あなたの目

こふこふ

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青色の制服

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毎朝仕事に向かう途中に交番がある。交番には入りたてだろう新人の20代前半ぐらいで身長は180センチぐらい。黒髪短髪の警察官が挨拶をしている。朝の日の光に照らされて白い肌が笑顔と共に輝いている。整った顔立ちからだが笑った顔は子犬のような可愛らしさがある。

いつも歯医者に出勤するときにあの笑顔に癒される。私も本当は笑顔で元気よく挨拶したいけれど、少し素っ気なく挨拶をしてしまう…私は歯医者で歯科助手をしている。だから警察官の方との接点はこの朝の挨拶ぐらい。仲良くなりたいけど話しかける勇気もないしな。なんて思いながら出勤する。

だけど、この前電車の定期を落としてしまった。落したことに気づいたのは仕事が終わって改札を通るときだった。私は慌てて駅員さんに聞いたが駅員さんは定期は落とし物として届けられていないとのこと。交番に行ってみることにした。いつものかっこいい警察官の方はいなかった。年配の方が対応してくれた。定期は届けられていないとのこと。しかたなく紛失届を書いていたとき私の後ろの方で自転車の止まる音がした。振り向くと朝のお兄さん警察官だった。私は、すぐ紛失届に目を向けた。恥ずかしいような嬉しいような気持ちになった。年配の警察官の方がこれから休憩だそうでお兄さんが対応してくれることになった。
「定期を落としちゃったんだね」

「そうなんです…まだ更新したばかりで…」

「それは気の毒でしたね。そういえば君いつも交番の前通るよね?この辺で仕事してるの?」

「そうなんです。歯医者で歯科助手をしてます」

「そうだったんだ!どっかで見かけたことあるなと思って!」

「お兄さん、いつも元気に挨拶してくれて今日もがんばろ!って思えます」

「それは嬉しいな!俺は松田 健二って言います。」

「松田さんって言うんですね!私は小林
麗奈って言います。松田さんと話せて嬉しかったです。定期は落としちゃったけど…笑」

「俺も小林さんと話せてよかったよ!なんか困ったことがあったら交番まできてね!」

「ありがとうございます!」

麗奈は肩までかかる茶色いふわふわパーマをなびかせながら駅に向かった。

その背中を見えなくなるまで健二は見送った。

次の日、麗奈は、いつも通り満員電車に乗り職場まで向かう。電車は芋洗い状態。小柄な麗奈は押しつぶされそうになる。麗奈の隣に立っていた男に見覚えがある。背が高く白い肌が目立つ。麗奈は声をかける。

「あの松田さんですよね…。」

「あれ!小林さん?」

「いつも挨拶してくれるから、もっと早くに働いていると思ってました。」

「実は、勤務時間が変わって、これから3ヶ月はこの時間の電車に乗って職場まで行くんです。」

「そうだったんですね!」

麗奈は健二に会えて嬉しかった。だけど緊張と嬉しさでなにを話したらいいかわからず、少し沈黙してしまった。

健二は背中を丸めて麗奈の顔を覗き込んだ。

「小林さん…少し顔色悪くないですか?」

透き通った綺麗な目がこちらを見ている。健二の目の中に私が映る。

「松田さん…」

麗奈は後ろに倒れそうになる。

「小林さんっ!危ないっ!」

健二は麗奈の体をすかさず支える。麗奈は健二の顔を下から見上げている。

「貧血かも…しれません…」

麗奈の目の前がぼやける…。

仕事の最寄駅に、ちょうど到着した。健二のたくましい腕に麗奈をひょいと抱き抱えた。健二の鼓動が聞こえる。麗奈の左半分に健二の体温が伝わっている。電車の中には女子高生もいて視線が2人に集まり微かにキャーと聞こえた。

健二は麗奈を駅のベンチに横たわらせた。

無防備で華奢な麗奈にドキドキした。健二は自分を心の中で律した。麗奈の細くて白い手首を持ち脈を測る。正常だった。おでこに触れて体温を確かめる。特に異常はない。貧血だと判断し、もう一度麗奈を抱き抱えた。麗奈の半開きの唇が妙に色っぽくて見惚れてしまいそうになる。麗奈を署まで連れて行くことにした。

「小林さん!聞こえますか?」

「う…ん…」

「昨日の松田です。電車で倒れてしまって署まで連れてきました。」

「えっ!ごめんなさい。」

「大丈夫ですよ!怪我をしなくてよかったです。」

「ここは…どこですか?」

「警察署ですよ。」

「ヤバイっ仕事行かないと!」

「小林さんっ!今日は休んだ方がいいですよっ」

「まだ顔色が悪いですっ!」

「僕から電話しましょうか?」

「え…いいんですか?」

「大丈夫ですよ!電話番号教えてください。」

健二は優しい笑顔で私の体調を気遣ってくれ、職場に電話を入れてくれた。

「ありがとうございます!」

「全然大丈夫ですよ。それより、しっかりご飯を食べて寝てますか?」

「えーっと…最近ダイエット中で、ご飯の量を減らしてました…」

「ダメですよちゃんと食べないと!」

「はい…これからしっかり食べます。料理があまり得意ではなくて…」

「それなら僕が作りますよ!」

「え?料理得意なんですか?」

麗奈はびっくりしてしまった。僕が作るって…彼の家で食べるの?と聞きたかったが聞けなかった。

「ここで話していると先輩にいろいろ言われてしまうので、このIDで検索してください。」

麗奈は健二からメモを受け取った。

「なんでこんな優しくしてくれるんですか?」

「僕が力になりたいと思っただけですよ。初対面に近いし検索するかは小林さんに任せます。」

子犬の無邪気な笑顔を向けてきた。

「松田さんありがとうございます。とりあえず、家に帰ります。」


起き上がろうとしたときまた血の気がひいてしまう…健二は麗奈の体を抱きしめ、押し倒してしまう。

麗奈は目をまん丸くして健二を見つめていた。鼓動がうるさい。

「松田さんごめんなさい…」

「小林さん、放って置けない…一緒に帰りましょう。」

「そんな…ダメです。迷惑かけられません…」

「僕、有給使えって言われてるので大丈夫ですよ。心配なので付き添います。」

家まで片道1時間の距離を2人で家路に向かう。いつもより長く感じた。

「ここが私の家です…松田さんありがとうございました。」

「無事に家に着いてよかった」

「松田さん優しすぎます」

「そんなことないです」

そして麗奈がドアの鍵を開けようとした時、もうすでに鍵が開いていた。

「え…?」

「小林さんどうしました?」

「鍵をかけたはずなのに空いていて…」

「それは心配ですね。空き巣の可能性があるので僕が先に入ります。」

「はい…」

部屋の中は、引き出しという引き出しから物が出ていた。麗奈は怖くなってその場に座り込んでしまった…。

「小林さん…大丈夫ですか?また顔色が悪くなってます。」

「松田さん…怖いです…」

麗奈は健二のズボンの端を手で摘んで健二の方を潤んだ瞳で見つめる。健二は麗奈と同じ目線になるまで腰を下ろして優しく話しかけた。

「小林さん…女性の一人暮らしだと不安ですよね…今の状況を本部に報告したら一旦、僕の家に避難しましょう。」

本部に報告をした後、健二の家に向かう。さほど遠くはなく歩いて10分ほどだった。1LDKの部屋に麗奈は恐る恐る入る。

玄関を入るとすぐキッチンがあり、スパイスや調理器具が揃っていた。料理をする人だと一目でわかる。

健二は麗奈に優しく笑いかけた。

「小林さん、そんな綺麗な部屋ではないけど上がってください。」

麗奈も健二の笑顔を見るとホッと心が和む。

「松田さん…何もかもして頂いて、ありがとうございます」

リビングにはテレビ、丸テーブル、ベッド敷き詰まっているように置いてある。2人は丸テーブルを囲んで座った。

「小林さん、お腹空かない?」

麗奈は、いろんなことが、ありすぎて食事のことを忘れていた。健二に聞かれてお腹が減っていることに気づく。

「お腹空きました…。」

「そうしたら、体が温まって栄養も取れるスープを作るから小林さん、ゆっくりしててね。」

優し声が心に染み渡る。

「私も松田さんのお手伝いしたいです」

「本当に?嬉しいな。じゃあ一緒に作ろうか」

2人で台所に立ち、健二が野菜を切り、麗奈が炒めている。

健二の手際の良さに麗奈は見惚れていた。一緒に料理をしていると健二の背の高さと、服越しから伝わる引き締まった体にドキッとする。

料理が出来上がりテーブルに並べた。スープが美味しそうな匂いを放ちお腹が鳴りそうになる。

「いただきます。」

「美味しい!大袈裟に聞こえるかもしれないですが今まで食べてきたスープのなかでいちばんおいしいです!」

麗奈は満面の笑みで健二に感想を述べる。健二はその笑顔に魅了された。

「小林さんが笑顔になってくれて嬉しいです。」

「いつも自分のために作るだけだから誰かに食べてもらうことってないからね。小林さんに笑顔になってもらって本当に嬉しい。」

麗奈は夢中になって食べていた。それを優しく見つめている。

「あの、健二さんて呼んでもいいですか?」

「あ、うん!その方が嬉しい」

「じゃあ僕も、麗奈さんて呼んでもいいですか?」

「もちろんです!健二さんに名前呼んでもらうと、ドキドキしますね…。」

麗奈は頬と耳が赤くなるのを感じながら俯いた。健二の方を見られない。

「麗奈さん?」

健二も内心ドキドキしていた。料理を一緒に作っていた時も麗奈が動くたびいい匂いがするし、この1LDKに女性を入れたことはないからだ。我ながら、やむおえないが、大胆なことをしているなと思った。

「あ…あの、お手洗いお借りしてもいいですか?」

「はい!そこの扉です!」

麗奈は立ち上がり扉に向かって歩き出した次の瞬間、足の痺れから倒れそうになってしまう。健二は慌てて麗奈を後ろから抱きとめる。

「ごめんなさい…」

健二の胸板の厚さが麗奈の背中に伝わってくる。健二は麗奈の耳元で優しくささやく。

「大丈夫…?麗奈さん危なっかしいから心配だよ。ほら、早くお手洗い行っておいで。」

健二からは麗奈の後ろ姿しか見られないが、麗奈の耳は真っ赤に染まっていた。健二は麗奈が愛おしく、虐めたくなった。

「はい…」

麗奈がお手洗いから戻ってくると、健二は使わなくなった食器を片付けていた。

「麗奈さん、食べられるだけ食べてしまってください。無理しなくていいので。」

「ありがとうございます。」

麗奈は食べ終わった食器をキッチンまで持ってきて片付けはじめた。

「麗奈さん、ありがとう。それ終わったら、お茶でも飲みながら、ゆっくりしようか」

「はい」


テレビに向かって座っている健二の隣に拳一個分ぐらい開けて麗奈がちょこんと体育座りをした。それを横目で健二は見ていた。健二は麗奈側に少し重心を倒すと、ちょうど肩が触れ合う。

2人とも肩が触れ合っているところに意識が集中する。

健二は麗奈の方に体ごと向き合う体勢になる。麗奈の可愛い反応見たさである。健二は麗奈の鼻先に触れるか触れないかぐらいまで近づいた。そして麗奈を真っ直ぐにみつめる。

麗奈は何が起こっているのかわからない。健二が自分の方を見ているのは確かだが目を合わすことができず、下を向くのに精一杯だ。

「麗奈さん…顔赤くなってて可愛い。」

「え…ドキドキしてしまって…私…すぐ赤くなっちゃうのコンプレックスなんです…」

「可愛くて、虐めたくなっちゃう…」

「健二さん…何言ってるんですか…」

「麗奈さん、こっち見て?」

麗奈はゆっくりと顔を上げた。健二の顔の近さに慌ててしまう。

健二は麗奈の潤んだ瞳と赤く染まった頬に触れてみたくなってしまう。大きな右手で麗奈の頬を、手のひらで優しく包み込んだ。

「健…二さん…?」

「嫌だったら拒んでね…」

健二が麗奈の唇に視線を落としながらゆっくり近づいてくる。麗奈は頬に触れている健二の手に少し触れながら目を瞑る。

「ごめんっ…麗奈さんが可愛くてつい…俺、警察官なのに何してるんだっ」

健二が人1人入るぐらいの距離を置いて離れた。

「健二さんに可愛いって言ってもらえて嬉しいです…。」

「俺、毎朝、麗奈さんのこと見てて可愛いなって思ってました!麗奈さん付き合ってもらえませんか?」

「私も、毎朝、健二さんの笑顔に癒されてました。夢見たいです。よろしくお願いします。」

健二は目を丸くしたかと思うと、すぐに、くしゃっとした笑顔になり、力一杯麗奈を抱きしめる。

「健二さん、好きです。でも苦しい…」

「あ、ごめんね。嬉しくて、つい…」

「嬉しいです」

麗奈は健二の大きな腕の中に抱かれて安心している。

「麗奈さん…」

健二は麗奈の両肩を優しく両手で掴みながら麗奈の目を見つめる。

「健二さん…」

麗奈は目を瞑った。

健二は優しく自分の唇を麗奈の唇に重ねた。優しく唇の感触を確かめ合う。そして、ゆっくり麗奈の口に舌が侵入してくる。口の中で柔らかい舌と舌が触れ合って気持ちがいい。お互い口を離した。

麗奈は頬が火照りトロンとした目で健二を見ていた。健二はいても立ってもいられないというように麗奈を抱きしめ、抱き抱えるとベッドに運んだ。

「健二さん…」

麗奈をベットに優しく寝かせて麗奈の顔の横に両手を置き健二が覆いかぶさる。

「麗奈…もっとキスしたい…」

そう言って激しく絡めた。

「健…二…さ…ん」

「麗奈…」

健二は優しく麗奈のふくらみに手を置き親指で中心を撫でながら揉みしごいていく。

「あん…健二…さん」

麗奈の体が親指が動くと同時に体を震わせる。

「麗奈…自分でボタン外して俺に見せて?」

「恥ずかしい…です。」

「麗奈の恥ずかしいところ見せて…?」

麗奈は一つ一つボタンを外していく。透き通った白い肌が少しづつ露わになっていく。恥ずかしそうにしている麗奈と露わになっていく肌に健二は理性が飛びそうになるのをぐっと堪える。薄い青のブラジャーの中には二つ形よく並んでいる。

「麗奈…ブラの紐を外して、ホックも外して…」

麗奈は恥ずかしがりながら、健二の言われた通りにした。

「健二さん…恥ずかしい…」

上半身は何も纏わない柔らかくて、しなやかな肌だ。二つの膨らみの中心は薄いピング色だ。

「麗奈…俺もうヤバイ…触るね…」

指で触りながら肌の感触を確かめる。ピンク色には優しく触れた。そして舌も使って麗奈を喘がせる。

「あんっ…あっ…健二さん、声が…出ちゃいます…」

麗奈の体は電気が通っているかのように不規則に震えた。それを見る健二は可愛くて仕方がない。

「麗奈…自分でおっぱい触ってみて…」

「え…?」

「麗奈が自分で触るところ見てみたい。」

健二は麗奈が恥ずかしいがるところを見たいと思って意地悪をしてしまう。

麗奈の細い指が胸全体を覆って優しく触り出した。相変わらずビクンと反応している。それを上から見下げる健二。

「健二…さん…気持ちいい…」

健二は意地悪のつもりが、どんどん麗奈に欲情してしまう。張り詰めていた糸が切れるかの如く唇を重ね、ふくらみに手を伸ばす。

「麗奈…」

「あん…健二…さん」

健二はゆっくりと膨らみの中央の突起を舌で舌で絡めて舐めていく。麗奈の体を壊物のように優しく触っていく。膨らみのに対しておへそ周りは引き締まっていて綺麗だ。

「うっ…あ…ん…」

膨らみから、どんどん舌を這わせて下に移動していく。スカート手をかけた。スルッと下されてショーツだけになってしまう。麗奈は恥ずかしそうに顔を手で覆った。

「麗奈…可愛い顔が見えないよ。手を外して…足開かせて敏感な部分を見せて。」

「恥ずかしいよ…健二さん…」

薄い水色のショーツの真ん中が濡れていた。その濡れている部分を人差し指から小指の4本を使って上下に摩る。

「ひゃんっ…健二…あん…気持ちいい…」

ショーツのシミは面積を広げ中から溢れ出す。

「麗奈、ショーツもういらないね…」

そう言って健二はショーツに手をかけ、ずり下げていく。滲み出た透明の物が糸を引いて、やらしく健二を誘惑する。ショーツを足から外したら、蜜のほうに口が吸い寄せられる。

「健二さん…汚いからだ…め」

「汚くないよ…もっと気持ち良くなって…」

そう言って健二は膨らみを刺激しつつ蜜壺に舌を滑らせた。麗奈は、もう我慢の限界という表情で健二に訴える。

「健二さん…おかしく…なっちゃいます…」

「おかしくなった麗奈を見せて…」

麗奈の蜜壺からたくさん溢れ出し麗奈は意識を失う寸前だった。

健二は満足げに口の周りをぺろっと舐め、服を脱ぎ捨てていく。堅そうな胸板と腹筋が露わになり、ズボンに手をかけると健二のものは、もう限界だと言わんばかりに脈立っていた。

「麗奈…俺も限界だ…麗奈もここペロペロしてくれる?」

「うん…」

舌を使ってアイスをなめるかの如く健二を優しく刺激する。

「麗奈…麗奈が舐めてる所を見るのがエロくて興奮…する」

麗奈を優しく押し倒し急いでゴムをつける。

「麗奈…いくよ…」

「はい…」

麗奈の中に、ゆっくり侵入する。ぬるりと全てを飲み込んでしまった。

「あん…」

「麗奈の…中…うっ…気持ち良すぎ…」

ベットの軋む音、麗奈のかすれた喘ぎ声、健二の吐息が空間に入り混じった。

「麗奈…可愛い…俺…もうダメかも…」

「健二…さん…私も…イキそ…う…健二さんのいっぱい出して…?」

麗奈の潤んだ瞳でそう言われた途端!健二は力尽きて出てしまった。

麗奈の胸に顔を埋めた。麗奈は自分の方に抱き寄せた。

しばらくしてゴムを片付けた後2人はベッドに潜りお互いの体温を確かめ合うように眠りについた。
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