上 下
7 / 16

剣術の型についてメモ( ..)φ

しおりを挟む

小説のネタ用に使ってくださいな。
自分用のメモでもあります。

・真っ向斬り
上段に構えた刀を相手の脳天から金的まで一直線に振るう型。
まっすぐ振り下ろすから真っ向斬りみたいですね。

最初にク〇ノ・トリガーの全力斬りが浮かびました。

・袈裟斬り
刀を敵の左肩から右腰目掛けて、
斜めに切り払う動作らしいです。

由来は僧侶が身に付けていた、
袈裟と呼ばれる服から付けられたとのこと。

現代ならともかく、
昔に僧侶を斬るみたいなワードが問題にならなかったのか……
気になります。

・一文字斬り

首か胴体を狙って水平に振りぬく型です。

防御が難しそうですが、
反撃に滅茶苦茶弱そうなイメージがあります。

仕留めそこなったらアウトな感じありますね。

・突き

刀の先端で相手を貫く技ですね。

突きと言えば牙突ってイメージですけど、
私と似た年代の方は同じように思う方が多いのではないでしょうか?

*また調べたら追記予定です。
しおりを挟む

処理中です...