宝環戦士メダリオン ~変身ヒロインに対するえっちな展開が終わらない、ただひとつの原因~

蟹江ビタコ

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第二章

48、ご利用は、取扱説明書を必ず読んでから

 びくびくと震える雄肉の脈動を感じ取りながら、ミラはゆっくりと子種を嚥下する。
 少々青臭く、決して美味しいといった類のものではないが、不思議と嫌悪感はない。

 永遠にも思える清十郎せいじゅうろうからの精液供給が止んだ頃、ミラは静かに肉棒から口を離した。

(……えっちな気分、治まった……)

 こうして試すまでは半信半疑であったが、精液を体内に取り入れたことで、ミラの肉体を蝕んでいた疼きは確かに鳴りを潜めていった──セルジュが言っていた通りに。

『俺の精液を飲め。薬の効果は、精液で中和される。口内からの摂取でもそれは変わらん』

 ミラの脳裏に浮かぶのは、先日の駅前での出来事だ。侵食された森に駆けつけたところで妙な液体を注入され、白の女王ファイブが“超次元波動砲ハイペリオン”を放ったあとの、あのはっきりとしなかった記憶。

(やっぱりあのとき、セルジュさんは私のこと助けてくれたんだ)

 こうして清十郎の精液を飲んで平常を取り戻したいまなら、はっきりとそう断言できる。
 セルジュからしてみれば、ミラが──敵であるアクアが、妊娠促進剤の副作用に耐えきれず精神を崩壊させていてもなんら問題はなかっただろう。
 だが、セルジュはそれを良しとしなかった。
 快感に心身を侵し尽くされ、あとは廃人になるのを待つばかりというアクアに、セルジュは精液を与えてきた。それも、膣内ではなく口の中に、わざわざ口淫フェラの手解きまでして。
 子孫を増やすという目的を持って地球にやってきたセルジュからしてみれば、それはなんのメリットもない行動のはずだ。むしろ、アクアは快感で気を違えて抵抗らしい抵抗もできなかったのだから、あの場で思うがままに種付けすることだって可能だったはずだ。
 それなのに、セルジュは。

(……セルジュさん、どうして助けてくれたんだろう)

 思い返せば、不可解なことだらけだった。触手に囚われていたところを救出してくれたことから始まり、仲間と思しきジェバイデッド人と言い争いを始めたかと思えば、アクアの精神崩壊を食い止めようとしたり。
 セルジュの言動を、好意的に捉えてもよいものだろうか。まだ、地球と本格的に争うつもりがないのだ、と。

 地球とジェバイデッドの行く末を案じていたミラだったが、身体が急に反転して、ハッと目の前の現実に返る。
 気がつけばミラは、踊り場に座り込んだ姿勢のまま、壁際に追いやられていた。
 ミラの頭上では、セルジュに似た少年が苦しげな表情を浮かべている。

「……保刈ほかり、入れたい」

 切なく、そして切羽詰まった懇願だった。見れば、清十郎の陰茎は射精直後にもかかわらずビンッッと張り詰め、くうを切るようにに細かく“8の字”を描き続けている。
 まだまだ果て足りないのだろう。そして、今度はミラの口でなく、膣の中に出させろと主張してきた。
 こうなるであろうことは、あらかじめ予見していた。
 発情を鎮めるのに必ずしも膣内射精が必要ではないとわかったいま、ミラに清十郎を膣内で受け止める理由はない。
 しかし、ミラは清十郎を拒もうとは微塵も考えていなかった。
 生物学における雄という性質上、雌と交尾に至りたいと願うのはごく自然の欲求だろう。なにより、善意で精液を貰っている以上、清十郎の申し出を断るのは非常に気分が悪い。
 求められているのであれば、応じなければ、と。

 ミラは羞恥に頬を真っ赤に染めつつも、両膝を立ててスカートの中身を晒した。白く愛らしいショーツのその中心、クロッチ部分を。

「ど、どうぞ……」

 清十郎から顔を逸らし目を固く瞑りながら、ミラはいきり立ったその肉竿にそっと手を添え、恭順の意を示した。だが、覚悟していた刺激が一向にやってこない。
 不思議に思ったミラは、おそるおそる目を開けて頭を正中に戻した。

 いつの間にか、ミラはきっちりとボタンを閉めていたはずのブレザーを脱がされていた。

「み、美影みかげくん、なにしてるの……あっ」

 清十郎は返答の代わりと言わんばかりに、ブラウスのボタンをも外してミラの実りに実った乳房を露にする。そしてその胸をやんわりと揉み込みながら、ブラジャーを徐々に下げていった。

「やぁ……やめて、美影くんっ……ふあぁっ、あんっ、んんっ……!」

 ミラが訴えても、清十郎の手は止まらない。それどころか、白い首筋にキスを落とされ、しまいにはショーツ越しに乙女の秘部をまさぐられて、ミラの背骨にぞわぞわという、極々弱い快感が這い上ってきた。

「……気持ちいいか?」

 そう尋ねてくる清十郎の愛撫は、徐々に徐々に強くなっていった。
 耳の根元にちゅ、ちゅ、と吸い付かれ、耳の穴にじゅぽ、じゅぽ、と舌を挿し込まれ。
 乳房をやわやわと揉んでいた手は、いつの間にやら乳輪をも巻き込んでおり、あと少しでそのいただきに指がかかってしまいそうだった。
 もう片方の手もすでにショーツの中にまで忍び込んでいて、陰唇の縁を悩ましげになぞっていた。

 どうやら清十郎は、さっさと己の肉棒をミラの膣に突っ込めばいいところを、律儀にも精液のみならず快感をも与えてくれようとしているらしい。

「わ、私のことはいいから、んあぁっ……美影くんが気持ちよくなってくれれば、それでいいからっ……! あっ、やあぁっ……!」

 快感がもう脳まで浸透してきて、ミラは半ば叫ぶようにして清十郎に待ったをかけた。
 こんな事態に発展しておきながら、ミラは未だに快感を得ることに背徳感を覚えていた。この性行為は、あくまでも発情を抑えるために仕方なくおこなっているのだと。本来なら、起きてはいけないことなのだ、と。
 だから、精液さえもらえれば、あとは清十郎の好きにしてくれればいい。わざわざミラ自身を快楽の渦中に引きずり込んでくれなくていい。望むのであれば、口での奉仕だっていとわない。

 ミラはそういう意味合いを込めたつもりだったのだが、清十郎はまったく意に介していないのか、愛撫を止めてくれそうになかった。

「俺は、保刈にも気持ち良くなって欲しい」

「んんっ……みみ、耳元で喋らないで……」

 ぞわぞわ、と、ミラの肌が瞬く間に粟立っていく。耳をねぶられながら色香が多分に含まれた声で囁かれて、鼓膜も子宮も甘やかに震えてしまった。
 この少年は、出で立ちも美しければ声も美しい。乾いているような濡れているような、そのどちらの性質も兼ね備えている悩ましげなハスキーボイスは、ただ一言発するだけで聞く者の陶酔を呼び起こしてしまう。

「一緒に気持ち良くなりたいんだ、保刈」

 熱い息をも漏らし始めた清十郎は、ミラの細い首を舌で撫で下っていったかと思えば、乳房の頂上で摘まれるときを待ち望んでいた乳首をんだ。
 途端、ミラの全身に電流にも似た衝撃が駆け抜ける。

「ひんッッ」

 ミラは背筋と喉を思いきり仰け反らせて、軽く達してしまった。
 しかし、清十郎の愛撫は加速するばかりだ。白い山頂に成っていた桃色の果実は、舌で丹念に磨くように転がされ、時には果汁を欲するように吸い付かれ。もう片方は節くれだった指で表面を擦られ、時には挟まれ抓まれ。
 極めつけに、陰唇の浅瀬をなぶられた。すでに愛液で氾濫していた膣の入り口を長い指で搔き乱されて、ミラは否応なしに高まっていき、そして──。

「あッ、い、くっ、イッちゃ、ぁ、あっ、みかげくっ……んんっ! ン──~~……っっ!!」

 ミラは今度こそ、大々的に果てた。目の奥がチカチカと点滅している。前頭葉は、痛いような、それでいて悦んでいるような、なんともいえない奇妙な感覚に支配されていた。
 全身の力が一気に抜けて、ミラは壁に寄り掛かっているのもままならなくなり、ずるずると床に滑り込んでいった。それはちょうど、清十郎に大事な箇所を捧げているかのようにも見える。
 清十郎も、そんな風に捉えたようだった。ミラの両腿をぐっと持ち上げ、ショーツをするすると脱がしていくと、餌を欲して涎を垂らしながらぱくぱくと開閉する陰唇に肉棒を添えた。
 未だ猛り熱を発する清十郎の感触に戦慄わなないて、ミラは反射的に上体を起こす。

「だ、だめっ、美影くん、そのまま入れちゃだめ……さっき渡したもの、使って、ください……お願いします……」

 ミラが弱々しく頼むと、清十郎は一拍置いたあと、ワイシャツの胸ポケットからなにか取り出した。約六センチ四方の、薄べったい、個包装されたなにか──。
 それは通称ゴム、スキンなどと呼ばれている避妊具、いわゆるコンドームであった。ミラが用意し、性交渉が始まる直前、清十郎に手渡していたものである。

 時をさかのぼること、二日前。
 降って湧いてくる劣情を抑えるのに、精液を膣に直接入れる必要はないのではないか。セルジュとのやり取りからそう仮説を立てていたミラは、土日の連休を使い、下準備を整えてきた。
 セルジュから教授されもしたが、どういう風に口淫フェラをすれば男性が気持ち良く精を放出してくれるのかを徹底的に調べ上げもしたし、コンドームだって購入してきた。誰にもその現場を目撃されたくないがために、わざわざ隣町にまで出向いて。
 耐久性にはさほど差異はないとのことだが、使用中に破れるのではないかと心配になったミラは、販売している中で一番厚みのあるコンドームを選んだ。それでも厚さわずか〇・一二センチだというのだから、恐ろしい。

 そして、そのときを迎えた今現在。
 挿入したくなったら、このコンドームを使ってほしい。避妊具があれば無条件で性交を行っていいというものでもないが、これで妊娠する確率がぐっと減るのだから、こうするのがお互いのためになる。ミラはそう言い伝えてコンドームを渡しておいたのだが、清十郎はその外装を睨みつけたまま固まっていた。
 主導権は、清十郎にある。もしもこのままコンドームを装着せずに入れられてしまったらどうしよう、と、不安に駆られていたミラだったが。
 清十郎は口の端で外装を破ると、器用にも片手だけで勃起している陰茎にコンドームを取り付けた。
 ミラがほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、清十郎から不穏な声が漏れてきた。

「……キツいな」

 どうやら、コンドームのサイズが合っていないらしい。ミラとて清十郎の陰茎は大きいのだろうな、とは思っていたが、まさか一般的なサイズから著しく逸脱するとまでは予想だにしていなかった。
 見合わぬサイズのものを装着して事に及べば、コンドームは外れたり破れやすくなってしまうと聞く。ミラはたちまち恐怖を覚えて清十郎に性行為をやめるよう頼もうとしたのだが、それも遅かった。

「美影くん、待っ……んんんッッ!」

 肉槍が、真っ直ぐに膣を貫いてきた。コンドームを装着しているとあってか、これまでの感覚とは多少異なるものの、快感の強さに違いはみられない。ミラはたった一突きで、再び絶頂にまで連れていかれてしまった。
 その煽りでコンドームのサイズうんぬんなどどこかに吹き飛び、子宮がきゅうきゅうと甘く痺れ、膣はぎゅうぎゅうと清十郎を締め付けてしまう。

「ふぁ、これだめぇ…………美影くん……?」

 ミラの顔が蕩けきっているのに対し、清十郎の面持ちは硬い。切なげに眉を歪ませており、それなりに快感を得てはいるようだが、どことなく不満げである。
 清十郎との性交は、今回を含めて三回。片手で数えられるほどだが、いま清十郎が見せているこの反応は明らかに異常だと思えた。
 どうしたのだろうか、とミラが尋ねようとしたそのとき。清十郎が、ミラの両脚を掴んで頭の方まで持ち上げ、思いきり覆い被さってきた。

「んあぁっ!」

 俗にいう、まんぐり返しの体勢となったせいで、肉杭が膣のより深いところまで突き刺さってしまった。エラの張った部分で性感帯を抉られたミラが、一際高い声で鳴き、震える。

「……すまん、優しくしてやれそうにない」

 清十郎はよくわからない宣言をしたかと思えば、腰を思いきり引き──思いきり打ちつけてきた。男の全体重を乗せた強烈な突き崩しに、ミラの爪先から頭の天辺まで快感が突き抜けていく。膣襞は強く擦られた悦びで、うぞうぞと艶めかしくうごめいた。
 しかし、ミラが快感の余韻に浸る間もなく、清十郎の激しい抽挿運動ピストンが始まる。

「んんッッ、あっ、あんっ、みっ……みかげくっ……やっ、はげし……あっ、あっ、あぁっ……!」

 ミラの訴えは途切れ途切れの喘ぎ声に変換され、清十郎の耳に届いていないようだった。
 荒々しいというか、乱暴というか、清十郎の一突き一突きがとにかく力強い。肉襞のすべてを擦り上げられて、子宮口を何度も何度も穿たれて、ミラの下腹は絶えず強烈な快感に打ち震えていた。

「……くそっ」

 何を思ったのか、清十郎は舌打ちすると共に、ミラのむちりとした太ももを抱きかかえるようにして更に覆いかぶさってきた。
 清十郎の全体重が膣のみならず、ミラの全身をもし潰そうとしている。

 そして、陰茎の抽挿はラストスパートといわんばかりに加速を極めた。

「あぁぁっ……あんっ、あんっ……! そ、そこ、すごい……やぁぁっ、だめ、だ、めっ……いくっ、またイッちゃうっ……いく、いくぅぅ……!」

 ミラは半ば無理やり性的絶頂オーガズムへと導かれ、痙攣する両足の爪先を天井に向かってピンっと伸ばし、無意識のうちに快感を逃がそうとしていた。
 しかし、清十郎がそれを許さない。清十郎の攻め立ては未だ続いている。

「はぁ、はぁっ……! ああッ、出るッ……! 孕め、保刈、孕め、孕め……!」

 清十郎は一際強く激しく突きを繰り出すと、ミラの最奥部でコンドーム越しにびゅっびゅっと勢いよくぜた。
 
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