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一気にラファのペニスを飲み込むと身体が喜んだ。
流石淫魔なだけあって慣らさずともすんなり挿入された。
「っ……ナカがすごく熱いな……」
「んっ……俺のナカどうよっ……気持ちいいか?ラファ……あっ……すげっ」
上下に自分で身体を動かすと深くラファのチンポが入りイイ所を突いてくれる。
「気持ちいい……やっと繋がれた……」
少し熱を帯びた顔で俺の頬を撫でたラファの顔は嬉しそうだった。
こいつも俺が好きなのかと思うと、もっとこいつが欲しくなった。
「ラファ……好きだ、これから先色々あるかもだが、俺もラファを守りたいし、ラファも俺の事守って欲しい……」
座ったまま、ギュッとラファの頭を抱きしめた。
どんな顔をしているか想像すると笑ってしまいそうになる。
「桃、俺もお前を愛している、必ず守ると誓おう……」
俺の胸に顔を埋めて、そう誓ってくれた。
胸がギュッと熱くなる。
早く欲しい、ラファが欲しい。
バチュンッ
「うぁっ♡」
ラファが下から強く突き上げて来た、ラファのペニスは前立腺をゴリュッと強く刺激してくる。
「まだまだこれからだぞ、深く厭らしく愛し合おう……桃」
「……あぁ」
宣言?が終わると待ちに待ったとばかりに下からの突き上げが激しくなる。
成人男性にしてはがっちりしている俺を乗せて下からの突き上げは相当な力がないと不可能なはずなのに、流石黒騎士団団長様だ。
バチュッバチュッッパンっっ
「あっあっすげっ……ナカっだめっ抉れるっ」
「俺のはデカくて硬いからお前の前立腺を潰してしまうかもな……」
「流石……だが俺ばかりヤられんのは……嫌なんだよなァ」
ニヤリと笑うと、尻穴をぎゅううっと締め付けた。
「クッ……」
「あれー?ラファ?気持ちよさそーだな」
流石淫魔になった身体だ、自由自在にケツ穴動かせる、まさにオナホのケツだ!!
「俺も負けてられないな……」
バチュッバチュッバチュッッッン
「んぁああっ?!!あっ!あっ!ラファのチンポがっ」
「ん?どうした桃?」
「締め付けてたのに……動かせるなんてっ」
まさかの形勢逆転で、俺は次の瞬間ベッドに押し倒されていた。
流石淫魔なだけあって慣らさずともすんなり挿入された。
「っ……ナカがすごく熱いな……」
「んっ……俺のナカどうよっ……気持ちいいか?ラファ……あっ……すげっ」
上下に自分で身体を動かすと深くラファのチンポが入りイイ所を突いてくれる。
「気持ちいい……やっと繋がれた……」
少し熱を帯びた顔で俺の頬を撫でたラファの顔は嬉しそうだった。
こいつも俺が好きなのかと思うと、もっとこいつが欲しくなった。
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座ったまま、ギュッとラファの頭を抱きしめた。
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胸がギュッと熱くなる。
早く欲しい、ラファが欲しい。
バチュンッ
「うぁっ♡」
ラファが下から強く突き上げて来た、ラファのペニスは前立腺をゴリュッと強く刺激してくる。
「まだまだこれからだぞ、深く厭らしく愛し合おう……桃」
「……あぁ」
宣言?が終わると待ちに待ったとばかりに下からの突き上げが激しくなる。
成人男性にしてはがっちりしている俺を乗せて下からの突き上げは相当な力がないと不可能なはずなのに、流石黒騎士団団長様だ。
バチュッバチュッッパンっっ
「あっあっすげっ……ナカっだめっ抉れるっ」
「俺のはデカくて硬いからお前の前立腺を潰してしまうかもな……」
「流石……だが俺ばかりヤられんのは……嫌なんだよなァ」
ニヤリと笑うと、尻穴をぎゅううっと締め付けた。
「クッ……」
「あれー?ラファ?気持ちよさそーだな」
流石淫魔になった身体だ、自由自在にケツ穴動かせる、まさにオナホのケツだ!!
「俺も負けてられないな……」
バチュッバチュッバチュッッッン
「んぁああっ?!!あっ!あっ!ラファのチンポがっ」
「ん?どうした桃?」
「締め付けてたのに……動かせるなんてっ」
まさかの形勢逆転で、俺は次の瞬間ベッドに押し倒されていた。
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