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第三章 邪神ギリオン討伐編
第37話 ビルト戦役③
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ビルド平原での戦いは更に激しさを増して行くのであった。
1200万のギリオン軍に対してロマリア軍は1万2千しかないが、後方からの魔道砲の攻撃を受け、尚、魔道装甲車150台でギリオン軍を攪乱して行ったのである。
「残りの魔導装甲車50台を前衛の騎士達と冒険者達の壁となって援護しろ!」
「了解!」
「後、魔道砲に配置している魔導士の内500名は、隣に置いているに乗って土台の端から出てサラマンダー部隊を挟み込め!」
「了解!」
魔法兵達は隣にある乗り物..中型の魔道砲を搭載していた魔道装甲車に乗り込んだ。
その数50台。1台につき10人の魔導士達が乗り込んで壁の端から二手に分かれて出て行くのであった。
一方ギリオン軍は、ミルンに配置していたサラマンダー部隊約100万を出撃して行った。
バランはその状況を見て
『もうすぐサラマンダー部隊がビルト平原に着く時間じゃのう。バラン。』
『そうだな。それでバルゼーよ。サラマンダー部隊にはどのような命令をしている?』
『到着したら土台の上の敵を最上級の火炎魔法で攻撃しろと命令した。台上の敵を攻撃したら、混戦状況の場所に火炎魔法を放てと命令した。』
『そうなると、ゴブリンとオークとオーガ達を巻き込むぞ?』
『問題ない。此処であれが全滅してもギリオン様が魔物を作って下さる。』
『今の部隊と同じようにか?』
『そこまでは要らないだろう。約200万ぐらいあれば問題ないはずだ。』
『それでギリオン様は?』
『一度に1200万を作ったから今は冬眠している。およそ一週間は寝ているかと思う。』
『まあグリンデルまで来る事はないかと思うぞ。』
『そうだな。このまま見物しよう。ロズワールとバラン。』
バルゼー達はメルンの中心部にある建物の上で立っていたのだった。
一方、魔導砲を積んだ魔導装甲部隊はサラマンダー部隊に到着していた。
魔法通信からロイドの指示が入る。
「魔道砲部隊! サラマンダー軍団を攻撃しろ!」
サラマンダーを挟み込んだ魔道砲部隊は両方から風魔法弾を発射してサラマンダーを上空に飛ばした。
サラマンダーが落ちて行く瞬間に氷魔法弾を発射していくのであった。
ズドオオオオオオオン!
氷の魔法弾はサラマンダーの近くに無数の氷の矢となって次々にサラマンダーを串刺しにしていくのであった。
前線では追加の魔法装甲車がギリオン軍に向って突入して行き、配置していた魔道砲も突入している所に向って魔法弾を次々と発射して行くのであった。
「ロイド総隊長。装甲車はすごいですね。あの魔法砲を受けても問題ないとは。」
「そうじゃろ? しかもオークやオーガなどの体当たりしても問題ないのじゃが..さすがに装甲車1台に対いてあのデカ物達100はキツイかも知れん。」
「それであの魔法砲でありますな。こっちに流れた魔物達は何とか騎士団と冒険者で抑えていますが、やっぱり指揮官を倒さないと行けないと思います。」
「それはあいつらに任せているわ。マサキ達がな。もうそろそろメルンに着くころじゃあ。」
ロイドはニヤニヤと笑っているのであった。
サラマンダー部隊がロマリア戦車隊との交戦している頃、正樹達はメルンに到着していた。
「貴方。あの塔の上に3体の魔物がいるわ。あれが魔神だと思う。」
「サンキュ明菜。」
「正樹君。作戦はどうする?」
「この車の操作は明菜しか出来ないから、俺と明日香であいつらと対峙する。此処で明菜とみどりとクラリスは援護を頼む。」
「わかった。」
「明菜とみどりは今此処で俺達に支援魔法を頼む。俺はその間に「無限の可能性」を発動する。中の三人にも効果があるからな? それはな。魔力量が跳ね上がるからだ。その魔力を使って俺達の援護な。特に、みどりは俺達がダメージを受けたら魔道装甲車から回復弾を俺達に撃ってくれないか? 明菜とみどりは魔導装甲車の中で魔法弾を打って俺達の援護をしてくれ。そして、クラリスは明菜から操縦方法を聞いて魔導装甲車を操縦してくれ。良いな?」
「「了解!」」
明菜とみどりが明日香と正樹に支援魔法を使っていく。
すると正樹が
「此処で「無限の可能性」を発動するぞ。行くぞ「無限の可能性」!」
正樹達の身体が輝いて行くのであった。
「明日香行くぞ。」
「うん。わかった。」
明日香と正樹は魔導装甲車から降りて明日香に指示をするのであった。
「明菜達が魔道砲を発射したら、速攻であいつらの中に飛び込むぞ!」
「了解!」
「真っ先にトロそうな象の魔神を俺が秒殺するから、残りは俺と明日香で一対一に持ち込むぞ!」
「分かった。」
ついてに正樹と明日香と魔将軍の戦いが始まろうとしていた。
1200万のギリオン軍に対してロマリア軍は1万2千しかないが、後方からの魔道砲の攻撃を受け、尚、魔道装甲車150台でギリオン軍を攪乱して行ったのである。
「残りの魔導装甲車50台を前衛の騎士達と冒険者達の壁となって援護しろ!」
「了解!」
「後、魔道砲に配置している魔導士の内500名は、隣に置いているに乗って土台の端から出てサラマンダー部隊を挟み込め!」
「了解!」
魔法兵達は隣にある乗り物..中型の魔道砲を搭載していた魔道装甲車に乗り込んだ。
その数50台。1台につき10人の魔導士達が乗り込んで壁の端から二手に分かれて出て行くのであった。
一方ギリオン軍は、ミルンに配置していたサラマンダー部隊約100万を出撃して行った。
バランはその状況を見て
『もうすぐサラマンダー部隊がビルト平原に着く時間じゃのう。バラン。』
『そうだな。それでバルゼーよ。サラマンダー部隊にはどのような命令をしている?』
『到着したら土台の上の敵を最上級の火炎魔法で攻撃しろと命令した。台上の敵を攻撃したら、混戦状況の場所に火炎魔法を放てと命令した。』
『そうなると、ゴブリンとオークとオーガ達を巻き込むぞ?』
『問題ない。此処であれが全滅してもギリオン様が魔物を作って下さる。』
『今の部隊と同じようにか?』
『そこまでは要らないだろう。約200万ぐらいあれば問題ないはずだ。』
『それでギリオン様は?』
『一度に1200万を作ったから今は冬眠している。およそ一週間は寝ているかと思う。』
『まあグリンデルまで来る事はないかと思うぞ。』
『そうだな。このまま見物しよう。ロズワールとバラン。』
バルゼー達はメルンの中心部にある建物の上で立っていたのだった。
一方、魔導砲を積んだ魔導装甲部隊はサラマンダー部隊に到着していた。
魔法通信からロイドの指示が入る。
「魔道砲部隊! サラマンダー軍団を攻撃しろ!」
サラマンダーを挟み込んだ魔道砲部隊は両方から風魔法弾を発射してサラマンダーを上空に飛ばした。
サラマンダーが落ちて行く瞬間に氷魔法弾を発射していくのであった。
ズドオオオオオオオン!
氷の魔法弾はサラマンダーの近くに無数の氷の矢となって次々にサラマンダーを串刺しにしていくのであった。
前線では追加の魔法装甲車がギリオン軍に向って突入して行き、配置していた魔道砲も突入している所に向って魔法弾を次々と発射して行くのであった。
「ロイド総隊長。装甲車はすごいですね。あの魔法砲を受けても問題ないとは。」
「そうじゃろ? しかもオークやオーガなどの体当たりしても問題ないのじゃが..さすがに装甲車1台に対いてあのデカ物達100はキツイかも知れん。」
「それであの魔法砲でありますな。こっちに流れた魔物達は何とか騎士団と冒険者で抑えていますが、やっぱり指揮官を倒さないと行けないと思います。」
「それはあいつらに任せているわ。マサキ達がな。もうそろそろメルンに着くころじゃあ。」
ロイドはニヤニヤと笑っているのであった。
サラマンダー部隊がロマリア戦車隊との交戦している頃、正樹達はメルンに到着していた。
「貴方。あの塔の上に3体の魔物がいるわ。あれが魔神だと思う。」
「サンキュ明菜。」
「正樹君。作戦はどうする?」
「この車の操作は明菜しか出来ないから、俺と明日香であいつらと対峙する。此処で明菜とみどりとクラリスは援護を頼む。」
「わかった。」
「明菜とみどりは今此処で俺達に支援魔法を頼む。俺はその間に「無限の可能性」を発動する。中の三人にも効果があるからな? それはな。魔力量が跳ね上がるからだ。その魔力を使って俺達の援護な。特に、みどりは俺達がダメージを受けたら魔道装甲車から回復弾を俺達に撃ってくれないか? 明菜とみどりは魔導装甲車の中で魔法弾を打って俺達の援護をしてくれ。そして、クラリスは明菜から操縦方法を聞いて魔導装甲車を操縦してくれ。良いな?」
「「了解!」」
明菜とみどりが明日香と正樹に支援魔法を使っていく。
すると正樹が
「此処で「無限の可能性」を発動するぞ。行くぞ「無限の可能性」!」
正樹達の身体が輝いて行くのであった。
「明日香行くぞ。」
「うん。わかった。」
明日香と正樹は魔導装甲車から降りて明日香に指示をするのであった。
「明菜達が魔道砲を発射したら、速攻であいつらの中に飛び込むぞ!」
「了解!」
「真っ先にトロそうな象の魔神を俺が秒殺するから、残りは俺と明日香で一対一に持ち込むぞ!」
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