11 / 33
11.ヒーローって良いな!夢を持ちたいな!
しおりを挟む
翌日、2020年1月14日(火)。
朝ご飯を食べてから、いつものように、歩いて学校へ向かう。
学校にて・・・・・・
〝キーンコーンカーンコーン〟
「〝起立〟〝礼〟〝着席〟」
1時間目は、国語の授業だった。
扱っていた作品は、
「太宰治」の「走れメロス」だった。
「良いな~!メロス!!親友のセリヌンティウスだけじゃなくて、
他のたくさんの人達も助けるために
あんなに必死になれるなんて、まるで、ヒーローみたい!!いや、
もう、〝みたい〟じゃなくて、ホントにヒーローじゃん!!
物凄くカッコ良いよ!!!」
遊舞はその時、その事を、感動はするが、作り話として聞いていた。
2時間目から、途中、給食を挟んでの5時間目、そして、
6時間目を受け終わり、授業は、全て受け終わった。
〝キーンコーンカーンコーン〟
放課後はまた、友達達と一緒に帰る。
メンバーは、この前と、数人だけ違った。
そこで、
「十装演人じゅうそうえんと」が遊舞に話しかけた。
「なぁ、遊舞、今日の国語の授業、どうだった?」
遊舞は、答える。
「あ、あ~、いや、カッコ良かったな~、って」
「そうか~。僕も、いつか、俳優になったら、
舞台やミュージカルや映画で、メロスを演じたいよ!!」
「あ~!!そういえば、演人、俳優目指してるもんな!!」
「そうだよ!!絶対、カッコ良い俳優になってやる!!!」
「頑張れ~!!!」
「遊舞の夢は、何なんだい?」
先日、一緒にいなかった演人が、遊舞に聞いた。
「そ・・・それは・・・・・・」
「まだ決められてないのか。でも、頑張れ!!!遊舞なら、絶対、
自分にピッタリの仕事に就けるさ!!!」
「ありがとう!!!」
そこで、それに対して、奏も、一緒になって、また応援した。
「うん!!!私も応援してるから!!!」
「ありがとう!!!奏も!!!」
だが、そこで・・・・・・
「遊舞が夢を持つなんて、出来るかな~?♪」
そう、コイツは、とても性格が悪い、遊舞の同級生の
「統手治すべてなお」だ。
しかし、奏が庇う。
「何よ!!そんな言い方ないじゃない!!!」
だが、そこで、その時、一緒に歩いていた、おなじくイヤミな、
弁護士志望の同級生「法田弁助」も、
「いいや!遊舞は、特別、勉強が出来るワケでもねぇし、
この先、ピッタリで、ご立派なお仕事なんて、
見つけられるかねぇ~!?♪見つけられたとしても、
ホントに就けるかどうか!!ワッハッハッハッハッ!!」と言う。
演人と奏が
「遊舞、気にしなくて良いよ!!」と言った。
「うん。ありがとう」
その後、遊舞は、家に着いてからも、
まだ将来の夢の事について考えていた。
(確かに、アイツらの言う通りだ。僕は、この先の未来、
どうしていくかなんて、真っ白だし、それに比べて、アイツらは、
確かにちょっと、性格はアレなんだけど、
もう、既に、ちゃんと夢を持ってるからな~。でも、庇ってくれた
演人も奏も、本当に良いヤツだ)
朝ご飯を食べてから、いつものように、歩いて学校へ向かう。
学校にて・・・・・・
〝キーンコーンカーンコーン〟
「〝起立〟〝礼〟〝着席〟」
1時間目は、国語の授業だった。
扱っていた作品は、
「太宰治」の「走れメロス」だった。
「良いな~!メロス!!親友のセリヌンティウスだけじゃなくて、
他のたくさんの人達も助けるために
あんなに必死になれるなんて、まるで、ヒーローみたい!!いや、
もう、〝みたい〟じゃなくて、ホントにヒーローじゃん!!
物凄くカッコ良いよ!!!」
遊舞はその時、その事を、感動はするが、作り話として聞いていた。
2時間目から、途中、給食を挟んでの5時間目、そして、
6時間目を受け終わり、授業は、全て受け終わった。
〝キーンコーンカーンコーン〟
放課後はまた、友達達と一緒に帰る。
メンバーは、この前と、数人だけ違った。
そこで、
「十装演人じゅうそうえんと」が遊舞に話しかけた。
「なぁ、遊舞、今日の国語の授業、どうだった?」
遊舞は、答える。
「あ、あ~、いや、カッコ良かったな~、って」
「そうか~。僕も、いつか、俳優になったら、
舞台やミュージカルや映画で、メロスを演じたいよ!!」
「あ~!!そういえば、演人、俳優目指してるもんな!!」
「そうだよ!!絶対、カッコ良い俳優になってやる!!!」
「頑張れ~!!!」
「遊舞の夢は、何なんだい?」
先日、一緒にいなかった演人が、遊舞に聞いた。
「そ・・・それは・・・・・・」
「まだ決められてないのか。でも、頑張れ!!!遊舞なら、絶対、
自分にピッタリの仕事に就けるさ!!!」
「ありがとう!!!」
そこで、それに対して、奏も、一緒になって、また応援した。
「うん!!!私も応援してるから!!!」
「ありがとう!!!奏も!!!」
だが、そこで・・・・・・
「遊舞が夢を持つなんて、出来るかな~?♪」
そう、コイツは、とても性格が悪い、遊舞の同級生の
「統手治すべてなお」だ。
しかし、奏が庇う。
「何よ!!そんな言い方ないじゃない!!!」
だが、そこで、その時、一緒に歩いていた、おなじくイヤミな、
弁護士志望の同級生「法田弁助」も、
「いいや!遊舞は、特別、勉強が出来るワケでもねぇし、
この先、ピッタリで、ご立派なお仕事なんて、
見つけられるかねぇ~!?♪見つけられたとしても、
ホントに就けるかどうか!!ワッハッハッハッハッ!!」と言う。
演人と奏が
「遊舞、気にしなくて良いよ!!」と言った。
「うん。ありがとう」
その後、遊舞は、家に着いてからも、
まだ将来の夢の事について考えていた。
(確かに、アイツらの言う通りだ。僕は、この先の未来、
どうしていくかなんて、真っ白だし、それに比べて、アイツらは、
確かにちょっと、性格はアレなんだけど、
もう、既に、ちゃんと夢を持ってるからな~。でも、庇ってくれた
演人も奏も、本当に良いヤツだ)
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
俺だけ毎日チュートリアルで報酬無双だけどもしかしたら世界の敵になったかもしれない
宍戸亮
ファンタジー
朝起きたら『チュートリアル 起床』という謎の画面が出現。怪訝に思いながらもチュートリアルをクリアしていき、報酬を貰う。そして近い未来、世界が一新する出来事が起こり、主人公・花房 萌(はなぶさ はじめ)の人生の歯車が狂いだす。
不意に開かれるダンジョンへのゲート。その奥には常人では決して踏破できない存在が待ち受け、萌の体は凶刃によって裂かれた。
そしてチュートリアルが発動し、復活。殺される。復活。殺される。気が狂いそうになる輪廻の果て、萌は光明を見出し、存在を継承する事になった。
帰還した後、急速に馴染んでいく新世界。新しい学園への編入。試験。新たなダンジョン。
そして邂逅する謎の組織。
萌の物語が始まる。
お持ち帰り召喚士磯貝〜なんでも持ち運び出来る【転移】スキルで異世界つまみ食い生活〜
双葉 鳴
ファンタジー
ひょんなことから男子高校生、磯貝章(いそがいあきら)は授業中、クラス毎異世界クラセリアへと飛ばされた。
勇者としての役割、与えられた力。
クラスメイトに協力的なお姫様。
しかし能力を開示する魔道具が発動しなかったことを皮切りに、お姫様も想像だにしない出来事が起こった。
突如鳴り出すメール音。SNSのメロディ。
そして学校前を包囲する警察官からの呼びかけにクラスが騒然とする。
なんと、いつの間にか元の世界に帰ってきてしまっていたのだ!
──王城ごと。
王様達は警察官に武力行為を示すべく魔法の詠唱を行うが、それらが発動することはなく、現行犯逮捕された!
そのあとクラスメイトも事情聴取を受け、翌日から普通の学校生活が再開する。
何故元の世界に帰ってきてしまったのか?
そして何故か使えない魔法。
どうも日本では魔法そのものが扱えない様で、異世界の貴族達は魔法を取り上げられた平民として最低限の暮らしを強いられた。
それを他所に内心あわてている生徒が一人。
それこそが磯貝章だった。
「やっべー、もしかしてこれ、俺のせい?」
目の前に浮かび上がったステータスボードには異世界の場所と、再転移するまでのクールタイムが浮かび上がっていた。
幸い、章はクラスの中ではあまり目立たない男子生徒という立ち位置。
もしあのまま帰って来なかったらどうなっていただろうというクラスメイトの話題には参加させず、この能力をどうするべきか悩んでいた。
そして一部のクラスメイトの独断によって明かされたスキル達。
当然章の能力も開示され、家族ごとマスコミからバッシングを受けていた。
日々注目されることに辟易した章は、能力を使う内にこう思う様になった。
「もしかして、この能力を金に変えて食っていけるかも?」
──これは転移を手に入れてしまった少年と、それに巻き込まれる現地住民の異世界ドタバタコメディである。
序章まで一挙公開。
翌日から7:00、12:00、17:00、22:00更新。
序章 異世界転移【9/2〜】
一章 異世界クラセリア【9/3〜】
二章 ダンジョンアタック!【9/5〜】
三章 発足! 異世界旅行業【9/8〜】
四章 新生活は異世界で【9/10〜】
五章 巻き込まれて異世界【9/12〜】
六章 体験! エルフの暮らし【9/17〜】
七章 探索! 並行世界【9/19〜】
95部で第一部完とさせて貰ってます。
※9/24日まで毎日投稿されます。
※カクヨムさんでも改稿前の作品が読めます。
おおよそ、起こりうるであろう転移系の内容を網羅してます。
勇者召喚、ハーレム勇者、巻き込まれ召喚、俺TUEEEE等々。
ダンジョン活動、ダンジョンマスターまでなんでもあります。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』
チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。
気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。
「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」
「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」
最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク!
本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった!
「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」
そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく!
神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ!
◆ガチャ転生×最強×スローライフ!
無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる