽
身体強化 言語習得
精神耐性
MP ∞
(おぉ!でたっ…)
えーと、なになに…
スキル、スキルはっ、あれ?年齢書いてある。
7歳、か、…
…まぁこの身長は少し小さいかもしれないけど成長後の設定を150cmにしたから妥当だな。
それで、スキルは…
へー、脱出するのに使えるスキルが何個あるね。気配察知とか隠蔽は暗殺者だった前世のを受け継いでいるんだろうけど、身体強化があってよかったよ。思ったより、動けなくて逃げれなかったらやだしね。身体強化って、もとより動けれるようになるっていう認識でいいんだよね?
…大丈夫だよね?
魔法は今使おうとしても無理そうだからここを出てからにしよう。あっ、でも空間魔法ってもの入れたりできそう。神さま何か入れておいてくれてないかな?
…でも使い方わからんかったんだわ。どうしよう。そう思って、もしかしたらなんか表示される可能性あるかもと、ステータスが表示されている画面にふれてみる。
よっしゃー!出てきた!
えーと…
空間魔法→空間を切るように想像し物をなげると空間にしまえる。そして、しまった後は縫うように想像する。これをしなければ、中に入っている物が溢れる場合あり。取り出す場合は入れる場合と同じ過程で想像しながら、何を取り出すか明確に思い浮かべ、手を伸ばして引き寄せるようにする。「ボックス」と言う、または考えると入っている物一覧が出てくる。
おぉ、分かりやすい。私は、神さまが何か入れていることを期待しているわけだから、
(ボックス!)
収納一覧表
・10000000000000ルリ
・前世の暗器(身体の大きさに合うように収縮)
やった!武器ゲット!
というか、所持金の桁がおかしいのだが。
まぁ、でもこれで揃ったことだし、始めようか。
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