20 / 58
第二章 邪神ギリオン復活編
第19話 王家の墓③
しおりを挟む
正樹と明菜は『王家の墓』第六層に着いた。
第二層から第五層までは第一層と同じ様式であったが、第二層と第三層ではグールが第二層で約2000体、第三層では同じくグールで約1500体、第四層ではスケルトンが約1000体、第五層でも同じくスケルトンで約1000体が出たのだが、第一層のゾンビの数より少なかったので第二層から第五層までは全滅させてから上の階段を登って行った。
第六層からは部屋の大きさが第一層の5分の1の広さになっており端にあった階段は中央に位置を変えていた。周りには個別の部屋があってその部屋に入るとスケルトンナイトが一部屋に約20体程出没していたのである。
「これは.....結構めんどくさいなあ。一部屋ずつ確認しないと行けないから余計に時間がかかるかも知れん。」
正樹はそう言いながら部屋の中にいるスケルトンナイトを全滅してから中を見て回っていた。
「貴方。此処にもいないわ。多分上の階にいるかと思うよ。」
「そうだな。この第六層にもいないから恐らく次の階層に誰かがいるはずだ。」
2人は判断して第七層への階段を登っていった。
第七層に着くと更に大きさが更に半分となり部屋もなかったが、正樹達は其処に2人の死体を見つけたのである...その二人は騎士の恰好して死んでいたのであった。
「あなた。これって調査団の人だよね?」
「そうみたいだ。しかし2人しかいないのか?」
「明菜。この二人を『浄化』してくれないか? このままだとスケルトンナイトになる可能性が高い。」
「そうね.....わかったわよ。スキル『浄化』」
明菜は死んだ二人に『浄化』した。死んだ二人は光の玉となって上空に昇って行ったのだった。
「明菜。二人の騎士しかいないと言うと他の人は何処に行ったのだろう?」
「そうね。他の人達は何処に行ったのかしら? まさか生きている可能性があるのかな?」
「まさか上に階にいる可能性があるが、クラリスさんは判るとして、残りの二人の情報が欲しいから....あいつに聞くしかないのか......。」
正樹は、通信魔道具を取り出して誰かに話をするのであった。
「おい。リチャード。聞こえるか? 正樹だ。」
「どうしたマサキ。」
その声はシルバーレイクのギルド支店長のリチャードであった。
「女王からの依頼の件で『王家の墓』に来ているのだが。ちょっと教えてくれないか?」
「ああ。それなら女王から聞いている。「バカ夫婦に依頼をしたからフォローを頼むって。」」
あの..年増..変態女王め...。
「今第七層にいて二人騎士が死んでいた。それでギルドからの派遣されている探索者と回復魔術士の名前とその二人の経歴を教えてくれないか?」
「少し待ってくれ..あった。先ず探索士の名前はリンクで回復術士の名前はガルムといい、帝国から来たB級冒険者だ。二人は新しい場所で仕事をしたいと言って最近この国に来たと俺の所に来たのでね。丁度この依頼を受けてもらったのだ。」
リチャードは答えた。
「それでその二人は帝国から来たのだな?」
「それは間違いない。」
「なら帝国の冒険者ギルドにその二人の人物について調べてくれないか?」
「今から通信魔法具を使って調べてみる。少し時間ぐらいかかるが良いか?」
「ああ。それで頼む、後もう一つ教えてくれないか?」
更に正樹はリチャードに用件を頼むのだった。
「確か、この『王家の墓』は、500年前に建てられたよな? 『王家の墓』には創始者の国王始め、各世代の国王が埋葬していたよな?」
「それがどうした?」
「ロマリア建国以降の500年の間で戦闘能力がある国王を知っているか?」
マサキは以外な内容を言った。
「ちょっと待ってくれないか? え...と。あった。500年間で一番最強なのはビクトリア女王の旦那でローレンス=ロマリア3世だ。最強の魔導士と言われている。確か、20年前に結婚した後、1年前に重い病気になって亡くなった事になっているはずだ。」
「それで、犯人は見つかっているのか?」
「いいや見つかっていない。それがどうした?」
「いや...ありがとう。さっきの件頼むぞ。」
「了解した。」
リチャードとの通信は終わった。
その内容を聞いた明菜が訪ねて来た。
「残りの調査団の2人と女王の旦那さんに何があるの?」
「俺の記憶間違いだと思うのだが、さっきのリンクとガルム。ちょっとその名前で思い出したのだよ。俺の記憶が間違っていないのなら...この件、結構やばいかも知れん。」
「リチャードさんの返事を待つ?」
「そうだな。此処で少し待った方がいいかも知れん。しかし、この階層アンデットが出ないな?」
「そこなのよねえ。騎士が死んでいるって事は此処で何かがあったと思うしかないけど..。」
明菜はそう答えた途端、後ろから黒い影が一〇体ほど出て来た。
「明菜! 後ろだ! よけろ!」
正樹は叫ぶと明菜は素早く避けて行った。
「やっぱり出て来たか。此れはスケルトンナイトだな? 明菜、速攻で倒すぞ!」
正樹はスケルトンナイトに切り込んで行った。
スケルトンナイトの剣を正樹の剣で受け流した後、
「明菜! あいつらが弱くなったら『浄化』しろ!」
「了解!」
正樹は剣技を出してスケルトンナイトを切り刻む!
「秘技『二刀天舞』!」
正樹の両手に持った剣が演舞しているように動いて無数の刃となってスケルトンナイト達の身体を切り刻んでいき、明菜はその後、スキル『浄化』を出すのであった。
「『ホーリーブレス』!」
明菜の放ったスキル『浄化』は光のブレスとなってスケルトンナイトに目指して飛んで行った。
スケルトンナイトは粉々になって消えていったのであった。
戦いが終わった後、正樹は魔力探知を使って他に魔物がいないか確認をしてから明菜の元に戻って行った。
「スケルトンナイトは全滅したみたいだな。」
「そうね。この後どうする?」
「そうだな...って、リチャードから連絡が入った。」
正樹は通信魔法具を取り出し、
「マサキ。いいかよく聞け。あのリンクとガルムは帝国の冒険者あるが1年前に死んでいる。」
「やっぱり。そうだと思った。」
(ゲームでの『王家の墓』のクエストのボスは確か死霊使いと魔族のはずだった気がしたんだ....。その時の仮の姿の冒険の名前と一緒だったからな...。)
「それと国王の事だが、死因は暗殺ではなかったらしい。理由は『王家の墓』内で誰かに殺された。国王を殺した犯人は今も分からない。俺もビックリしたのだが、女王から聞いたから間違いないぞ? 国王が殺されたと言われると大変な事にあるから病死と発表したのだった。」
「女王の本当の理由は、国王が殺された場所である『王家の墓』を調査する事だな?」
「ああ。女王はお前達に謝っていたぞ。」
「分かった。俺達は今から第八層に向う。」
「気を付けろよ? この件、何かきな臭いからな?」
リチャードとの会話が終わって正樹達は第八層の階段を登って行くのであった。
第二層から第五層までは第一層と同じ様式であったが、第二層と第三層ではグールが第二層で約2000体、第三層では同じくグールで約1500体、第四層ではスケルトンが約1000体、第五層でも同じくスケルトンで約1000体が出たのだが、第一層のゾンビの数より少なかったので第二層から第五層までは全滅させてから上の階段を登って行った。
第六層からは部屋の大きさが第一層の5分の1の広さになっており端にあった階段は中央に位置を変えていた。周りには個別の部屋があってその部屋に入るとスケルトンナイトが一部屋に約20体程出没していたのである。
「これは.....結構めんどくさいなあ。一部屋ずつ確認しないと行けないから余計に時間がかかるかも知れん。」
正樹はそう言いながら部屋の中にいるスケルトンナイトを全滅してから中を見て回っていた。
「貴方。此処にもいないわ。多分上の階にいるかと思うよ。」
「そうだな。この第六層にもいないから恐らく次の階層に誰かがいるはずだ。」
2人は判断して第七層への階段を登っていった。
第七層に着くと更に大きさが更に半分となり部屋もなかったが、正樹達は其処に2人の死体を見つけたのである...その二人は騎士の恰好して死んでいたのであった。
「あなた。これって調査団の人だよね?」
「そうみたいだ。しかし2人しかいないのか?」
「明菜。この二人を『浄化』してくれないか? このままだとスケルトンナイトになる可能性が高い。」
「そうね.....わかったわよ。スキル『浄化』」
明菜は死んだ二人に『浄化』した。死んだ二人は光の玉となって上空に昇って行ったのだった。
「明菜。二人の騎士しかいないと言うと他の人は何処に行ったのだろう?」
「そうね。他の人達は何処に行ったのかしら? まさか生きている可能性があるのかな?」
「まさか上に階にいる可能性があるが、クラリスさんは判るとして、残りの二人の情報が欲しいから....あいつに聞くしかないのか......。」
正樹は、通信魔道具を取り出して誰かに話をするのであった。
「おい。リチャード。聞こえるか? 正樹だ。」
「どうしたマサキ。」
その声はシルバーレイクのギルド支店長のリチャードであった。
「女王からの依頼の件で『王家の墓』に来ているのだが。ちょっと教えてくれないか?」
「ああ。それなら女王から聞いている。「バカ夫婦に依頼をしたからフォローを頼むって。」」
あの..年増..変態女王め...。
「今第七層にいて二人騎士が死んでいた。それでギルドからの派遣されている探索者と回復魔術士の名前とその二人の経歴を教えてくれないか?」
「少し待ってくれ..あった。先ず探索士の名前はリンクで回復術士の名前はガルムといい、帝国から来たB級冒険者だ。二人は新しい場所で仕事をしたいと言って最近この国に来たと俺の所に来たのでね。丁度この依頼を受けてもらったのだ。」
リチャードは答えた。
「それでその二人は帝国から来たのだな?」
「それは間違いない。」
「なら帝国の冒険者ギルドにその二人の人物について調べてくれないか?」
「今から通信魔法具を使って調べてみる。少し時間ぐらいかかるが良いか?」
「ああ。それで頼む、後もう一つ教えてくれないか?」
更に正樹はリチャードに用件を頼むのだった。
「確か、この『王家の墓』は、500年前に建てられたよな? 『王家の墓』には創始者の国王始め、各世代の国王が埋葬していたよな?」
「それがどうした?」
「ロマリア建国以降の500年の間で戦闘能力がある国王を知っているか?」
マサキは以外な内容を言った。
「ちょっと待ってくれないか? え...と。あった。500年間で一番最強なのはビクトリア女王の旦那でローレンス=ロマリア3世だ。最強の魔導士と言われている。確か、20年前に結婚した後、1年前に重い病気になって亡くなった事になっているはずだ。」
「それで、犯人は見つかっているのか?」
「いいや見つかっていない。それがどうした?」
「いや...ありがとう。さっきの件頼むぞ。」
「了解した。」
リチャードとの通信は終わった。
その内容を聞いた明菜が訪ねて来た。
「残りの調査団の2人と女王の旦那さんに何があるの?」
「俺の記憶間違いだと思うのだが、さっきのリンクとガルム。ちょっとその名前で思い出したのだよ。俺の記憶が間違っていないのなら...この件、結構やばいかも知れん。」
「リチャードさんの返事を待つ?」
「そうだな。此処で少し待った方がいいかも知れん。しかし、この階層アンデットが出ないな?」
「そこなのよねえ。騎士が死んでいるって事は此処で何かがあったと思うしかないけど..。」
明菜はそう答えた途端、後ろから黒い影が一〇体ほど出て来た。
「明菜! 後ろだ! よけろ!」
正樹は叫ぶと明菜は素早く避けて行った。
「やっぱり出て来たか。此れはスケルトンナイトだな? 明菜、速攻で倒すぞ!」
正樹はスケルトンナイトに切り込んで行った。
スケルトンナイトの剣を正樹の剣で受け流した後、
「明菜! あいつらが弱くなったら『浄化』しろ!」
「了解!」
正樹は剣技を出してスケルトンナイトを切り刻む!
「秘技『二刀天舞』!」
正樹の両手に持った剣が演舞しているように動いて無数の刃となってスケルトンナイト達の身体を切り刻んでいき、明菜はその後、スキル『浄化』を出すのであった。
「『ホーリーブレス』!」
明菜の放ったスキル『浄化』は光のブレスとなってスケルトンナイトに目指して飛んで行った。
スケルトンナイトは粉々になって消えていったのであった。
戦いが終わった後、正樹は魔力探知を使って他に魔物がいないか確認をしてから明菜の元に戻って行った。
「スケルトンナイトは全滅したみたいだな。」
「そうね。この後どうする?」
「そうだな...って、リチャードから連絡が入った。」
正樹は通信魔法具を取り出し、
「マサキ。いいかよく聞け。あのリンクとガルムは帝国の冒険者あるが1年前に死んでいる。」
「やっぱり。そうだと思った。」
(ゲームでの『王家の墓』のクエストのボスは確か死霊使いと魔族のはずだった気がしたんだ....。その時の仮の姿の冒険の名前と一緒だったからな...。)
「それと国王の事だが、死因は暗殺ではなかったらしい。理由は『王家の墓』内で誰かに殺された。国王を殺した犯人は今も分からない。俺もビックリしたのだが、女王から聞いたから間違いないぞ? 国王が殺されたと言われると大変な事にあるから病死と発表したのだった。」
「女王の本当の理由は、国王が殺された場所である『王家の墓』を調査する事だな?」
「ああ。女王はお前達に謝っていたぞ。」
「分かった。俺達は今から第八層に向う。」
「気を付けろよ? この件、何かきな臭いからな?」
リチャードとの会話が終わって正樹達は第八層の階段を登って行くのであった。
0
あなたにおすすめの小説
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
世界最強の七賢者がお世話係の俺にだけはデレデレすぎる件
Y.
恋愛
国の頂点に君臨し、神にも等しい力を持つ『七賢者』。
火・水・風・土・光・闇・氷の属性を極めた彼女たちは、畏怖の対象として国民から崇められていた。
――だが、その「聖域」の扉を一枚隔てた先では、とんでもない光景が広がっていた。
「アルトぉ、この服脱がせてー。熱いから魔法で燃やしちゃった」
「……アルトが隣にいないと、私、一生布団から出ないから」
「いいじゃない、減るもんじゃないし。さあ、私と混ざり合いましょう?」
彼女たちの正体は、私生活が壊滅的にポンコツで、特定の一人に依存しきったデレデレな美少女たちだった!
魔法の才能ゼロの雑用係・アルトは、世界で唯一「彼女たちの暴走魔力に耐えられる」という理由で、24時間体制の身の回りのお世話をすることに。
着替え、食事の介助、添い寝(!?)まで……。
世界最強の7人に取り合われ、振り回され、いじり倒される。
胃袋と心根をガッチリ掴んだお世話係と、愛が重すぎる最強ヒロインたちによる、至福の異世界ハーレムラブコメ、開幕!
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~
さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。
キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。
弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。
偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。
二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。
現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。
はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる