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最悪だ
騎士団長 ライデンside
「あ!分かった!最近噂にはなってる人形騎士でしょ?」
と興味津々に聞いてくるアルビー殿下
人形騎士とはセラが何をしても表情が変わらなすぎることからそう呼ばれていた
「オーディション前に合格したんだろ?そいつ!どれくらい強いんだ?」
筋肉バカのイーサン殿下が目を輝かせてぃた
「まあ……強かったですよ」
「どれくらいだ?!俺より強いのか!?」
うるせぇ、コイツ
「…僭越ながらイーサン殿下、貴方様より上でございました」
俺は意地でも言わなきゃ良かったと後悔した
「ライデン押されてたもんね!」
ひょこっと出てきたのは暗殺部隊団長の
キーラン・コレット
この色々と面倒臭い男は皇太子殿下の近衛騎士である
「まじかよ!」
「へぇ?」
ほら、ますます興味持っちゃった
てかあの俺様第三皇子カイル殿下が興味を持ってしまった
最悪だ
「ねぇ、ルーカス兄様俺騎士団に今度遊びに行こうよ」
はぁ……
アルバート殿下、余計なこと言わないでください
同じぐらいとか、貴方よりは弱いとか言っとけばよかった
セラ、すまん
俺が止めることは出来ん
「僕も僕も!」
アルビー殿下まで……
「ライデン、予定が空き次第私達は訓練所へ向かう。久々に鍛錬に付き合ってくれ」
俺はキーランに助けを求めようとした
だがアイツは完全に気配を消していた
(アイツ絶対許さん)
お前のせいでこうなったんだからな!
クランなんか上の空となっている
皇太子殿下方が訓練所に来るとなれば騎士達は未来の新星達に自分たちの実力をここぞとばかりに発揮するだろう
ただごく一部を除いては
「……これは人殺せるぐらいの訓練たろ…もう俺身体動かん…。あの方たちが来ると決まってこうだ!」
他の騎士団長や副団長は次の日激痛が身体に走る
原因はイーサン殿下、カイル殿下と皇太子殿下だ
彼らは強き者を好む
彼らが訓練所に来た日、ライデン、クラン、その他の騎士団長は彼らの鍛錬に付き合わさせられる
彼らの強さは尋常じゃない
彼らは化け物じみた力を持っている
が来ると死人が出るんじゃないかと言うくらいの地獄と化する
俺は再びため息をついた
(…ただ今年はセラも被害に遭うことだろう)
俺はこのことをセラに話した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セーラスside
……まじかよ。
すげぇ最悪じゃねぇか
俺は他の騎士団との関わりはほぼないが気の毒だなと思った
そして俺は決めた
気配消そう
うん
それよりも実際に兄上達に会ってしまったら自分がどういう反応をしてしまうのだろうと思っていたのだった
「あ!分かった!最近噂にはなってる人形騎士でしょ?」
と興味津々に聞いてくるアルビー殿下
人形騎士とはセラが何をしても表情が変わらなすぎることからそう呼ばれていた
「オーディション前に合格したんだろ?そいつ!どれくらい強いんだ?」
筋肉バカのイーサン殿下が目を輝かせてぃた
「まあ……強かったですよ」
「どれくらいだ?!俺より強いのか!?」
うるせぇ、コイツ
「…僭越ながらイーサン殿下、貴方様より上でございました」
俺は意地でも言わなきゃ良かったと後悔した
「ライデン押されてたもんね!」
ひょこっと出てきたのは暗殺部隊団長の
キーラン・コレット
この色々と面倒臭い男は皇太子殿下の近衛騎士である
「まじかよ!」
「へぇ?」
ほら、ますます興味持っちゃった
てかあの俺様第三皇子カイル殿下が興味を持ってしまった
最悪だ
「ねぇ、ルーカス兄様俺騎士団に今度遊びに行こうよ」
はぁ……
アルバート殿下、余計なこと言わないでください
同じぐらいとか、貴方よりは弱いとか言っとけばよかった
セラ、すまん
俺が止めることは出来ん
「僕も僕も!」
アルビー殿下まで……
「ライデン、予定が空き次第私達は訓練所へ向かう。久々に鍛錬に付き合ってくれ」
俺はキーランに助けを求めようとした
だがアイツは完全に気配を消していた
(アイツ絶対許さん)
お前のせいでこうなったんだからな!
クランなんか上の空となっている
皇太子殿下方が訓練所に来るとなれば騎士達は未来の新星達に自分たちの実力をここぞとばかりに発揮するだろう
ただごく一部を除いては
「……これは人殺せるぐらいの訓練たろ…もう俺身体動かん…。あの方たちが来ると決まってこうだ!」
他の騎士団長や副団長は次の日激痛が身体に走る
原因はイーサン殿下、カイル殿下と皇太子殿下だ
彼らは強き者を好む
彼らが訓練所に来た日、ライデン、クラン、その他の騎士団長は彼らの鍛錬に付き合わさせられる
彼らの強さは尋常じゃない
彼らは化け物じみた力を持っている
が来ると死人が出るんじゃないかと言うくらいの地獄と化する
俺は再びため息をついた
(…ただ今年はセラも被害に遭うことだろう)
俺はこのことをセラに話した
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セーラスside
……まじかよ。
すげぇ最悪じゃねぇか
俺は他の騎士団との関わりはほぼないが気の毒だなと思った
そして俺は決めた
気配消そう
うん
それよりも実際に兄上達に会ってしまったら自分がどういう反応をしてしまうのだろうと思っていたのだった
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