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戦いには力だけでは無い知識と技術だ!
「よーい始め!」
始まった瞬間いい歳した奴らが俺の所に一斉に向かってきた
「すまんなセラ!これは勝負だからいくら子供でも容赦はできん!」
「すみませんが俺も容赦しません」
力でかなわないなら……
ガッ!
「うわっ?!」
「嘘だろ?!」
「ぐっ…!」
俺は小さい体を活かして力ではなく自分の体の大きさを利用している
戦いは力だけでは無い
知識と使い方の技術が必要だ
そしてしばらく乱闘が続き、残りは ジャック先輩とウィリアム先輩とノアとディラン、セーラスだけとなった
「…セラまじで表情変わんねぇな!」
「え、今ここ魔法使えないようになってるよね?なんでそんな疲れた顔してないの……」
とノアとディランに言われた
「はぁ…こんなに疲れたのは久々だよ俺」
「俺もだジャック…」
正直俺も自分自身表情が変わらなすぎることに驚いている
心当たりのある
多分俺は内心まだこの人達のことを敵だと思ってる自分がいるんだと思う
団長も副団長も
俺の事をここまで良くしてくれるのは感謝しているだけど……
第六皇子こと俺には色々な噂があった
わがまま皇子、頭が悪く癇癪を起こし召使いにも平気で当たりすぐ首にしてしまうなど
悪役皇子として有名だった
そう噂流したのは俺を邪魔だと思った他の貴族だろう
現に今この国は皇太子が決まっている
新しい皇子が生まれれば邪魔だと思うのも仕方の無いことだろう
そんな俺が悪役皇子だと知ったらどう思うんだろうな
俺の事を突き放し軽蔑するのか…
なんか、考えてたらバカバカしくなってきた
だって、この人達とはまだ出会ったばっかなんだ
信用する必要もないだろう
これは彼の防衛本能だった
彼はこの世界に生まれてから誰にも愛されたことが無い
きっと信用仕切ってしまえば離れていった時の代償が大きいと思ったから
彼は生まれてきてから自分にこう言い聞かせてきていた
《心を殺せ。さもなくば殺される》
それが彼のくせとなり一切の表情が変わらなくなってしまったことにセーラスは気づいていなかった
「よし、時間もないし早く終わらせようぜ」
会話を区切ったのはウィリアムだった
「そうだな!よし、後輩だからと容赦しないかんな」
それからまた戦闘が開始した
やはり先輩なだけあって強かった
「…やっぱり力じゃかなわない」
「お、降参するか??」
「降参するなら今のうちだぞ??」
今俺は煽ってきやがった先輩方と戦い、ディランはノアと戦っている状態だ
「すみませんが俺、勝たないと一生抱っこされる人生歩まされそうなんで」
そう言って俺はウィリアム先輩の体を逆手にとり剣を奪いジャック先輩の膝に打ち込みウィリアム先輩を押さえこみ剣を体に当てた
「俺の勝ちですね。」
「かー!ホントお前強いな」
「あ~!悔しい」
そう言ってディランとノアのところに行き何とか勝てた
ピィィィィィィィ!
「そこまで!」
勝った!これで…
「じゃあ次は俺と勝負だね!」
終わりじゃなかった…
「…魔法は…」
「なし!」
「異議あり!」
としばらく副団長と俺の言い争い?が行われた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
途中主人公闇堕ちか?!と思ったそこのあなた!
元々闇落ちしてます!!←何を言ってるんでしょうかこの人
この作品はコメディ風味ですが所々シリアスも入ります
次回、番外編二連続お届けします( '-' )
始まった瞬間いい歳した奴らが俺の所に一斉に向かってきた
「すまんなセラ!これは勝負だからいくら子供でも容赦はできん!」
「すみませんが俺も容赦しません」
力でかなわないなら……
ガッ!
「うわっ?!」
「嘘だろ?!」
「ぐっ…!」
俺は小さい体を活かして力ではなく自分の体の大きさを利用している
戦いは力だけでは無い
知識と使い方の技術が必要だ
そしてしばらく乱闘が続き、残りは ジャック先輩とウィリアム先輩とノアとディラン、セーラスだけとなった
「…セラまじで表情変わんねぇな!」
「え、今ここ魔法使えないようになってるよね?なんでそんな疲れた顔してないの……」
とノアとディランに言われた
「はぁ…こんなに疲れたのは久々だよ俺」
「俺もだジャック…」
正直俺も自分自身表情が変わらなすぎることに驚いている
心当たりのある
多分俺は内心まだこの人達のことを敵だと思ってる自分がいるんだと思う
団長も副団長も
俺の事をここまで良くしてくれるのは感謝しているだけど……
第六皇子こと俺には色々な噂があった
わがまま皇子、頭が悪く癇癪を起こし召使いにも平気で当たりすぐ首にしてしまうなど
悪役皇子として有名だった
そう噂流したのは俺を邪魔だと思った他の貴族だろう
現に今この国は皇太子が決まっている
新しい皇子が生まれれば邪魔だと思うのも仕方の無いことだろう
そんな俺が悪役皇子だと知ったらどう思うんだろうな
俺の事を突き放し軽蔑するのか…
なんか、考えてたらバカバカしくなってきた
だって、この人達とはまだ出会ったばっかなんだ
信用する必要もないだろう
これは彼の防衛本能だった
彼はこの世界に生まれてから誰にも愛されたことが無い
きっと信用仕切ってしまえば離れていった時の代償が大きいと思ったから
彼は生まれてきてから自分にこう言い聞かせてきていた
《心を殺せ。さもなくば殺される》
それが彼のくせとなり一切の表情が変わらなくなってしまったことにセーラスは気づいていなかった
「よし、時間もないし早く終わらせようぜ」
会話を区切ったのはウィリアムだった
「そうだな!よし、後輩だからと容赦しないかんな」
それからまた戦闘が開始した
やはり先輩なだけあって強かった
「…やっぱり力じゃかなわない」
「お、降参するか??」
「降参するなら今のうちだぞ??」
今俺は煽ってきやがった先輩方と戦い、ディランはノアと戦っている状態だ
「すみませんが俺、勝たないと一生抱っこされる人生歩まされそうなんで」
そう言って俺はウィリアム先輩の体を逆手にとり剣を奪いジャック先輩の膝に打ち込みウィリアム先輩を押さえこみ剣を体に当てた
「俺の勝ちですね。」
「かー!ホントお前強いな」
「あ~!悔しい」
そう言ってディランとノアのところに行き何とか勝てた
ピィィィィィィィ!
「そこまで!」
勝った!これで…
「じゃあ次は俺と勝負だね!」
終わりじゃなかった…
「…魔法は…」
「なし!」
「異議あり!」
としばらく副団長と俺の言い争い?が行われた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
途中主人公闇堕ちか?!と思ったそこのあなた!
元々闇落ちしてます!!←何を言ってるんでしょうかこの人
この作品はコメディ風味ですが所々シリアスも入ります
次回、番外編二連続お届けします( '-' )
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