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14.5話 六区の迷宮(別視点)
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◇ハヤミリア・フェイバンド 王国の第一王女 21歳
わたくしはボスとしてケルベロスを召喚しました。
8000DPの消費です。目の前には大きな魔法陣が現れ、巨大な三つ首の番犬が現れました。
◇
名前:なし
種族:ケルベロス
体力:A
魔力:C
物攻:A
魔攻:B
物防:B
魔防:B
俊敏:B
スキル:<召喚> <吐息>
◇
かなりの大きさです。4メートル近いでしょうか…?
天井まで1メートルしかないので、ちょっとまずいかもしれません。
スキルが二つ。
<召喚>
一日に一度だけ発動できる。
『ヘルハウンド』を1体召喚する。
召喚された眷属は召喚主が死亡すると消滅する。
<吐息>
魔力を消費して発動する。
口から火属性のブレスを放つ。
<召喚>はかなりお得なスキルの様ですね。助かります。
大きさも首を上げた状態の高さが4メートル近いだけで体そのものは3メートルほど、ジャンプなどは出来ませんが、ボス部屋の門番としては十分でしょう。
<召喚>したヘルハウンドはこちらです。
◇
名前:なし
種族:ヘルハウンド
体力:C
魔力:E
物攻:C
魔攻:D
物防:E
魔防:D
俊敏:C
スキル:<闇魔法>
◇
<闇魔法>は魔力を消費して<闇魔法>を発動する。人類の使う魔法と一緒ですね。
魔法はイメージで発動します。
<火魔法>でも形は様々で術者によって威力が変わります。
『ファイアランス』や『ファイアジャベリン』というのはイメージを固定化し、発動速度を上げるための簡易詠唱のようなものです。
唯一回復の魔法が使える<光魔法>も同じで、攻撃でも回復でも浄化でも<光魔法>です。
人を治す神秘的な様子から<神聖魔法>や<回復魔法>なんて呼ばれる事もありますが、ステータスの表記上は<光魔法>です。
イメージを固定化する為に『ライトヒール』『ミドルヒール』『ハイヒール』という簡易詠唱が生まれたわけです。無駄な魔力を使わないための人類の知恵ですね。
そしてヘルハウンドはステータスを見る限り物理も魔法も使える攻撃役ですね。魔法の方は回数に難がありそうですが。両方使えるのは良い事です。
見た目は真っ黒な狼。大きさはわたくしの身長より少し大きい、180センチくらいでしようか? モフモフで可愛いですね。
さて、ではこの子たちを主軸にダンジョンを構築しなければいけません。
最終階層は300メートル四方を区切って、重厚な扉でダンジョンコアを隔離しましょう。
当然守るのはケルベロスです。まさに番犬ですね。わたくしも<光魔法>の回復で援護する予定です。
ヘルハウンドは二階層に配置しましょう。
地形は廃墟をモチーフにした薄暗い入り組んだ地形です。天気も曇りにして薄暗くできました。
ヘルハウンドが通るため、地形は大きめになりますが、ヘルハウンド達には連携して戦ってもらいましょう。
あまりに強い相手の時は撤退するように伝えるのも忘れません。魔物の数には限りがありますからね。
そして一階層ですが、こちらも廃墟。ただしさらに入り組んだ迷路にします。
人の通れる道幅は残しつつ、屈んでしか通れない小さな道もいくつも作ります。
一階層に配置する魔物は決めています。
それがこちら。
◇
名前:なし
種族:ウルフ
体力:E
魔力:F
物攻:E
魔攻:F
物防:F
魔防:F
俊敏:E
スキル:<気配察知>
◇
<気配察知>は気配察知能力が高まるスキルです。先制攻撃をしやすく、されにくくなります。
この子を『召喚魔方陣』で複数設置します。
3600DPを使い9体のウルフの魔法陣を置きました。
彼らは3体一組で小隊を組ませ。入り組んだ地形で、侵入者を狙わせます。
人が屈んで通れる道を数多く配置したのはこのためです。ヒットアンドアウェイの奇襲戦法を繰り返してもらいます。
これでほとんどのDPを使ってしまったので、プレオープンで頑張るしかありませんね。
◇
プレオープン当日は大盛況です。
恐らくは帝国の指示を受けた冒険者でしょう。ウルフ達の奇襲をもろともしません。
わたくしは彼らをその動きからBランク中位くらいの冒険者だと判断しました。それがFランクダンジョンに来るのですからダンジョンマスターからすれば恐ろしい事でしょう。
ヘルハウンドには彼らを素通りさせるように伝令を出しました。手元に置いておいたヘルハウンドが駆けてゆきます。ウルフは簡単に倒されますが、時間をかけた奇襲と迷路で時間稼ぎは出来ています。
そうして彼らは二階層を突破し、ボス部屋にやってきました。
「なんだこりゃ……」
「そりゃお前、三つ首の巨犬って言ったら……」
「ケルベロスなんざAランクでも伝説級の魔物だろうが!」
しかし、彼らも冒険者。更には帝国からの指示でしょう。戦闘に突入しました。
タンク役が上手くひきつけ、剣士が牽制し、魔法使い達が攻撃と援護、バランスの良いパーティです。
わたくしは二階層と一階層の様子を確認します。後続の冒険者達はウルフとヘルハウンド達が時間稼ぎをしてくれているようです。ならばわたくしもやる事をやらねばなりません。
わたくしの格好は式典の時に着ていた着物ではありません。
本日は上は袖の短い着物、下は袴、足元は魔鋼入りのブーツ、手には竜皮の指貫グローブに魔樹製の籠手。弓用の胸当てを付け、髪は後ろでひとまとめにしております。
弓と矢を背負い、いざ出陣です。
宝具の『三味線』は置いていきます。アレはケルベロスとは相性が悪かったので……
鍵の着けてある小さな扉を開け、素早く締めます。既に目の前は戦場です。わたくしの出た扉の目の前には大きめの瓦礫が置いてあります。これで冒険者が入って来た位置からは扉を見えなくしております。
そして瓦礫から飛び出し狙いを定め――
「<光魔法>!」
「なっ!?」
わたくしはケルベロスを大回復しました。
当然、冒険者は驚き、わたくしに注意を向けますがそれは悪手です。
ケルベロスはここで初めて見せるモーション<吐息>を放ちます。
いち早く気が付いた後衛は、自分達に<防御魔法>を使いますが、とっさの行動で前衛へのカバーは出来ていませんでした。
当然タンクと剣士は直撃、特に剣士が大ダメージです。
後衛の魔法使いはすかさず回復を剣士へ送りますが、わたくしはそこを狙撃します。
全員の目がケルベロスに向いた瞬間を狙いました。
「<混沌螺旋>!」
「――っ!?」
わたくしの<混沌螺旋>で回復役の後衛を撃ち抜きます。
<混沌螺旋>は<光魔法>と<弓術>のスキルを上げていたら発現した光属性と物理属性が混ざった弓矢です。戦場で数多くの指揮官を撃ち抜いた技をここでも使います。
そして後衛が崩れた事で、回復が出来ず、タンクがケルベロスにやられ、彼らは蹂躙されました。
わたくしがケルベロスを回復し、相手の後衛の魔法使いがなんとかわたくしに攻撃しても、わたくしも<防御魔法>が使えます。
そう簡単に崩れるものではありません。
彼らを殲滅し、ダンジョンコアの元に戻ると、次の冒険者が到着したようです。
ケルベロスは連戦になってしまいますが、頑張ってもらうしかありません。体力は全開させているので後はスタミナ勝負です。
わたくしは戦場では24時間戦えました。今回もそのくらい頑張るだけです。
◇
こうして、数多の偽Fランクをハヤミリアが撃退したことによって、今年のダンジョンコアの供給数が極端に落ちたという話だ。そして当然、偽Fランクによって攻略されたダンジョンの数も極端に少ない。
攻略されたのは大抵ダンジョンの作りが稚拙で、ダンジョンマスターの実力がなかった者達だけだ。
もしもCランクやBランククラスの偽Fランクが攻略したダンジョンがあるとすれば、それは相当運が悪いダンジョンだったと言わざるを得ない。
わたくしはボスとしてケルベロスを召喚しました。
8000DPの消費です。目の前には大きな魔法陣が現れ、巨大な三つ首の番犬が現れました。
◇
名前:なし
種族:ケルベロス
体力:A
魔力:C
物攻:A
魔攻:B
物防:B
魔防:B
俊敏:B
スキル:<召喚> <吐息>
◇
かなりの大きさです。4メートル近いでしょうか…?
天井まで1メートルしかないので、ちょっとまずいかもしれません。
スキルが二つ。
<召喚>
一日に一度だけ発動できる。
『ヘルハウンド』を1体召喚する。
召喚された眷属は召喚主が死亡すると消滅する。
<吐息>
魔力を消費して発動する。
口から火属性のブレスを放つ。
<召喚>はかなりお得なスキルの様ですね。助かります。
大きさも首を上げた状態の高さが4メートル近いだけで体そのものは3メートルほど、ジャンプなどは出来ませんが、ボス部屋の門番としては十分でしょう。
<召喚>したヘルハウンドはこちらです。
◇
名前:なし
種族:ヘルハウンド
体力:C
魔力:E
物攻:C
魔攻:D
物防:E
魔防:D
俊敏:C
スキル:<闇魔法>
◇
<闇魔法>は魔力を消費して<闇魔法>を発動する。人類の使う魔法と一緒ですね。
魔法はイメージで発動します。
<火魔法>でも形は様々で術者によって威力が変わります。
『ファイアランス』や『ファイアジャベリン』というのはイメージを固定化し、発動速度を上げるための簡易詠唱のようなものです。
唯一回復の魔法が使える<光魔法>も同じで、攻撃でも回復でも浄化でも<光魔法>です。
人を治す神秘的な様子から<神聖魔法>や<回復魔法>なんて呼ばれる事もありますが、ステータスの表記上は<光魔法>です。
イメージを固定化する為に『ライトヒール』『ミドルヒール』『ハイヒール』という簡易詠唱が生まれたわけです。無駄な魔力を使わないための人類の知恵ですね。
そしてヘルハウンドはステータスを見る限り物理も魔法も使える攻撃役ですね。魔法の方は回数に難がありそうですが。両方使えるのは良い事です。
見た目は真っ黒な狼。大きさはわたくしの身長より少し大きい、180センチくらいでしようか? モフモフで可愛いですね。
さて、ではこの子たちを主軸にダンジョンを構築しなければいけません。
最終階層は300メートル四方を区切って、重厚な扉でダンジョンコアを隔離しましょう。
当然守るのはケルベロスです。まさに番犬ですね。わたくしも<光魔法>の回復で援護する予定です。
ヘルハウンドは二階層に配置しましょう。
地形は廃墟をモチーフにした薄暗い入り組んだ地形です。天気も曇りにして薄暗くできました。
ヘルハウンドが通るため、地形は大きめになりますが、ヘルハウンド達には連携して戦ってもらいましょう。
あまりに強い相手の時は撤退するように伝えるのも忘れません。魔物の数には限りがありますからね。
そして一階層ですが、こちらも廃墟。ただしさらに入り組んだ迷路にします。
人の通れる道幅は残しつつ、屈んでしか通れない小さな道もいくつも作ります。
一階層に配置する魔物は決めています。
それがこちら。
◇
名前:なし
種族:ウルフ
体力:E
魔力:F
物攻:E
魔攻:F
物防:F
魔防:F
俊敏:E
スキル:<気配察知>
◇
<気配察知>は気配察知能力が高まるスキルです。先制攻撃をしやすく、されにくくなります。
この子を『召喚魔方陣』で複数設置します。
3600DPを使い9体のウルフの魔法陣を置きました。
彼らは3体一組で小隊を組ませ。入り組んだ地形で、侵入者を狙わせます。
人が屈んで通れる道を数多く配置したのはこのためです。ヒットアンドアウェイの奇襲戦法を繰り返してもらいます。
これでほとんどのDPを使ってしまったので、プレオープンで頑張るしかありませんね。
◇
プレオープン当日は大盛況です。
恐らくは帝国の指示を受けた冒険者でしょう。ウルフ達の奇襲をもろともしません。
わたくしは彼らをその動きからBランク中位くらいの冒険者だと判断しました。それがFランクダンジョンに来るのですからダンジョンマスターからすれば恐ろしい事でしょう。
ヘルハウンドには彼らを素通りさせるように伝令を出しました。手元に置いておいたヘルハウンドが駆けてゆきます。ウルフは簡単に倒されますが、時間をかけた奇襲と迷路で時間稼ぎは出来ています。
そうして彼らは二階層を突破し、ボス部屋にやってきました。
「なんだこりゃ……」
「そりゃお前、三つ首の巨犬って言ったら……」
「ケルベロスなんざAランクでも伝説級の魔物だろうが!」
しかし、彼らも冒険者。更には帝国からの指示でしょう。戦闘に突入しました。
タンク役が上手くひきつけ、剣士が牽制し、魔法使い達が攻撃と援護、バランスの良いパーティです。
わたくしは二階層と一階層の様子を確認します。後続の冒険者達はウルフとヘルハウンド達が時間稼ぎをしてくれているようです。ならばわたくしもやる事をやらねばなりません。
わたくしの格好は式典の時に着ていた着物ではありません。
本日は上は袖の短い着物、下は袴、足元は魔鋼入りのブーツ、手には竜皮の指貫グローブに魔樹製の籠手。弓用の胸当てを付け、髪は後ろでひとまとめにしております。
弓と矢を背負い、いざ出陣です。
宝具の『三味線』は置いていきます。アレはケルベロスとは相性が悪かったので……
鍵の着けてある小さな扉を開け、素早く締めます。既に目の前は戦場です。わたくしの出た扉の目の前には大きめの瓦礫が置いてあります。これで冒険者が入って来た位置からは扉を見えなくしております。
そして瓦礫から飛び出し狙いを定め――
「<光魔法>!」
「なっ!?」
わたくしはケルベロスを大回復しました。
当然、冒険者は驚き、わたくしに注意を向けますがそれは悪手です。
ケルベロスはここで初めて見せるモーション<吐息>を放ちます。
いち早く気が付いた後衛は、自分達に<防御魔法>を使いますが、とっさの行動で前衛へのカバーは出来ていませんでした。
当然タンクと剣士は直撃、特に剣士が大ダメージです。
後衛の魔法使いはすかさず回復を剣士へ送りますが、わたくしはそこを狙撃します。
全員の目がケルベロスに向いた瞬間を狙いました。
「<混沌螺旋>!」
「――っ!?」
わたくしの<混沌螺旋>で回復役の後衛を撃ち抜きます。
<混沌螺旋>は<光魔法>と<弓術>のスキルを上げていたら発現した光属性と物理属性が混ざった弓矢です。戦場で数多くの指揮官を撃ち抜いた技をここでも使います。
そして後衛が崩れた事で、回復が出来ず、タンクがケルベロスにやられ、彼らは蹂躙されました。
わたくしがケルベロスを回復し、相手の後衛の魔法使いがなんとかわたくしに攻撃しても、わたくしも<防御魔法>が使えます。
そう簡単に崩れるものではありません。
彼らを殲滅し、ダンジョンコアの元に戻ると、次の冒険者が到着したようです。
ケルベロスは連戦になってしまいますが、頑張ってもらうしかありません。体力は全開させているので後はスタミナ勝負です。
わたくしは戦場では24時間戦えました。今回もそのくらい頑張るだけです。
◇
こうして、数多の偽Fランクをハヤミリアが撃退したことによって、今年のダンジョンコアの供給数が極端に落ちたという話だ。そして当然、偽Fランクによって攻略されたダンジョンの数も極端に少ない。
攻略されたのは大抵ダンジョンの作りが稚拙で、ダンジョンマスターの実力がなかった者達だけだ。
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